子供の中学受験なら大学生講師がおすすめ!学歴重視だと失敗する理由

あなたは子供の塾を選ぶときに何を重視しますか?

塾の合格率?それとも先生の学歴や経歴?

私は最初先生の経歴を重視してたんですが、受験が無事に終わった今では意識がかわりました。

何よりも大切なのは先生と子供の相性だったんですよ。

 

塾を決めるとき、子供の意見を重視しようと決めて本人に決めさせました。

で、息子が選んだのはなんと大学生のアルバイト先生!

 

「大丈夫だろうか?」って不安しかなくて、決定権を渡したことに後悔しかなかったです。

でも結論から言えば、息子の性格的に年の近い大学生先生がピッタリだったのでおすすめです!

その頃の体験談を紹介しますね。

 

⇒息子を通わせた個別指導塾

 

塾の先生に重要なのは子供との相性とカリキュラム!学歴重視だと失敗します

親なら誰も大学生のアルバイト先生より、ベテランの塾教師に我が子を教えてもらえたら安心だって思いますよね?

私もそう思っていましたし、確かに安心感はあります。

ただ、親が安心したからと言って、子供のやる気スイッチはピクリとも動きません。

まだ年齢の低い小学生や中学生だと、先生の好き嫌いで勉強が好きになったり、嫌いになったりするんです。

 

個人的な意見ですが、ベテラン先生は個性が強めの方が多い印象。

先生と生徒の個性がぴったり合えば成績は伸びるんでしょうが、そうでない場合はさらに勉強がきらいになるという悲劇を引き起こすこともあります。

高学歴だからと言って教え方が上手いとも限りません。高学歴ゆえに「なぜ問題が解けないのか理解できない」ということもあります。

 

小学生女子の反発心を刺激したベテラン塾講師

同僚の娘さんが通った塾では、ベテランの先生が志望校までがっつり決めちゃうタイプで、娘さんが行きたいと思っていた高校を受験させてもらえなかったんです。

多感な年頃の子供ですからね、自分の意見をまったく聞き入れてくれない反発心から勉強に対するモチベーションが完全に下がってしまったと同僚が嘆いていました。

娘さんは無理して入った学校で成績が奮わないことを親や塾講師のせいにして中学3年間を過ごしてしまったそうです。

これは極端な例ではありません。

ベテラン教師になればなるほど得意分野は勉強を教えることです。自分の成果は生徒の合格率になっちゃうんですよね・・

なので、どうしても生徒のやりがいなどは二の次、合格率に重きを置く先生も少なくありません。

 

今の子供はより上を目指すよりも勉強はそこそこで、部活などの「やりがい」を重視する子も多かったりします。

その場合は生徒と先生のギャップは計り知れません。

 

「違うな」と思ってすぐに先生のチェンジができるといいのですけど、ベテラン先生の場合は塾での力が強かったりしますからね。

ベテランの先生ほど担任を変えてもらうことが難しいというのが現状だったりするんです。

 

そうなると、我慢して通わせるか、払ってしまった入学金を諦めて退塾するか・・。

どちらにしても親(金銭面)も子もダメージ大です。

だったら、無理にベテラン先生に固執しなくても、子どものモチベーションをあげてくれる先生を選べる塾のほうがいいんじゃないかと思うんです。

 

親が重要視するべき塾選びの3つのポイント

先生の学力や経験年数も単純に塾を選ぶ目安にはなると思いますが、勉強嫌いの子供を塾へ通わせたい場合はもうちょっと複雑。

先生との相性が何よりも大切になってきます。親がしっかり見極めないといけない項目は3つ

 

①先生の選択肢は多いか
②カリキュラムはプロがしっかり製作したものなのか
③先生たちの研修はちゃんとされているのか

 

塾の作るカリキュラムと研修さえしっかりしていれば、中学生の学力くらいなら先生の経験不足は十分にカバーできます。

この3点をしっかり確かめることで、塾選びの致命的な失敗は減ります。

 

⇒塾選びはどうやってする?ダメな塾の見分け方

 

中学受験なら大学生の方がベテラン講師よりおすすめな理由

あなたが中学生くらいのころを思い出してもらいたいんですが、慣れないキャンプに行かないといけない状況になったとしましょう。

・ベテランのプロキャンパーだけどよく知らないおじさん

・優しくて話の合う大学生

あなたならどちらと一緒に行きたいですか?

親としてはベテランの大人について行ってもらう方が安心だけど、ほとんどの子供は大学生のお兄さんお姉さんを選ぶんじゃないでしょうか。

なぜなら楽しそうだから!

 

未開の原生林でキャンプするなら大学生では不安かもですが、整備されたオートキャンプ場なら大学生が引率しても危険はほぼありません。

勉強も同じです。

カリキュラムやテキストがしっかりとしていれば、大学生でも問題ありません。

まずは、「勉強する」という重い腰を上げてもらないといけませんからね、親しみやすい大学生のほうが子供は気負わずに塾に通ってくれます。

 

子供にとって大学生は共通用語を話すスゴい人

今の中学生が生まれたときからある「スマホ」「Youtube」「SNS」は親世代が子供のころにはなかったものです。

なので、子供のほうが詳しいくらい。

子供が当たり前のように知ってる世界を知らない大人は子供にとっては、言葉の通じない異星人と同じ。

 

その点、大学生は子供たちの興味をそそるようなYoutubeチャンネルもよく知っていますし、スマホの扱いにも長けています。

子供たちの知りたいことをよく知ってるんです。

 

パソコンのタイピングが早いよりも、スマホのフリック操作に慣れているほうが小学生くらいの子供にとっては「スゴい」ってことになります。

 

私たち親世代からみるとまだまだ頼りない大学生だって、子供からみると自分たちに通じる共通用語を話す「スゴい先生」なんですよ。

子供たちは自分たち目線で「スゴい人」の意見は親が言うより素直に聞きます。

 

息子も先生の言うことはよく聞いてました。

 

親としては複雑なんですけどね(汗)

 

息子の場合、塾の先生が息子が好きなマンガと歴史を結びつけて教えてくれたらしく、息子が歴史に興味を持つきっかけを作ってくれました。

生物の授業をアニメを使って説明してくれたり・・・

 

私にはさっぱりわからない世界でしたけど(汗)

 

息子と「共通言語」を持つ歳の近い大学生だからこそだったなと今では感謝しかありません。

 

注意!塾の先生を嫌いな子供が多いのは本当か?

塾の先生だけでなく学校の先生もですが「先生が嫌い」ってお子さん多いですよね。

 

嫌いな先生の特徴を聞くと必ず上がるのが「怖い」「偉そう」「比較される」「ひいきする」という理由。

よくよく聞いてみると、「え?そんなことで?」って驚くようなこともあります。

 

学校だと、運動ができる子、楽器が得意な子、クラスをまとめられる子などなど勉強以外に評価される場面もたくさんあるのですが、塾は勉強を教えるところですからね、どうしても勉強ができる子だけがほめられがちです。

子供にすれば、それは「ひいき」や「比較」になります。

 

今は運動会で順位をつけない学校があるくらい他者と比較されることにも慣れていません。大人が思うよりもずっと繊細です。

大人の男性ってだけで「怖い」って子もいますからね。

 

大人からみて前時代的な高圧的な先生って、昔に比べたらずいぶん減ってます。

(私が学生の頃はめちゃくちゃ多かったですけどねっ)

だけど、子供は「先生は嫌い」だという、どんなに気をつけていたって「先生」は嫌われる。

はい、これはもうどうしようもありません。

気の弱い子ほど大人の先生が苦手でも親には言えず、どんなに気をつけても報われないベテラン先生。

これ状態では勉強に対するモチベーションは下がる一方で、どう足掻いても相容れない悲劇です。

どうしようもないからこそ、理屈で動いてくれない小学生〜中学生には自分たちと近い感覚の大学生講師がおすすめなんですよ。

 

 

中学受験なら「子供との心の距離が近い」大学生講師がおすすめ

どんなに子供のために良かれと思って意見してくれているとしても、反抗期に足を突っ込んだ子にとって大人の助言なんて「ウザい!」の一言で一刀両断。

一度「ウザい」の烙印を押されたら最後、もう言うことなんて聞いてくれません(泣)

 

だったら子供目線で話してくれる歳の近い大学生のほうが、先生というよりも先輩というスタンスで素直に話を聞きます。

 

正直いって勉強が好きな子供だったら、どんな先生でも問題ないと思います。

学歴や経歴で選んでも失敗は少ないでしょう。

でも、自分の子供は勉強好きではないと薄々感じ取っている親御さんは、お子さんと先生の相性を重要視してあげてください。

先生との相性次第で勉強に対しての苦手意識は改善できます。

小学生くらいだと先生=勉強だったりしますから。

 

息子が通った個別指導塾のスタンダードは現役の大学生講師もベテラン講師もいました。

カリキュラムも先生への研修もしっかり行われているので、全国約500箇所もあるどこの教室、どんな先生でも同じレベルの授業を受けることができます。

もちろん、先生変更の要望も出せます。

近くに大きな大学があると先生の登録人数が多いので融通は聞いてもらいやすいなんてのもあるみたいです。

全国に教室数が多いからこそ「選べる」利点ですね。

 

⇒子供のやる気をUPさせることに特化した個別指導塾