記事詳細
2014/10/12 17:34
電気は私たち暮らしでなくてはならないアイテムとなっています。
3.11の東日本大震災は大きな教訓を私たちに投げつけ、福島原発など今なおその対策に膨大な費用が投じられています。あれから3年余りが過ぎ去り電気というものを今一度見直してみる時期にきている様です。
現在稼動している原発はありません、原発に依存する各電力会社はその前途を危ぶまれている状況となっています。電気は国民の重要なインフラでありいざとなれば国がバックしてくれるという安心感もあるのかそれほど緊迫感を感じていない感もあります。普通の企業であれば電気代値上げなど色々な手をうってくるはずですが・・。
原発はそのパワー調整を簡単に行う事が出来ません、ベースロード電力があり余る夜間の電力を何とかしようと言う事で始まったのがオール電化システムになります。原発がない時代からも徐々に普及していったのですがやはり原発の割合が増えた事でエコキュートとIHを組み合わせたオール電化住宅は家経費節減を歌い文句にどんどん普及していきました。確かに夜間は昼間の1/3の電気代で済むので大変経済的です。我が家も井戸水という事でためらったのですがフィルターをつければ大丈夫といった営業でトークに乗せられつけるはめになってしまいました。光熱費の節約には確かになっているものの色々な意味でリスクがが発生していますので説明してみましょう。
1.IHクッキングヒーターの電磁波は思ったより強力であった。10%割引となることから同時に設置が一般的になっている。
電磁波被爆もさることながら食材の栄養素など電子レンジ以上にダメージを受ける事が判明した。その対策として開発したIHプロテクターは栄養素を8割以上の温存可能となった。
2.IHは火災事故が起こりにくいとの歌い文句であるが使い方により火災事故はかなり発生しているので安心してはいけない。
3.エコキュートで沸かしたお湯(水)のエネルギー劣化が思ったよりひどかった。井戸水のエネルギーは高いのでそれが顕著に現れてしまう結果に、水道水に関してはデータを取っていないがそれなりにエネルギーは落ちてしまうと考えられる。
お風呂水の還元水対策としてウエーブレーター2番風呂を開発した。地下水であればほぼエネルギー温存が可能となった。
4.エコキュートに関しては井戸水(簡易水道を含む)はNGとなっておりメーカー指定の水質検査をしない限り絶対に設置してはいけない事になっている。熱交換機の寿命等が著しく短くなるためのである。熱交換器の故障に関しては本体交換となって
しまう。フィルター等で解決は出来ないし水質に対応できる保険は存在しないので注意して頂きたい。
5.井戸水は夏場でも水が冷たく配管等による温度変化がマイコンに誤動作を起こし昼炊きが起こってしまうケースも発生する。夜のみの設定が震災前の機種では出来ていたが震災後は全メーカーで出来なくなっているので注意が必要です。
原発が止まっている現在、火力(石油やLNG)を燃料に電気を作ると送電ロスなどでCO2削減の手段にならなくなっています。また送電線から発生する電磁波は地球にダメージを与えるのみとなっており、地球のエコになっていない事も問題ですね。現在電力会社各社においてはオール電化の宣伝は止めているようです。
この中でも私が特に懸念するのは水の量子減衰でしょう、エコキュートで沸かしたお湯をそのまま料理につかったりするのはやめたほうが無難でしょう。ご質問があれば当社へご一報下さい。
Copyright (C) 2014 SCK.LLC All Rights Reserved.
最終更新:2014/11/23 13:17