小室圭・眞子夫妻がニューヨークに旅立ち、また小室氏の母親の借金(贈与金?)が解決金という形で母親の元婚約者に支払われて、ここ数年、世論を分断した小室騒動は一応の決着をみつつある。しかしながら、この騒動は「皇室のあり方」という皇室にとって根本的な問題を引き起こしている。
保阪正康氏は文芸春秋に「「象徴天皇制の『聖』と『俗』」と題した文章を発表し、小室騒動と小室氏と眞子氏の結婚によって「聖」が「俗」にまみれてしまった点を指摘し、また眞子氏、宮内庁、秋篠宮を批判している(https://bunshun.jp/articles/-/50073)。
天皇家がこの国の歴史に存続しえた理由の一端は、「俗」である我々大衆とは違った存在、つまり天皇が俗世からかけ離れた高みにおられる「聖」なる存在として畏敬の念をもって見られてきたことです。
日本人は「天皇家の方々は、社会で生きる自分たちとは違う次元で生きている」ととらえます。この国の中心軸に聖なる存在もいることに思いを馳せることで、俗世であくせくして生きる自分とは異なる、精神的な文化空間を得てきたのです。
小室さんはというと米国留学をして弁護士になろうとしている。弁護士は世俗の係争案件を扱うのが主な職務であり、いわば争いごとの中心に身を置く仕事です。―――中略―――弁護士はかなり異質な印象です。
と、小室氏が皇室の親戚となることによって皇室が「俗」化されることを懸念している。そして、結婚会見における眞子氏の発表に対しては、
小室さんではなくほかならぬ眞子さんが、佳代さんの元婚約者と争うことを主張していたことになります。
今上天皇の姪、上皇の孫がそんなことを考えていたという事実は衝撃的です。「聖」が「俗」に絡めとられた時、人々が心に抱くのは共感ではなくむしろ失望なのですが、そのことに眞子さんは気づいているでしょうか。
と述べ、眞子氏に対してはさらに以下のように批判している。
眞子さんの一連の行動を見ていると、天皇家の嫡系である内親王としての自覚が感じられません。
一方、宮内庁に対しては、
本来であれば、たとえ皇族が嫌がろうとも、身を挺してお諫めする。それが聖なる皇族をお護りする「臣」の役割です。ところが4年間にわたった小室さん騒動において、側近たちが諫言した形跡はなく、おそらく眞子さんの強い意思を前にどうすることもできず、振り回されるばかり。それではいまの皇室には臣がいないことになります。
秋篠宮に対しては、
皇族の結婚は「法的な問題」「道徳的な問題」「歴史的な問題」をよく整理した上で論じないといけません。ところが、その肝心なところが秋篠宮自身の心中でも混乱しているようにみえました。
もしかすると秋篠宮のこうしたアンビバレントな姿勢は、小室さんにも見透かされ、皇室への強い姿勢を取らせてしまったのではないか。
と批判している。これらの批判からすると、既に保阪氏は皇室(眞子さんや秋篠宮)を「聖」なるものとしてではなく、「俗」からの批判の対象として見ていることを示しているといってよいであろう。
保阪氏が指摘するように、眞子氏の行動は「天皇家の嫡系である内親王としての自覚がない」ということは事実であろう。また、秋篠宮の教育姿勢・騒動への対処にも大きな問題があったことも事実であろう。もし「歴史的な問題」を十分理解していれば、結婚は両性の合意に基づくものなので認めるが、「聖」を守るために眞子氏を勘当し、小室氏を親戚とは認めなかったであろう。しかしながら、眞子氏の結婚直後の「里帰り」も認め、また紀子氏のお父さんの葬式に小室氏を出席させてしまって、親戚付き合いをすることを公にしてしまった。「勘当」という行為は、父親としては忍びない行為であると思われるが、皇室存続のためには必要な行為だったと思われる。勘当の例は旧宮家であったようだ(https://news.yahoo.co.jp/articles/b14637acf9b87363337d22d4ef1cdc098bbffecd?page=2)。一方、「人権」という観点からすれば、眞子氏が好きな男性と結婚する自由は保証されなければならない。秋篠宮にはそういった人権意識もあったと推察される。
「皇室」の問題は、ここ最近は「継承者不足」ということが議論の中心であった。しかしながら、今回の眞子氏の行動によって、実は「人権問題」が内在していたことが明らかとなり、「人権」という「俗」と、皇室という「聖」をどのように調和させるのかという問題を投げかけた。小室騒動を機会に「天皇制」についてもう一度考え直してみることが日本国民にも必要ではないだろうか。
政治家が時に悪いことをするのは日本でも韓国でも同じであるが、両国をわけてきたのは日本には聖なる天皇が存在してきたことであろう。天皇の存在によって国民が大きく分断することが抑えられてきた面はある(それが良いことなのか、悪いことなのかの判断は難しい)。天皇制が無くなれば、日本でも韓国のように激しい分断が起こる可能性はある。一方で、天皇制が無くなれば、全ての人は平等になるわけだから、日本人にも本当の人権意識が芽生えるかもしれない。
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コメント一覧 (120)
もくれんの人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んでしまえ論が。
ズロースを引き上げ乍ら、トイレの戸を開けながら叫んでいる。
誤認➀恋ではない。男は職業上の金蔓に過ぎない。
誤認②女も恋ではない。男の背中に跨って、皇室を脱出したいだけ。
誤認③男には金がなく、女は金と権力があり、それが二人を瞬間接着剤にさせた。
誤認④皇室に人権問題は存在しない。
誤認⑤皇嗣家から観れば、男は名も無い三条河原の下人風情になる。
誤認⑥皇嗣家と言えども、憲法は守らなくてはならない。
誤認⑦皇嗣家とその元内親王の誹謗中傷非難は、いたずらに具体例を挙げず、一方的に国民の権利を阻害する主張に値する。
誤認⑧これは首相から、皇嗣家に問い質す壁事案になる。皇嗣家が効き入れなければ、皇嗣家の廃嫡も視野に入れなければならない。或いは陛下からの叱責に対する。
もくれんは頭が高いぞ・・・
女姓天皇が伝統を断つと言うけれど、同じ男性遺伝子でも三代で赤の他人になるのなら、女性天皇を吟味するのも当然となる。頭が悪い遺伝子を受け入れて、乱を起こされる危険性を堪能できたばかりじゃないか。あまつさえ、父親迄名誉棄損で規制が必要だと口走り始めた。皇統の崩壊は自分にある事さえ認識出来ていない・・・
>古来より、それほど濃ゆい血統が求められてきたわけではない。 継体帝なんか応神帝の5世孫(血統1/32)だよ。
これは直系、傍系の話ですか? 直系で言えば、今上天皇もわずか8代前までしか遡ることしかできない。
しかし、どれだけ離れていようが男系で繋がっている限り同一王朝が続くということだ。これは男系という「種」の話。
皇室が貴重なのは初代の神武天皇から男系の血筋によって天皇位が受け継がれ、今日まで王朝が続いていることで、誰もこれにとってかわる者はなかった。これが世界も驚く日本人の精神、日本人の宝で、後々まで引き継ぐ役目を担われている皇室を大切に思う心が日本国民の高い道徳観。
>現在の役割なら引き受けてくれる奇特な人がいるでしょう。
その通りだと思います。イザという時には旧皇族も復帰しやすい。まだ時間もあるし皇統維持についてあまり心配していない。
しかし、小室騒動から、天皇制の危機を叫ぶのには驚いた。今日の象徴天皇に何の問題もないし、皇室も尊敬されている。
これは、小室氏の品性を批判し、まだ皇籍にある内親王の結婚に高いハードルを作り、女性宮家創設、女性天皇、女系天皇、皇統の断絶を狙う「反日」なのだろう。
日本人なら、自分の中に自然と備わっている道徳観に気が付かず、事後に気が付き臍を噛む人だ。過去に「一度、民主党にやらせてみたら?」といって、原発事故処理の大失敗を招き、国民は大被害を被ったときのように。
深夜、ほとんど車が通っていない交差点でも赤信号でしっかり立ち止まるドイツ人を見れば、日本人の道徳観が抜群とは思えなくなるよ。連中の先祖は厳しい冬の間、一族で洞窟に閉じこもり、塩漬けの魚や燻製にしたソーセージといった保存食でしのいできたのだ。一人でもルールを破れば一族の存否にかかわる。これも自然との調和なのだ。日本人の専売特許ではない。
民族的には、この島国から逃げ場がないから、争いを避けようとする。逃げ場がないと思い込んでるから一億玉砕するしかないと思い込む。
百済の一族は倭国に逃げてきたが、蘇我氏に攻撃された聖徳太子の長子、山背大兄王は「一つの身のゆえによりて、百姓を傷りそこなわんことを欲りせじ。」と言って、海外に逃げることもせず妃妾など一族はもろともに首をくくって自害した。
逃げ場がない、この島国の中で調和しながら生きていくしかない、という思いが、皇室においてもぬぐいがたいところがあって、その時代時代に求められる皇室像になんとかおちついてきた結果が、その時々の武力制圧者から滅ばされなかった理由のひとつである側面を見逃してはいけないと思う。
長い目で見れば、「民族大移動をしてでも、わが民族は生き抜いてみせるぞ」という方向に少しずつ進むだろう。
うまく時代に調和してきた皇室ならば、もしこの島国の自然が国民からないがしろにされる時代がきても、その時に求められる皇室像に順応して存続する可能性が高いって感じじゃない?
ルバング島の小野田さんは、島国は米国に占領されたが、皇室は満州に亡命政府を作って抵抗を続けていると信じていたらしい。おそらく「民族大移動をしてでも、わが民族は生き抜く」って思想の元祖だろう。
お二人はNYの日本総領事館に保護・警備され、生活させられている。
自由なんてないさ。2月の司法試験に落ちれば、国連に男は勤める話は流れているが、お二人共帰国される道筋だと思うよ。
報道・ネットの規制等と皇族が憲法違反を公然と親子そろって口走る様では、
内閣の指導を受けねばならなくなる。そういう意味ではレッドラインが判って居ない家族だ・・・
GHQは何故天皇制を廃止しなかったのか?上手く統治するためと言われているが、日本の歴史を本当によく理解していたということなのか。
おまけに、天皇を重しのように憲法第一条においたために、憲法を非常に改変しにくいものにしてしまった。皮肉なことに、今、アメリカにベッタリの自民党はアメリカの与えた憲法を改正しようと主張し、天皇制とアメリカに反対の共産党は憲法改定に反対の立場だ。天皇制と人権の複雑な関係のようだ。
>民族的には、この島国から逃げ場がないから、争いを避けようとする。逃げ場がないと思い込んでるから一億玉砕するしかないと思い込む。
日本民族には他国に逃げ込んで、そこで生き延びるという発想はもともとない。そこが、狩猟民族との違いですよ。
日本のような農耕民族は、種を蒔き、育てて、そこからまた種を取り、それを収獲する。これを繰り返す自給自足が基本の民族だから、「種」の重要性が自然と身に付き、競争をする要素がないことから争いを好まぬ温和な道徳心を持つ。
狩猟民族のように、「狩り」をする生活が基本の民族は、その生きる糧を巡っておのずと争いが起きることになる。他国に逃げ込んで生き延びるというのは、他国の糧を奪うことであり、侵略国家、植民地支配の原点だろう。「鎖国」という方策をとるような日本民族からは「民族大移動をしてでも、わが民族は生き抜く」という発想は生まれない。
>うまく時代に調和してきた皇室ならば、もしこの島国の自然が国民からないがしろにされる時代がきても、その時に求められる皇室像に順応して存続する可能性が高いって感じじゃない?
主張の意味がよく分からないけど、日本国民の道徳観念が薄れ、国民が天皇制廃止を望むなら、それに順応して、君主ではなく、天皇家として存続されるという意味なのか?
もしそうなれば、象徴天皇となって意味は多少柔らかくなったが日本は君主制国家だ。連綿と今日まで続いた同一王朝国家は途絶えて、日本は世界に誇る宝を失うことになる。
過去2000年以上存在した日本国民の意思を反故にして、わずかの令和時代に生きる国民の意思で、そのような神をも恐れぬ決断ができるだろうか。どこにそのような根拠があるのだろう。
125代にわたって存在した英霊の怨念を一手に引き受けることになるが、その覚悟があるのだろうか。バチが当たるぞ!
皇嗣家には理解出来ていない。中途半端な君主論を身に付けている。天皇制の中では異端の思想であり、そんな考え方では亡びる以外ない。
だから愛子天皇の時代が引き寄せられているのさ・・・
複雑ですし、はなはだ一貫性のないありさまですが、よく言えば過渡期ということでしょう。
旧石器時代ではもちろん狩猟民族、大陸の稲作を受け入れて農耕民族、列強に並ぼうとして軍国主義、食料自給率が100%を下回って通商国家。職業柄、次にあるべきは科学立国とは思いますが、結局は国民ひとりひとり、また皇族各位が懸命に生きる道、目指す道を考えた総合的なベクトルの方向に進むでしょうし、後世の判断に委ねれば、当然の帰結と評価されるでしょう。
今を生きる私たちにできることは、「こうあるべきだ」ではなく「こういう可能性もあるよ」でもよいのではないでしょうか?
日本民族を農耕民族とするなら、縄文人は日本民族ではないとなる。小生は皇室2000年の歴史よりも、日本民族8000年を尊重する。
英国王室はフランスから移住してきた支配層で成り立っている。英国と同じように海外から移住してきて農耕を伝えた支配層こそが日本の伝統とでもおっしゃりたいのかな?
あなたの言っていることは汎日本皇室・汎農耕国家かもしれないが、反日本民族のように思える。小生は旧石器の狩猟文化から現代のグローバル化まで、見事に対応できる順応性こそが世界に誇れる日本民族の特質だと思いますよ。
昭和帝は、終戦の聖断にあたって「而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スル。斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神靈ニ謝セムヤ。」と述べ「皇室か、民族か」の究極の選択において「民族」を選択した。皇室を取るならば、カンボジアのシアヌーク殿下のように亡命政府として存続する道も、あのギリギリの状況ではあったということです。
その通りだよ。
でも自由はなくとも、自害するしかない状況よりはマシってことよ。
何れの国も同じだと思うよ。
神と神殿は同時期に行われた・・・
下から仰ぎ見る様な荘厳な色がある・・・
日本民族の定義を旧石器時代にまで遡るのなら、発掘された石器から約3万年前からということになる。
「家族」という意識の発生をもって「民族」とするなら、証拠は埋葬の痕跡に求められ、大阪府藤井寺市のはさみ山遺跡の約2万年前からになる。祖先神も神の一種と見れば、おっしゃられる神国日本は2万年の歴史を持つことになる。
小生は温暖化にともなう縄文海進によって津軽海峡が生まれ、住民が島国に閉じ込められた約1万年前以降をもって日本民族と考えるのが合理的に思う。もはや数万人単位の民族移動は不可能となり、その後も島国では獲物の大型動物は絶滅するし、四季の寒暖差は大きくなるしという過酷な状況で、閉じ込められた人々は必死に命脈を保ってきた。絶海の孤島に閉じ込められてしまえば、互いに助け合って生きていくしかないではないか。
そこでつちかわれた変化への対応力を小生はうやまう。敬えない人は土偶にでも呪われればよろしかろう。
一万年よりももっと古いと思われる。
トルコの遺跡を1万5000年まえと仮定すれば・・石造の完成度からして、
縄文はトルコの遺跡時代よりも古いと感じられる・・・
>英国王室はフランスから移住してきた支配層で成り立っている。英国と同じように海外から移住してきて農耕を伝えた支配層こそが日本の伝統とでもおっしゃりたいのかな?
農耕文化に培われて育った、日本民族独特の「保守的」精神、道徳観、のことを言っているのです。これが今日まで連綿と受け継がれ、国を支え、歴史の重しになり、皇室の存続を可能にしたと言っている。皇室の方々の「聖」なる所以では継続は不可能だったと思う。
天皇も日本民族を私物化することはなかったが、そういう文化が日本人の誇りだ。昭和天皇が、皇室を捨て民族を選択して他国に亡命しなかったというのはその証拠だろう。
日本が農耕民族だというのは、私に縄文人がマンモスを追いかけるイメージが浮かばなかったからではない。
先祖代々から受け継がれた美しい田園風景から日本の農耕文化をイメージし、ジョン・ウェインの何万頭もの牛を追うカッコいいカウボーイ姿から狩猟民族をイメージしたまでだ。だから、国としての初代神武天皇が、縄文時代か弥生時代かそんなことは知らん。
英国に飛んだり、ドイツに飛んだり、縄文時代に飛んだり、話を三万8000年も飛ばすが、考えてみると、小室氏とはあまり関係はない。このブログの記事はどうやら小室騒動はではなく、天皇制と人権の話で、平等の観点から天皇廃止を考えるものらしい。
天皇制は身分制度のような観点から考える平等観とは別の次元(男女の違いに近いもの)だから考えても無駄。無くなっても、人々の人権意識がこれによって変わることはない。
まして内親王では理解が全く出来ていない。
宮内庁は憲法学者との講話をもっと多く作り、天皇家の歴史も教えなくては、
空中に宮家が彷徨う事になる。
今回の無名の婿の話も、殿下や内親王よりも、婿殿頭の方が少し良かったが故に、大事になってしまった。もう皇嗣家は崩壊している。天皇家だけが生き残っている・・・聡明な内親王に国民は賭ける以外残されていない・・・
「日本民族独特の精神」をおっしゃるのであれば、多民族との共通点・相違点を考察するのは当然でしょう。
その起源が農耕にあるか、を知るためには農耕以外で生計をたてていた時代には果たして日本民族独特の精神は存在しなかったのか?、現代の漁師たちにはその精神はないのか?を考察するのは当然のアプローチと思います。
この島国においては、狩猟民族であった縄文人は好戦的ではなかった。戦傷を残した縄文遺骨は発見されていない。逆に農耕文化となってから、社会の階層化、内戦化が進み、矢傷・刀傷を負った人骨が急増する。もちろん「相手を殺してもよい」なんて究極の人権否定でしょう。
神武帝の実在性はともかくとして、記紀の伝える神武帝の事績は内戦での勝利となっている。現在の日本民族が血なまぐさい英雄話を尊敬しているとは思えない。
日本民族の精神と伝統との関係を論じられるのであれば、他国の文化、自国の歴史をもっと勉強して頂かないと。「知らん」と開き直られては建設的な話にはなりますまい。
まず宮内庁が、歴史の真実を探求しようって姿勢を示さないと、どうにもならんよ。
年代が違う古墳を皇族の墓と治定してしまい、本来の陵墓の堀が開発で埋められたりしてしまっていては、今の皇室に天皇家の歴史を教えられる立場なんてあったもんじゃない。
神話と歴史は違う事から始めなければ、何時まで経っても源に辿り着けない。皇室会議の役割だな・・・
>「日本民族独特の精神」をおっしゃるのであれば、多民族との共通点・相違点を考察するのは当然でしょう。
考察されるのは結構ですが、その考察から得た結論は他に何があるのですか? 皇室が、今日まで連綿と続いてきた要因は、日本国で生まれ、日本国で育った「日本民族独特の精神」にあるという命題だけど。
日本民族の「順応性」だというなら、それは「日本民族独特の精神」から来るものではではないのですか?
相違点をいうなら、ドイツは日本と同じように赤信号で必ず止まるという道徳心があっても、他国を侵略する。英国は日本と同じように島国であっても、海外に出て他国を植民地支配をする。一方、日本はそういう侵を目的とする国家ではない。
唯一の懸念は豊臣秀吉の「朝鮮征伐」だが、これも朝鮮が他国と連携して日本を侵略する情報をキャッチした秀吉が自衛のために先制攻撃をしたという説もある。今では「朝鮮出兵」と呼ばれるらしいが、「大東亜戦争」が「太平洋戦争」と呼び方を変えられたように、本来の持つ意味を変えようとする印象操作ではないかと思う。
>日本民族の精神と伝統との関係を論じられるのであれば、他国の文化、自国の歴史をもっと勉強して頂かないと。
歳を重ねると、頭入った情報は飽和状態になる。そこに新たな知識を詰め込むと、元あった知識がはみ出すことになり、最も大事な、昨日何を食べたか、という記憶がなくなる。その結果、毎日同じものを食べ、栄養失調を引き起こし命を落とす羽目になる。このようにむやみに勉強を強要すると責任問題になりますぞ。長年の経験則を侮るなかれ。
何だか矯正下着ょ付けている様な話だな。
縄文・弥生を覗いても、何処の辺りから日本国が発生したのか、曖昧模糊としている。任那から始まって日本に来たのか、任那はやはり日本政府の支庁だったのか、だとしたら、大和朝廷は朝鮮に侵略していた事になる。白村江の海戦は自衛戦だったのか、任那の放棄は何だったのか、良く分からない。
蒙古の来襲は明確に侵略だったが、防衛戦で済ませている。秀吉の挑戦出兵は、余った兵力を消耗させる目的だったと看られるが、最大の政敵だった徳川を使っていない。子飼いの大名を消耗させる愚策を選ぶのなら、家康を先兵とすべきだった。要するに信長には会った戦略が、秀吉によって戦術に劣化されたに過ぎない・・・朝鮮で病死した御先祖を持つ旗本としては、歯がゆい限りだ・・・
何であれ、民族なり運命共同体が生きていくのに大事にしているものに「伝統」がその一つであるならば、わが国における継承の仕方は実に多様だ。
江戸時代の大阪商人は息子がダメだと思ったら、娘に婿養子を取ってでも、運命共同体の店を守ろうとした。もはや父系も母系もごっちゃまぜになってしまっている。「なんで父系か母系かどっちかを選ばなあかんねん?」となる。もはやあるのは親子の縁だけだ。
武士に至っては、もはや親子関係すら無視して相続している。上杉家は吉良上野介の息子を当主に迎えている。あるのは家格の釣り合いだけだ。
梨園では、たとえ幼少で初舞台を踏んでも、成人した時に必ずしも歌舞伎役者になっていない。他人でも松竹の養成所から歌舞伎役者になる人もいる(愛之助など)。
争いを好まないのが特質ならば、その象徴にふさわしい後継者を、なんとでもつながりをこじつけてつなげばよいのでは?
「荷が重い」と感じて逃げ出す子供たちを責めるのはやめようではないか。
科学誌印刷業者さんは、戦傷を残した縄文遺骨は発見されていないので、これをもって「狩猟民族であった縄文人は好戦的ではなかった。」と判断してしまう。
しかし、縄文時代は一万年も続くのだ。その中で発掘された遺骨の、戦傷の有無をもって「好戦的でなかった」というなら、それは一万年分の遺骨全部を調べてみなければ、そういう「好戦的でなかった」という判断はできない。
こういう思い上がりの判断をする延長が、紀元2600年の皇統を、後継者が不在という物理的理由ではなく、たかが令和時代の国民の意思で変更できるという発想だろう。
万世一系の皇統が最も大事なことで、世界に誇る日本の宝です。皇位と皇統があって、女性天皇は皇位の継承者であっても皇統の継承者ではない。女性天皇の「例」を重要視する人が、女系天皇の「例」がないことを重要視するとは限らない。このことを、危惧された上皇は、広く国民に知らすべく、自らの退位をもってこの先の皇位順を確認された。
そこには確かに1位が皇嗣の秋篠宮、2位が秋篠宮の長男で悠仁親王、3位が常陸宮となって、内親王は入らない。
この当然の結果を見て上皇は安堵されたことだろう。決まったのに科学誌印刷業者さんが女性天皇を、というならもう少し勉強していただかないと。
科学誌印刷業者さんのカバン(頭)には、まだ若干の余裕があって、お土産(知識)が詰め込めても、持ち帰って人に配る時は、そのお土産(知識)はすでに腐っているかも。
科学的に表現するなら「縄文人が好戦的であった証拠はない」かつ「弥生人が戦闘で死亡した証拠はある」となる。倭の五王にいたっては宋に使いを出し、内戦と半島での戦果を述べ、倭国王の称号と半島での軍事的支配権の承認を求めている。一方、縄文期には半島に出兵した記録はない。
科学的なアプローチではつまらない思い上がりを排除することが大事であり、皇紀2600年を証明した科学者はいない。そもそも日本の伝統を考える上で、なぜ2600年に短縮したり、農耕開始以降に限定する必要があるのか、さっぱりわからない。全国にある諏訪神社は狩猟の神様で、弥生遺跡からはイノシシの骨がたくさん見つかるし、銅鐸にも描かれている。狩猟文化も連綿と続いている。
小生は別に象徴の性別にこだわる気はないですよ。皇統を守ろうとする皇族方が国民の気持ちに寄り添おうとしていらっしゃる(終戦の聖断もその一例だろう)のだから、国民もそういう家に生まれてしまった子供たちの気持ちを考えてあげないと、と言っている。
上皇が「確認されたこの先の皇位順」を見て安堵されたかどうか、は推測の域を出ないし、決して明言はされないでしょう。
ひとつの信仰として皇紀2600年を信じたり、上皇の内心を推察なされたいのであれば、別に止めはいたしません。信教の自由も人権ですので。
どの遺跡、または論文?
勉強してみる。
貴様はセクハラ人権侵害の加害者ヤローだろーが
相手にする必要ないよ。
皇室の男系遺伝子はY染色体で受け継がれ、ハプログループD1a2a1b(縄文人系)らしく、全国に約500万人(清和源氏、桓武平氏も当然受け継いでいる)以上もいて、ほとんどの人は他の日本人と同様の人権を享受している。
もう、D1a2a1b系統の中での人権問題なんざ、D1a2a1bの一族の中でテキトーに話し合って、テキトーに落としどころを見つければいいよ。500万人もいれば、中には「職業選択の自由を失ってでも、象徴の役割を演じたい」って奇特な人もいるだろう。
ふんふん・・確かジンギスカンの遺伝子を持つ子孫は80万とか言われている。80万人は独裁者になれる資格がある。
旧宮家の男子を養子復活させる案で妥協だろうな・・・
まぁ僕となら天狗になれるが・・・
1)保坂氏が主張する「聖」なるものは古くともせいぜい明治期以降の「天皇が俗世からかけ離れた高み」史観にすぎず、壬申の乱、保元の乱、南北朝などむしろ「俗」とも言える中で約2000年の「皇統が存続した根拠」としては希薄であること。ブログ主の言われるように戦後「権力争い」ないし「権力争いの道具」から完全に解き放たれてはじめて「俗世から離れた」状態になったこと。
2)歴史的には臣籍降下が確実であった内親王に「内親王としての自覚」を強要すべき根拠を示されたコメントはここまででは存在しないこと。つまり、本スレッドの主題のひとつである「人権」について「皇族にはどこまでの人権が認められ、どこからの人権が制約されるべきなのか、それは皇位継承者とそれ以外の臣籍降下確実者の違いによっても異なるのか?」の議論はなかなか進んでいないこと。
3)皇統と農耕社会は直結しない(遺伝子は縄文人由来)。
4)逃げ場のない島国民族としては、対立時に「劣勢側」にならないために「皇室」すなわち「錦の御旗」を利用してきた形跡が、蘇我氏から薩長にいたるまで頻繁に見られること。
って中間まとめになろうかと。
変わった。剥き出しの人間模様になった・・・
人権問題を誇大化させて政治利用する、「人権」好きな、共産党
今さら何をか言わんや
学さん。悪口を叩きますが、今年もよろしく・!
ため息ばかりの・・とは、「体育館裏のトイレ」の名称が相応しい。そこで便秘に悩み唸っているのでしょう。長トイレが好みなのでしょう。考える人スタイルか好みなのでしょうが、実はしゃがみながら、゜苦吟しているのでしょう。
Ooboeさん
一言で言えば、藩あっての藩士ではなく、藩士あっての藩。藩あっての領民ではなく、領民あっての藩・・これは名君を抱えた藩がやって来た事でしょう。新封建社会。
岸田さんが新資本主義を目指すなら、まず゜消費税の軽減でしょう。中国に媚する親中派の排斥でしょう。ウイグルやチベット・モンゴルの非難決議を通す処から出発しなければならない。口先だけの新資本主義になる様子。
書物を入手されたら、一畳茶室で講義してください・・・
(学さんのコメント作動しなないので、此処を拝借)
読む終えたら、茶室で是非レクチャーを・・・
そんな御高説は、発想としては日本人には受け取りやい。
幾らか崩れて来た憂いはあるが、日本食から生じたもので、肉食人種とは異なる点がある。
とあれOpboeさんの西洋尺八の音色を、一畳茶室で聴きたいものだ・・・
学さんとこのコメント拒否されるので、ここを拝借して・・
結局、四季折々の食材で懸命に飢えをしのいできたのが和食なのだよ。
驚く程に少ない量で、品数だけは多くを揃え、夕暮れの家族の風景を、心だけは豊かにしてきた。
世界で和食が浸透してきた事は評価がされる・・・
こちらに居らしゃったのね、、、番頭さま
もう、こちらは止まったものと、スルーしてました
岸田さん、案外粘り強いかも?
見切りはまだ早いのでは、、、
では、私の洋式尺八で、うっとり うたた寝
してくださいね😇😴😪
ヾ(>▽<)oきゃはははっ!
見たくねー
それで満足する・・・
妬んでいるのが一人いるが無視しましょう。
ただ三回目のワクチンになると、ニューズウイーク誌の記事が指摘している様に・・些か縮む副作用が出るそうですが、その程度なら0boeさんに延ばしてもらえるから、安堵しました・・・
いいえ、あなたには、冷たい私でございます。
「あの子はお前の何なのさ」
氷の様な情熱・・宇治金時の味・・・
78番さん
あの子は・・後妻の連れ子・・・
ペルドンは、オーボエの緑のパンツに顔を埋める69!
おぞましい…
その様な行為を行えば、武漢ウイルスの濃厚接触者になる。
2メートル程離れて、見つめ合うだけで満足している・・・
そうしないから奥方は出ていったんだよ。反省がないな。
貴重な助言有難う。
機会があれば試してみる。
運動不足だし、オミクロン株の脅威は身近に迫って、事実上の外出禁止だから、24時間テクニックを磨く、絶好の機会かも知れない。
しかしそれならば再婚して教育する、或いは教育される場になるが、一人じゃ物足りないかも知れない・・・
一生をかけてみるか・・
Stapよりも研究の価値があるかも知れない・・・
オーボエを抱いてもいい音は出ないよ。不感症だから。
いまだに「キメラは出来ていた」と言っているぐらい鈍感なんだよ。
ペルドンは勘違いをして、閨房でもオーボエがいい音を出すと思っているようだが、「ヒー、ヒー」といい音を出して泣いているのはいつもトナの方だよ。
それこそ研究の甲斐があるのじゃ・・
君はそうだと感じていた。
あるいは虎穴かも知れないが、入らなきゃ虎児を得られない・・・
お稽古事は人並みにやったのかい・・・
この上は、誹謗した秋篠宮殿下にお詫びを3回書いて、ブログ管理人には、記事は「ご尤もな論旨です」と書いたいい訳を3回書いて、部屋を3回回って「ワン」と言え。
そしたら勘弁してやらんこともない。
何故僕が3回部屋を廻って、ワンと言わねばならないのか・?
僕が彼女の股倉を3回潜っても、不感症だと診断は出来ない。
Ooboeが真正の不感症なら、手当ての術は一応心得ているが、ボランティアで秘密裏に、伝授しても構わない。
そもそも君が彼女は不感症だと何故暴露出来たのか、その理由を知りたい。
女性用バイアグラを飲ませたが、効果が無かったと言いたいのだろうが・・・
秋篠宮殿下を誹謗してやまないペルドンが、オーボエを誹謗するな、などとどの口で言えるのか、と論旨は明確だ。
ペルドンの頭の中は女の股間で、お花畑だからわからんのじゃ。
誹謗に独自の基準があるなら聞いてやるから早う示せ!
そちらは空っ風が吹く中、ノーパンで痩せ我慢している様子だが、水洟を垂れていないで、ヘラ鹿のパンツを穿けばいかがかな・?
やんごとない家の方は、高貴なる誇りだけが支えているものだ。それを意識せず放棄しているとあれば、三条河原の落書が立つものだ。
お前は黄色いパンパス愛好者だと聞く。良い趣味だ・・・
ふんどしを見せ合った仲なのか? そうでないと心情がわからないままでは誹謗できないぞ。ペルドンの基準はおかしいから書き直せ。
オーボエが「不感症だ」というのは、漢字を読んでのごとし、感じることが出来ない人という意味で、前に書いているようにキメラは出来ていたとしか感じられない人。出来ていたら隠さず出せるだろうにと考えない鈍い奴ということだ。
不感症と言えば直ぐセックスと結びつけるペルドンはお花畑。そんな頭で池袋に行くと帰ってこれなくなるぞ。
徐々に修正・・訂正し始めたな。
都合悪い事を、Ooboe嬢に握られているから、破れかぶれで暴露されては、そちらが虎穴に入らなくてはならないからだろう。
以前のこのブログで、Ooboe嬢から「クンニ」を責められて泣き叫んだと、暴露された事に対する意趣返しだろう。
「ため息」で、しおらしく仲間割れを諌めているが、鉄の団結を誇るグループも、年を経し苦しき程に綻び始めたパンティの糸か・・
お医者さんごっこは幼い頃から好きな遊びだった・・中学の授業で裁縫の時間、針仕事を男子もさせられ得意だったから、破れパンティ持ってくれば、縫い合わせよう、但し洗濯した物を忘れずに・・・
えらく、もりあがっちゃてますね
私は、あなたとは、3mの間を保つ不干渉
78さんには、3mも深く感傷してますョ
3メートル・・遠くて近きは男女の仲・・
78番とは3メートルの感傷・・縫い合わせられないが、接着剤ならくっ付く・・・
姿が薄くなってきたな・・お猿の様に真っ赤なお尻を掻いているらしい。
マッカなお尻は発情期の印らしい・・・
ペルドンは、そんなんによく「燻煮」する気に成れるな!
オレは、あんな塩っぱいものは舐めたことがない。
不感症=不干渉が言いたくて現れたのだろうが、ここを笑ってやれないペルドンが悪い。だから奥方に逃げられる。
皇室を政治に利用するな!
皇室を商売に利用するな!
皇室を自己の都合上で利用するな!
ペルドンは、ブログ管理人に媚びをうるため、自己の都合上で秋篠宮殿下を誹謗した。なにが「ご尤もな論旨だと思います」だよ。早う「誹謗」の基準を書けや!
逃げられて安心した場合もある。一つ空席が生まれた歓びがある。
僕は一研究者に媚びていない。時間数から観れば、皇嗣殿下は短い。野心が彼を引っ張っている。娘は短めの脳で子供を皇族にする心算だ。
僕はあれ程頭が悪い男は嫌いでね、偏差値40も超えていないだろう。
お前は二重パンティで、下からのウイルスを防備すべきだ。頭脳だけは辛うじて合格ライン上を彷徨っている・・・連れ立ちションベン仲間だ・・・
オーボエは好きだから誹謗してはいけません、と、たったこれだけのことだったんだ。バカのエロガッパを相手にして損した。
誰がお前なんかと連れションするか!
あれは、使用時において7センチあれば事足りるが、ペルドンのように12センチの深さに到達できる代物ても、鉛筆程度じゃ不感症になる。
だから、奥方に逃げられ、オーボエには嫌われる。
本当に12cmか計った事がない。そんなチャンスに出会ったら、メジャー持参で計ってみる。鉛筆大かは目測でも、違うと断言出来る。
公正の為に、その際は78番にメジャーで計ってもらう事にする。
ただ暗闇では分からないから、電気を消してと言わない事だな・・・
鉛筆大でも使い方次第で満足してもらえる。大きさで男を計る悪習から抜けきれぬらしい・・・
矢張り・・並んで立ちションベン組だ。そちらは足元より先に飛ばない。僕の勝ちだ。
尤もバイアグラを女性が服用すると、クリが伸びるそうだから、バイアグラを常用すると、ぼくに勝てるかも知れない・・・
天皇になることに、いったい何のメリットがあるのか?
もし、あなた方が皇位継承資格のある皇族だったとしたら、天皇になりたいと思うのか?またその理由は?
ぜひ聞かせてもらいたいものだ。
それは庶民には分からない感覚・・
発想が異なる・・・
秋篠宮殿下は、自分の代は無しにして、悠仁親王殿下に継承してもらいたい意向のようだよ。何かで読んだことがある。君は知らないのか?
殿下の偏差値までよく知っている「フンドシの友」のペルドンが知らなきゃおかしいぞ。知ったかぶりで殿下の孫のことまでペラペラ喋るのはみっともない。
それよりは、ブログ記事に対して「ご尤もな論旨だと思う」と書いたペルドンさんに聞いてみるが、ブログ管理人は「天皇制が無くなれば、全ての人は平等になるわけだから」と言っている。これについて、どこが「ご尤も」なのか平等観点を詳しく聞いてみたい。
珍しい。昼間出て来た幽霊の様だ。
知ってるさ。只、皇嗣秋篠宮家から天皇を出したくないな、と思うのさ。
自分の息子の出来を見ていたら、法令で決まっているから殿下は、そのまま安易に継がせられるとは考えない事だ。法令は代えれるものだからね。秋篠家の内親王達を観ていれば分る。
ブログ主の趣旨を御尤もと言っても、賛成するとは言っていない。天皇家は統治のシンボルであると同時に、宗教の象徴でもある。秋篠家は宗教の象徴としては,最も相応しくない。
僕は男系絶対論じゃない。遺伝子は三代で変わると言われている。前の奥方の家を参考にしても、2回養子で繋いでいる。勿論親戚からの養子だから、男系としては繋がっている事になる。
血統はそれなりに尊重するが、余りにも愚鈍だと封建社会ではないのだから、継続は難しくなるだろうね。
天皇制が無くなっても、平等にはならない。貧富の差は歴然として現れている。明治天皇家は国民と共に歩まれる所存なら、江戸城を御所に住まわれるのは相応しくない。江戸城は武家の象徴でもある。京都に立派な御所があるのだから、京に戻られるのが相応しいと思う・・・
幽霊じゃないよ。78番だけど、あれは、私がスマホで投稿デビューした際に、名前の欄に件名を打ち込んだミスがそのまま送信されたものだ。
パソコンのように確認画面が出なかったので防げなかった。
殿下より頭がいいペルドンさんだから、誰だかぐらいは読めばすぐわかるだろう。君の奥方が「パーマかけに行ってくる」と出たまま帰ってこなかったのを知っているのは私ぐらいのもんだから。
いくら何でも殿下が、小室夫妻に男子誕生なら、その子供だけを養子にして宮家を創設する心積もり、ということはないよ。
宮家とは、皇統の継承に危機が訪れた時に備えて準備された家のことだから、その子供に資格はないし、宮家創設の意味は無い。だから、君の誤解に基づく殿下への誹謗中傷と言える。
君がチクったオーボエ氏不感症説は、オーボエ氏が、不感症=不干渉=深い感傷と上手に反論して女を上げたが、殿下に同じように反論の機会はあるか?
他に根拠があるか?
無かったら謝ったらどうや?
事実上のNO2であり、次の天皇家をつぐ家が、どんな事が出来ると思いこめるか、NYに亡命した娘は信じ切っている。
法律は改正出来る権力者側の玉手箱に過ぎない。
皇嗣家が賢明なら起こり得ない事が、愚かだったら起こり得るのだ。
愚かな娘の殺し文句は「皇族にしたげる」、この言葉を信じて仲間に喋りまくっていた元ボーイフレンドは大学で「殿下」と呼ばれていた。圭君が殿下を夢見たり、元皇女が息子を皇嗣にする心算だったとしても、驚かないな。
検察か警察は、篠原氏の二度目の告発を受理するか、関心がある。
受理けされれば小室家は刑事犯の家となり、流石に元内親王は復帰される事はない。そして犯罪人が出た家と婚姻関係がある宮家から「天皇」が出る事はない・・・
78番がもくれんで、黄色いパンティを穿いていても驚かない。
書き忘れていたが、独り寝は寒くてやりかねない。
何もしないから、湯たんぽ代わりに抱っこして寝たいから、枕提げて夜遊びに来ないか・・・
もくれんのミニスカートを捲り上げただけだ・・・
私が言ったのは、112番に対してのものだよ。
オーボエ氏を貶している分には機嫌がいいが、持ち上げると途端に悪態をつく奴だ。DかAかPだと思うけどね。どうでもいいけど。
DかAかPだと思うけどね。て、誰だよwww
Aは、あるいみおうじとかいう奴か?
Ooboeは、何処で恨みを買ったんだろう。
執拗にパートナーと警察に囲んでいたからかな。
そんな事よりも、焦らしていないで泊まりに来なよ。
聖人君子並みに扱うからさ・・・ただオミクロンは無視出来ない。
ふたりで神社参りをしてみるか・・・
まるで天皇に権力が有るようないい方だな。時代錯誤じゃないか?有るのは皇統の誇りだけだよ。愚鈍かどうかを詮索してもあまり意味がない。
昔、江戸華やかかりし頃は「べらぼうめッ 、こちとら江戸っ子でェィ」と啖呵を切ったが、この江戸っ子というのは、江戸で三代続いていなければ言えない、という不文律があったそうだ。
このように継続、世襲というのは誇りなんだよ。
それが2600年も続いているということだ。血は争えないんだよ。
まるで、小室真子さんが皇族として、何でもできるという錯覚は、小保方さんが、STAP細胞を捏造するため、魔女のように何でもできた、という感覚と同じだな。あほらし。もう寝る。
皇嗣家からどれ程の人数の官僚が辞任したと思うんだ。コンナことが皇族に許されると思うのかい。許されるんだよ。皇族は生まれながらにして、そんな権力を持たされているんだ。
もくれんこそ、日本を観ていない。もし小保方晴子嬢が皇族なら、STAP細胞は暴き出される事は無かっただろう。寄ってたかって何とか生物賞を取ったし、直木賞も受賞したかも知れない。それがもくれんにはまだ飲み込めていない。
もう寝るって・! 独り寝かい・・勿体ないな・・・
スポクラのスタップ2名、感染した。スタッフだからこれから会員にも広がるだろう。罹患者数は落ち着いていない。まだ広がりを見せるだろう。
今日の定期健診の病院も予約を取り消す心算だ。病院に行く事自体が危険性が有る。三回目のブースターは本日医院に予約を入れておく。今月には受けられるだろう。明日を知れぬ世界に変貌した。
君が幼稚な頭の持主だと理解出来た。外出時には二重のマスクと二重のパンティをお忘れなく。色好みはオミクロンには無い様だ・・・