Pinned TweetKEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Sep 1, 2021おはようございます。 本日から9月ですね。 私の所属も経済部からコンテンツ編成本部に移りました。 朝日新聞デジタルの編集をします。 一人でも多くの人に読んでよかったと思える記事を届けられるように頑張りたいです。 引き続き、よろしくお願いします。114185
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 30私もスーパーの前で、子どもが前後に乗った状態で停止中の電動アスシト自転車が倒れた時に遭遇したことがあります。通行人と保護者を探しました。皆さん、お気をつけください。 子乗せ電動アシスト自転車、8割を占める意外な事故 注意ポイントはasahi.com子乗せ電動アシスト自転車、8割を占める意外な事故 注意ポイントは:朝日新聞デジタル 都市部の子育て世代の移動に重宝する電動アシスト自転車。ただ、車体が重く、親子で乗ると総重量は100キロ以上になります。小回りも利きにくいなど、普通の自転車と大きく異なる特徴もあり、乗り方には注意が必…3663
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 29夏に食べることが多いそうめんですが、冬にこうして天日干しされて美味しくなるんですね。 手延べそうめん作り 寒風と青空で風味豊かに 小豆島asahi.com手延べそうめん作り 寒風と青空で風味豊かに 小豆島:朝日新聞デジタル 香川県・小豆島で特産の手延べそうめんづくりが最盛期を迎えている。同県土庄町の中岡製麺所では、従業員が青空の下、延ばされたそうめんを天日に干していた。 同製麺所の中岡健吾代表(50)によると、小豆島の…115
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 28ジェンダーレスな帽子、とてもいいですね。採用する学校が出てほしいです。 小学校の通学帽を一つに、女子生徒の訴え キャスケット型という選択asahi.com小学校の通学帽を一つに、女子生徒の訴え キャスケット型という選択:朝日新聞デジタル 小学生がかぶる黄色い通学帽。キャップ型やメトロ型と呼ばれる形が定番だが、性別を問わず使える新たな形を大阪府高槻市の女子生徒たちが考えた。小学校に働きかけ、採用してもらおうと動いている。ガールスカウト…13
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 27悲しみを内に秘めなければいけないのはとてもつらい。これがミャンマーで起きている現実なんですね。すごく考えさせられます。 銃殺された恋人、国軍は遺体の頭を開き…「私も泣きたい」母は言ったasahi.com銃殺された恋人、国軍は墓を掘り起こし…「私も泣きたい」母は言った:朝日新聞デジタル 彼女が銃撃された現場に立つと、今も喪失感で胸が苦しくなる。 ベイベイーさん(19)は昨年3月3日、第2の都市マンダレーで恋人のチェーシンさん(当時19)を亡くした。 チェーシンさんはその日、ベイベイ…48
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 26身近な地域の人の存在、子育てする上でとても大事だと思いました。 どちらと暮らす?「お父さん」即答した子どもの死 自治会長の後悔asahi.comどちらと暮らす?「お父さん」即答した子どもの死 自治会長の後悔:朝日新聞デジタル 福岡県飯塚市と鹿児島市で幼い3児の遺体が見つかった事件。再発防止策を探っていた飯塚市の「3児童死亡事例検証委員会」が25日に示した検証報告書は、「二度とこのような事件を起こさない」との願いを込めてま…2
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 25動画見ましたがとてもおそろしいです。 「まるで通り魔」だったあおり運転 父子が体験した恐怖の4キロasahi.com「まるで通り魔」だったあおり運転 父子が体験した恐怖の4キロ:朝日新聞デジタル 後ろから猛スピードで近づいてきた軽乗用車は、約4キロにわたって蛇行運転や急な割り込みを続けた。運転手は笑っているように見え、「まるで通り魔だった」。東京都内の高速道路であおり運転の被害に遭い、死を意…2
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 24≪地位や職業、知識を相次いで失っていく中でも、正義感の強さや誠実さ、優しさといった晋さんの本質的な人間的価値は深まっていった≫ 若年性アルツハイマーになった東大教授 妻がつづった「豊かな人生」asahi.com若年性アルツハイマーになった東大教授 妻がつづった「豊かな人生」:朝日新聞デジタル 若年性アルツハイマーになった夫と二人三脚で歩んだ人生について、若井克子さん(75)が一冊の本にまとめた。夫の晋(すすむ)さんは昨年冬に亡くなった。病を受け入れる苦悩から、認知症公表後の講演活動、晩年…1
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 24MDの飛行機が好きだったのですが…ボーイングが金融マシンを強めるきっかけだったとは。asahi.com救済した相手は「オオカミ」だった ボーイング襲った「文化大革命」:朝日新聞デジタル アメリカ産業界を代表する企業として、ボーイングはかつて卓越した技術力を誇っていた。それが「金融マシン」と評されるほどに変質するまで、いったい何が起きたのか。組織の内情を肌で知る人たちを、私は全米に訪…12
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 23謙虚さ、私も見習いたいです。 R―1で一変、俳優でも脚光 芋洗坂係長が見た「一流」の謙虚さasahi.comR―1で一変、俳優でも脚光 芋洗坂係長が見た「一流」の謙虚さ:朝日新聞デジタル■俳優・小浦一優さん(芋洗坂係長) お笑いコンビ「テンション」でデビューして33年。ドラマやミュージカルの仕事も増えるなか、芸能界やスポーツ界の大スターの謙虚な振る舞いや姿が目に焼き付いている。今後、…7
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 23サウナ好きには、とても贅沢な体験ができますね。 サウナの後は氷結湖でクールダウン、冬の十勝で究極に「ととのう」asahi.comサウナの後は氷結湖でクールダウン、冬の十勝で究極に「ととのう」:朝日新聞デジタル 凍結した湖面に穴を開けて、サウナ後に水風呂代わりに入る「アバント」。サウナの本場フィンランドで愛されているクールダウンの方法だ。そんなサウナーあこがれのアバントを体験できる施設が、北海道十勝地方に今…7
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 23九経連がこうした格差指数を自ら作り現実を見える化したことは画期的なように思います。 これからどういう取り組みをしていくか、期待したいです。 「九州男児の実際、知りたい」 国内版ジェンダー格差指数作ってみたasahi.com「九州男児の実際、知りたい」 国内版ジェンダー格差指数作ってみた:朝日新聞デジタル 政治や経済分野など国内のジェンダーギャップ(男女格差)を「見える化」する指数が発表された。全国を11の地域に分けたランキングでは、格差の小ささで沖縄がトップに。作ったのは九州経済連合会。経団連の九州…13
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 21乗客は、様々な審査をクリアしてできた飛行機が安全だと信じて命を委ねることしかできないので、これは恐ろしいです。 魔のショートカット 連続事故の737MAXはこうして生まれたasahi.com魔のショートカット 連続事故の737MAXはこうして生まれた:朝日新聞デジタル ボーイングの新型旅客機737MAXは、わずか5カ月の間に2度の墜落事故を起こした。アメリカの航空当局は最初の事故後に改めてリスクを評価し、「何も手を打たなければ2、3年ごとに墜落し、最大15件の事故…2
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 21シューマイ、子どもがパクパク食べるので、食卓での登場回数が増え、私もシューマイ好きになりました。夢のような一冊ですね。コロナが終わったら食べ歩きしたいです。 シューマイ好きにはたまらない一冊 全国食べ歩き、世代別に紹介asahi.comシューマイ好きにはたまらない一冊 全国食べ歩き、世代別に紹介:朝日新聞デジタル シューマイをこよなく愛し、食べ歩きを趣味にしている神奈川県茅ケ崎市出身のフリーライター「シュウマイ潤」こと種藤潤さん(44)が「シュウマイの本」を出版した。日本中のシューマイの魅力を、「お笑い世代」…2
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 21カボチャを通じてトンガをとても身近に感じました。空港での出会いが縁ってすごいですね。 「トンガの人々、食事はとれているか」 カボチャ伝えた日本人の懸念asahi.com「トンガの人々、食事はとれているか」 カボチャ伝えた日本人の懸念:朝日新聞デジタル 海底火山の大規模噴火が起きたトンガで、特産のカボチャが全滅する懸念が出ている。トンガでは日本の栽培法が取り入れられていて、貴重な外貨獲得手段として日本にも輸出されてきた。現地にカボチャの育て方を伝え…310
KEIKO NANNICHI(南日 慶子)@KNannichi·Jan 20日本にいるとボーイングの飛行機に乗る機会は多いですが、ボーイングという会社についてはあまり知らなかった。なぜ事故が相次いだのか、会社がどう変わってきたのか、知りたいことばかりです。 ボーイング機はなぜ墜ちたか 妻子奪われた私 問い続けて見えた病理asahi.comボーイング機はなぜ墜ちたか 妻子奪われた私 問い続けて見えた病理:朝日新聞デジタル 初春の朝らしい柔らかな日差しがカナダ・トロントの町並みを照らし始めたころ、ポール・ジョロゲ(当時34)はひとり目を覚ました。そろそろ、帰省のため前日にトロントを発った妻と義母、そして3人の子供たちが…610