橋下徹@hashimoto_lo·Jan 23, 2018訴えられた者が、その訴訟自体をスラップ訴訟だ!と主張するのはおかしい。スラップ訴訟を勝ち目のない訴訟だと勝手に定義づけている者がいるが、訴えを起こす者は皆勝ち目があると思っている。勝つかどうかは最後に裁判所が判断するものであって、訴えられた者が判断するものではない。39226728
橋下徹@hashimoto_loスラップ訴訟なるものは、裁判が終わった後に講学的に分類するためのラベルであって、これから裁判が始まろうとしている段階で、それがスラップ訴訟かどうかなど判断できるものではない。8:19 AM · Jan 23, 2018·Twitter Web Client113 Retweets8 Quote Tweets485 Likes
橋下徹@hashimoto_lo·Jan 23, 2018Replying to @hashimoto_lo僕はこれまでも今も批判され続けているが原則訴えない。岩上氏にもこれまで散々罵られてきたが。しかし今回の岩上氏の行為はジャーナリストを名乗る者としてあまりにも軽率である。間違っていたなら謝ればいい。それができないならジャーナリストを辞めるべき。26178729
shin@qqthird·Jan 23, 2018Replying to @hashimoto_loいやいや、スラップ訴訟は、相手をコストや心理面で追い込むか和解に持ち込むための脅迫行為なんだから、むしろほとんどの場合に裁判までいかないわけでな。1
e30cabriolet@aoton1·Jan 23, 2018Replying to @hashimoto_loスクラップ訴訟とは「提訴することによって被告を恫喝することを目的とした訴訟」ある企業への批判記事を書いたジャーナリスト個人が、当該の企業から名誉の毀損だとして法外な金額を損害賠償請求されるような訴訟を言うものであり、メディア側の判断で報道可能である。2
九郎政宗 【∃】@claw2003·Jan 24, 2018Replying to @hashimoto_lo▼↑だからそれはウソですよ。訴えられた側が裁判開始前に判断していいんですよ。あっ(@∀@)いまなんか「懲戒請求」という言葉が脳裏をよぎりましたwwwQuote Tweet九郎政宗 【∃】@claw2003 · Jan 24, 2018Replying to @hashimoto_lo▼↑あのう…(@∀@)トボけないでほしいのですが、カリフォルニア州法に「反スラップ法」というのがありますね? 訴えられた者が「それはスラップだ」と判断したら、裁判所に控訴棄却を求めることができる法律です。弁護士が無知な人間を騙そうとするのは良くないですよwww https://google.co.jp/amp/takae.ti-da.net/a6160970.html…13