チョウチンアンコウが完走してしまった

なんで完走できたんだ…？

チョウチンアンコウみたいにしがみつきたくなるウマ娘ステークス｜あにまん掲示板うぅ…bbs.animanch.com

貼っときます

ここを第二の巣穴としよう

助けてキタちゃん...もう仕事行きたくない...

見たけど業詰め合わせみたいな感じで草生えた
俺も甘えていいすか…師匠…ｺｷ

>>9

もちろんだ

やっとらしくなってきたな

うぅ……ダイヤちゃん……仕事行きたくないよぅ……

自分より上位者であるウマ娘に支配され、優しくひどいことされたいというのは大体のヒトミミオスが持つ普遍的な願いだから……白因子を搾られながら甘やかされて脳みそから脊髄までとろとろにされたい……

スーツの着方すら忘れてひたすらダイヤちゃんとアルダンとファインとフラッシュにしがみついて情けなくヘコヘコするか、昼間はちゃんと働いて夜はダイヤちゃんとアルダンとファインとフラッシュにすがり付くように甘えて乳首をカリカリされながらよしよしされるか甲乙つけがたい

ヒトミミ搾精施設に隔離されたい。
そこで徹底管理されて、ウマ娘に機械的に白因子を搾り取られたい。
この施設のウマ娘達はあくまで事務的に、淡々と仕事をこなすんだ。毎日1回、白手袋をつけたウマ娘にハロン棒を握られて、白因子を吐き出さされるんだ。
白因子の出が悪い時は、後ろの菊花賞に指を突っ込まれて刺激され、無理やり搾取されるんだ…。
そんな家畜のような生活を私は送りたい。

夜は情けなく白因子ぶっぴゅぶっぴゅの快楽に堕ちるけど、その時間が早く来て欲しいとばかりに仕事に手がつかなくなりたい

トレーナー業ではめちゃくちゃ優秀で完璧なんだけど
夜になると担当に主導権を完全に取られて反射的に腰ヘコしてドロッドロに溶かされるぐらい甘やかされるし、それに抗えずにいるのが普段はカッコいいトレーナーだという事実に興奮して行為がエスカレートするウマ娘概念

完走するあたりやっぱりキショいな
気持ちは分かるけど
でもやっぱりキショいな
気持ちはすごく分かるけど

>>19

お前もチョウチンアンコウにならないか？

自分の吐き出した白因子が実を結ぶとしても、無駄になるとしても、どっちでも興奮するけどできれば前者の方がいいなぁ…

アヤベさん…アヤベさんに「仕方ないわね…」と優しく微笑まれて
頭なでなでされたい…むちむちの太ももに白因子垂れ流したい

そんな……若くしてチームを率いる期待の新人トレーナーが、夜な夜な担当ウマ娘たちの甘々種搾りに屈して腰が抜けるほど白因子を抜かれてるなんて……同僚にも頼りにされてる彼が、夜になると甘えんぼエキスをおもらしするだけの存在に成り下がっているなんて……

そういう生態の生物に産まれてしまったというだけで本人には何の罪もないチョウチンアンコウの雄達がかわいそうになるスレ

前スレで昨日も書いたけどデジたんはそういう知識身につけて甘やかしながら気持ちよくしてくれそうだよね。膝枕されながら乳首いじめられたい

普段しっかりしてるトレーナーの情けない一面を知ったせいで母性と嗜虐心がそそられて理性どろどろになるまで甘やかしながら責めてくるんだ
でも最終的には「ちゃんと出来たらまたご褒美あげますから…頑張ってください♪」って立派な人間として振る舞えるように背中叩いてくれるんだ
うぅ…グラス…

キングの一流ボディを堪能しながらヘコヘコしたい……。出した後は頭撫でて欲しい。甘やかされてドロドロに溶かされたい……

ボーノに駅弁してもらいたい、もちろんしがみつく方
赤ちゃんみたいに抱っこされたまま囁かれたりナデナデされたりしてトロトロになって今生を終えたい

すごい贅沢なこと言うけどハヤヒデとブライアン2人の胸に顔挟まれて姉妹の匂いに包まれながら無様に果てたい
それで2人がこっちに話しかけてくるけどもう何も聞こえずただただ白因子垂れ流すだけの存在に成り果てたい

タキオンの白衣の中に収納されたい

これが現代社会の闇か……

>>38

名前が酷い

>>38

お前の闇に共感してしまう

情けなく腰をカクつかせながら、または執拗にうまだっちを刺激されながら、片耳から「いいよ♡」、反対から「だめだよ♡」と囁かれてぐちゃぐちゃにされたい願望は一般性癖ですが、組み合わせやどっちが肯定側でかなり分かれそう

私はブルボンに抱きついて腰を振りながら、ライスに「いいよ♡」と甘く囁かれつつブルボンに「駄目です」と淡々と禁止されて狂いたい

>>44

チョウチンアンコウに上も下もないよ

フジキセキに優しく導かれながら出した後も続けて欲しい

>>46

チョウチンアンコウ♂の鑑

気兼ねなくぶっびゅぶっびゅと吐き出していけ

お前らチョウチンアンコウに謝れ
彼らはそうあるしか生きられない生き物なんだ
お前らには二本の脚があるだろう？　二つの腕があるだろう？　一人で立って歩いて生きていけるだろう？　なら生きろ！　頼るな！　自分の足で立って自分の好きに生きるがいい！　生殺与奪の権を他ｓｙ（略）

このぬるま湯が心地よすぎて、このままでは駄目になると思いお前らと自分を鼓舞しようかと思ったけど途中で飽きた

>>30

確かにロリに赤ちゃん扱いされて甘やかされるのは何にも変え難いがチョウチンアンコウみたいにできないという欠点が……

ブルボンのケツにしがみついて漏らしたい

ウララに抱きついて腰へこへこ振りながら白因子たくさん出した後ウララによしよしされたい

黄金世代の5人にすべてを投げ出して甘えたい…
グラスに抱き締められた状態でスペちゃんに頭なでなでされたり
エルちゃんから乳首コリコリいじめられたりスカイとキングに耳舐めされたい
白因子が枯れるまで思い思いの方法で弄ばれたいし
抱き締められる相手も色々味わいたい

あ～クリークに甘えてえけど本人の為にならない甘やかしはしないもんなあの子～
辛いもう寝よ

>>51

元スレにそんな概念あったな

164二次元好きの匿名さん22/01/16 19:35:4930

高身長ウマ娘概念大好き

八尺様ぐらい大きいブルボンにレオタードの中に収納されて、さらにデカくなったおっぱいに溺れたいんだ。

一切逃げ場のないおっぱいの監獄に囚われたいんだ

それでブルボンが歩くたびに、鍛えられつつも女性特有の柔らかみのあるお腹にハロン棒が擦れてつい、白因子を出しちゃうんだ。

「マスター、これはうまぴょい行為ではないのですよ...❤️」

って赤ちゃんをあやす様に微笑みながら頭撫でられて蕩けたいんだ。

でもその無愛想っぽくも優しい顔に捕食者の眼を見出して今夜自分がグチャグチャににぴょいされるってことを悟りたいんだ。

訓練されたチョウチンアンコウは担当ウマ娘の就寝を邪魔してはいけないのでしがみついておっぱいの寝汗と仄かなボディソープのブレンドされた匂いを嗅ぐだけで甘え濃い汁のおもらしができる

タイキに抱っこ紐で抱えられて体勢の恥ずかしさとタイキの甘くて良い匂いとゆさゆさされて勝手に腹ズリされる気持ちよさでおなかの肉おむつにいっぱい甘え濃い汁おもらししたい

クリークにガチのオムツ着けられてお腹さすさすされて甘え濃い汁もおしっこもおもらししたい
クリーク本人の母性と粗相してもいい安心感でめいっぱい退行チョウチンアンコウしたい

サトちゃんにディープなキスされて口内蹂躙される快楽だけで果てたい
そして果ててる最中に耳に舌入れられてじゅぼじゅぼ下品な音で腰が止まらなくなり一切うまだっちには触ってないのにびゅるびゅる白因子吐き出したい
その後も一切うまだっちには触らないし体を舐められたりサトちゃんの匂いを嗅いでいるだけなのにただそれだけで無様に腰を振りながら無意味に白因子をサトちゃんのお腹にぶちまけたい

彼女らの肉おむつにヘコヘコ甘え濃い汁おもらしするのがチョウチンアンコウの朝ルーティーン
おもらしを褒められて更におもらしするのがデキるチョウチンアンコウ

チョウチンアンコウトレーナー僕、担当を見ただけで白因子と我慢因子の混ざりものがとぷとぷ漏れ出す体になってしまったのでオムツを着用
帰宅後担当にオムツの中の水たまりを確認されて量が多かったら褒めてもらえるんだ…

チョウチンアンコウの噛みついて取り込まれるところに癖を見出だす者は腰ヘコ願望が強く、取り込まれて生殖器官に成り果てるところが癖な者は搾ぴょい願望が強いと見られる

>>75

当たってる…

これがメンタリズムか…

夢現のまんま何もかも奪われたいよね…

最近疲れ気味で元気のない時に日頃の感謝と元気付け、そしてほんのちょっとの悪戯心で担当の娘がハグをしてきたんだ。最初はもちろん驚くんだけど形容し難い多幸感がトレーナーを包むんだ。その日はそれで済んだのだけれど、あの瞬間を忘れることのできないトレーナーはある時自ら求めてしまうんだ。
二回目のハグは前回のそれとはちょっと違うんだ。前回は彼女から与えられるだけだったけど、今回はトレーナーも同じくらいの強さで彼女に腕を回すんだ。彼女はいつも求める存在だったトレーナーに求められることで慌ててしまうんだけど、何か心の奥をくすぐられる感覚を覚えるんだ。
｢ふふ。トレーナー君が甘えん坊さんだったなんて、私知らなかったわ。｣
こうして、二人求め合う習慣ができたんだ。しかしそれはだんだんエスカレートして──────

こんな感じでチョウチンアンコウ化するトレーナー誰か書いてちょ

>>74

昼はおむつの中に水たまりを作り、夜は担当の中に水たまりを作る……できておる楠……

死ぬほど甘やかされながらぶびゅぶびゅしてえよ……

ククク…♠
タイキの胸に埋もれてひたすらよしよしされたいねえ♣️

いつの間にか担当のよしよしの対象が自分じゃなくて自分のハロン棒に移ってしまっていることに気が付いてぴゅっぴゅしたい……
担当の視線や語りかける場所が頭部から股間部に移ってるんだ、あたかもハロン棒の方に自意識があるかのように扱われるんだ……それがチョウチンアンコウなんだ……

今日こそ確固たる意思を持って家の外に出ようとするんだけど
玄関で密着されて耳に息を吹き掛けられただけで腰砕けになって
今日やらなきゃいけないことよりもベッドの上でマゾ汁を出させてもらう事が頭の中で最優先事項になって
それなりに良い体格の大人が子供みたいな体格の子に軽々とお姫様抱っこされながらそのまま寝室に連れていかれるのが良いって事？

どのウマ娘も夜は担当トレーナーをチョウチンアンコウとしてお世話するのが当然な常識改変世界が欲しい
昼はちゃんとしたトレーナーとして尊敬の眼差しで　夜はお利口なチョウチンアンコウとして慈愛の眼差しで見つめてほしい