スレッド
会話
焚書がナチと同じだろって言ってるし、まあその通りだけど。
ただ例えば自分の甥っ子とかが図書館から泣いて帰ってきて、性的マイノリティは殺すべきだって本を読んだ、とても深く傷ついたしこの本を同じ学校の子が読んだら自分はきっといじめられる。どうして図書館にこんな本があるのか、こんな本
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を図書館に置かないでほしいって言われた時。
図書館の自由について語った上で、じゃあ焚書は悪だから排除できない、図書館に置かないでほしいって考えはお前の我儘だ。って突っぱねるだけで話を終わらせる?
一晩じゃ話し合いは終わらんよね。甥っ子の結論がどうであれ図書館の自由の功罪についても
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触れながらじっくり話し合うよね。その時絶対にみんなもやもやを抱えるはずだよ。
焚書は悪であり自分が傷つこうとも図書館の自由を受け入れるってなるか、焚書は悪だと言われているのは分かったが受け入れることができずに図書館の在り方についてより良いものがないか考え続けるべきってなるか。
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私だって多分このどちらかを選ぶのにすごく時間かかると思う。
それにどちらになっても、もやもやは消えないよ。
そして一番元になるのツイートを見て、ヘイト本は置くべきじゃないって反射的に思った私がいたのも事実で、調べもせずに即ツイートしてのはアホだけどでもその気持ちも嘘じゃない。
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