≪読者様へ≫

※当ブログは、既得権益に対して、ロックンロールな記事を書いてますので、過去に潰されたhatenaブログのときのように、ブログがアポーンさせられる可能性もあります。お手数ですが、連絡用ブログとツイッターのブックマークをお願いします。

※連絡用ブログ

※公式Twitter

※拙ブログの画像を使用して制作した動画が、youtubeで公開されていますが、管理人とは無関係です。皇室政治関係の動画は、作成も公開も行っておりません。


転載|産業遺産国民会議③ 政府、東京メトロ株を一部売却へ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧


Sponsored Link

Sponsored Link

※Twitter https://twitter.com/fushimibunko/status/1485018372660396032

1月23日

政府、東京メトロ株を一部売却へ 財制審に諮問: 日本経済新聞

https://nikkei.com/article/DGXZQOUA089W50Y1A201C2000000

 

 

【株式公開したら産業遺産国民会議は儲かるのではないか?】

東京メトロの顧問の安富が理事にいるからです。

この財団名義で公開される東京メトロ株を持っていれば大儲けです。

 

産業遺産国民会議は、第二次安倍政権発足の半年後に設立発起

2013年6月11日に最初の発起がなされています。第二次安倍政権が2012年12月発足ですからちょうど半年後です。その中になんと山口の地銀の山口銀行の頭取が入っています。

福田氏(2018年死去)は現役の頭取でしかも安倍元総理とは年が一歳しか違いません。

 

【第二次発起人でわかる「安倍トモ政治」】

2013年10月第二次発起人に林真理子が入っています。林は「不機嫌の会」では小泉純一郎を囲む会でした。これで安倍さんもネオリベ(新自由主義)であることがはっきりしました。

 

第二次安倍政権で「大出世」した林真理子(イムマリコ)

売れ出した頃はしがないコピーライターでしたが小泉ー安倍と政権に近づいて実力以上にチャンスに恵まれました。「出鱈目な脚本」の「西郷どん」がNHKの大河に採用され、2018年紫綬褒章、元号に関する有識者委委員等々。

①安倍長期政権を狙った「官民の安倍ファンによる政治資金団体」ではないか?

産業歴史遺産の申請なんて毎年あるわけではない。候補物件は限られているし、今回の佐渡金山も2度目ですが2015年の軍艦島以来7年も経っています。

疑問① 産業遺産国民会議と言う財団を出入りする金の流れが不透明

登録遺産をユネスコに申請するには「ロビーイング」も必要ですから金はかかるでしょう。しかし財界からかき集めてきた金が全部それに使われるとは思えません。

疑問② 安倍元総理の政治資金として還流してないだろうか?

「桜を見る会問題」で安倍元総理の「政治資金の巨大さ」を垣間見ました。更に祖父の岸信介、安倍晋太郎と遡ると「政治資金の源泉の数」は想像を絶するものが有ります。

疑問③「日韓歴史戦」ではなく「日韓歴史プロレス」ではないのか?

第二次安倍政権では「国民の不満」が溜まると必ず「韓国と外交摩擦」を起こし、国民の目を韓国に向かせて「タカ派的言動」を繰り返してきた。

2019年夏の参院選の公示で消費増税「8%→10%」で保守層を落胆させると、間髪を入れずに「対韓輸出規制」を始めて韓国との外交摩擦を国民にアピールした。韓国が「ホワイト国たりえない事」「戦略物資を北朝鮮に横流し」していた事はもう数年前から政府はわかっていたこと

疑問④対韓輸出規制はもっと早く始めるべきだったのに敢えて消費増税のタイミングに合わせたのではないか?

今から考えるとそう思えてならない。

疑問⑤今回の「佐渡金山の申請」を韓国の左派は何故事前に知っていたのか?

安倍元総理周辺が相当前に情報を漏らして、反対運動の準備をさせたのではないかと思えてならない。

韓国の「従北反日」の政治家にもメリットはある。何故なら「韓国政治家のアイデンティティー」は「反日活動」に有るからだ。日本政府に対して強硬に出れば「楽に支持率」を上げることができるのは事実であり韓国左派政治家の「勝利の方程式」でも有る。

疑問⑥ 対日宥和派(用日)の政治家も同じではないか?

3月の大統領選で「反文在寅」で「対日関係改善」を公約に掲げる保守派の尹ソクユルでさえ、出馬の結団式は「尹奉吉(ユンボンギル)記念館(朝鮮独立運動の爆弾テロリスト)」で挙行した。だから「日韓歴史プロレス」だと言うのだ。

写真中央背広姿は逮捕された爆弾テロリストの尹奉吉、上海天長節(天皇誕生日)爆弾事件(1932年)

疑問⑦ 岸田政権が安定し支持率が上がると必ず北朝鮮のミサイルが飛んでくるのはなぜか

岸田政権は先日「政権誕生から百日」を迎えて支持率は「右肩上がり」に上昇した。すると北朝鮮が待っていたかのようにミサイルを打ち始めた。安倍・菅政権の後半には無かったことだ。

岸田政権の支持率が上がると相対的に安倍元総理の「存在感」が希薄になる。そうなると必ず韓国政府と世論は「日本批判」を始め、竹島に上陸したり、北朝鮮はミサイルで安全保障上の脅威を与えて来る。そして「安保に弱いハト派の岸田政権」と言う印象操作が始まる。

疑問⑧ 安倍元総理周辺から南北朝鮮に「工作資金」が流れていないか?

もし流れているとすれば「産業遺産国民会議」と言う財団の資金で「統一教会」経由で流れていないか?統一教会なら南北朝鮮双方にパイプが有る。2018年平昌冬季五輪も統一教会の土地が競技場となり北朝鮮の金与正も開会式に参加した

加藤康子の義弟の加藤勝信前官房長官は政治資金から旧統一教会系の女性団体に会費を払っていた。これは、赤旗のスクープで明らかになっている。

安倍元総理の祖父の岸信介は教祖文鮮明と極めて親しい関係だった。この財団が集めた「寄付」などの資金が統一教会に渡っていても何の違和感もない。

写真は統一教会の教祖の文鮮明(左)と岸信介(右)

【明治以降の「産業遺産」は皆朝鮮人労働者が働いている】

1910年の日韓併合後、仕事の無い朝鮮半島の農村から「現金収入」を求めて多くの若く、体力に自信のある男性が「自発的」に日本本土に渡り炭鉱や工事現場で働いた。

日韓併合後、大日本帝国時代、朝鮮人労働者のいない「産業遺産」は無いのである。「強制連行」も「強制労働」も無かったが、韓国は「国是」として戦前の日本本土で働いた朝鮮人労働者を全て「強制奴隷労働」にしてしまう。

 

「産業遺産国民会議」の仕事は全て韓国を刺激することが前提となっている

韓国の政治家や「団体」には「感情的に反日している者」と「仕事で反日している者」の二種類に分かれる「職業反日」に金を渡しさえすれば産業遺産のユネスコ申請は韓国全土に「反日運動」を起こすことができる。

 

佐渡市の期待する観光による経済効果と税収増は起きない

「経済波及効果」「税収増」は日本政策投資銀行が各々520億円、7億9600万と試算しているが私は仮に観光客が増えてもほとんど地元にメリットが無いか、オーバーツーリズムの害の方が大きいと思う。

観光客が増えるとしても主にアジア各国だろう。中国人、韓国人がメインになる。中国人観光客が増えると「上客」の台湾人は来なくなる。中国人は観光客が大挙押し寄せる前に中国の観光業者が佐渡市の宿泊施設を片っ端から買収してから観光客を送り込んでくる。佐渡市の「収益率」の高い宿泊施設は全部、中国資本に買い上げられ地元に金は落ちないだろう。韓国人観光客は「消費単価」が低い上にお土産を買う習慣が無い。起きるのは市内と自然がゴミで荒らされるオーバーツーリズムだけだろう。

 

「環境立国」を推進していたが、インバウンドはGDPに全く貢献しなかった

確かに訪日外国人は爆発的に増加したがGDPには全く貢献しなかった。安倍・菅政権9年間継続した「アベノミクス」のGDP成長率は公式発表で「1・2%」だったが、厚労省の賃金統計、国交省の建設受注統計改竄の事実発覚で、良くて半分以下、ゼロ成長となった。

インバウンドに関する総務省の統計自体が疑わしい

訪日外国人旅行者数は入管で統計するのである程度信頼できる(法務省だから)。しかし外人観光客の消費額は怪しい、何故なら総務省の統計だから。

総務省は17年前の2005年から前首相の菅義偉が「幹部人事を私物化」した「天領」であり、「インバウンド」は安倍・菅政権で菅の「担当」だったからだ。

増加した訪日外国人の8割は中国人、彼らの日本観光は「中国の旅行代理店」でツァーを購入し、中国の航空会社で入国し、中国資本のホテルに泊まる。最も消費単価の高い家電は新宿のラオックスで買う。ラオックスは既に中国資本の家電量販店だから日本に法人税を納めていない可能性が高い。消費税も同じだ。

結局「イナゴ」の様な中国人観光客が京都に押し寄せて、日本人観光客を排除し、地下鉄の無い京都では観光バスが何台も縦列駐車して交通を麻痺させた。京都のみならず全国の有名観光地でオーバーツーリズムを残しただけである。

観光庁長官の田村は2015年に「日本経済を下支えしている」と強弁したが百歩譲って認めるとしたら「アベノミクス」は格差を作り賃上げを抑制して日本国民の消費を減退させ、「超円安」で外人観光客に日本の観光と消費をディスカウントセールしたことになる。

 

そもそも、観光立国は発展途上国と衰退国の政策

知能の低い反日イギリス人のD・アトキンソンは2015年にこんな駄本を出版した。落ちぶれたイギリスの不良外人の言うことを鵜吞みにした安倍・菅政権は大恥をかいた。所詮、経済学の基礎もわからず統計と四則計算しかできないアナリストの実力はこんなもの。

アトキンソンが言うことが正しかったなら、コロナ前の2019年に日本は既に10%の高度経済成長を達成して平均賃金は世界一になっていたはずだ。観光政策なんて近いうちにスコットランドに離婚される「落ち目」のイギリスやギリシャ、インドネシアがやる政策だ(怒)

アトキンソンと言う「お笑い外人」】奴がなぜ受けたかと言うと2015年前後はTVのトークショーが「辛口ブーム」だったから。アトキンソンは「アナリストのマツコ・デラックス版」だ。

 

倒閣運動・産業遺産国民会議の金は「反岸田」の連中に工作資金として流れている

ネトウヨユーチューバー達は毎日暇さえあれば岸田総理の悪口を言っている。先ずは「ベトナム系華僑」の疑惑が濃い櫻井よしこ。副島隆彦は櫻井と黄文雄、金美齢はCIAから金を貰って本を書いていると言っている。

一部違っている。黄文雄氏は昭和から活躍する「文明史家」。金美齢は台湾独立運動の闘士。両者とも両親の名前がはっきりして出自も確か。不明なのは櫻井のみ。そもそも戦時中の北部仏印に由緒正しい邦人の民間人はいない。「発声法」が日本語話者ではない。

次はこの連中と番組。その他有象無象が多数。

 

加藤康子の闇と疑惑

①「パナマ文書」容疑者?

もう勘弁してくれよ~「底無しの疑惑」

 

https://blog.goo.ne.jp/t3181happy727/e/a263b302a62773cb69675dab06dc7253

信じられない・・・・・・

 

②「朝鮮系カルト教団」との濃すぎる関係;幸福の科学

こんどは「幸福の科学」かよ~。釈量子じゃないか~どこまで続く泥濘ぞ

 

未だ出て来るぞ!パナマ文書

もしかして、知らなかったのは俺だけか?恥ずかしい

さすが「阿修羅」さんは、ちゃんと残しているよね。念のためにスクショを取りました。

 

加藤康子は後に義弟になる加藤勝信(旧姓室崎)前官房長官との婚約を一方的に破棄して、アメリカ留学、留学中に知り合ったカナダ人男性と結婚。1男1女を儲けるも後離婚。それがマイケル・マーナ―らしい。こいつもアトキンソンみたいな奴なんだろうな。

 

加藤康子自身の「半世紀」

https://web.archive.org/web/20130614060613/http://www.gender.go.jp/re-challenge/jirei/jirei11.html

魚拓が残ってました。肩書が「内閣府男女共同参画局」だって。日付が2007年3月だから第一次安倍政権の時だね。ちなみにこの時点では離婚していない。当時子供は11歳と8歳。現在は26歳と23歳。

 

ちなみに義弟の「ですから加藤」は大蔵省で高橋ブルガリさざ波洋一の一期先輩。仲は良かったらしい。その意味では高橋も安倍元総理と「家族同然」なのかも。高橋も民族名でパナマ文書に載ってたりして(爆)

やっぱり、こいつも金貰ってる工作員だったんだな。上念司。未だにアベノミクスと岩田規久男を支持している「化石」だもんな~

 

第一次安倍政権退陣の真の理由とは

安倍元総理の「天敵」で「辛口評論家」の佐高信。彼が様々な媒体で良く語る事。第一次安倍政権退陣の「真の理由」

 

「相続税の脱税の捜査が迫っていたから病気を理由に退陣した」説

これが佐高が繰り返す持論。潰瘍性大腸炎じゃなかったということになる。2年前の2度目の退陣の前、記者の取材に昭恵さんが笑いながら「昔から仮病の晋三ていってね」と話していた。これはお父さんの晋太郎さんが言ったらしい。

仮に安倍元総理が、「身内」の、加藤康子を使って、パナマなどのタックスへブンに逃がしたのなら、悪どすぎる。何のために首相になったのか、疑われるだろう。

 

【そう言えばこいつも同じ事を言っていた高橋洋一】

もう数年前になるがチャンネル桜の水島総とも対談

高橋「安倍さんは財務省の事大っ嫌いなんですよ」

水島「何でですか?」

高橋「お父さんが無くなった時、相続の件で随分やられたらしいですよ」

安倍さん気を付けなよ、高橋は口が軽いから(笑)

 

【安倍晋太郎氏死亡直後の話】

記憶を辿れば、第一次安倍政権が発足した2006年9月直後だったと思う。月刊現代に共同通信記者だった野上忠興氏が新首相の人となりについて寄稿していた。野上氏は安倍元総理の実父の安倍晋太郎さんの時代から親交が厚い「清和会」番記者。

安倍元総理が事務所の整理をしていたら金庫に有ったはずの「数億円単位」の現金が無くなっていた。同時に古参秘書数人が事務所に出勤せず連絡が取れなくなっていた。「あいつら訴えてやる」と元総理が激怒したという話。その後実際に刑事告訴したかどうかは不明。

月刊現代は2009年1月に休刊。本も処分したので確認しようがない。「憶測を逞しくすれば」古参秘書たちのせいにして、巨額過ぎる政治資金の一部をタックスヘイブンに隠したのではないかと思うのは考え過ぎだろうか。ちなみに野上氏は「清和会番」だけあって岸田総理(宏池会)が大嫌い。衆院選の予想は大外れ。

 

【祖父岸信介の遺訓】

著名政治記者岩見隆夫の名著「昭和の妖怪岸信介」では「水(政治献金)は必ず濾過器を通して飲め。何かあったら罪に問われるのは濾過器だから」一般財団法人「産業遺産国民会議」は安倍元総理の「濾過器」ではないのか?疑念が拭えない。

以上