目明し編も残り2話。詩音の復讐は続く。
詩音は公由村長を拷問して悟史を神隠しした真犯人を探ろうとするが、
村長はわからないと言う。そしておそらく悟史は死んでいるだろうと・・・。
次の日、雛見沢村の御三家の一つである、古手家の現当主である梨花ちゃん
に今回の綿流しの夜に祭具殿に忍び込んだ4人のケジメについて問い質すと、
「ちゃんと反省したならそれで良いと思いますです。」
と答え、自分は巫女であり、オヤシロサマの意思も確認していると言う。
夜、梨花ちゃんが園崎邸に醤油を別けてもらいにやってくる。
(彼女の失踪時の状況はレナの推理と完全に一致する。)
詩音が醤油のある台所(?)に案内すると、梨花ちゃんは突然催涙スプレーを
詩音に向けて噴射する。悶絶する詩音。
続けて梨花ちゃんは詩音に馬乗りになり、注射器を取り出して詩音に注射しよう
とするが、逆に詩音に注射器を刺されてしまう。
注射されてフラフラの梨花ちゃんを拷問部屋に連れて行こうとする詩音に、
「残念だけど、あなたの誘いは断るわ。」
「拷問されるぐらいなら、悪いけどお先に退場させてもらうわ。」
(その声は既に梨花ちゃんの声じゃない)
と言い放ち、包丁を壁にドンと突き立てて、そこに自分の頭を何度も打ち突ける。
前回予想したとおり、このシーンが出てきてしまった・・・。
梨花ちゃんが絶命した直後に彼女を心配した沙都子から電話がかかってくる。
ここもレナの推理どおりに沙都子を誘い出したようす。
う~ん、次は沙都子への拷問ですか(-_-;)
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この少年犯罪事件が起きる数年前の2001年に放送された名探偵コナンシーズン6の261-262話の雪の夜の恐怖伝説前編・後編で梅津秀行演じる眼鏡(メガネ)でケツアゴ(割れ頬)のオーディオマニアである大門一樹(大門源一郎・竜子夫妻の長男、35歳)がメイド(家政婦)の北条初穂(実は自殺した下請け会社社長の実の娘である。27歳、cv:伊藤美紀)の手によりオーディオルームで首(頸動脈)を日本刀で切りつけられ殺害された後に沖滑秀友の鎧兜(甲冑)を着せられた血の海の惨殺となった死体となった描写がありましたね。
ヤンデレNICEbot事件騒動 京田辺ギロチン事件 ゴシックロリータ(ゴスロリ)
>>名前:茶請け : 投稿日:2021/12/09(木) 13:00:03
ウィシュマさんの件を在特会などのせいにするのは無理がありすぎです。
>>スリランカ大使館に保護させればいいところを
STARTがウィシュマさんを言いくるめて難民申請を出させた事が問題の原因なのですから。
だからそちらは「様々な人権侵害は」と抽象化させて話を在特会などがこの件にも関連しているかのように誤魔化す書き方をしているのでしょう。
実に卑怯な書き方だと思いますよ。
ウィシュマ死亡などの入国管理当局(出入国在留管理庁)による様々な人権侵害の事案は悪名高き在特会とともに関わっていた西村修平が代表の主権回復を目指す会(顧問に酒井信彦や台湾(中華民国)出身の評論家である黄文雄、今はなき古賀俊昭が名を連ねていたようです)がかつて埼玉県蕨市でフィリピン人のカルデロンさん一家への執拗な抗議活動が始まりだったようですね。
Shuken_koho Twitter
Nipponism.net/wordpress
証拠のページ
https://web.archive.org/web/20210506153317/http://sakainobuhiko.com/2010/06/post-103.html
https://web.archive.org/web/20191126083916/http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/091227.html
https://archive.ph/YlzeX
https://archive.ph/OyDCR
掲載できなかったページのアドレスは以下で見れます。
https://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/cmt/3a46474b006bc751253393c00fe04053
幽霊船殺人事件(シーズン2の61話-62話、前編・後編)の浜田幸二も日本刀であのような残虐な殺され方をした(これもマジで怖いです…)。
猟奇殺人事件 串刺し死体 最も残酷な描写 グロテスク 残忍な方法
>><前言を翻す法務省へ怒りの座り込み!不法滞在は犯罪だ>不法滞在は犯罪だ!カルデロン親子の国外退去を法相の独断は法治を破壊する治安の“放置”平成20年12月5日
>>他人名義で入国した挙げ句、子供が生まれた身勝手な理由で特別在留許可を申請するフィリピン籍のカルデロン親子だが、法務省は11月27日を最終期限として、この日に強制送還すると述べていた。さらに11月25日の我々の申し入れに対しても、中川浩二広報係長(法務省入国管理局総務課)は「法に従って粛々とした措置をとる」旨を確約していた。
>>ところが、何と法務省は当日になって来年1月14日まで延期すると発表したのである。
当日、参議院へ抗議に集まった内の約60人が法務省前に怒りの座り込みを行い、法務省の
無法を糾した。釈明を求める西村修平代表に中川浩二広報係長は、「27日の期日はマスコミが勝手に流したことで法務省は言っていない」との強弁に終始する居直りを示した。
【せと弘幸Blog『日本よ何処へ』12月6日より】
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2008-12.html?p=2#20081206
>>抗議に押しかけた我々の怒りに怯え、法務省役人は出て来て抗議文を受け取ることもできずに、門を固く閉めて沈黙せざるを得なかったのです。
>>不法に15年間にも渡って日本に滞在し、最高裁の判決でも日本国からの強制送還を申し渡された外国人一家に対して、こともあろうに法務省は来年1月14日までそれを先送りしたのです。
>>我々の抗議に関して、法務省の役人は次のように電話で述べました。
>>「犯罪者を一日も早く強制送還すべきだ!」に対して、「彼らは犯罪者ではない。」「なぜ、11月27日に強制送還しなかったのか?」に関しては、「そんな日時はマスコミが勝手に書いていることで知らない。」
何という暴言か、これが国家の秩序を守る法務省の役人の正体なのです。普段は大人しく法律に従って抗議行動する我々も、この発言には強く抗議するしかありません。
普段、車両などが通っている出入り口に集まり、この暴言を吐いた法務省の職員について、出て来て釈明することを求めました。しかし、法務省は我々の怒りに怯えてしまったようで、それからは固く門を閉じてしまったというわけです。
これまでの不法滞在者を追放する運動の歴史の中で、今回の12月5日の行動は大きな意味を持つと考えます。これまでの長い闘争の中で、我々は非常に少ない人間で闘ってきました。
>>それ故になかなか成果が上がらずに、常に敵(似非人権派団体)が優勢に戦いを進め、その中で法務省はズルズルと不法滞在者の権利を認める方向になっており、そのことに歯止めをかけることができずに来ていました。
>>国外退去を求める声が法務省へ飛ぶ手書きの抗議に込められる国民の怒り正門前に抗議が押し寄せる「法務省の嘘つきは許せない」と咆吼を飛ばす瀬戸弘幸氏 西村代表の怒りは収まらない法を破壊する法務大臣は出て来て釈明しろ!
続く
>>カルデロン問題が証明する日本国家の白痴性
Posted by: 中の人2010年6月15日 02:22時評
100615.jpg 朝日新聞の5月29日と6月5日の二回に渡って、佐々波幸子記者による、「二つの『母国』 送還後の子どもたち」と題する記事が、デカデカと掲載されている。以前日本に不法滞在していたために強制送還された、フィリピン人家族の子どもたちのその後を、現地に取材したものである。取材した場所は、ミンダナオ島の町リロイ、ルソン島バターン半島の町オリオン、同じくルソン島の町アンヘルスの三箇所である。これらは別個の家族であるが、約三年前に強制送還されたことと、日本に居たときには横浜に居住していたことが共通している。リロイの子どもたちは、男15歳・女13歳・男12歳の三人兄弟で、すべて日本で生まれて育ち、横浜の公立小学校に通っていた。フィリピン人の母親は、横浜に居たときに家出し、父親はマニラに出稼ぎに出て、祖母と一緒に暮らしている。弟のアルフィーは現在言葉で苦労し、現地語も日本語も水準に達しない、「ダブル・リミテッド」状態であると言う。兄のジョマールは言葉で苦労したがなれてきて、「ハイスクール3年の1学期の成績は48人中1位」であった。女の子のマリアは、記者に日本語の本を読んでくれて、「普段使っていないにもかかわらず、日本語力の衰えを感じさせなかった」。オリオンの子どもは、14歳と12歳の男の兄弟で、二人とも横浜で生まれ育ち、公立小学校に通っていた。兄のマヌエルは、「タガログ語や英語の読み書きが追いつかず、妹(9)と同じクラス学ぶが、近所の子どもたちと遊ぶ姿は、すっかり地元の子だ」という。ただし横浜時代の友だちのことは、忘れられない。アンヘレスの子どもは、14歳のデニスで、「フィリピンに根を張り始めた一方、母との内緒話は日本語で、今も流暢に話」し、横浜に遊びに行きたいと懐かしがる。実は、採り上げられている三家族とも、横浜に居住していたことには、それなりの理由がある。それは佐々波記者の取材を、お膳立てした人間が存在したのである。それは記事中に出てくるが、NPO法人「在日外国人教育生活相談センター・信愛塾」の、センター長・竹川真理子、同理事・大石文雄という人物で、すでに横浜時代からこれらの三家族の面倒を見ていたのである。
続く
>>佐々波記者の報告は、余りにも当たり前過ぎて、少しも意外ではない。母国に帰った子どもたちは、始めは言葉の問題で苦労するかもしれないが、すぐに生活に順応して、たくましく生きて行くに違いないのである。6月5日の記事に添えられている、佐々波記者が撮影した写真は、「友達に囲まれるマヌエル君」「いきいきとした表情のデニス君」と、説明がつけられている。当然の内容の記事ではあるが、これを朝日新聞が報道したことが、正確に言うと、報道せざるを得なかったことが、極めて重要である。カルデロン問題を煽り経てた朝日としては、強制送還された子どもたちの、悲惨な状況を是非とも取材したかったに違いない。だがそれは全く不成功に終わった。それでも佐々波記者は、どうしても人権問題に結びつけようとする。そこで阿部浩己神奈川大学大学院教授を使って、「日本で生活の基盤を築いた子どもにとって、退去強制命令という形で暮らしや学びを断ち切られることは、生きてきた証しを丸ごと奪われるようなもの。国際人権法に照らし合わせても、問題がある」と、わざわざ言わせている。しかしそもそもカルデロン問題を、悲劇に仕立て上げたこと自体が、全くの誤りであったのだ。事情によって、急に生まれ育った国を離れて、外国で暮らさなければ成らなくなった子どもなど、世界中では莫大に存在するに違いない。日本でも、親の外国転勤に伴って、外国で生活するようになった子どもは幾らでもいる。学者やマスコミばかりでなく、国家権力を握る政治家・法務大臣までが、こんな簡単な事が全く理解できず、特別在留許可を与えるほど、現在の我が国は驚くほど愚かな国家に成ってしまったのだ。しかも白痴的政策によって、日本国家は確実に解体されて行く。悲劇と言うなら、日本人偽善者に洗脳されて、両親と離れて暮らしている、現在のカルデロン・のり子こそ、本当の悲劇のヒロインと言わざるを得ない。
完