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HITOWAN (ヒトワン)手作りドッグフード【獣医師監修】

今日はどの味にする?

ごはんタイムの新しいカタチ。

獣医師・ペット栄養管理士とつくる手作りごはん「ヒトワンごはん」は、トッピングでも、主食でも。

キューブなので、与え方もペースも自由。お湯を注いでスープにしたり、お薬を隠したり、たまにのご褒美でも。

必要な分をだけを、レンジで10秒〜温めるだけ。

愛犬とのライフスタイルに合わせて、一緒にごはんタイムを楽しむことができます。

日本初、試食できるキッチン併設店舗

ペットフード製造には表示を含め規制が緩く、透明性もありません。 そのため、私たちヒトワンは自社でヒト用の食品基準のキッチンをつくり、ヒト用の食材で調理をしています。

  

3つの特徴

  • 01

    整った栄養価

    世界基準かつ最新の栄養基準であるAAFCO2016を採用。日本の総合栄養食基準も含む、主食の栄養価でレシピ設計。
    手作りですが、栄養価の心配はいりません。主食にもなる栄養価で獣医師・ペット栄養管理士と栄養価を設計。そのため、同じ栄養基準のフードの場合はトッピングでも栄養バランスを崩しません。(総合栄養食又はAAFCO2016)

    推奨度の高い「オメガ 3 脂肪酸」も全種から摂取でき、水分含有率も70%なので、結石の予防にも効果的です。

  • 02

    私たちと同じ食材

    私たちが普段使うスーパーや学校給食などに卸を行う、合同会社旬彩坊様と提携しております。
    鹿肉のみ"環境循環型のサスティナブルレシピ"です。北海道の頭数制限で駆除されてしまった鹿達を使っており、ヒト向ではありません。 それ以外は全て人も食べられます。また、食の細い子やシニアの子のことも考え、消化吸収をしやすいように全ての食材を3~5mm前後にカット。
  • 03

    "与え方が自由"なキューブ型

    トッピングでも、主食でも、スープでも。必要な数を解凍するだけ
    朝・晩で手軽に味を変えたり、与える量、ペースで費用も簡単にアレンジできます。電子レンジで10秒で完成。キューブのため全方向から熱が通りやすく、最低限の温めで栄養素を壊す心配もありません。

Pick Up ピックアップ

How to Eat

わんキューブは簡単でシンプル

  • STEP 01

    解 凍

    解凍

    必要な分を事前に冷蔵庫へ移して解凍しておきます。

    ※与える直前になってしまった場合は、冷凍のまま電子レンジで解凍してください。

  • STEP 02

    温 め

    温め

    冷たいままでも食べられますが、500wで10秒~20秒を目安に人肌程度に軽く温めましょう。キューブなので短時間で熱が伝わり、栄養を壊しません。

    ※加熱のし過ぎ(95℃以上)は栄養素を壊す恐れがあります。人肌程度を目安に、各家庭において適切な時間での加熱をお願いします。

  • STEP 03

    完 成

    完成

    トッピングでも、主食でも。お湯を注いでスープにするのもオススメです。愛犬とのスタイルに合わせて楽しんでください。

Team HITOWAN

獣医師・ペット栄養管理士と愛犬家のチームでヒトワンを運営しています

ヒトワンチームヒトワンチーム
  • 髙橋 勇太

    ヒトワン
    代表

    髙橋 勇太

    代表取締役CEO

    ヒトワンは、日本一とか業界最高ではなく「その子にとって最幸」を目指しています。 幸せに感じることが私たちそれぞれで違うように、犬達にも同じようにあると考えているからです。 美味しいと感じるものも、楽しいと感じることも。 それぞれ私が性格や体格、持病の全く違う愛犬達と暮らしていてそう感じます。
    しかし、彼らにとって1日の最大イベントのごはんタイムは 毎食ずっと同じもの、味なのが今のペットフードの現状です。
    私は4年前に愛犬を癌で亡くした経験もあり、また今のうちの子達は身体が弱く「ずっと健康でいて欲しい、ごはんタイムをもっと楽しんで欲しい」と強く思うようになりました。
    そこでまずは手作りをはじめまてみましたが、栄養価への疑問や時間的な問題で思うように続けられず。どこかにないかと探しもしましたが、自分の思うようなものは見つかりませんでした。そんな時に、愛犬のSNSを通じて同じ想いの人が多いことを知り、自身で創る覚悟を決めました。
    そして試作を1年以上重ねてできあがった「わんキューブ」は栄養価は当たり前に、愛犬の好みやスタイルに合わせて家族も一緒に楽しめる、私の思い描いた食事になりました。
    朝と晩で手軽に味を変えたり、器に並べて好みや気分を探ったり。
    「今日のごはんは何にしよう?」「何だろう?」
    ペットフード から、家族の食事へ。最幸なごはんタイムになりますように。
  • 岩切 裕布

    獣医師/
    ペット
    栄養管理士

    岩切 裕布

    DConedish獣医師/ペット栄養管理士
    所属 / 日本ペット栄養学会、日本小動物歯科研究会 認定レベル1

    健康な時から病気になってしまった時まで、どんな時もその子の基礎になるのが「食事」です。
    人と犬が家族として暮らすようになってきた昨今、食事の選択肢も増えてきましたが、獣医師として何をもって安心であるか、明言できない状況がありました。私自身、もともとは街の動物病院で診療していましたが、飼い主様の食への意識の高まりや不安などを感じて栄養学を学び、現在は健康な子や病気で療法食を必要とする子の体調に合わせて、オーダーメイドの手作り食レシピをお作りしています。
    今回、ヒトワンという愛犬の「新しい食事」に関わらせていただくにあたり、心掛けたのは“獣医師として、一飼い主として、安心であると言えるかどうか”という点です。
    愛犬に必要な栄養素をきちんと計算し、使用する食材や調理場所に関しても透明性のあるものを。
    ヒトワンという新しい食事が、皆さまご家族の健康に役立ちますように。
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