ツイッターとか見てるとさ、みんな盛り上がってるので年明けにS&P500に全弾突っ込みました!
でも直後から大暴落でつらいです・・・信じて買ったのに・・・おかね返して!
っていう人結構いるんだよな。
いや君たちインデックス投資をやってるんだよね?
ニュースで日経平均駄々下がりだのダウジョーンズ駄々下がりだの言ってるがこれが要はインデックスだ。
そういう事だ。
なんでS&P500 ETFがS&P500インデックス下がってるのに下がらないと思うんだろうか?
あと、こういうインデックス投資をしている人たちって結構くちずっぱく言ってると思うんだけど、「上がり下がりを繰り返しながら長い目で見れば結果的に上がっているが、運悪く暴落の年に当たることもあるがそれでも結局取り戻して上がっている」って聞いてる?
ここまでみんな言ってんのにそれでも下がって文句を言うっていうのが要は人の話を聞いてないんだろうなって思う。
初心者の人たちっていうのは暴落から感じるストレスになれていないぶんすごく強く感じる。
コロナショックだとかそういったものを一回でも経験してそれでも持ち続けられたなら次何かあっても精神的に対応できるのだけどここで振り落とされる人は本当に多い。
昨日100円で買ったものが今日50円になっても3週間たてば110円になっているみたいなかんじで推移していく。50円になってから110円になるまで結構長いのでこの間は不安がすごい。
騙されたとか、そういう気持ちになるのは人の心理として正しい働きだと思う。
だがここで振り落されたら損して終わるだけ、投資なんかしょせんギャンブルちっとも儲かりやしないし、養分にされて終わるだけってなるだけだ。
過去に何度も暴落を経験してはそのたびに振り落されてきた俺からのアドバイスだ。
振り落された後には悔しさしかない。
だが、俺は売れ、買え、売るな、買うな、ということは絶対に言わない。
わかりみが深すぎる
それな。
予定を立てる。
これな。
週休の二日間だろうと
ワイはネットだけやって終わりになる。
予定を立てても、そのときになったら
やっぱり止めておこうかな?とか疑問をもってしまうけれど
それはガン無視しないといけない。
そんなふうにタスク化しないと無理。
時間を有意義に使う、っていうのは楽しくないんだよな基本的に。
ワイの場合は。
口ぶりじゃなくて明確にそう書いてるのだけど?
いいえ
自分のことを賢いと思っていない人は自分のことを賢いと思えない、
これのどこに引っかかる要素があるのか疑問です
雑誌商売が成立するほど情報の鮮度を求められるのがコンピュータ業界であり、それこそ10年以上前の雑誌の特集なんて大抵は過去を懐かしむぐらいしか価値が無いというかそこにこそお金を出すだけのプライスレスな価値があったりなかったりするのだが、いかんせん収録形式がPDFファイルなので読む際にPDFリーダ特有の重たさがネックになり、またレイアウトがPCで読むのに向いてなかったりで、面白そうだと思って買っても積読状態になりがちなのがたまに暇。
書籍をそのまま電子書籍にしました系の電子書籍のうち、特に文字の多いやつ全般に言えるのだけど、上に下にとスクロールして読むのはまだるっこしいのでなんとかならんもんかっつーか、なんとかなるならなんとかしてるわな。
汚くドロドロにかつ頑張って生き抜いた存在が、神により記憶を消された後いろんなものを恵まれて幸せになるというシチュにエロスを感じる。記憶を消される前の苦労を無かったことにされることに対して支配欲を感じるんだろうなって思う。
炎上してるフェミのアカウントをついつい見てしまう。そして、その人達の住所を特定して拡散してしたったらどうなるか妄想し、そのフェミの気分になるのが好きだ。
理由は、そういう人達は嫌な過去を持ってることが多い印象があるから。毒親持ちとか、DV経験だとか。その上で炎上したり自宅に凸されたり酷い目に遭わされたりで絶対にいい気はしない。さらに病むと思う。
もしも自分がそういう立場だったらと、地獄の中に入り込む妄想をするのに打ってつけな存在だと思ってると同時にら本当にフェミニストの人たちを娯楽として使っていいのか不安になる。
正直言って、コレがとても楽しい
眉をひそめて、Twitterで見かけたら炎上と集団リンチするような
それを意図的に行って、連中の望むような
別に良いだろ?
これが楽しいんだ
俺もおまえらを救わない
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220127/k10013452261000.html
出生前診断で腹の子供がダウン症だと分かっているのに生んでんじゃねぇよ。
子供の頃に読んだ/聴いたコンテンツで、大人になってから気になっても、調べきれないものって、多いと思う。
・音楽
音楽は、以前NHKで、「ステージ101」という番組があって、たしか日曜の夕方くらいに放映されていたと思ったけど、その番組では、オリジナル曲も多かったけど、ヤング101というメンバーが海外の曲の、今で言うカバーをよくやっていた。ビートルズのヘイ・ジュードとか、エルトン・ジョンのクロコダイル・ロックとかね。
その中で、メロディというか雰囲気が今でも気になっている曲で、こんなのがあった。
ぼくの魂でありました」
という曲。わりと軽快な感じ?
もう一つは、ちょっと暗めの曲調で、
…空中ブランコ、やめろ!」
という曲。曲の雰囲気が子供心に不気味で、本当にこの程度しか思い出せないのだが、いまだに気になっている。
※曲は、歌詞は和訳だしメロディくらい分からないと何のことか分からんね。適当にメロディ録ってみるかな。
・漫画
当時は家の環境もあってあまり漫画を読む機会もなかったのだが、一つだけ今でも気になっている作品がある。
おそらく少年誌系のおそらく漫画雑誌に掲載されていた(と思う)作品で、おそらく宇宙空間を旅する系のストーリー。
主人公は、宇宙空間に漂う巨大な生物のようなもの(巨大な平べったいナマズのような姿)の内部を探検している。
その内部には、岩っぽいものがあったり小川や池のようなものがあるのだが、主人公が池の畔に辿り着いたときに、おそらく小川の上流の方から、人っぽい生物が何体か現れる。
彼らは、細長い容姿をしていて、頭髪はなく眼は単なる白抜きの楕円、一様に片手を上げて「やあ」と言ってくる。
年代的にはおそらく70年代初期、手塚治虫ぽい絵柄で、手塚治虫の作品から探してみたけど、自分の調べた範囲では、それらしい作品は見当たらなかった。
また、当時の漫画に詳しい知人に聞いても、よくわからない、とのこと。
それにしても、70年代ってもう50年前なんだな、おそろしい。