3系統のイルミナティ
イルミナティと呼ばれる組織には、アダム・ヴァイスハウプトが生み出したバーバリアンイルミナティ、それを薔薇十字系貴族が乗っ取り現在に至る→陰謀論で有名な(闇の)イルミナティ、イタリアのフリーメイソンp3ロッジがあります。
他にも複数の自称イルミナティがありますが、今回は取り上げません。
初期のバーバリアンイルミナティの流れを継ぐと自称するイルミナティもありますが、こちらも特定勢力の目的のために働いており決して正義の組織ではありません。
1.バーバリアンイルミナティ(元祖イルミナティ)
2.(闇の)イルミナティ(陰謀論で有名)
3.フリーメイソンp3ロッジ
4.その他、自称イルミナティ
今回は、陰謀論で有名な(闇の)イルミナティと、フリーメイソンp3ロッジを取り上げます。
イルミナティのトップは、ヘッセン家であり、p3ロッジのトップはサヴォイア家です。両者は婚姻を結んで繋がっています。ヘッセン側の金貸しがロスチャイルドで、サヴォイア側の金貸しがウォーバーグ(デル・バンコ)です。
ヘッセン>ロスチャイルド
↓↑
サヴォイア>ウォーバーグ
最近では、全てをロスチャイルドのせいにして逃げ切ろうという計画があるそうです。
ロスチャイルド寸止め陰謀論者には、ご注意ください。
ヘッセンらが乗っ取っとり現在に至る、(闇の)イルミナティ
イルミナティについて
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-223.html
コメント 集合論
国家主義VS超国家主義。超国家主義の中が、伝統主義VS啓蒙主義。伝統主義の中がカソリックVSプロテスタント。啓蒙主義の中がメーソンVSイエズス会の様に集合論で考え、どの対立軸にも後ろに出て来る人間(勢力)を見つけて下さい。そいつがマスター・マインドです。
イルミナティ奥の院 ヘッセン メタルレジスタンス【後編】
https://ochiboomboom.com/gogatsukakumei-final-2/
※私はBABYMETALには、興味ありません。
フリーメイソンp3ロッジ
フリーメイソンロッジp2は、最近ロッジp3に改名しました。
彼らは、キリスト教やイスラム教は自分たちが作ったと自称しており、バチカンとも深く繋がっています。現在は、キリスト教とイスラム教を融合した新たな世界宗教を生み出す計画を持っています。
ロッジp3のメンバー自体は、イエズス会と同じ「黒い太陽(土星)信仰」をしています。
イスラム教の聖地にも、土星信仰の影響がみられます。
彼らは、この世界に3つの太陽があると考えています。我々が知る太陽、土星(かつての太陽?)、シリウス(第二の太陽?)。フリーメイソンp3ロッジの黒幕は、元イタリア王家のサヴォイア家でしょう。サヴォイア家の勲章をもらっている日本人を見ると、なかなか興味深いです。
イルミナティの手口
上位イルミナティ現当主
•ハプスブルク家 カール・ハプスブルク=ロートリンゲン政治家
•タクシス家 グロリア・トルン・ウント・タクシス
•サヴォイア家 ヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイア P2ロッジ事件黒幕
•ヘッセン家 ヘッセン方伯モーリッツ ヘッセン家財団理事長
イルミナティ基本戦略。 •目的達成の為あらゆる政治的・社会的・経済的問題で互いにいがみ合う様に分断 •対立陣営に武器供与し互いに戦わせ政府や宗教組織を徐々に自滅に向かわせる •政府幹部支配の為金銭的、性的賄賂を利用。一旦誘惑に乗ると恐喝、経済的脅し、秘密暴露、殺害脅迫で操作される
イルミナティ手口•ノックオンザドア これくらいなら通るだろうという見込みよりはるかに過激な変化を提案、反対の声が上がるのを待ち最終的に元々の見込みの線で決着するというテクニック。この方法を使うと反対派にこちらが妥協し途中で諦めたと思わせる事が出来る。現内閣が好きなワンパターン手法
イルミナティ会員上位階では「真実なるものは存在せず全ては許される」と誓約する。
地政学の基本戦略=イルミナティ戦略 Divide and Rule(分割し対立させ統治せよ) ローマ帝国時代からの古典的属国支配戦略。相手が大国なら内部分裂を謀り内外呼応させ戦争を起こし幾つかの小国に分裂させる。分裂後も常に争いの種を蒔き決して近隣諸国同士仲良くさせない。
有名な小ネタ。 イルミナティ illuminati スペルを逆にすると、itanimulli 頭にwww 終わりに.comを付け、 http://www.itanimulli.com で検索する。 アメリカ国家安全保障局(NSA) のホームページに行く。
米国EUと中露が一触即発の対立の中、第3次世界大戦前夜さながらの騒乱を起こしている。 が、まさしくにその全てがNew World Order(世界政府)樹立の為の戦略。イルミナティの戦略家ヘーゲル創案「正•反•合」弁証法を基にNew World Orderが完成される事になる
イルミナティ手口•ヘーゲル弁証法。この手口でイルミナティは目的を何度も達成した。まず危機(テーゼ)を作り出す。危機に対し大衆抗議(アンチテーゼ)が発生。そこで解決策(ジンテーゼ)を差出す。この解決策が彼等の本当の目的。最初から差し出していたら大衆は嫌がり受入れなかったであろう。
イルミナティはオカルト記号やシンボリック言語を使い気付かれない様に己の手口を暴露し傲慢さを見せつける。大衆反応が無い時「沈黙は同意の表れ」が欧米原則。意味ある行動なければ同意と同じ。また正体を暴く事が秘密政権に対する攻撃という戦略は最早破綻。暴露と公表は秘密政権自体が行っている。
「イルミナティはやがて狡猾な野望を持ち政府を強奪し民衆の力を覆し憲法の核心を破壊する。彼等の手法は民衆から土地財産を盗む法律が出来る様憲法を改正する。米国が自由であり続ける為には欧州を避ける事、罠だらけの連合を何としても避けねばならない」 ジョージ•ワシントン最後の演説1797年
イルミナティは実体を隠す為多岐の組織を使い世界情勢操作。CFR、ビルダーバーグ、ローマクラブ、三極委員会、シュライナーズ、フェビアン協会、国連等一万超の組織が存在。真の目標は国家、宗教、教育破壊等を通し世界政府という新世界秩序推進。 オルド•アブ•カオ(混沌から秩序)が合言葉。
イルミナティの手口 対立軸を作る。 しかし、両者共傀儡である。
イルミナティの手口 表舞台には必ず代理人をたてる。 より複雑化させているのは、復代理人、復々代理人をたてて、煙に巻く。
イルミナティの手口 真実の中に嘘とすり替えを2割程混ぜる。 嘘とすり替えのストーリーに真実を2割程混ぜる。
イルミナティも代理人。
李一族はイルミナティと密接に連繫、最強の犯罪秘密結社「三合会」を従え新世界秩序に貢献。 紅槍会、緑幇、五祖結社、14K結社等60以上の組織が、ギャンブル、売春、麻薬、偽ブランド販売等を資金源に暗躍。
(@takayukiway より、引用)
第三次世界大戦の危機を煽る本当の目的
第三次世界大戦を煽っている連中は、実は世界大戦が起きても起きなくても、目的が達成できればそれでいいと考えているでしょう。その目的は、テクノロジーを利用した人類の完全なコントロールです。まさに、ノックオンザドアの手法です。
皆さんが正義の味方と洗脳されているトランプもプーチンも、黒い貴族たちの代理人です。(プーチンに関しては、現在は影武者です。影武者がどこの代理人かは不明です。)
どちらにせよ、他国の指導者が日本を守ってくれると考えるのは滑稽です。第三次世界大戦危機を煽り、テクノロジーを利用した人類管理システムを推進する動きに、注意してください。
明治維新以前に日本に入国した欧米人の一覧 と 現在の日本支配層の関係
まずは、こちらを見てください。
明治維新以前に日本に入国した欧米人の一覧 Wikipedia
明治維新以前に日本に入国した欧米人を見ると、オラニエ公(オラニエ=ナッサウ家)のオランダ東インド会社の代理人と、ヴェネチアの黒い貴族が設立したイエズス会の宣教師ばかりです。オラニエ=ナッサウはヘッセン=カッセルと血縁を結んで一部同族化してます。
この、オラニエ=ヘッセン系統がイルミナティの所有者であり、英王室を乗っ取り、大英帝国を主体とする5アイズを管理しています。
イエズス会創設は、ファルネーゼ家、ボルジア家、メディチ家、サヴォイ家などイタリア系の黒い貴族だといわれています。ペンタゴンを生み出した勢力とも重なります。
ただ、表に出ないだけで同規模の別勢力もいる可能性が高いです。
明治以降の天皇が、マルタ騎士団、ガーター騎士団である意味も重要です。
八咫烏も、イエズス会に留学します。
(図)
イルミナティ→高級奴隷、ユダヤ、代理組織→朝鮮人(代理人)
↑ ↑ ↓
↑ 東インド会社 ↑ ↓
↑ ダヴィストック→CIA ↓
オラニエ = ヘッセン勢力→ ロスチャイルド→日本政府→日本人の代理支配
↓ ↓ イエズス会→CSIS ↑
↓ 表、裏天皇家 フリーメイソン ↑
↓ ↑ ↑
イエズス会+八咫烏→複数のカルト宗教→日本の政党の支持母体
大英帝国>アメリカ>日本
↓ ↑ ↓↑
スイス(神聖ローマ)
オレンジ公(オラニエ)ウィリアムと世界の王室について
今日、ヨーロッパを支配する各王室および、領国をもたない王室もすべて、オレンジ公ウィリアム三世の直系子孫である。すなわち、オランダのユリアナ女王、デンマーク女王マルガレータ、ノルウェーのオラフ五世、スウェーデンのグスタフ、ギリシアのコンスタンティン、モナコのレニエ大公、ルクセンブルク大公ジャンなどである。
(書籍『世界権力の構造の秘密』より引用)
ベネチアの黒い貴族とは誰なのか?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=289908
西暦480年頃に西ローマ帝国が滅びた後、ローマ帝国の一部の貴族がヴェネチアに避難した際に、特権を享受していた一部のユダヤ人もヴェネチアへ非難し、ヨーロッパの貴族階級に同化していった。その中で現地人より色が浅黒かったので「ヴェネチアの黒い貴族」と呼ばれるようになる。彼らはキリスト教国家とイスラム教国家の間の地中海貿易を独占していた。そして黒い貴族は地中海貿易から大西洋貿易に移るためにヴェネチアからオランダへ、さらにイギリスへと移動していき、世界初の株式会社であるイギリス東インド会社を設立する。
(引用終わり)
【スイスという永世中立覇権国 引き継がれる薄外資金】②
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=288607
オラニエ=ナッサウ家
オットー1世の子孫は14世紀から15世紀にかけて、主に婚姻によってネーデルラントに領地を増やし、ブレダに居城を構えて拠点とした。オットー系ナッサウ家はブルゴーニュ公に仕えて勢力を伸ばし、ネーデルラントで随一と呼ばれる名門となった。16世紀初めにはヘンドリック3世・ファン・ナッサウ=ブレダ (en) がブルゴーニュ公シャルル(後の神聖ローマ皇帝カール5世)からホラント州、ゼーラント州、ユトレヒト州の総督に任命されている。
ウィレム1世の曾孫でオランダ総督とイングランド王・スコットランド王を兼ねたウィレム3世(ウィリアム3世)が後継者なくして死去すると、ヨハン6世の玄孫でオラニエ=ナッサウ家の血も引くナッサウ=ディーツ家のヨハン・ウィレム・フリーゾがオラニエ公を継承した。以後オラニエ=ナッサウ家は現在までヨハン・ウィレム・フリーゾの子孫によって続いている。
このヨハン・ウィレム・フリーゾが1709年、ヘッセン=カッセル方伯カールの一人娘マリア・ルイーゼと結婚、2人の子を儲けた。
* アマーリア(1710年 - 1777年)- バーデン=ドゥルラハ辺境伯カール3世の次男フリードリヒの妻
* ウィレム4世(1711年 - 1751年) - イギリス王女アンと結婚
(引用終わり)
バチカン背後のローマ貴族
ショッカーの皆様シリーズ バチカン貴族 イタリア オルシーニ家、ファルネーゼ家
https://golden-tamatama.com/blog-entry-orisini-farnese.html
ホモ カンペンシス
https://ameblo.jp/jicchoku/entry-11835072191.html
新世界秩序
イエズス会のヴァチカン
オルシーニ
ブレイクスピア
アルドブランデイーニ
ファルネーゼ
ソマグリア
全ては、イエズス会秩序と、ローマ市のボルゴ・サント・スピリトを守るべくミサイルを設置しているマルタ騎士団とドイツ騎士団によって、支配されています。
ペペ・オルシーニ―イタリア
ヘンリー・ブレイクスピア―中国マカオ
これが最終的な真の権力です。これは人類を支配するゲルフとギベリン(訳注:教皇と皇帝派)の権力です。セシルファミリーは、パラヴィチーニ家として知られる強力なイエズス会ファミリーによってコントロールされていました。マリア・カミラ・パラヴィチーニは、女王エリザベスⅡ世よりもはるかに強大な権力を持っています。女王とフィリップ王子は、教皇の血統であるブレイクスピアファミリーと、マウント街114番地にあるイエズス会の英国本部に完全に従属しています。スペインとの戦争時に、天文学的な資金を、誰がエリザベス1世に提供したのか、行って調べてみてください。そうです、パラヴィチーニ家です。
この世界で行われている陰謀において、現在、最も権力のある人間は、オルシーニまたはオルソーとして知られている強力なローマ教皇の血筋で、古代マクシムス家の、ペペ・オルシーニと呼ばれている一人のローマ人です。実際、グレー教皇であるこの人物以上に権力を持っている者はいません。
教皇の血筋は、一番だと言われている黒法王の陰に隠れたイエズス会秩序の秘密の陰なる階層なのです。権力を持ったこれらの血筋は、ブレイクスピア、ソマグリア、オルシーニ、ファルネーゼ、アルドブランディーニです。あなたは、ダヴィッド・ロチルドが、美しいプリンセス、オリンピア・アルドブランデイーニと結婚して、アルドブランデイーニ家の婿になったことに気が付くでしょう。
別の真の権力者は、現在、中国のマカオに住んでいるヘンリー・ブレイクスピアです。教皇血族の代表者たちの殆どは、現在アジアやインドに住んでいます。これはどういうことでしょう?
現在の黒法王アドルフォ・ニコラスは、イエズス会が次のパワープレイヤーとしてアジアに据える計画で、その地位を買収しました。黒法王と白い教皇のどちらも、教皇筋の血統ではなく、両人ともに平民です。私は、地球上で最も権力を持っている家族を示しました。白と黒の間の、隠されているグレー教皇も示しました。
悪魔崇拝の血統―イルミナティの13のゾロアスターの血流
ボルジア家
ブレイクスピア家
ソマグリア家
オルシーニ家
コンティ家
キージ家
コロンナ家
ファルネーゼ家
メディチ家
カエタニー家
パンフィーリ家
エステ家
アルドブランデイーニ家
これらエジプトプトレマイオス朝の支配者たちは、イエズス会と、高位のグレー10人委員会と黒法王を完全に支配下に置いています。
黒法王についての良い情報がいくつかあります。
『黒法王』イエズス会総長(世界大統領)は、ロヨラ(軍事要塞)大学で、批准されていない彼のリトルローマ直轄地アメリカ自治体の改正案について語りました。
国際海事法(統一商法)下の自治体は、ヴァチカン教会法に基づいており、ローマ皇帝によって完成されました。
彼は、(訳注:黒法王は)1814年以降、教皇を凌ぐ権力があることを偽っています。(訳注:1814年は、イエズス会が復興された年)。
彼は、教皇血族のオルシーニ家、ブレイクスピア家、アルドブランディーニ家、ファルネーゼ家、ソマグリア家といった陰のイエズス会に仕え、一緒に動いています。幾人かの黒法王がそうであったように、アドルフォも教皇血族ではありません。イエズス会の下の次の権力は、ブルボン家、ファン・カルロススペイン王です。世界のローマ皇帝、エルサレム王とマルタ騎士団の軍事指導者。(←直訳しています。)
これが現在の真実の世界の権力構造です。
アドルフォは、ゾロアスター教とミトラ教の神秘学校を守るために軍事総長として仕えています。イエズス会は、ファルネーゼ家の教皇パウルス3世の在位期間に教皇血族のファルネーゼ家によって創られました。ロヨラ(訳注:初代イエズス会総長)は、アレッサンドロ・ファルネーゼによって任命されました。
ボルジア犯罪ファミリーが、イエズス会を作りました!
教皇アレクサンデル6世(訳注:スペイン出身)の恐怖統治後、ローマ人たちはスペイン人にうんざりして、二度とスペイン人を教皇にしないことを誓いました。スペイン人に対するこの憎悪は、キャサリン・オブ・アラゴン(訳注:スペイン出身のイングランド王妃)が、ヘンリー八世から離婚されるのを防ぐために1527年に起こったローマ略奪によってさらに悪化しました。
このスペイン人憎悪へのボルジア家の答えは、イエズス会秩序(疑似宗教・軍事攻撃部隊で、そのメンバーは総長という軍事称号を誕生させたスペイン人指導者に完全に従順だった)の創作でした。
白い教皇のように、総長も終身で選出されます。イエズス会王朝は、パラレルであり、みせかけの法王職なのです・・・当然、総長は、昔からあるイタリア人のスペインへの憎悪をかき立てないように、舞台裏からショーを実行する為のコンテンツなのです。
イエズス会総長は、常に黒い衣装を着ていることから、ヴァチカンでは黒法王と呼ばれています。イエズス会は、公式には1540年にパウルス3世によって創出されました。イグナチオ・デ・ロヨラが初代総長になりました。
ドン・フランシス・ボルジアは、教皇アレクサンドル6世のひ孫で、イエズス会の共同創出者です。母方の血筋により、彼はアラゴン(訳注:スペインのアラゴン州に存在していた王国)のフェルディナンド王の末裔になります。
スペインが、イエズス会を通してヴァチカンを支配しているのです。
過去500年に渡り、スペインの宗教裁判は、イエズス会用いてヴァチカンを支配してきました。全てのイエズス会修道士たちは、ローマにいる彼らの総長に応じます。そして総長は繰り返し、昔から続くイタリア人のスペイン人への憎悪を喚起しない為に、知られることなく、世間からの賞賛もないうちに、舞台裏からショーを実行しているのです。
(引用終わり)
イルミナティを乗っ取ったヘッセン家(初代ロスチャイルドの親分)は、エステ家の末裔です。
ちなみに、日本の原発産業を支配している仏ロスチャイルド家はアルドブランディーニ家の婿になっています。日本の天皇制を作ったといわれる金井家は、仏ロスチャイルド家と繋がっています。
集団ストーカーの中のテクノロジー犯罪は、ペンタゴンと防衛省の共同プロジェクトですが、同時にFEMA計画とも連動しています。FEMA計画の黒幕、ペンタゴンを作り出した勢力、第一次世界大戦、第二次世界大戦で、両陣営に金を貸した勢力がこの勢力です。現在、第三次世界大戦を煽っている勢力です。
明治維新で、ロスチャイルドを代理人にして日本を分断統治した勢力でもあります。
その際、薩長土肥の秦氏やサンカを上手く利用しています。明治以降の天皇制は、秦氏、加茂氏とバチカンが共同で作り上げた新興宗教です。
集団ストーカーの人海戦術工作の主体は、公安と宗教団体ですが、集団ストーカーに関わるあらゆる宗教組織は、バチカンと繋がっています。集団ストーカーは、静かなる戦争の沈黙の兵器であり、植民地拡大システムです。
世界政府というのは、実は大ローマ帝国に過ぎないのです。
領土植民地からステルス経済植民地へ
https://nueq.exblog.jp/18813206/
イルミナティのオカルト魔術は、古代エジプト秘術、古代バビロニア秘術、ドルイド、各地域の黒魔術の融合体でしかありません。そこには、古代から音波、図形(曼荼羅)、建築(空間)、香り、修行、薬物を利用したマインドコントロールの技術も含まれていました。
古代から受け継がれてきた拷問やマインドコントロール技術が、電磁波兵器と人工知能と結びついてしまったのです。それが、軍事兵器となったのです。
集団ストーカーと呼ばれるシステムを生み出したのは、上記の黒い貴族です。
現在では、別系統の支配する地域にもこの秘密諜報プログラムは流出しています。
ただ、私に対して行っているシステムは、この勢力が黒幕の可能性が極めて高いです。
オリンピック利権、原子力利権、どちらも上記の勢力と日本の代理人の利権です。
イルミナティというのは、有限数の人間と、有限数のプログラムから構築されています。
別に、無敵ではありません。ただ、一部の職業的犯罪組織には注意する必要があります。どんな秘密組織も、過小評価も過大評価せず、等身大に解剖学的に分析することが大切です。
人間は神にはなれません。人間が作り出したものは、人間で必ず対応できます。
それは、集団ストーカーと呼ばせている秘密諜報プログラムも同じです。以上。
※本記事には、私の仮説が含まれています。鵜呑みにせずに、疑問に思ったことは、自分で調べてください。
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