練習問題

令和4年1月

練習問題公開にあたって

理系館 館長

いつも理系館のHPをご覧になっていただき、誠にありがとうございます。

今般公開する練習問題「数学」・「物理」につきまして、その意図を簡単にご説明させていただきます。

練習問題公開意図

およそ10月あたりから受験生たちが始めるであろう「過去問演習」。志望大学の研究や傾向分析の上では、必要不可欠なツールかと思います。12月以降は模試なども限定されてしまい、各予備校でも過去問重視、演習形式の講義が増えます。また本年度はコロナ禍の折会場模試も実施できない状況でした。

そんな中、理系館では問題研究や傾向分析だけではなく、受験大学の難易度にあわせた「レベル別の問題対応」が重要と考えます。

さて、では「レベル別の問題対応」とは何でしょうか?

理系館では、毎年受験シーズンに解答速報を提供させていただいて痛感させられることとして、大学側の意図として「穴のない学生を取りたい、従っていろいろ聞いてみたい」という出題者の意図を強く読み取ります。この分析から今後もこの傾向は継続すると判断するならば、傾向分析にばかり目が行ってしまい、なにがしかの教科のピンポイントでここが出題されるといったギミックは、逆に受験生を惑わせるだけで、そのような対策は必要最低限で良いのではないかと考えます。あたった、はずれた、は受験生にとって関係のないことです。

よって今回公開する練習問題はいわゆる「想定問題」や「予想問題」の類ではありません。すでに志望校の過去問も何年分か解き終わり、「さてなにをするか?」という場合に利用していただければ幸いです。

したがって、既習範囲内の復習や今までの演習問題の復習が不十分な受験生にとっては適していない場合があります。そのような受験生は、まずは同じミスを繰り返すことを防止するためにも、過去問の見直しや解きなおしを最優先すべきです。

その際は、理系館公開の解答速報などをご利用ください。理系館の解答は各科目で略解ではなくすべて詳細な解説、総評がついています。こちらを利用していただき、復習および過去問の解きなおしをしてみてはどうでしょうか。

さてでは想定、予想問題でなければ一体何のか?

それは、「このレベルの問題が範囲時間内に一定の割合以上(現時点で6割以上)で正答できなければ、現状の基礎学力がまだまだ不足していますよ」という意図をもって作成したものです。もちろん上記意図だけでなく、毎年解答速報を掲載するために理系館精鋭講師が実際に解いている、「感触」「経験値」「傾向分析」等もすべて踏まえてのものです。

難易度レベルは、第1弾が理科大や4工大を意識した問題でレベルは「やや難」、第2弾は国公立試験を意識して「難」で作成しています。

これら作成意図を十分にご理解いただき、受験生の皆様の試験対策の一助にしていただければ幸いです。

今後も理系館 HP 、ブログ、ツイッターなどをご覧いただき、受験勉強の一助としていただければ幸いです。理系館精鋭講師陣の不断の指導研究の成果を、今後も惜しみなく反映させていく所存でございます。

ありがとうございました。

以 上

練習問題

物理&数学 第1弾

■2022年1月27日 公開
物理 第1弾

練習問題と解答

解説動画1-1 解説動画1-2 解説動画1-3 解説動画1-4

数学 第1弾

練習問題 解答

解説動画1-1 解説動画1-2

解説動画2-1 解説動画2-2

解説動画3-1 解説動画3-2

解説動画4-1 解説動画4-2

解説動画5-1 解説動画5-2

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