2016年5月26日木曜日

夏服の女の子がかわいいすぎて我慢するのが辛い

このブログは、ラーメンブログだと思われていますが実はそうではなく日常雑記ブログなのですね。なぜかラーメンの話題が多いですが、特にラーメンのことに限らず、俺が日常思ったことを書き連ねるブログなのです。だから、ラーメン以外の話題も登場するのです。

これからの季節、女の子たちはどんどん薄着になっていって、俺ら男性諸氏にとっては本当に目の毒です。そこらじゅうにかわいい女の子がいるのに、指一本すら触れることができないだなんて、そんなのは、目の前に美味しそうなラーメンがあるのに、食べることができず黙って見ていなければならない、というのに等しいです。みんな、どうやって我慢しているのでしょうか?教えて欲しいものです。いや本当に。
でも、名古屋なんてそんなにかわいい女の子もいないから、まあ安心というかちょっと残念といった感じなのですが、一歩県外に出るととたんにかわいい女の子の大群に巻き込まれてしまって大変です。特に大垣あたりに行くと、町を歩いている女の子のレベルがぐんと上がります。名古屋からすぐそこなのに、この差はなんなのでしょうかね。やっぱり、水がきれいだからでしょうか。そうに違いありません。
こないだも用事があって大垣方面に乗っていたら、夏服の女子高生が乗り込んできました。ちょっと化粧が強いけども、でもとっても美人でかわいかったです!




しかも、おっぱいも結構大きかったし!





こんな美人でおっぱいが大きい女の子がですよ、俺の至近距離に佇んでいるのです。
はるかぜちゃん杏花ちゃんもとってもかわいいけど、彼女らはあくまでアイドルなので、画面の中、ファンタジーの世界から出てきてくれません。でもこの子は画面の中じゃなくて、現実に俺の目の前にいるのです。しかも手が届く距離に。女の子はゲームに夢中なので、俺がちょっと手を伸ばしても気が付かなそうです。これは、チャンス!今すぐにでも手を伸ばして、その身体に触れて、撫でたり、手を握ったり、抱きしめたり、おっぱいを揉んだりキスしたい気分に駆られました。だってそうしないと勿体ないではありませんか。この機会を逃したらもう二度と会えないでしょう。
いや、それよりも、女の子の手を取って一緒に電車を降りて、どこか適当な場所を見つけて、後ろから密着し、両手を女の子の前に回して身体とおっぱいを優しく撫で回しながら挿入して、女の子の身体の一番深いところに濃厚白濁スープをたっぷりとお見舞い申し上げたい、そんな感情が沸々と湧き起こってきて、押さえるのがとても大変でした。だって、男なら、みんなそう思うはずです。そうじゃありませんか?
でも俺は、大事な用事があって電車に乗ったので、もし下手に警察に連行されでもしたら用事に間に合わなくなってしまうので、そうならないように、仕方なく我慢しました。用事がなければ、我慢しきれなかったかもしれません。でも用事がなければ俺はわざわざ電車になど乗ることもないでしょうから、それはそれでちょうど良かったのかもしれません。特に近頃は、なんたらサミットのせいで所かしこに公僕どもがうろちょろしているらしいですから、あまりヘタな事は止めといたほうがいいと思います。
だいたい俺は、電車の中で痴漢なんて絶対にしません。どうしてみんな、あんな狭くて逃げ場が無いところでわざわざ危険を冒すのでしょうか。あんなに人の多いところでそんなことをしたらすぐにバレるに決まっています。それ以前に、あんなに暑くて窮屈なところで触るなんて女の子が可哀想じゃありませんか。せっかく触るんなら、女の子にも気持ちよくなってもらわないとつまらないですよね。電車で痴漢だなんて、思いやりの無いバカな連中がやるものです。俺はバカじゃないし優しいからそんなことは絶対にしません。もしやるとしたら、屋外か屋内で、他の人に邪魔されないような気持ちのいい空間で、女の子が気持ちよくなるようにじっくりと優しく触ってあげるでしょう。そのほうがお互い気分がよくてWin-Winです。
まあ、でも、やっぱり俺はやりません。だって、もし刑務所にでも入れられたりしたら、ラーメンが食べられないじゃないですか。俺はかわいい女の子がとっても大好きだけど、でもそれよりもやっぱり、ラーメンのほうが好きなのです。俺はとんこつラーメンをこよなく愛しますし、とんこつ以外のラーメンもとっても大好きなので、いくら女の子のことが大好きだといっても、やっぱりラーメンのほうをとります。それに俺だって色々と忙しいので、刑務所なんかに入っている暇はありません。だから絶対、やらないのです。
でも、こんなに我慢するのが辛いだなんて、男っていうものは業の深いものですよね。まさに生殺しです。ほんと、みんなどうやって我慢しているのでしょうか。俺も今のところは我慢できていますが、いつか間違って、本当にラーメンが食べられなくなる境遇に陥ってしまうかもしれません。そうならないために、みんなはどうやってこんなかわいい夏服の女の子達に囲まれても絶対に一線を越えないように我慢しているのか、その具体的で効果的な防止策を教えて欲しいものです。コメント欄にでも書き込んでいただいてみんなで共有すれば、犯罪抑止にもつながってよろしいのではないでしょうか。

しかし、こんなにかわいい女子高生や女子中学生が世の中に溢れているのに、俺らは付き合うことが出来ないだなんて、世の中は理不尽にできているものです。俺らはどう頑張っても、成人女性としか付き合えないってことになっているらしいですね。
せっかく目の前に一陽軒とんぱーれのアツアツのラーメンがあるのに、「お前には食わせない。お前はカップラーメンでも食ってろ」と言われたような気分です。仕方が無いから、カップ麺のなかでも少しでもマシなものを必死で探すしかないのですが、やっぱり辛いですよね。どうしても、生きているうちに一度くらいは、最高にかわいい女子中学生か女子高生と付き合いたいです。どうしたらいいのでしょうか。
なにか、いい案はありませんかね。

ちなみに、大垣の「どとんこつ 中村商店」は行ったことありますが、悪くはないけどまあそんなにぱっとした味でもなかったので、名古屋駅のあたりにも新しく出来たけど特に行こうとは思いません。

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