シミに効く塗り薬を探している方必見!選ぶポイントとFAQまとめました

「シミに効くと言われる商品は今まで散々試してきたけど、一向に改善されない…」

「本当にシミに効く塗り薬ってどれなの?」

とお困りの方、必見です!

シミに効く塗り薬を選ぶポイントと、よくある質問をまとめました。

また、おすすめの1品も紹介させていただきますので、購入の参考にしてみてくださいね。

そもそもシミができる原因とは?

まずはシミができる原因をおさらいしておきましょう。

シミの種類はおもに5種類

シミの種類はおもに5種類あります。

それぞれの原因と特徴を見ていきましょう。

種類 原因 特徴
老人性色素斑 紫外線 薄茶~濃茶色
炎症性色素沈着 ニキビや虫刺されなどの跡 茶、褐色、黒褐色
肝斑 女性ホルモンの乱れ

紫外線

茶色、灰色

ほほ骨あたり左右対称にできる

そばかす 遺伝

紫外線

小さく薄いシミが鼻~ほほ骨を中心にできる
脂漏性角化症 紫外線

加齢

イボのように盛り上がっている

老人性色素斑は一般的なシミの1つで、シミに悩む多くの人がこれにあたるとされています。

その他、あまり見たことのない名前のシミの種類もありますが、特徴を見るとそれぞれ思い当たるシミがある方もいるのではないでしょうか。

セルフケアで改善が見込めるシミと消せないシミがある

それぞれのシミで原因や特徴が違うように、改善するための方法も異なります。

つまり、セルフケアで対策がとれるシミととれないシミがあるんです。

セルフケアで改善が見込めるシミは、老人性色素斑、炎症性色素沈着、肝斑。

改善が見込めないシミは、そばかす、脂漏性角化症です。

スキンケアで改善が見込めないシミはレーザー治療が有効と言われていますが、

  • 治療に何ヶ月もかかる
  • 保険が適用されない

などのデメリットもあるため、信頼できるお医者様を見つけて納得いくまでカウンセリングを受けることをおすすめします。

シミに効く塗り薬を選ぶポイント3つ

では、セルフケアで改善が見込めるシミに効く塗り薬を選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

ハイドロキノンが配合されていること

まず一つめのポイントは、ハイドロキノンが配合されていることです。

ハイドロキノンは別名「肌の漂白剤」と呼ばれ、従来の美白成分の10倍~100倍の美白効果があるとされている成分です。

海外では昔から美白成分として使われ、シミに効く成分として注目を浴びています。

ただしこのハイドロキノン、漂白剤と呼ばれるだけあって美白成分が非常に強く、使い方を誤ったり配合量が多いものを選んだりしてしまうと、肌荒れの原因となってしまうこともあるんです。

ですからハイドロキノン配合の塗り薬を選ぶ際は、ハイドロキノンの濃度が1%~3%のものを選ぶようにしましょう。

4%以上のものは効果に期待はできますが、肌の弱い人だと炎症を起こしてしまう可能性があります。

自分の肌に合っているか確かめられること

二つめのポイントは、自分の肌に合っているか確かめられることです。

いくらシミに効く塗り薬と言われていても、自分の肌に合わなければ意味がありません。

口コミで選ぶのも良いのですが、実際に使って自分の肌で確かめられることがとても大切なポイントです。

トライアルセットや初回割引キャンペーンなどがあるものを選ぶと良いですよ。

続けられる価格かどうか

三つめのポイントは、続けられる価格かどうかです。

どんなにシミに効く塗り薬と言っても、その効果は1日2日であらわれるものではありません。

1ヶ月~3ヶ月使い続けることで効果を実感できると言われています。

しかし、ハイドロキノン配合の化粧品は10g~20gで約6,000円と少々お高いのが難点。

逆に安価なものはハイドロキノンの配合量が少ないなど、それなりの理由があるんです。

ですから、価格と効き目に満足のいくものを選ぶことが大切です。

シミに効く塗り薬なら「b.glen」QuSomeホワイトクリーム1.9

シミに効く塗り薬を選ぶポイントは、

  1. ハイドロキノンが配合されていること
  2. 自分の肌に合っているか確かめられること
  3. 続けられる価格かどうか

の3つ。

これらすべてをクリアし、自信をもっておすすめする塗り薬が「b.glen(ビーグレン)」のキューソームホワイトクリーム1.9です。

独自の浸透技術「QuSome」でハイドロキノンの低刺激性を実現

キューソームホワイトクリーム1.9は今までのハイドロキノンの、

  • 肌に浸透しづらい
  • 刺激が強い
  • 酸化しやすい

などといった課題をビーグレン独自の浸透テクノロジー「QuSome(キューソーム)」で解決して作られたクリームです。

この浸透テクノロジー「QuSome」により、ハイドロキノンの濃度が1.9%と低いながら、濃度4%に匹敵する浸透力が期待でき、肌にやさしい状態のまま角層の奥の奥まで効果を届けることに成功しました。

また、2017年に一度リニューアルを行ったことにより、肌への美白効果がさらにUP!

シミへの効果も抜群に期待できるものとなっています。

ホワイトケアトライアルセットでお得に試せる

キューソームホワイトクリーム1.9を試すなら、まずは7日分のホワイトケアトライアルセットをおすすめします!

セット内容は下記表をご覧ください。

内容量(7日分) クレイウォッシュ(洗顔料)…15g

QuSomeローション(化粧水)…20ml

Cセラム(美容液)…5ml

QuSomeホワイトクリーム1.9(夜用クリーム)…5g

QuSomeモイスチャーリッチクリーム(クリーム)…7g

価格(税抜) 6,422円⇒1,800円(送料無料)
配合成分 QuSome®ハイドロキノン

ビタミンC誘導体

βホワイト など

ホワイトケアトライアルセットは、洗顔から高保湿クリームまでのスキンケア一式がお得にお試しできちゃうセットです。

まずは1週間試してみて、その効果を実感してみてください。

もし商品に納得できない場合は、365日返金保証が付いています。

勧誘の電話も一切ないので、今まで何を使っても満足できなかった方は一度試してみることをおすすめします♪

QuSomeホワイトクリーム1.9のFAQ

では最後に、キューソームホワイトクリーム1.9のよくある質問を見ていきましょう。

日中の使用はNG!使用は夜のみ

キューソームホワイトクリーム1.9は、夜用クリームです。

配合されているハイドロキノンは紫外線により変化しやすい成分なので、肌への刺激を避けるためにも日中の使用は控えましょう。

手や体にも使っていいの?

顔だけでなく、もちろん手や顔にも使えます。

ただし、粘膜や皮膚の薄い部分への使用は刺激や炎症を引き起こす可能性もあるので、避けるようにしてください。

妊娠中でも使用できる?

妊娠中でも使用できます。

しかし妊娠・授乳中は体のコンディションが不安定、つまりはお肌のコンディションも変わりやすいので、いつもはなんともない成分でも敏感に反応してしまうことが考えられます。

不安な場合は、お医者様に相談されてからの使用をおすすめします。

まとめ

シミに効く塗り薬を選ぶポイントは、「ハイドロキノンが配合されているか」「自分の肌に合っているか確かめられること」「続けられる価格かどうか」の3つです。

そしてこの条件すべてをクリアした塗り薬が、ビーグレンのキューソームホワイトクリーム1.9!独自の浸透技術でハイドロキノンの課題を解決し、シミに対する効果が抜群とされています。

今まで何を使っても効果を感じなかったという方は、ぜひお得なトライアルセットを試してみてくださいね。