Predictions -Best Director-

監督賞




The Five Frontrunners フロントランナー(5名) (1/1)
Lock
up ジェーン・カンピオン
Jane Campion

(パワー・オブ・ザ・ドッグ)
Win: GGA、NYFCC、LAFCA、CFCA、WFCA、AFCC、PFCC、SFCA、PCA、UFCA、SLFCA、IFJA、DFFCA、FFCC、GWNYFCA、NCFCA、OFCC、COFCA、SFFCC、SDFCS、AFCA、GFCA、IFCA...
今ほど女性監督に光が当てられていなかった時代から活躍を続けるニュージーランド監督。「ブライト・スター」以来、12年ぶりの劇場長編映画を発表。
Weak Point
カンヌやオスカーで旋風を巻き起こした「ピアノ・レッスン」の衝撃から28年…。モンタナの大自然を味方につけ、濃厚な人間ドラマを展開。クロエ・ジャオに続く女性監督の勝利は目前。
Likely
ケネス・ブラナー
Kenneth Branagh

(ベルファスト)
Win: PFCS
英国が誇るシェイクスピア大好き映画人。1960年代ベルファストを舞台に、少年を主人公に私的な内容の物語を構築する。トロント制覇。
Weak Point
「アルテミスと妖精の身代金」で大コケを喫したが、ラジー賞は免れる幸運。「ROMA ローマ」との比較が多くなされているが、そうすると分が悪くなるのかも。脚本賞がより有力。
Shaky
ポール・トーマス・アンダーソン
Paul Thomas Anderson
(リコリス・ピザ)
Win: NBR
「ファントム・スレッド」でまたもや映画ファンを魅了した鬼才が、1970年代サンフェルナンドバレーを舞台に、子役出身の高校生俳優を描く。
Weak Point
主人公が若いと賞レースでは軽視されがちな傾向はあるが、今回は主演があのフィリップ・シーモア・ホフマンの愛息子。話題性はある。脚本も兼ねると、そちらに票が流れるのも悩み。
up
スティーヴン・スピルバーグ
Steven Spielberg

(ウエスト・サイド・ストーリー)
Win: LVFCS
映画のマジックを信じる巨匠が名作ミュージカルのリメイクに挑む。21世紀ならではの視点を盛り込んで、鮮やかに古典が蘇る!
Weak Point
長年温め続けてきた悲願のプロジェクトだが、世間が必要としているかどうかはまた別の話。実際、作品評価は抜群なのに、興行的にはコケてしまった。いつの間にかNetflixとは和解!?
ドゥニ・ヴィルヌーヴ
Denis Villeneuve

(DUNE/デューン 砂の惑星)
Win: NTFCA、CACF
「メッセージ」「ブレードランナー 2049」に続きSF大作に挑むカナダ人監督。前者ではオスカー候補に挙がるほど、評価は安定。
Weak Point
フランク・ハーバートの原作は何度も映像化されている。ヴィジュアル作りが成功しないと、比較されて終わり…という可能性大。対象作はおそらく技術部門中心の戦いになるはずで…。




ノミネーション予想 これまでの流れ 2021 (Changes in Red)
12/1
ジェーン・カンピオン* ポール・トーマス・アンダーソン スティーヴン・スピルバーグ ドゥニ・ヴィルヌーヴ ケネス・ブラナー
The Leader:ジェーン・カンピオン
12/1
ジェーン・カンピオン* ポール・トーマス・アンダーソン ギレルモ・デル・トロ ドゥニ・ヴィルヌーヴ ケネス・ブラナー
11/1
ジェーン・カンピオン* ポール・トーマス・アンダーソン ギレルモ・デル・トロ ドゥニ・ヴィルヌーヴ ケネス・ブラナー
10/1
ジェーン・カンピオン* ポール・トーマス・アンダーソン アスガー・ファルハディ ドゥニ・ヴィルヌーヴ ケネス・ブラナー
9/1
ジェーン・カンピオン ポール・トーマス・アンダーソン アスガー・ファルハディ ドゥニ・ヴィルヌーヴ* リドリー・スコット
8/1
ジェーン・カンピオン ポール・トーマス・アンダーソン レベッカ・ホール ドゥニ・ヴィルヌーヴ* リドリー・スコット
7/1
ジェーン・カンピオン ポール・トーマス・アンダーソン レベッカ・ホール ドゥニ・ヴィルヌーヴ* オリヴィア・ワイルド
6/1
ジェーン・カンピオン ジョエル・コーエン レベッカ・ホール ドゥニ・ヴィルヌーヴ* オリヴィア・ワイルド




The Other Contenders その他の有力候補 (1/1)
Very Possible
ペドロ・アルモドヴァル
Pedro Almodóvar

(Parallel Mothers)
「トーク・トゥ・ハー」で脚色賞に輝くスペインの名匠が、自伝的要素の強かった「ペイン・アンド・グローリー」を経て、同じ日に出産したふたりの母親の物語を手掛ける。ペネロペ・クルス再登場。
ジョエル・コーエン
Joel Coen

(マクベス)
「ブラッド・シンプル」から37年経ってもなお、第一線を走り続ける。オスカーにも愛される、今や名匠。弟イーサンと共に賞レースを荒らしてきたが、単独でウィリアム・シェイクスピア劇を手掛ける。
down ギレルモ・デル・トロ
Guillermo del Toro

(ナイトメア・アリー)
「シェイプ・オブ・ウォーター」で監督賞受賞、独特の美的感覚。ウィリアム・リンゼイ・グレシャムの原作の再映画化。またもや凝った画作りになっている。作品評価はまずまず。Win: NFCS、HFCS2
アスガー・ファルハディ
Asghar Farhadi

(英雄の証明)
2度外国語映画賞(現国際長編映画賞)受賞作を手掛けたイランの名匠。作品を発表する度に賞レース参戦。この部門は外国語映画に寛容。…とそろそろ名前が挙がってもおかしくない。
レイナルド・マーカス・グリーン
Reinaldo Marcus Green

(ドリームプラン)
短編「Stop」に続く長編「Monsters and Men」が高評価を受けて注目度上昇中。ウィル・スミスがヴィーナス&セレーナ・ウィリアムスの父リチャード・ウィリアムスを演じる実話物に大抜擢。作家性を貫けるか。
マギー・ギレンホール
Maggie Gyllenhaal

(ロスト・ドーター)
オスカー候補経験もあるクセモノ女優が監督デビュー。夏のヴァケーション中、ある母娘との出会いにより、過去と向き合うことになる大学教授の物語。オリヴィア・コールマンを主演に迎える幸運。
new 濱口竜介
Ryûsuke Hamaguchi

(ドライブ・マイ・カー)
「寝ても覚めても」でカンヌ初登場、早くもその次の本作で脚本賞獲得。米批評家賞でも想像以上の強さを発揮。日本期待の映画人へ。国際長編映画賞は貰った!?Win: NSFC、BSFC、SFCS
シアン・ヘダー
Sian Heder

(コーダ あいのうた)
短編やTVシリーズでキャリアを積む女性監督が、「タルーラ 彼女たちの事情」に続く長編でホームランをかっ飛ばす。自分以外聾唖の家庭で育った健常者の少女の青春ドラマ。サンダンス絶賛。
パブロ・ラライン
Pablo Larraín

(スペンサー)
デビュー時から高評価を受けてはいたが、「NO」により劇的にジャンプアップ、「ジャッキー」も大好評。ダイアナ元妃がチャールズ皇太子との離婚を結りする3日間を描く。会員もゴシップ的興味津々?
アダム・マッケイ
Adam McKay

(ドント・ルック・アップ)
「ビッグ・ショート」「バイス」と二作連続でホームラン。今度はジェニファー・ローレンスと組んで、小惑星接近を地球の人々に警告するふたりの天文学者を描くコメディに挑む。久しぶりに娯楽一色?
マイク・ミルズ
Mike Mills

(カモン カモン)
「人生はビギナーズ」でクリストファー・プラマーに助演男優賞をもたらしたインディーズ監督。今度はホアキン・フェニックスを起用して、叔父と甥のロードムービーを手掛ける。脚本賞候補経験あり。
リン=マニュエル・ミランダ
Lin-Manuel Miranda

(tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!)
「ハミルトン」で時代の寵児に上り詰めたブロードウェイスター。近年映画出演も目立っているが、今度は監督デビュー。ジョナサン・ラーソンの自叙伝的ストーリーをミュージカル仕立てに。Win: DFCS
リドリー・スコット
Ridley Scott

(ハウス・オブ・グッチ)
80歳を過ぎてなお第一線の巨匠は3度候補に挙がり、未だ無冠。グッチ創業者の孫が元妻に殺害された実話を豪華スターを集めて描き出す。『最後の決闘裁判』と票割れは避けられない。
アーロン・ソーキン
Aaron Sorkin

(愛すべき夫妻の秘密)
「シカゴ7裁判」が大好評を博したばかり。実話物が続いていて、今回は「アイ・ラブ・ルーシー」の舞台裏を描き出す。これまで4度オスカー候補に挙がっているが、全て脚本部門。
new ジョン・ワッツ
Jon Watts

(スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム)
たった一作が人生を変える。「COP CAR」の名演出が話題を呼び、マーヴェル映画へ。トム・ホランド版「スパイダーマン」を大成功させる大金星。今やどのスタジオも欲しい人材へ。
Possible
ウェス・アンダーソン
Wes Anderson

(フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
「犬ヶ島」をアニメーション映画賞候補に送り込んだばかりの個性派。フランスを舞台にジャーナリズムの魂を豪華アンサンブルで描き出す。脚本、或いは美術や衣装がより評価されやすい傾向。
ショーン・ベイカー
Sean Baker

(Red Rocket)
「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」がキャリア最高の賛辞を獲得、短編を経て、待望作を発表。故郷に帰る元ポルノスターの物語。サイモン・レックスが主演なのがミソ?今回も批評家受けしそう。
クリント・べントリー
Clint Bentley

(Jockey)
短編映画の製作・監督でキャリアを積んできたが、遂に長編映画監督デビュー。最後のレースに挑む老ジョッキーの物語で、サンダンスを魅了することに成功。批評家賞でも快走すればもしかして…。
ジャニクザ・ブラヴォー
Janicza Bravo

(Zola)
短編やTVシリーズの演出で知られる他、脚本家、衣装デザイナー、編集者と様々な顔を持つ。長編監督第二作はサンダンスを始め、各映画祭で歓迎されたストリッパー・ドラマ。
レオス・カラックス
Leos Carax

(アネット)
「ホーリー・モーターズ」の衝撃から8年、遂に長編映画に復帰するフランスの鬼才。英語作品ではあるが、おフランス人監督を簡単には認めないかもしれない。そもそも批評家受けで終わるタイプ。
ジョン・M・チュウ
Jon M. Chu

(イン・ザ・ハイツ)
「クレイジー・リッチ!」の社会現象的ヒットにより時の人に。TVを中心に小さな仕事が続いていたが、いよいよ大作ミュージカルで映画復帰。歌とダンスに対する嗅覚はいかに。これまで演出評価は低め。
ジョージ・クルーニー
George Clooney

(僕を育ててくれたテンダー・バー)
気がつけば監督第8弾。近年は俳優業より監督業の方に力を入れているのか、「ミッドナイト・スカイ」から間髪入れず新作発表。叔父の経営するバーで過ごす青年の物語。出演はせず。
ジュリア・デュクルノー
Julia Ducournau

(Titane)
女性監督としてカンヌで初めてパルムドール単独受賞を果たす。作品の衝撃性は毎度話題を呼び、今回も頭にチタンを埋め込まれた女性殺人鬼が主人公と挑戦的。おそらく好き嫌いは分かれる。
レベッカ・ホール
Rebecca Hall

(PASSING -白い黒人-)
堅実な活動の続く英国女優が監督デビュー。サンダンス目玉の一本。黒人差別が当たり前の時代、肌の白い黒人女性ふたりの苦悩を描き出す。モノクロの小品。自身の祖父の話を着想に。
down ステファン・カラム
Stephen Karam

(The Humans)
ブロードウェイで輝かしい実績を誇る演劇人が、自身が演出・脚本を手掛けた大ヒット舞台の映画化に挑む。マンハッタン、感謝祭で集まった家族の悲喜こもごも。舞台臭をどれだけ消すことができるか。
フランク・クランツ
Fran Kranz

(Mass)
俳優として20年以上のキャリアを持つ英国映画人が、満を持して監督デビュー。銃乱射事件の被害者と加害者、それぞれの両親が顔を合わせる様を描く。サンダンス映画祭で絶賛。
ジェームズ・サミュエル
Jeymes Samuel

(ザ・ハーダー・ゼイ・フォール:報復の荒野)
The Bullittsという名で知られるシンガーソングライターが黒人ばかりの西部劇で長編監督に挑む。両親を殺害された男の復讐劇。人気アフリカ系スターが集まる。エンターテイメント寄りの可能性。
ポール・シュレイダー
Paul Schrader

(The Card Counter)
脚本賞ではあったが、「魂のゆくえ」で初ノミネートされた大ヴェテラン。親交の深いマーティン・スコセッシがプロデュースするドラマティック・スリラーで、今度は監督賞を狙う。ギャンブラーの物語。彼好み?
リドリー・スコット
Ridley Scott

(最後の決闘裁判)
「オデッセイ」「エイリアン:コヴェナント」「ゲティ家の身代金」…スケールの大きな作品が似合う巨匠は3度の候補歴あり。フランス史における「最後の決闘」を描く歴史劇。豪華スター共演。
マイケル・ショウォルター
Michael Showalter

(タミー・フェイの瞳)
「ドリルの恋愛妄想適齢期」に続き「ビッグ・シック」がさらなる成功を収めて注目。キリスト教番組の成功で名声を手にした夫妻の関係が崩れていく様を描く。基本的にインディーズ監督。
パオロ・ソレンティーノ
Paolo Sorrentino

(Hand of God/神の手が触れた日)
イタリアから世界へ。今や作品を発表する度に大きな話題を呼ぶスター監督へ。これまでで最もパーソナルな内容と言われる青春ドラマで、ヴェネチアを沸かせる。イタリア版「ROMA ローマ」か。
デンゼル・ワシントン
Denzel Washington

(A Journal for Jordan)
8度候補に挙がり2度受賞している名優が監督第4作を発表。生後7カ月の息子を残し戦死した実在の米軍曹長を描く実話物。主演はワシントンの後を追いかけるマイケル・B・ジョーダン。
ジョー・ライト
Joe Wright

(シラノ)
「プライドと偏見」「つぐない」「ウィンストン・チャーチル」…オスカームービーを多数監督している人気英国監督が初めてミュージカルに挑む。人物の出し入れの上手さに定評。ミュージカル向きかも。
Longshot
ハル・ベリー
Halle Berry

(ブルーズド 打ちのめされても)
「チョコレート」でオスカーを受賞してから19年、監督デビューを果たす。キャリアが停滞するMMA総合格闘家が復活と息子の親権の獲得を目指す物語。おそらく演出力より演技力に注目が集まる。
ジョナサン・バターレル
Jonathan Butterell

(Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~)
大ヒットミュージカルの舞台版に引き続き映画版の演出も手掛ける。舞台と映画では勝手が違い、これまで数々の名舞台演出家が撃沈してきた。ジンクスを破って成功できるか否か。
エンリコ・カサローザ
Enrico Casarosa

(あの夏のルカ)
短編映画賞(アニメーション)で候補入りした「月と少年」を手掛けたクリエイターが遂に長編映画デビュー。北イタリアの海辺の町でシー・モンスターの少年が巻き起こす奇跡。アニメーション監督は不利。
ベンジャミン・クリアリー
Benjamin Cleary

(スワン・ソング)
監督デビュー作となる短編映画「Stutterer」でオスカーを受賞、その後も短編映画を何本か手掛けてきた注目映画人が、遂に長編デビュー。マハーシャラ・アリ、グレン・クローズら実力派が集結。
クレイグ・ギレスピー
Craig Gillespie

(クルエラ)
「アイ、トーニャ」でビッグホームランをかっ飛ばしたオーストラリア監督。「101匹わんちゃん」の悪役クルエラ・ド・ヴィルを主人公にユーモアを爆発させられるか。もちろん賞向きの題材ではない。
ミア・ハンセン=ラヴ
Mia Hansen-Løve

(Bergman Island)
オリヴィエ・アサヤス映画で女優としてデビューした後、映画監督の道へ。「あの夏の子供たち」「未来よ こんにちは」等が有名。イングマール・ベルイマンゆかりの地を訪れるカップルを描く。
エヴァ・ユッソン
Eva Husson

(Mothering Sunday)
「バハールの涙」が好評を博したフランス出身の女流監督。大邸宅で働くメイドと、一家の息子の悲恋を描く。「ダウントン・アビー」支持層がターゲットか。無名の映画人には厳しい部門。
デヴィッド・ローリー
David Lowery

(The Green Knight)
「ピートと秘密の友達」「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」「さらば愛しきアウトロー」…見事にテイストの違う作品を次々と。今度は中世を舞台にしたアーサー王伝説ファンタジー。
トム・マッカーシー
Tom McCarthy

(スティルウォーター)
作品賞受賞作「スポットライト 世紀のスクープ」以後、動向が注目されている。娘がフランスで殺人の罪で逮捕されたと知った父が救出に向かう様を描く。察するにかなり地味な作りでは?
マイケル・サルノスキ
Michael Sarnoski

(Pig)
短編映画、TV作品でキャリアを積んできたが、いよいよ劇場映画デビュー。脚本も手掛ける気合いの入りよう。その甲斐あって批評家から厚い支持。メイキャップアーティスト、振付師等の顔も…。
ウィル・シャープ
Will Sharpe

(The Electrical Life of Louis Wain)
TVシリーズ「Flowers」が成功を収めたクリエイターが擬人化した猫の作風で知られる画家ルイス・ウェインの伝記に挑む。見せ場が連続するはずのベネディクト・カンバーバッチを輝かせられるか。
リースル・トミー
Liesl Tommy

(リスペクト)
これまでTVシリーズのゲスト監督を務めていた南アフリカ出身の女流監督。アレサ・フランクリンの伝記映画で長編デビューを飾る。ジェニファー・ハドソン主演は強みだが、果たしてその手腕は…?
ポール・ヴァーホーヴェン
Paul Verhoeven

(Benedetta)
「トータル・リコール」「氷の微笑」「ショーガール」「スターシップ・トゥルーパーズ」「インビジブル」「ブラックブック」「エル ELLE」…ある意味天晴れな作品ばかりなオランダ監督。実在の修道女の物語。
エドガー・ライト
Edgar Wright

(ラストナイト・イン・ソーホー)
「ショーン・オブ・ザ・デッド」でオタクの心を掴んでから17年、「ベイビー・ドライバー」の成功を経て、ロンドン、ソーホーに戻る。1960年代に迷い込む現代女性を描くドラマティック・ホラー。




No Chance チャンスなし (1/1)
ケイ・キャノン
Kay Cannon

(シンデレラ)
スティーヴン・チョボスキー
Stephen Chbosky

(ディア・エヴァン・ハンセン)
ジャスティン・チョン
Justin Chon

(ブルー・バイユー)
クリント・イーストウッド
Clint Eastwood

(クライ・マッチョ)
down ノラ・フィングシャイト
Nora Fingscheidt

(消えない罪)
ロドリゴ・ガルシア
Rodrigo García

(Four Good Days)
レイナルド・マーカス・グリーン
Reinaldo Marcus Green

(ジョー・ベル 心の旅)
リサ・ジョイ
Lisa Joy

(レミニセンス)
エイミー・コッペルマン
Amy Koppelman

(A Mouthful of Air)
down アダム・レオン
Adam Leon

(Italian Studies)
セオドア・メルフィ
Theodore Melfi

(ムクドリ)
ショーン・ペン
Sean Penn

(Flag Day)
タイラー・シェリダン
Taylor Sheridan

(モンタナの目撃者)
クロエ・ジャオ
Chloé Zhao

(エターナルズ)




Moved to 2022 2022年公開へ (1/1)
ダーレン・アロノフスキー
Darren Aronofsky

(The Whale)
down ジョン・S・ベアード
Jon S. Baird

(Tetris)
マリアノ・コーン、ガストン・デュプラット
Mariano Cohn, Gastón Duprat

(Official Competition)
ブラッドリー・クーパー
Bradley Cooper

(Maestro)
アンドリュー・ドミニク
Andrew Dominik

(Blonde)
ロバート・エガース
Robert Eggers

(The Northman)
アンソニー・ファビアン
Anthony Fabian

(Mrs Harris Goes to Paris)
マヤ・フォーブス、ウォレス・ウォロダースキー
Maya Forbes, Wallace Wolodarsky

(The Good House)
トム・ジョージ
Tom George

(See How They Run)
コゴナダ
Kogonada

(After Yang)
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
Alejandro G. Iñárritu

(Bardo)
バリー・レヴィンソン
Barry Levinson

(The Survivor)
トビアス・リンホルム
Tobias Lindholm

(The Good Nurse)
down エイドリアン・ライン
Adrian Lyne

(Deep Water)
down ジョン・マッデン
John Madden

(オペレーション・ミンスミート ナチを欺いた死体)
テレンス・マリック
Terrence Malick

(The Way of the Wind)
ジョン・マイケル・マクドノー
John Michael McDonagh

(The Forgiven)
バンジャマン・ミルピエ
Benjamin Millepied

(Carmen)
ジョージ・ミラー
George Miller

(Three Thousand Years of Longing)
リラ・ニュージバウアー
Lila Neugebauer

(Red, White and Water)
ケリー・ライヒャルト
Kelly Reichardt

(Showing Up)
デヴィッド・O・ラッセル
David O. Russell

(Canterbury Glass)
ダミアン・ジフロン
Damián Szifron

(Misanthrope)
タイカ・ワイティティ
Taika Waititi

(Next Goal Wins)
オリヴィア・ワイルド
Olivia Wilde

(Don't Worry Darling)






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