Predictions -Best Supporting Actor-

助演男優賞




The Five Frontrunners フロントランナー(5名) (1/1)
Lock
up コディ・スミット=マクフィー
Kodi Smit-McPhee

(パワー・オブ・ザ・ドッグ)
Win: GGA、NYFCC、LAFCA、CFCA、WFCA、PFCC、SFCA、UFCA、SLFCA、DFFCA、FFCC、NCFCA、OFCC、COFCA、SFFCC、AFCA、IFCA、NDFS、SFCS、HFCS、NYFCO、BOFCA
独特のサカナ顔が他の若手にない強み。ジェーン・カンピオン復活作で、キルスティン・ダンストの息子(!)に扮する。キャリアを変える演技。
Weak Point
「ぼくのエリ 200歳の少女」「ザ・ロード」等、子役として引っ張りだこだったが、いよいよ大人の俳優へ。この部門はヴェテランが優遇される傾向にあるが、それを吹き飛ばす前哨戦の快走。
Likely
up
シアラン・ハインズ
Ciarán Hinds

(ベルファスト)
Win: NBR、PFCS、KCFCC
一度見たら忘れられない濃いぃぃぃ顔。激動の60年代をベルファストで生きる少年を描くドラマで、病弱だが愉快な心を持つ祖父役。作品に勢い。
Weak Point
ベルファスト出身ゆえ思い入れが強そう。賞レース実績は乏しいが、映画界から厚い信頼はず。ジェイミー・ドーナンとの票割れは苦しいが、波に乗れば受賞にまで辿り着きそうな気配も…。
Shaky
ブラッドリー・クーパー
Bradley Cooper
(リコリス・ピザ)
Win: AFCC、CACF、GFCA、TFCA
監督業進出の影響か、出演作を厳選しているが、それでも売れっ子であることに変わりなし。ポール・トーマス・アンダーソン映画で映画監督役。
Weak Point
既に4度の演技賞候補(作品賞や脚色賞を含めると8度候補)。そろそろ受賞しても良い頃だが、今度は演技賞よりも監督賞で認められたい?そのためにも勝負作『Maestro』の前に弾みをつけたい。
ジェイミー・ドーナン
Jamie Dornan

(ベルファスト)
ケネス・ブラナー監督が激動の1960年代を描くモノクローム・ドラマで主人公少年の父親役。遂に賞という形で演技力を認められるときが来た!
Weak Point
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」シリーズで世界的名声を獲得。…したが、それにより俳優として真面目に受け止められなくなってしまったのは不幸だった。シアラン・ハインズと票割れ確実。
up
トロイ・コッツァー
Troy Kotsur

(コーダ あいのうた)
Win: BSFC、LVFCS、IFJA、NFCS、HFCS2
生まれたときから聴覚障害を持ちながら、着実なキャリア。「マンダロリアン」では手話を披露。聴覚障害者が揃ったドラマで、胸が熱くなる見せ場あり。
Weak Point
…が、ハリウッドではまだまだ知名度が低い。作品の規模も小さい。強いと思われた共演の助演女優マーリー・マトリンに勢いが感じられないのは何故か。サプライズ受賞もありそうなコンテンダーだが…。




ノミネーション予想 これまでの流れ 2021 (Changes in Red)
1/1
ブラッドリー・クーパー シアラン・ハインズ トロイ・コッツァー ジェイミー・ドーナン コディ・スミット=マクフィー*
The Leader:コディ・スミット=マクフィー
12/1
ブラッドリー・クーパー シアラン・ハインズ* リチャード・ジェンキンス ジェイミー・ドーナン コディ・スミット=マクフィー
11/1
ブラッドリー・クーパー シアラン・ハインズ* リチャード・ジェンキンス ジェシー・プレモンス コディ・スミット=マクフィー
10/1
ブラッドリー・クーパー アダム・ドライヴァー リチャード・ジェンキンス* ジェシー・プレモンス コディ・スミット=マクフィー
9/1
ブラッドリー・クーパー アダム・ドライヴァー リチャード・ジェンキンス* ジェシー・プレモンス コールマン・ドミンゴ
8/1
ブラッドリー・クーパー イドリス・エルバ リチャード・ジェンキンス* ジェシー・プレモンス コールマン・ドミンゴ
7/1
ブラッドリー・クーパー イドリス・エルバ リチャード・ジェンキンス* ジェシー・プレモンス スティーヴン・ユァン
6/1
ベニチオ・デル・トロ イドリス・エルバ リチャード・ジェンキンス* ジェシー・プレモンス スティーヴン・ユァン




The Other Contenders その他の有力候補 (1/1)
Very Possible
ベン・アフレック
Ben Affleck

(僕を育ててくれたテンダー・バー)
自身と重なる役どころを演じた「ザ・ウェイバック」でキャリア最高の賛辞獲得。同じく俳優と監督の二足の草鞋を履くジョージ・クルーニー映画に登場。タイ・シェリダンの叔父役。
ジョン・バーンサル
Jon Bernthal

(ドリームプラン)
、癖のある役どころを次々手掛けて、ハリウッド映画には欠かせないバイプレイヤーへ。テニスのウィリアムス姉妹の幼少期にコーチを務めたリック・マッチ役。Win: DFCS
ロビン・デ・ヘスス
Robin de Jesus

(tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!)
長らくブロードウェイで高い評価を獲得してきたパフォーマー。トニー賞で3度候補に挙がる実力者だが、映画では注目されてこなかった。リン=マニュエル・ミランダ監督作により、映画界でもブレイクへ!
マイク・フェイスト
Mike Faist

(ウエスト・サイド・ストーリー)
トニー賞ノミネート経験を持つ舞台スターが映画進出。往年の名作の再映画化で、ジェット団のリーダー、リフを演じる。当然歌とダンスはお手の物。デヴィッド・アルヴァレスと票割れ。Win: PFCC2
up ジェイソン・アイザックス
Jason Isaacs

(Mass)
映画ファンには「ハリー・ポッター」シリーズのルシウス・マルフォイ役で有名だと思われるが、もちろんそれだけでの俳優にあらず。銃乱射事件で死んだ息子の父親役でサンダンスを沸かせる。Win: SDFCS
down リチャード・ジェンキンス
Richard Jenkins

(The Humans)
知る人知る存在だったが、「扉をたたく人」のオスカー候補以来、重要ロールを次々手掛けている。ステファン・カラムの人気舞台の映画化に登場。実力派たちとの競演に腕が鳴るはず。
ジャレッド・レト
Jared Leto

(ハウス・オブ・グッチ)
かつてはアイドル俳優扱いされていたのに、「ダラス・バイヤーズ・クラブ」以後、すっかりクセモノスターとして崇められている。変身演技が多く、パブロ・グッチ役の今回も本人と分からない風貌で登場。
ジェシー・プレモンス
Jesse Plemons

(パワー・オブ・ザ・ドッグ)
ジェーン・カンピオンが久々に手掛ける長編映画で、私生活のパートナー、キルスティン・ダンスト扮する未亡人と結婚する優しい役どころ。コディ・スミット=マクフィーが思いがけず高評価、窮地に。
J・K・シモンズ
J.K. Simmons

(愛すべき夫妻の秘密)
「セッション」の強烈演技によるオスカー受賞以降、目に見えて役どころが大きくなった感。「アイ・ラブ・ルーシー」製作の舞台裏を描く作品で、ウィリアム・フローリー役。作品に勢い。Win: DFCS2
new ジェフリー・ライト
Jeffrey Wright

(フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
映画ファンに認知されたのは「バスキア」。以後クセモノ監督に愛され、小さな役でも抜群の存在感を見せている。今度はウェス・アンダーソンのオムニバス映画でジャーナリスト役。Win: PCA、NTFCA
Possible
down リード・バーニー
Reed Birney

(Mass)
主役スターではないが、長く堅実に活動。舞台ではトニー賞を受賞している。サンダンス映画祭で絶賛されたドラマで、銃乱射事件を引き起こした犯人の父親というヘヴィーな役どころに挑む。
ウィレム・デフォー
Willem Dafoe

(ナイトメア・アリー)
3年連続の候補は逃したが「ライトハウス」でも絶賛され、いよいよ勢いが止まらない。やはり勢いのあるギレルモ・デル・トロ映画で、ショーの客引き係に扮する。リチャード・ジェンキンスと票割れ。
エウヘニオ・デルベス
Eugenio Derbez

(コーダ あいのうた)
メキシコを代表するスターはハリウッドでも着々と実績を残している。ヒロインの歌の才能を見抜き、指導する教員役。作品に勢いが必要。注目はマーリー・マトリンやエミリア・ジョーンズに奪われる。
コールマン・ドミンゴ
Colman Domingo

(Zola)
「マ・レイニーのブラックボトム」の余韻残る中、新たなる注目パフォーマンス。ゾラという名のストリッパーを描く小品で、Xという名の謎めいた男役。シーンスティラーとして讃えられる。
イドリス・エルバ
Idris Elba

(ザ・ハーダー・ゼイ・フォール:報復の荒野)
黒人だらけの異色西部劇で、主人公の両親を殺害した男に扮する。悪役はこの部門好み。黒人初のジェームズ・ボンド役に抜擢されるのではないかとの噂が出る人気スターへと成長。
アンドリュー・ガーフィールド
Andrew Garfield

(タミー・フェイの瞳)
「ハクソー・リッジ」で初ノミネート、気がつけば30代半ばの人気スター。キリスト教番組の成功で築き上げた成功を、詐欺や不倫、事業の失敗で失うジム・ベイカー役。妻役にジェシカ・チャステイン。
ケルヴィン・ハリソン・ジュニア
Kelvin Harrison Jr.

(シラノ)
出演作が目白押し、今最も勢いがあるアフリカ系若手スター。シラノ・ド・ベルジュラックとロクサーヌの恋を描くミュージカルで、ロクサーヌにアプローチするクリスチャン役。どうやら歌も歌えちゃうようで…。
down コーリー・ホーキンス
Corey Hawkins

( マクベス)
「ストレイト・アウタ・コンプトン」でブレイク、以後映画・TVを柔軟に行き来しながらキャリアを積む。ジョエル・コーエンによるウィリアム・シェイクスピア劇でマクベスに妻子を殺されるマクダフ役。
ジョナ・ヒル
Jonah Hill

(ドント・ルック・アップ)
役作りに関係なく、太ったり痩せたり忙しいが、現在はまずまずの体型をキープ。大統領役のメリル・ストリープの息子に扮するのは、アダム・マッケイ映画。2度候補経験があるまさかのキャリア。
リチャード・ジェンキンス
Richard Jenkins

(ナイトメア・アリー)
「シェイプ・オブ・ウォーター」により2度目の候補に挙がったバイプレーヤーが、同じくギレルモ・デル・トロが手掛けるスリラーに登場。裕福な実業家役。監督の偏愛を受けて、共演俳優たちに差をつけろ。
ウッディ・ノーマン
Woody Norman

(カモン カモン)
役者を輝かせる術に長けたマイク・ミルズの演出の下、あのホアキン・フェニックスと共演、彼の甥っ子に扮する。物怖じしないダイナミックな演技が観る者を虜にすると評判。子役に優しい部門。
アル・パチーノ
Al Pacino

(ハウス・オブ・グッチ)
「アイリッシュマン」で久々に賞レース復帰、まだまだ現役をアピール。グッチ一族を描く実話犯罪ドラマで、アルド・グッチ役。共演者はレディー・ガガを始め濃い面々がズラリ。気合い十分。
マーク・ライランス
Mark Rylance

(ドント・ルック・アップ)
「シカゴ7裁判」で名演を披露したが、オスカー候補には届かず。そろそろ再候補があってもおかしくない実力派。アダム・マッケイ映画でも美味しい場面を持っているはず。オールスター映画ゆえ票割れ。
タイ・シェリダン
Tye Sheridan

(The Card Counter)
「ツリー・オブ・ライフ」「MUD マッド」の少年のイメージから脱却、青年へスムーズに移行中。ポール・シュレイダーによるスリラーで、ある大佐への復讐をギャンブラーに依頼する、怒れる青年役。
down ティモシー・スポール
Timothy Spall

(スペンサー)
マイク・リー映画でお馴染みの英国ヴェテラン俳優。オスカー候補経験はないが、業界は彼を信頼している。ロイヤル・ファミリーのクリスマス休暇を描く実話ドラマで、宿舎で目を光らせる役どころ。
スティーヴン・ユァン
Steven Yeun

(The Humans)
「バーニング 劇場版」を経て「ミナリ」では遂にオスカー候補へ。韓国系ではNo.1の売れっ子ぶり。でもTVファンにとっての代表作は「ウォーキング・デッド」。リチャード・ジェンキンスと票割れ。
Longshot
デヴィッド・アルヴァレス
David Alvarez

(ウエスト・サイド・ストーリー)
映画界では無名だが、ブロードウェイで安定した活躍。名作ミュージカルのリメイクで、マリアの兄で、アニタの恋人ベルナルドを演じる。オリジナルで同役のジョージ・チャキリスはオスカーに輝く。
エイドリアン・ブロディ
Adrien Brody

(フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
「戦場のピアニスト」以降、大作へのオファーが相次いだが、やっぱり本来の庭はインディーズシーン。当然ウェス・アンダーソン映画にもピタリとハマる個性。気心の知れた俳優たちと再共演。
ティモシー・シャラメ
Timothée Chalamet

(ドント・ルック・アップ)
まだまだ少年っぽさを残してフレッシュに活動中。名監督からのオファーもひっきりなして、今度はアダム・マッケイ映画に登場する。オールスター映画。共演俳優にライヴァルが多し。
ティモシー・シャラメ
Timothée Chalamet

(フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
「ビューティフル・ボーイ」では無念の候補漏れを喫したが、今のハリウッドをリードする若手であることに変わりなし。ウェス・アンダーソン映画に登場、個性派監督に愛され、前途洋々。
ウィレム・デフォー
Willem Dafoe

(The Card Counter)
今最もノッている60代スターのひとり。ポール・シュレイダー監督がギャンブラーの世界を描くスリラーで、ある若者から猛烈に憎まれている大佐を演じる。同じ部門にタイ・シェリダン。
ウィレム・デフォー
Willem Dafoe

(フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
「フロリダ・プロジェクト」「永遠の門 ゴッホの見た未来」により2年連続候補に挙がり、第二次黄金期突入中。慣れ親しんだウェス・アンダーソン映画に再登場。コメディの才能炸裂へ。
ベニチオ・デル・トロ
Benicio Del Toro

(フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
「ボーダーライン」シリーズによりやや静かだったキャリアが再び活発に。堂々主役も張ることのできる器用なスター性。ウェス・アンダーソン映画。…ということは、共演俳優に人気実力派スターがズラリ。
コリン・ファース
Colin Firth

(Mothering Sunday)
オスカー受賞後は、伸び伸び作品を選んでいる印象。貴族階級の息子とそこで働くメイドの悲恋を描くラヴストーリーで、一家の主人を演じる。妻役はオリヴィア・コールマン。
リチャード・E・グラント
Richard E. Grant

(Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~)
「ある女流作家の罪と罰」で遅ればせながらオスカー初候補。人気ミュージカルの映画化で、ドラッグクイーンの衣装専門店のオーナー役。お似合いの役の予感。歌う場面もあるのか!?
エド・ハリス
Ed Harris

(ロスト・ドーター)
そろそろ名誉賞送りにならないか心配な、4度の候補歴を誇る無冠の名優。マギー・ギレンホールの監督デビュー作で脇を固める。出演作は依然途切れないが、近年は話題性に欠けるか。
ジェレミー・アイアンズ
Jeremy Irons

(ハウス・オブ・グッチ)
貴族的容姿&立ち居振る舞いで熱狂的なファンを持つ英国スター。リドリー・スコットがグッチ一族の醜聞を描き出す実話犯罪ドラマに登場。ロドルフォ・グッチ役。ライヴァルは豪華共演陣。
ロブ・モーガン
Rob Morgan

(ドント・ルック・アップ)
TVなら「ストレンジャー・シングス」「THIS IS US」、映画なら「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」…。遅れてきた演技派が今、注目を集めている。アダム・マッケイ映画で勝負。
ビル・マーレイ
Bill Murray

(フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
思えばウェス・アンダーソンの快進撃は「天才マックスの世界」から始まった。以来、アンダーソン映画に出続けている。よほど気が合うようで…。パリを舞台にしたジャーナリズム賛歌映画に参加。
ピーター・サースガード
Peter Sarsgaard

(ロスト・ドーター)
一時期は出演の度にオスカー候補が噂されたクセモノスター。やはりクセモノの妻、マギー・ギレンホールの監督デビュー作に登場。ダンナだから、美味しい役どころ?それともチョイ役?
ラキース・スタンフィールド
LaKeith Stanfield

(ザ・ハーダー・ゼイ・フォール:報復の荒野)
「ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償」でオスカーにサプライズノミネート。一気にキャリアが開けた感。黒人スターが結集する異色西部劇に登場。ライヴァルはイドリス・エルバ?デルロイ・リンドー?
デヴィッド・ストラザーン
David Strathairn

(ナイトメア・アリー)
オスカーを受賞して注目度抜群のギレルモ・デル・トロ映画に登場。オールスター共演映画ゆえに抜け出すのは難しいが、既に候補経験があるのは強み。「ノマドランド」の演技は候補に届かず。
マーロン・ウェイアンス
Marlon Wayans

(リスペクト)
「最終絶叫計画」シリーズの影響でバカ映画のイメージがあるが、決して業界評価は低くない。演じるテッド・ホワイトは、アレサ・フランクリンの夫でマネージャー、そして暴力的だったことで知られる。
down フォレスト・ウィテカー
Forest Whitaker

(リスペクト)
「ラストキング・オブ・スコットランド」でオスカー主演男優賞受賞。その後はバイプレイヤーとして助演で印象に残る演技を次々披露している。アレサ・フランクリンの父親役。
オーウェン・ウィルソン
Owen Wilson

(フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
能天気映画のイメージが強いが、実はウェス・アンダーソンと一緒に脚本を書いたこともある才人。近年は出演に専念しているが、相変わらず絆は強い模様。豪華俳優陣とアンサンブルを奏でる。




No Chance チャンスなし (1/1)
ハヴィエル・バルデム
Javier Bardem

(DUNE/デューン 砂の惑星)
down ジャック・ファーシング
Jack Farthing

(スペンサー)
down ブレンダン・グリーソン
Brendan Gleeson

( マクベス)
ケヴィン・クライン
Kevin Kline

(ムクドリ)
down デルロイ・リンドー
Delroy Lindo

(ザ・ハーダー・ゼイ・フォール:報復の荒野)
リン=マニュエル・ミランダ
Lin-Manuel Miranda

(イン・ザ・ハイツ)
ステラン・スカルスガルド
Stellan Skarsgård

(DUNE/デューン 砂の惑星)
down ブラッドリー・ウィットフォード
Bradley Whitford

(tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!)




Moved to 2022 2022年公開へ (1/1)
クリストファー・アボット
Christopher Abbott

(The Forgiven)
エイドリアン・ブロディ
Adrien Brody

(Blonde)
ウィレム・デフォー
Willem Dafoe

(The Northman)
ロバート・デ・ニーロ
Robert De Niro

(Canterbury Glass)
アーミー・ハマー
Armie Hammer

(Next Goal Wins)
イーサン・ホーク
Ethan Hawke

(The Northman)
ブライアン・タイリー・ヘンリー
Brian Tyree Henry

(Red, White and Water)
ミ・マレック
Rami Malek

(Canterbury Glass)
クリス・パイン
Chris Pine

(Don't Worry Darling)
マーク・ライランス
Mark Rylance

(The Way of the Wind)
マティアス・スーナールツ
Matthias Schoenaerts

(Canterbury Glass)
マティアス・スーナールツ
Matthias Schoenaerts

(The Way of the Wind)
マイケル・シャノン
Michael Shannon

(Canterbury Glass)
ジェレミー・ストロング
Jeremy Strong

(Maestro)
ハリー・スタイルズ
Harry Styles

(Don't Worry Darling)
ジョン・デヴィッド・ワシントン
John David Washington

(Canterbury Glass)






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