約束前日になると凄く憂鬱に……よくある「出掛けたくない病」の原因と、すぐできる対策とは?

人と会う約束をしている日が近づくと、なぜか突然気が重くなる。そんな気分を体験したことはありませんか? 「出掛けたくない病」とでも言うべきこの心理状態の原因とは? すぐできる対応策も含めてライターの鳴海汐さんがリポートします。

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同じ感覚の友人を見つけるメリット

 4年前の出来事ですが、何とはなしにこの“症状”をまだ知り合ってから間もない友人に伝えたところ、友人も全く同じということで、一気に友情が深まった経験があります。

「(約束している)明日、楽しみだけどちょっとブルーだね」

 普通ならすごく失礼ですが、互いには通じるブラックジョークでちょっと気が楽になりました。

 天気が悪いなどブルーが強めになりそうな日は、「気分が乗らなければまた今度でもいいよ」と言い合いながら、相手のドタキャンを期待したり。それでも行けば楽しいのが分かっているので、たいてい実施していたかと思います。

すぐ実行できる意外な対策とは

 誰もが筆者のような“仲間“を見つけられるわけではないし、ブルーになりながらもだいたいの場合は約束の相手に会いに行くわけです。

 それならば事前に感じる負担感を軽減するのが一番ですが、前述したような面倒くささを減らすのはどうしたらよいでしょうか。物理的な対策があります。

女性の場合、メイクの手間を少なくする、着る服をあらかじめ決めておくといった対応で外出のハードルが下がることも(画像:写真AC)

 たとえば、メイクが面倒な筆者は、アートメイク(数年間落ちないメイク)をしています。眉毛とアイラインを描く必要がないので、最低限日焼け止めを塗るだけで外に出られるように。マスカラをしたりする方が外出のスイッチが入りますが、気が楽になりました。

 出掛けに気に入る洋服のコーディネートが見つからない事態を避けるため、服を減らして曜日ローテーションにすることでストレスを減らしていた時期もあります。

年を重ねるほど苦手じゃなくなる?

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【原因のひとつ?】けっこう面倒くさい女性の「メイク時間」平均何分?

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