「自民党・宏池会NO2」林芳正外相夫妻と「ネオリベの兵隊」林真理子の輪
極左アエラの「ナンバー2の林芳正さん」と「ネオリベの兵隊・林真理子」との対談
この対談に、既視感があるんですね。
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https://dot.asahi.com/wa/2021122300074.html?page=1
https://dot.asahi.com/wa/2021122300074.html?page=2
https://archive.is/wip/Wx7kD
https://archive.is/wip/EdpZ8
マスコミと電通が総出で小泉を売り出してた頃、こういう対談をしてましたね。歯医者かどこかの待ち時間でよんだことがあります。テーマがオペラということもあるんですが、構成や編集が、本当によく似てます。
もしかして、ネオリベは、小泉の代わりに、今度は林芳正さんを、売り出すつもりなのかしら。
対談の内容は、どれだけ林さんが特権階級の王子様かをダラダラ語ってるだけで、あまり価値がないです。
【この対談で、価値のあるのはここだけ】
真理子:大臣には東日本大震災の遺児・孤児のために個人的にいろいろお力を貸していただいて、奥さまは私たちの会(3、11、塾)の理事として活動なさって、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
「3.11塾」のHPをみると、確かに夫人のお名前があるね。
宏池会NO2がネオリベの兵隊・林真理子を個人的に援助協力する関係であり、宏池会NO2の奥方がネオリベの兵隊・林真理子の団体の常任理事をしてることは、知らんかったよ。
ネオリベなのに、なんで林芳正さんは、宏池会にいるの?
3.11塾
ようは、林真理子などの著名人が、チャリティーコンサートをやり、売り上げ(経費を除く)を、311の震災孤児さんに寄付するための公益財団らしい。
(令和2年度 順不同)と書いているから、今も林夫人は理事なんでしょうね。

小泉純一郎「自民党をぶっこわす」
奥谷禮子「過労死は自己責任」
林真理子は、このネオリベ仲間ですからね。
林外相夫妻は、林真理子の考え方や価値観にシンパシーを感じるものがあるのだろうか。
あるから引き受けたのだろうし、お友達なのだと思う。
素敵な林裕子夫人
管理人はこういうブログをしてるから、顔で北朝鮮系かどうか判別できるようになりましたね。
特徴があるんですね。
・目の位置が高い位置にある。
・頬骨がまるく突出して盛り上がってる
・「鼻下から顎の距離」が長い。
・顎が細くとがっており、ひしゃげたり、歪んでいる人もいる。
・耳たぶのない尖った耳=朝鮮耳
全てを備えている人もいるし、条件のいくつかが欠けている人もいますが、高市早苗、小池百合子、松井秀喜氏、愛子様の影武者たち、の顔がまさにそれです。
林さんの奥さん、高市早苗、小池百合子系の、知的な御顔立ちですよね。
うわー。おきれいだなあ。鼻下から顎にかけての距離が長いので、とても知的に見えます。笑顔が素敵。

高く張り出した丸い頬骨から尖った顎にかけてのラインがとってもキレイ。目の位置が高くて頬骨が高く丸く張ってるので、加齢した時、皮膚がたるまないから若く見えるんですよ。お得な顔ですね。とっても素敵。
林さんの奥様、洗練されてるよね。
管理人はね、こういうブログしている人だから、まず耳を確認するんだ。過去のものと一致しているかとか、朝鮮耳かどうかで、ずいぶんと、わかることがある。
管理人はこういうブログをしてるから、骨格で北朝鮮系かどうか判別できるようになりましたね。
小池百合子、高市早苗、蓮防(母方がその可能性、本物のパスポートは韓国生まれとなってる)、辻元清美、小和田雅子(蛇顔の雅子2号)、小和田雅子の2人の妹、愛子様の影武者たち・・・北朝鮮系の人ってわかりやすいからね。
・小顔
・手足が長め
・腰の位置が高く胴体が短い
・肩幅が横にスクエアな形(なで肩は珍しい)
林外相と並んでも差がないですね。長身だよね。小顔だから御着物もばっちり決まるね。とっても、素敵。肩がスクエアに張ってるからスーツなどの洋装の方が決まるんだろうなあ。
「候補夫人」っていうタスキがあるんですね。かわいいぞう。無駄に太いのがいい。これなら老眼でも見えるもの。
林夫人、スタイルいいなあ。腰の位置が高いね。足も長い。素敵だなあ。何を着ても似合うよね。
夫人の実家は、京都の190年続いた医家
裕子夫人は、京都で190年前から続く代々医者の家系で、実家は大阪の内科の開業医の次女になります。
とありますね。
基本的に京都の人は名家の人も、そうでなくても、めったに京都から離れませんから、大阪で開業ということは、分家なのかな。あるいは、母方が「京都の190年続いた医家」なのかな。
京都は、おおくの職業が世襲化されている土地柄で、戦国時代から旅館やってるとか、平安時代から楽師をしてるとか、そういう家が普通にある土地柄です。そこから考えると、190年ってのは長いとは言えないんだけどね。「京都に3代100年住んで、やっと新入りの京都市民」と言う異世界です。
190年前と言えば、だいたい、1830年頃でしょうか。この時代の天皇は仁孝天皇だそうな。
1830年 (天保元年): 伊勢御蔭参り大流行
1837年 (天保8年): 大塩平八郎の乱
1839年 (天保10年): 蛮社の獄
1825年 (文政8年): 異国船打払令
知人が地方の上級藩士だった家系の人ですが、そういうお家には、維新や維新の元勲について「表向きはこういうことになってるが、実はこうだった」という話が、各家庭に伝わっているらしいですね。これから動乱はじまるで、という時期に開業した医者ですからね。診察や治療に使ったお道具をはじめ、いろんなものが伝わってるんだろうなあ。
残念なことに、いくらさがしても家系図が出てこないんだよね。京都の190年続いたお家の系図、見たいなあ。
誤解のないように書いとくけど、林外相の奥さまは、お家もお人柄も問題のない、ちゃんとした人のはずだよ。林さんほどの名家だと、結婚前に相手の身元を洗うからね。
林芳正さんと古賀誠・同和の輪
お二人が並んでいる場所はもしかして、外務省なのかな?外務省内で「対談」したの??
しかし、よく極左のアエラが、林外相との対談をセッティングしましたね。故鳩山邦夫さんが、保守政治家はテレビに出演できない、排除されると言ってたけど、雑誌は違うのかな。
北九州・山口県と朝鮮半島
話を極左のアエラでの対談にもどしますが、林外相の奥さんが、林真理子の団体の理事をしてるとか、興味深い内容でしたね。
北九州や山口県は京都や江戸より、断然朝鮮半島の方が距離的に近いでしょ。なので、田布施みたいなチャイナタウンの朝鮮系ユダヤ版みたな村があってもおかしくないし、百済王の子孫を名乗るような帰化人戦国武将や領主とかも普通にいたからね。戦国時代、北九州の秋月氏は百済聖明王の子孫だと名乗ってました。物流や人の行き来は普通にあったわけです。
林さんの、「半島や大陸に対する共感性や愛」があるなら、地理的なものから来ている可能性もあるんですけどね。
江戸時代から醤油製造業
他にもう一つ。林外相の御実家は、江戸時代から醤油製造をしてるということは、「群馬館林の正田家と同じ」の可能性がありますね。別にそれ自体に問題があるわけではありません。
良くある話で、パラダムがかわると、旧世界の被差別民が支配層になるんです。産業革命後のユダヤ人とか、鎌倉幕府後の武家政権とかがそうですね。頼朝が幕府を開く前までは、武士は治安を守るために野党を討伐したりする汚れ仕事を請け負う被差別民でした。そのご、武家の幕府体制が、鎌倉→室町→江戸とかわるとはいえ、結構長い間、武家の支配が続いていました。
後年、遷都したら、維新後からの憲政時代を東京時代と呼ぶのだと思います。この東京時代を作り、支配層にあるのが、維新前の被差別民だった人や家が多いんですね。「閨閥」という本がありますが、そこに乗ってる系図のお家はそんな感じのお家が多いです。
外資に融資を受けて財閥を作ったり、勉強を頑張り高学歴を獲得した後、首相や大臣、議員になったりしてます。自民党では宏池会に多いらしい。
官僚や政治家にも多いんですね。その仕掛けは、前時代に、人が嫌がる仕事を請け負うことで、社会を支えてきたという有形無形の徳が家に蓄積されているので、運が良い出世する子供が生まれやすいというわけです。
こういう成り上がった家は、在日や帰化人であれ、同和系であれ、名家から家系図を買ったり、捏造したりして誤魔化す傾向がありますね。誰とは言いませんが、ネットショップのオーナー社長や、今の天皇の嫁や、先代の天皇の嫁もそうでした。小泉元首相の家もそうです。別に、恥じる必要は無いはずなんですけどね。
ちなみに朝鮮半島は、中華社会では半島まるごと被差別地区であり、王族両班ですら被差別民扱いでした。「肉体労働で社会に貢献し積み上げた徳」は、容姿の美しさや身体能力などに現れますので、元同和出身や朝鮮半島出身のタレントやアスリートが多いのはそのせいだと思います。
ただ、徳分は、貯金と同じで使い果たすと0になり、最初からやり直すことになります。
そろそろ、日本や世界の支配層の電池が切れてきたんじゃないのかな。
林真理子や古賀誠との関係
話をもどしますが、先祖が醤油製造者だった林外相は、同和の大物議員だった古賀誠に可愛がられていたらしい。
同和系議員にも3種類おり、
①弱者目線で政治を行う
②社会に恨みを持つ
③利権に変えてやりたい放題、
にわかれますね。②③はセットの人が多いようです。
古賀誠さんほかに、野中務さんもおられましたが、野中さんは、同和系であることを隠さず、社会的弱者にたいして同情心と愛をもち、活動や政策をおこなった①タイプの人。古賀さんは、②③っぽい人なんですね。
そして、林外相は、➀タイプの野中さんではなく、②③タイプの古賀さんに可愛がられてたそうな。そして、改めて言うまでもなく、部落解放同盟のミッションと目的は、無階級社会の実現であり、当然、天皇制廃止がはいってきます。
林真理子と林裕子夫人の友情
そして、林真理子ですが、ガチガチの反秋篠宮家の人。
才能がないのに役を与え続けられる人は、外国の工作員なんですね。林真理子さんの場合は、CIA系じゃないでしょうか。こうした工作員は、日本に恨みや妬みを持つ在日か帰化人か同和の人が選ばれます。
加藤康子が代表をつめる世界遺産の団体の幹部名簿にも林真理子の名前がありましたね。加藤康子は統一教会系の上級会員の可能性があります。日本を棄損し、炎上する案件ばかり探し出してきては、世界遺産に申請登録するという、確信犯的破壊工作員ではないのでしょうか。その団体に、林真理子の名前があります。

令和に改元するとき、元号を決める有識者会議のメンバーにも、林真理子は入ってました。権威ある文芸誌にエッセイを寄稿したり、大河ドラマにもかかわってますが、キムタクの娘状態で、「本人の実力のなさ」と「与えらている仕事の格の高さ」とのギャップが痛い人なんですよね。
その、林真理子ですが、
林真理子「愛子さまが天皇になるべき(=国体解体、皇統断絶、最終的には皇室廃止主義者)」
林真理子「私の周りに紀子さんが好きだという人は、一人もいない(=反日、日本人が大嫌い、朝鮮系の雅子が大好き)」
と公言し、秋篠宮家の方々の悪口を、六甲牧場の牛がブリブリ牛糞を垂れ流すように、馬糞のような顔からダラダラ罵詈雑言を垂れ流し続けてきた人です。相当、痛い人です。
数多くの言動から、多くの人が、林真理子は、林(イム)姓の在日か帰化人の可能性ありと推測していますね。
林真理子の周りには、ネオリベ、反日在日、だらけ。真の意味での保守、皇統男系維持=国体維持=天皇制維持の人は、いない、ということなのです。
林真理子に対して個人的に親しく協力している、林夫妻はどうなのか?
林真理子「私の周りに紀子さんが好きだという人は、一人もいない」のだから、当然、林外相も夫人も「紀子さまが大嫌い、愛子さまが天皇(=皇統断絶)になるべき」だと思ってるのでしょうか。なんせ、ご夫妻で、林真理子と個人的に親しいご夫妻は、「林真理子の周りの人」なんですから、多分そうでしょう。
次の首相となる人が、「天皇制廃止」の部落解放同盟や、林真理子のような筋金入りのネオリベでCIAの破壊工作員と共感性があるとなると、ディストピアの予感が止まりませんよね。
首相になったとたん「マグニツキ―法(常時戒厳令が可能)」や、「人権擁護法案(高市が通したがっている人権ファシズム化する法案)」、皇統断絶、皇室廃止につながる「愛子天皇」とか強行されたらどうしよう。竹中のベーシックインカム案を取り入れたらどうしよう。相続税をゼロにするなど、自分たちと同じ階級の金持ちばかり優遇する税制ばかり成立させたらどうしよう。半島優位な外交ばかりしたらどうしよう。
ああ、怖い。
林さんは、天下が取れるのだろうか
林芳正さんにおかれましては、エルサルバドル山口県にて、安倍ちゃんの政治生命を摘んでいただきたいと思うし、次の首相だというのなら、頑張ってほしいとは思ってるんですけどね。
林さんご夫妻は、本当に優秀な方々で、夫婦そろって東大卒、アメリカで博士号を取ってます。林芳正外相は、ハーバートのビジネススクールではなく、法政大学院で博士号を取りましたし、奥さまは文学などの文系ではなく、理系の人なんですね。めっちゃ優秀な方です。
アエラのインタビューにもありましたように、林芳正さんは、テニス、音楽、声楽、などをハイレベルにこなす、特権階級、貴族としてに完成された人だと言えます。
しかしながら、乱世のころならいざしらず、普段、日本人が為政者やリーダーに求めるのは、神の如き能力を持つ天才カリスマ(織田信長タイプ)ではなく、人間性のできた凡人(徳川家康タイプ)です。
古来から日本人が為政者に求めるのは、人間の弱さに対して寛容になれること、気前よく分配できる平等性、相手の立場にたってモノを考えられる優しさ、気さくで親しみやすい人柄、寡欲で清貧な暮らしぶり、であって、決して、門地の高さやステイタスの高さ、万能の神に近い能力や才能を持った人、神族のような洗練された暮らしぶりをしている人であって、宮廷貴族や太陽王ルイ14世タイプではないんですね。
林夫妻は、悪いかたでないのはわかってるのですが、この高学歴のご夫妻からは、一般人に対する共感性や、社会的弱者に対する同情などが、ほとんど感じられないのが気になりますね。夫婦そろって生まれながらの支配層+高学歴ですからプライドもあるのでしょうけど、林夫人は、選挙地盤でも人前に出るのを極端に嫌がるらしい。つまり一般国民・有権者とのつながりを軽視し、政治家の妻として営業をしたがらないということです。それが、今年、フグの初セリにお出ましになったということで話題になりました。
このご夫婦が、文化的で敬虔だけど荘園の奴隷の貧困困窮に対しては無関心という荘園領主や、老舗であることをいいことに、客に対して無関心で営業する気がない会社が世間にありますが、そんな感じのイメージが定着してるのは惜しいですね。
仮に一般人、貧乏人に対して嫌悪感を持っていても、政治家や王族皇族は、保身のために「やさしい、いい人」「親しみ深い人」に偽装する必要があります。故ダイアナ元妃はその達人でした。ご夫妻は、それをする気もないのかな。だとしたら、これは、政治家として党や派閥の重鎮として致命的ではあるまいか。
その点、安倍さんの奥さんのアキエちゃんは、ぶっ飛んでる人ですが、地元のコリアンタウンに顔をだしキムチ祭りに参加するなど、政治家の妻としての営業ができる人です。
ご優秀で名門の林夫妻は、超エリートや古い時代の権門の人間のように、遠く隔離された安全で快適な場所から、電化製品か何かを見る目で、国民を見ている可能性があるかもしれません。仮にクリスチャンに改宗した支配層や経営者だとその傾向が強くなります。そういえば、館林の正田家もそうですが、同和系の家はキリスト教に入信する家が多いですね。
このご夫妻の宗旨が、気になるところです。
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