• デュオデュシムFFにもラビリンスアイテムとしてリスペクトされている。『ラビリンスアイテム』とは、一部の装備品のみ持ち込める縛りを付けてキャラを1人選び、諸々のトラブル要素を織り交ぜて延々戦い続けるモードプレイ「ラビリンス」で持ち込める装備品。 （ミスターディー）

• FFシリーズでは【黄金の盾】か【ゴールドシールド】名義で登場しており、後者の方が出番が多い。また、黄金の盾は本編だと2作目、ゴールドシールドは5・6・10・12作目と少なめで、いずれも外伝作の登場割合が多い。因みに、FFRK(レコードキーパー)ではそれぞれの出典作品の関係で両方の名義で登場。 （ミスターディー）
• サガ2・3DS：メイン部分は同作のブロンズの盾に近い印象だが、外周りには8つの突起があって古代遺物風味で太陽をモチーフにされたようなデザインとなっている。 （ミスターディー）
• サガ3(GB版)：基礎データ編のイラストでは、五角形を逆さにして滑らかな曲線を描かせたような形状をしており、中央より少し上部分に小さく丸いルビーっぽい宝石が入り、縦中央には区切りライン、その横周りには羽根をモチーフにしたような飾り模様もあるが全体的にシンプルなデザイン。 （ミスターディー）
• サガ2(GB版)：基礎データ編のイラストでは、六角形をちょっと滑らかにして発展させたような形状をしており、外縁には5つの橙色の丸い留め具らしき物と2つの彫り込みがあり、メイン部分はシンプルだが全体的に無造作なひび割れらしきものが見える黄色の盾。全体的にお粗末なデザインなのにイメージカラーが近しい所から、同書のブロンズの盾とイラストを取り違えた物と見られる。 （ミスターディー）

• ロマサガ1：(解説文)使用者の怒りにまかせて、標的を何度も何度も強打。 文字通り叩き潰すのだ。敵は抵抗する暇も与えられず、単なる肉塊と化していく。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)鉄球の部分を振り回し、標的たちの頚椎に的確にヒットさせる技。攻撃を受けた魔物は、もはや生体機能を維持することができなくなるのだ。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)使用者が回転しながら、標的の骨格に強烈な打撃を加え、苦痛で動けなくしてしまう技。前列にいなければ使用はできないが、効果は大きい。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)標的の痛点を殴打して、動けなくなるほどの苦痛に追いこむ技。鈍器での攻撃なので、敵の皮膚が固くても、体内に大きな損傷を与えられる。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)標的の群れに突きかかり、脳に強烈な一撃を加える。敵の群れは完全に発狂し、同士討ちをはじめるだろう。戦いが有利になる秘技である。(基礎知識編)。

• >6 生きる事に固執した為に、結果的に寿命を縮めたり、元々、暮らしている世界に居場所がなくなるとは皮肉な話。モンスターによる脅威を七英雄が取り除いてくれたと思ったら、今度はその七英雄に脅かされる羽目になるのも含め、因果応報、寧ろ、天罰と言った方が良いかも知れない。【破の記憶】の言葉は脅しではなかったのである。 （エディ）

• 最も上位にいるのが赤。これにより、「赤」「青桃黄緑」「黒」という序列が浮かび上がってくる。

• サガフロ1：戦闘員については、よく「戦闘員ランク◯」という表記で書かれていることが多いが、戦闘員そのものはランクによるスペックの違いが無い。【戦闘員】>21も参照。

• >43 忘れられた町に行くまで皇帝はオアイーブがまだ生きていることを知らないのだから、オアイーブが皇帝継承者の選定に関与しているとは思えない。実子相続にならないよう候補者を絞っていると考えるのが自然だろう。
• ロマサガRS：元々は一般的な世襲国家だったが、伝承法の導入後は、レオン→ジェラールの継承を唯一の例外として、実子相続は後を絶ったという。ゲーム上はプレイヤーが後継者を選ぶが、実際にはオアイーブの推挙した候補者から、次期皇帝を指名するようになったと考えればよいのだろうか。 （急行デューン号）

• 神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものは英語で,ザ・ミスフォーチュン・オブ・ザ・グレース・ザトゥ・プレイス・ト・ザ・ゴッド・ブッダ・アンド・テンマオウ・コーゼス・ミラクルアンドディザスター
• 富田博則さんへ,アバドンは,キリスト教,ユダヤ教で,７大悪魔の１人と数えられていて,アバドンの名前には「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとミカエルとガブリエルとラファエルとウリエルとイオフィエルとレミエルとハニエルとシヴァとブラフマーとヴィシュヌを滅ぼすもの」と言う意味を持つもの。
• 富田博則さんへ,ブラフマーは,ギリシャ神話で「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものの全最大仏教の創造神」と呼ばれる神様

• インサガEC：イベントクエスト「究極至高のチョコを求めて！乙女のバレンタイン商戦！」において、サガフロ2版の外見でザコエネミーとして登場。翼竜としては平凡だが、チャージ1でチャージスキルが「ためる」となっているため、3ターン目の先手までに倒しておかないとまずい。

• インサガEC：イベントクエスト「究極至高のチョコを求めて！乙女のバレンタイン商戦！」において、ex戦3からボスの前座で登場。コンバットで出現する個体と比較するとチャージスキルで使用してきたクリスタライザーが基本行動となり、チャージスキルとしてためるを使用。狂乱の激昂の効果で、1回分の無敵と防御倍率－33.3%が搭載されている。

• インサガEC：イベントクエスト「究極至高のチョコを求めて！乙女のバレンタイン商戦！」において、ミンサガ版がボスとして登場。狂乱の激昂の効果で、1回分の無敵と防御倍率－33.3%が搭載されている。

• >6にもある通り、FFシリーズにも何気に初代から登場しており、そこでは魔道士系用ではなくモンク・戦士・忍者用の武器として扱われていた。FF11では召喚士専用として登場していたが、いずれも武器としては弱い上に特殊な効果はなく、待遇はあまり良くなかった模様。因みに、他のシリーズでは「賢者の錫杖」や「僧官の錫杖」といった品々が外伝作で登場し、それぞれ特殊な力を秘めて武器としてもまちまちながらそれなりの威力があった様子。 （ミスターディー）
• サガ3（GB版）：基礎データ編のデザインは、茶色の棒の横先に2つの螺子輪が付いており、そこに3つずつ銀白色の輪が結えられている。本書には「特殊な金属でできた」と記述されてるので、値段の高さもあり杖部分は銅系の金属でできている可能性も考えられる。 （ミスターディー）

• ディシディアFFやデュオデュシムFF、及びFFRK(レコードキーパー)にも同名のアクセサリーが登場している。向こうにはトロの剣やメビウスの盾、デュラハンの盾など然り、こうした他のスクエニ作品に関連したお遊び(リスペクト？)装備品が登場している事から、サガフロ1のこれを基にしたのだろうか。FFRKでは直接的な共鳴作品こそないが、それなりに優遇扱いされている所から、単純に同名の装備品を誂えただけとも考え難い。 （ミスターディー）

• サガ3DS：公式コンプリートガイドでの読みは、「うらみのけん」。読みにちょっぴり揺れがある。 （ミスターディー）

• サガ3DS：公式コンプリートガイドでの読みは、「がらすのけん」。読みにちょっぴり揺れがある。 （ミスターディー）

• ロマサガ1：(解説文)標的の神経系統を深々と刺し貫き、その場で仕留める暗殺技。成功しないことも多々あるが、みごと決まれば恐竜をも打ち倒すだろう。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)標的の頭上に勢いよく飛びあがり、脳天めがけて斧を振りおろす荒技。強烈な一撃を受けた相手は、何が起きたのかわからずに即死する。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)斧を大振りして標的の前に真空を作り、鎌いたちを発生させて切り刻む技である。敵の一群は、通常の数倍にも及ぶダメージを受ける。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)ジルコンの強度をもって、標的の肉体を真っ二つに切り裂く。太古の巨人たちが処刑用に使った技であり、敵は一撃のもとに葬り去られる。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)標的の体から循環器の位置を見極めて、真っ二つに切り裂く技。切られた敵の集団は、大量の体液を流しながら倒れていき、全滅状態。(基礎知識編)。

• ロマサガ2:皇帝のセリフ(選択肢)。コムルーン火山を魔道士が固めて噴火した後、魔道士よりも先に浮上島に来て宝箱前のゾンビ系モンスターを倒すと、魔道士が魔術書をゆずってくれ たのむ！してくるので、それを断る選択肢。これを選ぶと殺してでもうばいとろうとしてくるが、これに抵抗すると戦闘になる。

• ロマサガ1：(解説文)標的の前に立ちはだかり、十字を切るようにして斬り刻む。斬られた相手はまず確実に、壊滅的なダメージを受ける。一撃で倒すことも可能。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)標的の前に仁王立ちになり、右手、左手、頭、胴、右足、左足の順に斬りさばく。つまり大文字に斬るのだ。敵に致命的な打撃を与える。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)斧で複雑な印を結び、光の神に破魔の力を借りて標的を叩き斬る。邪悪な属性を持つモンスターは、神聖な一撃のもとに崩れ去るのだ。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)斧を標的の眉間、あるいは眉間にあたる部分に一撃を加え、中枢神経に深刻なダメージを与える。斬られた相手は発狂、錯乱状態になるのだ。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)円舞剣の応用技。隊列の最前列に立って自分が回転、敵の前列にダメージを与える。複数攻撃ができるので便利だが、前列でないと使用不可。(基礎知識編)。

• DS版ではもともとは健康な人が多い環境であったらしい。レイの町も同様であり、サハギン病が流行した地域がどういうわけか「健康な人が多い場所だった」という共通点がある。

• 元々は『絶対無敵ライジンオー』の春野きららみたいな見た目を目指してたのかもしれない。三つ編みモミアゲを付ければモロにサラちゃん。前髪を上げてて眉毛が太いのにくどくない容姿。

• ＞2：求めた値は小数点以下切り捨て。他の能力値減少系能力も同様。詳しい内訳は【能力値変化】の項目を参照。さり気にサガ1では、エスパーが習得出来る素早さ減少魔法はこれだけ。一方で力(攻撃)を減少させられる魔法は【悪臭】のみ。 （ミスターディー）

• ＞10：突きは突きでも【3本の角】も登場＋グラフィック流用された為、拳による突きである事は諸々の都合でスルーされたとか。因みに、エフェクトは向こうと同じく2本角で刺して三角形状の頂点のエフェクトが出るというものだが、SEは異なる(此方は他の体術などと同様「バシバシっ」という感じのもの)。 （ミスターディー）
• サガ2(GB版)：基礎データ編のイラストは、右手の拳で3発同時に打ち上げしてるというだけのシンプルなもの(キャラの姿はなし)。 （ミスターディー）

• サガ3(DS版)：デザインは、丸鏡に8枚の五角形七子鏡を取り付けて花のような形状をしていて古代風ながらセンスがある。GB版の物とは外見・性能共全くの別物。 （ミスターディー）
• サガ3（GB版）：基礎データ編のイラストでは、乳白色のねじ式模様縁と模様無しの縁の付いた長円のガラスブローチを巨大化したような形状。斜めラインに「ミラーヘルム」や「ミラーブーツ」にも伺える独特の模様が彫り込まれている。 （ミスターディー）

• 本来の意味は「大量の人を次々に斬っていくこと」であり、非常に残虐な行為。伊達政宗が行った「小手森城の撫で斬り」が特に有名で、犠牲者には民間人も含め1000人にのぼるという。なでなでするなどというギャグを言っている場合ではない。
• ロマサガ1：(解説文)標的の前列に立ちはだかり、前衛を1体1体流すように斬っていく。 両手剣なので、その重量によるダメージは凄まじい破壊力を持つ。(基礎知識編)。

• DS版では、もともとは健康な人が多かった地域で流行している。おそらくバイタリティの高さに順応する性質を持っているものと思われる。

• DS版ではもともとは健康な人が多い環境であったらしい。ムーの町も同様であり、サハギン病が流行した地域がどういうわけか「健康な人が多い場所だった」という共通点がある。

• ロマサガ1：(解説文)大気中に漂う邪悪な霊波動を剣に集中させて、エネルギーの嵐として標的にぶつけるのだ。凄まじい威力を持つが、2回以上使用できない。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)剣自体が持つ凍気で大気中の水分を凍らせて、氷つぶてとして一気に標的に放つ技。炎に護られた魔物なら、ひとたまりもないだろう。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)アイスソードの刀身が発する凍気を、標的の群れに降りまく技。約マイナス50度の冷風は敵の細胞組織に影響を与え、生命力を奪っていく。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)剣の腹で標的を打ち、脊椎や骨盤を粉々に砕いてしまう荒技。敵は激痛のため戦闘ができず、事実上麻痺の扱いになる。後半戦でも使える。(基礎知識編)。

• 実際の所吸収した魔物達の影響を受けたという設定は、七英雄の悲劇性を高めると同時に追放した古代人にも十分な理由があったという形になるので中々悪くないものではあると思う。

• DS版サガ3：移動中はAボタンを押しっぱなしにすることでルート上の移動を早送りできる。残念ながらステスロスの移動は早送りにはならない。

• サガフロ2：最大JP修正の分だけ戦闘終了後のJP残量が保証されているため、ザコ戦では残量を気にせず使っていけるし、残量が最大値と比べて低いほど【極限効果】を得られるため破壊力も大きく上がる。しかしボス戦がある場合、これまでの他作品のノリでJPをアイテムで回復させるのはやめたほうがよい。極限効果が得られなくなり、ここ一番で思わぬ火力不足を招くことになり、かえってピンチになりやすい。JP不足によるLP消費も覚悟の上でそのまま吶喊するのが攻めの上では有効。
• >106：特に装備の属性強化が重要になるのはリマスター版。倍率の異なる属性強化がそれぞれ別々にかかるようになった。【魔王の盾】も参照のこと。
• >104 >105 さらに装備による属性強化、陣形やコマンダーのボーナスが上乗せされてとんでもないことになる。
• ロマサガ3で魔力バフをかけると威力が跳ね上がるのはおそらく>88‣90のため。魔力21に達すると、1ポイント上がる毎の威力上昇が加速していくのである。
• RS3：スペルエンハンスや勝利の詩で魔力を底上げすると一気に威力が上がる。

• リマスターでは冥術を選んだ場合でも入手が可能。例の二択で大きな格差を生まないようにするための配慮か。

• DS版では外観グラが【アポロンの神殿】【バルハラ宮殿】と共通で、白石造りの三角屋根(但し、後者は東西殿とも大きさの比率が違い、数周り大きい)。内装は全体的にライトなイメージの神殿らしさがあり、神殿らしくぶっとい柱が立っている。奥には幾つもの燭台が立ち、辺りには日の光が差し込む温かい雰囲気となっている。癒しのイメージを象徴する造りとなっていて、絨毯も赤や金色を基調に凛とした雰囲気がカイのキャラづくりに貢献していると思う。 （ミスターディー）
• GB版では外観グラが横幅の比率が広い造りで、2×4の8キャラ分。内装も階段が明確に見えるので2階構造(※DS版では階段が伺えない)。また、1Fには2体分の、2Fの奥には1体分の女神像らしきものも立っている。 （ミスターディー）

• ＞3：基礎データ編のデザインは、慨すれば「メカニカルなとんかち型ピコピコハンマー」。ピコピコ部分は片側だけで、取っ手とピコピコ部分は薄い青緑色、それ以外は白色。また、ハンマー部分には謎の排気口や打つ方向を示す矢印がある。 （ミスターディー）

• サガ3DS：該当物は基本的にGB版と同様の内訳だが、「炎の石」は【火の石】、「大地の石」は【土の石】へと名称が変更されている。 （ミスターディー）

• ＞8：【Librarian’s】⇒「司書の」「図書システムの」「図書係の」 【Wrath】⇒「激怒」「天罰」「復讐」。『司書の激怒』『図書システムの天罰』といった意味。 （ミスターディー）

• イレム街道の個体は、本作では珍しい「強さを調整するためにデータ上に別バージョンを作って用意したもの」。それ自体は他にも事例はあるが、同じ系統の肉まで落とすのはこいつぐらいだろう。

• これのおかげでマザーグレンデル戦ではまったく回復に困らない。毒状態には注意が必要だが、立ち回り次第では毒を放置していても問題ないかも。

• ロマサガ1：(解説文)剣を地面に突き刺し、刀身を媒体にして大地の生気を吸収、生命力を回復する技。地面の上でだけ有効。地の術法『アースヒール』のモデルだ。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)剣先を微妙に振動させ、それによって使用者も振動して実体が見えづらくなる。敵の攻撃から回避したあと、実体化して一撃を加えられる。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)剣の先端で、標的の経穴を一突きにして神経を麻痺させる。少ないダメージで、相手の動きを止めてしまう、特殊な活殺術の1つである。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)自らの体を回転させて、前列の敵を切り刻む技。 物を飛ばすような技ではないので、使用者はつねに前列にいなければならないのが欠点。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)標的の視線を剣先に集中させたあと、剣を一定の型に沿って動かし、幻惑させる。敵を強烈な眠気に誘い込んでしまう、催眠術の一種である。(基礎知識編)。

• DS版サガ3では砂漠の地中をその巨体が出入りしているかのような出で立ち。しかしハントで依頼されみのりの大地に出現した時は、緑地を自在に掘り抜いて居座る姿が見られる。ちょっと力強過ぎます⋯。

• イフラムの木の真ん前にベリアルやヨルムンガンドの巨体がデーンと居座る姿は絵的にも強烈。
• >11：見た目では「南側」にあるのにシステム上は「東口」。たまにこれのせいで、どうやってルートを開通していいか途方にくれる可能性もあったりする。

• サガフロ1：回復量は[HP/4]+[(INT+WIL+CHA+50)/4]×成長度。参照能力値はHPを含めて、全て使用者の物。成長度は3なので、仮に使用者のHPが500で他の参照能力値が全て50だった場合、 回復量は275となる（※括弧内、剰余算優先で左から順に計算し、小数点以下の値が出た場合は その都度切り捨てる）。【死の属性】を所持したキャラは回復量が1/4になる。計算式は【毛繕い】や【マジカルヒール】と同じだが、成長度がそれらより低い為、回復量が低くなる。 （ミスターディー）
• サガフロ1：メカを含む他者を選択回復できるものの、回復できる数値やステータス異常が少な目な事、基本的に1人で陰術との両立が不可な事などがネックとなる。より多くの回復量が期待できるが、それぞれ回復対象や習得者が限られたりリスクが伴ったりする【克己】や【サクリファイス】【生命の雨】等と使い分けたい。 （ミスターディー）

• DS版サガ3：これを植えるのは【みのりの大地】。

• アシュラの基地へ向かおうとする途中で、嫌でも通りかかる場所にある。
• サガ2（GB版）：尚、【テレポート】等の行き先候補になっているのはDS版の【北の町】も同様。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：北米版では【Seed Cannon】と改名されている。 （ミスターディー）

• >33：他にも【トロロアオイ（黄蜀葵、学名：Abelmoschus manihot）】というアオイ科トロロアオイ属の植物がある。中国原産でオクラに似た花を咲かせる事から「花オクラ」とも呼ばれ、この植物の根部から採取される粘液はネリ(糊)と呼ばれる。コレは和紙作りの他、味は宜しくないものの蒲鉾や蕎麦のつなぎ、漢方薬の成形等に利用される。尚、山芋類の方のとろろは漢字で「薯蕷」と書き、『じょうよ』『じょよ』とも読む。また、薯蕷は英語でgrated yam⇒「摩り下ろされた薯蕷芋」。 （ミスターディー）

• サガ2(DS版)：【テレポート】等の行き先候補の1つ。尚、GB版の【2番目の町】も同様。 （ミスターディー）

• ガレサステップのような草原地帯では燃料が限られているのが大きいだろう。火山地帯でない場所での暖かい風呂には少なくとも木や石炭が十分に必要。
• ミンサガでも入浴後は「⋯やっぱり変。水は冷たい方がいいな。」と、ほぼ同じ感想。
• 生活用水云々については水浴びでも同じ事が言えるのでこれには当てはまらないだろう。むしろタラール族にとって水は「冷たいままか、料理に使うため沸かすか」しかないことが窺える。
• ロマサガ1:クリスタルシティの宮殿で風呂を勧められたアイシャのセリフ。しぶしぶ入浴した後の感想も「やっぱりへん!みずはつめたいままがいいな」とのことで違和感をあらわとした。沸かした湯を浴槽に満たして体を清める、という文化は生活用水が潤沢であればこそ、と言えそう。 （もきー）

• 半熟シリーズのそれは「エビを揚げたらエビフライ、だからドラゴンを揚げたらドラゴンフライ」というエグモンなので⋯。
• 蜻蛉をモチーフとしたモンスターはRPG(ウィザードリィ、DQ等)に限らず多数存在するので直接的なルーツは断定できないが、仮面ライダーでもハエ男等と同じく蜻蛉をモチーフにしたショッカー怪人は存在する。初登場はV3(1974年～)に登場する悪の組織『デストロン』の前半の主力部隊の改造人間である機械合成怪人・ノコギリトンボで、すがやみつる版漫画の読者考案作品との事。尚、「半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!」にも同名のエッグモンスターは登場するが、発売時期(1992年)から考慮して少なくとも直接的な元ネタにはなっていない筈。 （ミスターディー）

• ロマサガ1：(解説文)光の神から授かった力で、剣を天にかかげて大空の光子を一挙に集束、標的の頭上に落とす技。光子の嵐は、邪悪なる者を一瞬にして分解する。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)精神を統一させ、向かってくる標的を一刀両断にする技。肉体より精神の鍛錬に重点が置かれるため、秘技にラインナップされているのだ。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)宇宙から降り注ぐ放射線を集束して、敵に叩きつける、『流星剣』の強化版。おびただしい宇宙線を被爆した敵は、塵同然になるだろう。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)精神力を込めた剣を振りかざし、地表に降り注ぐ宇宙船を屈曲、集中させて、標的の群れにぶつける技。多量のガンマ線が敵に照射される。(基礎知識編)。

• ロマサガ1：(解説文)剣を音速に近い速度で振り、空気中に生じる衝撃波を標的1体に叩きつける技。剣のスイングがあまりに高速なため、必ず先制攻撃ができる。(基礎知識編)。

• サガフロ1(リマスター版)：北米版では【Emeth Tag】と改名されている。元ネタに忠実なネーミングに。 （ミスターディー）

• サガ1：モンスター専用能力で、エスパーは習得不可。>2の減少値については、小数点以下切り捨て(他の能力値減少能力も同様)。詳しい内訳は【能力値変化】の項目を参照。 （ミスターディー）

• サガ2（DS版）：【テレポート】等の行き先候補の1つ。尚、GB版の【最初の町】も同様。 （ミスターディー）

• サガ2（GB版）：【テレポート】等の行き先候補の1つ。尚、DS版の【旅立ちの町】も同様。 （ミスターディー）

• 状属性と浮遊特効のおかげで骸骨や亡霊系によく効く。

• GB版サガ2：味方が使用できる特殊能力の中で解説文が掲載されていない特殊能力の一つ。代わりに【自己修復】が特殊能力欄で解説されている。