なぜ? “よく道を聞かれる人”“聞かれない人”に分かれる理由 「イヤホンしてても聞かれる」人まで
あなたは、街で人から道を聞かれたことはありますか? どうやら世間では「しょっちゅう聞かれる」「全く聞かれない」のふたつに分かれるようです。この違いは何なのか? 自身もよく道を聞かれるというライターの鳴海汐さんがその謎に迫ります。
「オーラが大きい」説も
よく道を聞かれる人は、顔や雰囲気でなくオーラだというスピリチュアルな理由も挙がっていました。「オーラが人より大きいから存在感があって目立つ」という説、意外と信ぴょう性があるかもしれません。
というのも、ハリウッド俳優のレオナルド・ディカプリオがキャップの上にフードを被って話しかけにくい格好をして歩いていたけれど、観光客に道を聞かれたというニュースがあったからです。
よく道を聞かれる人は、「距離があったのにも関わらず自分をめがけて道を聞きにやってこられた」経験が多いのですが、別のシーンでは「自分がガラガラだったお店に入ると、急に他の客が入ってきて店が混む」傾向にあると考えている人も多くいます。なんかしら人を呼び込んでしまうものを持っているのかもしれません。
「害がなさそう」とか、「格下」と思われていると考えると、また道を聞かれたと落ち込んでしまいます。どうせならポジティブな説を信じるようにした方が、人生楽しくなりそうですね。
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