三浦瑠麗 Lully MIURA@lullymiuraオミクロン感染のピークアウトを観測している国は、感染対策の差を問わず、世界各国とも流行開始から収束までほぼ3か月を要しているようです。 感染のピークを合わせ、正則化したもの。デルタ株の流行から切れ目なくオミクロン流行を経験している国を別にすればパターンが見えてきますね。 CATs-QUICK0:07109.2K views6:35 AM · Jan 31, 2022·Twitter Web App175 Retweets193 Quote Tweets1,020 Likes
三浦瑠麗 Lully MIURA@lullymiura·3h感染は「波」で来るというのは、そろそろ経験的に定着してもよい重要な概念です。検査ロジックや検査キャパなどによってずれはありますが、一度増えだしたら集団免疫に近いところまでどんどん増えていくというモデルは、やはり現実にあっていないように思いますが、いかがでしょうか。2036391
ガントル withフルワクチン@アクアリウムなりたい@GT_notoriginal·3hReplying to @lullymiuraパターンが通じるのなら対策も全然できるので今頃感染者なんていると思います?220
小圷孝幸@chiro0922·1hReplying to @lullymiura減少期はバラバラで中途半端だし何が言いたいのかわからないグラフ。読めるのは、上昇ラインは同じ株だから似ている、その後環境や対策によって下降の仕方が変わっているのが分かる。ピーク後一旦大きく下がってまた上がる国は何だろうね。ロックダウンかな。1125
大阪ホテルみかど新今宮駅前(西成・新世界)@ほぼ公式|安宿・格安ホテルのオリジナル・スタンダード@hotel_mikado·2mReplying to @lullymiura数学が、、、 確率が、、、 統計が、、、 蔑ろに、、、 色んな意味でも、使える教材の提供だと思うことに。