AHEGAO EXHIBITION 2022
Concept by MAYU MANSON (AHEGAO Research Institute Founder)
Weekdays15-20 Saturday12-20
Close on Sunday&Holiday
Opening party 1.14fri 1800〜
Entrance fee ¥500 (tax included)入場特典付
Organizer:DUB Gallery AKIHABARA
artist
あおいうに
illbull
神谷QQ
TAICHI
Manimanium
MAYUMANSON
美南ナミ
Miyako
Senju from Sweden
Pedro Nekoi from Brazil
James C Marsano from USA
アヘ顔とはオーガズム時の表情。イキ顔とも。目の焦点が合っておらず、だらしない舌が見えることも特徴。エロゲームが起源と言われており、漫画、アニメ、現在においては3次元におけるセクシーな変顔の一種として
TikTokなどのSNSでも広く使用されているアヘ顔=AHEGAO。
なぜ、自らの意思で”大きく舌出し””寄り目”をし自らの顔を崩壊させるポーズを行うのか?そこには固定概念を強要する社会に対する精神的解放を強く訴えるメッセージ性が存在しているのでは。アヘ顔=AHEGAOは21世紀の精神性を象徴する一つのアイコンと言えるのではないか。
本企画展「AHEGAO EXHIBITION 2022 」は
アヘ顔研究所の創設者であるMAYU MANSON氏をコンセプターに招き
そのメッセージ性に共感した12名のアーティストと共に創造する
おそらく世界初であろう”アヘ顔”をテーマとしたグループ展。
アヘ顔=AHEGAOによる精神的解放区をご一緒に。
AHEGAO Research Institute Founder
Mayu Manson
マユ・マンソン
HENTAIデッサン4 浅野美和歌
「ふぐゅっ、だめぇ!」
紙ボードに鉛筆A4サイズ20000円
「Someone's hope Your seed」(2021)
「觸角」(2021)
自身が丑年生まれであることから2017年頃より「illbull」という名前で活動を開始。
主に自身が影響を受けてきた様々なサブカルチャーやストリートカルチャーのエッセンスを散りばめつつ、エモーショナルに鑑賞者に訴えかけるような心象風景を描いている。名前の由来でもある牛や、牛のような角をもった動物をモチーフとすることも多い。
◆主な展示
2018年2月 個展「illbull個展」momurag(京都)
2019年7月 グループ展「RAW and PRIMITIVE」THE blank GALLERY(東京)
2019年11月 小個展「After the morning」HAPS(東山アーティスツ・プレイスメント・サービス)(京都)
2021年7月 個展「觸角」森川たばこ店(京都)
2021年11月 個展「Someone's hope Your seed」Spice Cafe & Bar PELGAG(京都)
その他、野外フェスやクラブにおけるライブペイント等も行う。
2021年秋頃よりBSBM(bullshit blue monday)という名義で服飾やアクセサリーの製作も始める。2022年よりそちらの活動も本格化させる予定。
また関西を中心に活動しているロックバンド「賢いULYSSES」のサックス奏者でもある。
https://www.instagram.com/ill_bull
1987年生まれ
玉川大学 芸術学部 ヴィジュアルアーツ学科 卒業。東京デザイン専門学校 イラストレーション夜間コース 修了。
都内在住
制作テーマ:生と食と美しさ
なにもかもが早く、多く、受動的に流れる今、自分を大切にし、シンプルに生きることの重要性を考えている。健康オタク。
主な展示
2012 個展『食べる彼女は美しい』(東京 アートコンプレックスセンター)
2013 個展『彼女に何か冷たいものを』(東京 アートコンプレックスセンター)
2015 個展『恋はするりと胃におちて』(東京 アートコンプレックスセンター)
2016 個展『髄まで愛して』(東京 アートコンプレックスセンター)
2021年 ZEROTEN 2021 -Tokyo-(東京 GALLERY TATSUYA TOKYO)
2021年 水彩画展-Aquarelle(東京 アートコンプレックスセンター)
2021年 ZINE gallery 夏の0号展 (京都 ZINE GALLERY)
2021年 現代カワイイ展(東京 River coffee & gallery)
「あなたと私のために撮り続ける」をモットーに年間500人ほど撮影。幻想的な色使いで撮影し、人物以外にも花など植物を撮影している。
写真は独学で活動12年目。年に数回個展を開催するなど勢力的に活動し、セクシー女優を撮影する電子写真集の企画「#Escape」の専属カメラマンを担当している。
武蔵野美術大学卒業後、
尻博2020・2021、H展5にてフォトブースを作成。
独自の色彩感覚と世界観で美南ナミ
ワールドとも言える異空間を創造し
多くの集客・SNS投稿を促す。
被写体としても活動。
@373_cos(Twitter)
https://twitter.com/373_cos?s=20
@37373_design(Twitter)
ビジュアルアーティスト
ブラジルのレシフェ生まれ。 ブラジルのサンパウロに住む。
幼い頃より、アートや創造的なことが大好きで、常に絵を描いたり古い雑誌を切り取りスクラップを集めて遊んでいた。デジタルコラージュで自分の現実を変え、自分の世界を創る方法を発見した。シュルレアリスムなテーマを色彩豊かに表現するコラージュ作品を通して、これまでにAdidasやNetflix、雑誌NYLON JAPANやNew York Timesとのコラボレーションを果たした。2019年2月、東京のOVER THE BORDERギャラリーにて初の個展を開催した。
Sculptor / 原型師
Senior 3D Character Artist at Riot Games ( Consumer Product )
TOKYO DUB AGENT COMPANY, LTD.