RUNTEQ(ランテック)というプログラミングスクールをご存知でしょうか?
RUNTEQ(ランテック)とは、Webエンジニアになるために、本当に必要とされているスキルを学ぶ事ができ、実際の開発現場で活躍できる自走力を身に付けられるプログラミングスクールの事です。
今回の記事では、RUNTEQ(ランテック)の特徴、メリット、デメリット、料金についてそれぞれ詳しく紹介していきますので、是非参考にして下さい。
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RUNTEQ(ランテック)とは?
RUNTEQ(ランテック)とは、開発現場が求めるレベルまでプログラミングスキルを身につけられる完全オンライン型のプログラミングスクールです。学習後はWeb系スタートアップ企業やベンチャー企業への就職支援まで行うサービスを展開しています。
RUNTEQ(ランテック)は、プログラミングに必要な考え方を学べ、自身で考えていく事で自走するスキルを身につける事ができ、現場でいかせる力を磨く事ができるスクールです。
Webエンジニア就職に強い【RUNTEQ】RUNTEQ(ランテック)の3つの特徴
RUNTEQ(ランテック)は、なぜ未経験からWebエンジニア転職を成功させられるのかというと、「圧倒的な学習量」「ポートフォリオ開発」「現役エンジニアとのバディ制度」という3つの特徴があるからです。
それではそれぞれご紹介していきます。
圧倒的な学習量
RUNTEQ(ランテック)の受講者はほとんど未経験からプログラミングをスタートさせています。
未経験の人でも本格的にWebエンジニアとして独り立ちできるレベルを目指すために圧倒的な学習時間の1000時間を設定しています。
現場のノウハウを詰め込んでいるカリキュラムは、答えを提示するのではなく、自分で考える問題解決型となっており自走力を磨く事ができます。
加えて完全オンライン講義のため、学習を通してリモートワークでも活躍するための質問力も身に付ける事が可能となっています。
ポートフォリオ開発
RUNTEQ(ランテック)は、就活で評価されるためのオリジナルポートフォリオの作成を行います。
マーケティング観点からのアイディア出しや企画レビューを行い、ユーザーのフィードバックを元に内容の改善しサービス運用まで一連の流れの経験がある事で、就活に有利になるからです。
特に未経験の人が就活をする際に、ポートフォリオは重要になってきます。オリジナルポートフォリオ作成のサポートは、とても心強いと言えるのです。
現役エンジニアとのバディ制度
RUNTEQ(ランテック)は他のスクールを比べて学習時間が長いため、学習支援をしてくれるバ
ディ制度が備わっています。現役エンジニアからの徹底的な技術サポートや、困った時にはいつでも相談ができるシステムもあります。また学習計画表の作成や週次での進捗サポートを手厚く行ってくれます。
分からない事をいつでも解消でき、将来について相談できる環境がある事で、安心して学習を進めていけそうですよね。
RUNTEQ(ランテック)のメリット・デメリット
RUNTEQ(ランテック)は、未経験の人でもWebエンジニアとして活躍していけるように、自走力を磨きながらスキルを身に付けていけるスクールであるとお伝えしてきました。
さて、上記では3つの特徴をお伝えしてきました。
ではメリット・デメリットはどのようなところなのでしょうか。詳しくお伝えしていきます。
メリット
・卒業生との交流が可能
・全てのコースでキャリアアドバイザーからのサポートを受けられる
・スクールの規模が小さいため、1人1人のサポートが手厚い
RUNTEQ(ランテック)では、卒業生の現役エンジニアと交流できるようなコミュニティやイベントを開催しています。
就職に関しては、キャリアアドバイザーによる応募書類の添削や面接練習などを通して、フィードバックをもらえるので、成功率を高める事ができます。
また未経験だと難しい事が出てきた時に挫折しがちですが、手厚いサポートがある事で、安心して学習を進めていく事ができるのもメリットです。
デメリット
・難易度が高め
・手取り足取り教えてくれない
RUNTEQ(ランテック)は、未経験から開発現場に求められる技術を習得するスクールなので、難易度は高めです。ただ本気で取り組んでいきたい人には素晴らしい環境が整っていると言えます。
また未経験から現場で使えるスキルを磨くために、自分で考える事を推奨しています。1から10まで教えて欲しいと思っている人には向かない可能性があります。
ただプログラミングに必要な素養の1つに、自分で考えて進めるスキルがあります。自走力は絶対に必要になってくるため、スクールの中で磨けるのは良い事ですね。
RUNTEQ(ランテック)3つのコースと料金プラン
「RUNTEQ(ランテック)でプログラミングを学びたい!」と興味を持った人に向けて、気になる料金についてお伝えしていきます。
RUNTEQ(ランテック)は、選べる3つのコースがあり、自身にあったコースを選択し学習をする事ができ、また全てのコースに就職支援がつきます。
それでは、具体的なコースの説明と料金もご紹介していきます。
Webマスターコース
プログラミング完全初心者の人にオススメのコースです。
想定学習時間は約1,000時間、受講期間は最大9ヶ月でプログラミングの基礎から学べます。
一括料金は437,800円(税込)で、分割にすると月々21,000円から支払いが可能です。
Railsマスターコース
HTMLやRailsの基礎を学習済みの人にオススメのコースです。
想定学習時間は約900時間、受講期間は最大8ヶ月でRailsの基礎から応用まで学べます。
一括料金は382,800円(税込)で、分割にすると月々18,400円から支払いが可能です。
Railsエンジニアコース
Railsの基礎を網羅的に学習した人にオススメのコースです。
想定学習時間は約780時間、受講期間は最大6ヶ月でRailsの基礎知識を持っている人向けに、基礎から応用まで学ぶ事ができます。一括料金は327,800円(税込)で、分割にすると月々15,700円から支払いが可能です。
まとめ
RUNTEQ(ランテック)プログラミングスクールのイメージが持てたでしょうか。
未経験でもWebエンジニアとしてのキャリアを目指したい人は、RUNTEQ(ランテック)でスキルを磨き、現場で役立つ自走力を身に付けていくといいでしょう。
ただスクールに通うかどうか悩みますよね・・。そんな人は一度RUNTEQ(ランテック)の無料相談を受けることをオススメします。気になる人は、参加して下さい。
本記事が、RUNTEQ(ランテック)を利用しようか悩んでいる人の参考になり、新しいキャリアを構築するために役に立つ事を願っています。