嫉妬、マウント、疎外感? ドロドロと思われがちな「女の友情」 知られざる実態とは
女同士の友情は、ときに「ハムより薄い」などと評されることがありますが、実態はどうなのでしょうか。ライターの鳴海汐さんが調査データなどを基に読み解きます。
グループ内に気の合わない相手も
そもそも、グループには、そこまで相性が良いわけではない関係も含まれているもの。1対1では決して会うことはないような組み合わせ、ふたりだと途端に気まずくなるような組み合わせです。
長年付き合っていたものの、マウントしてくるのが嫌になったとか、悪気なく(なのか意図的なのか)傷つくようなことを言ってくるのが嫌になったとか、縁を切ることは女の世界で珍しくありません。
そして本当に気が合うとか、お互いが思いやれる関係が残っていきます。
グループあるある「3人組の難しさ」
さて、SNSでも必ず話題に上るのが、“3人組”の難しさです。どうしても1対2になってしまうのは、永遠の課題なので、経験者は多いと思われます。
たとえば3人で歩くとします。道幅からしても、通常3人並んでは歩けません。ふたりが前を歩き、ひとり人が後をついていく構図になります。後ろのひとりからすると、前のふたりの会話は聞こえないし、ポツンとしている様を、他の人に見られているかと思うとそれも恥ずかしい。
レストランのカウンターや乗り物など、3人で横並びに座ったときも同じです。真ん中の人が片方に向かって話すと、残りの人が置いてきぼりに。まあこれは、テーブル席やボックス席であっても、よく起こること。話し手がひとりに向かって話をしてばかりだと、残ったひとりは惨めな気分になります。
SNSを見ていると、「自分は1対2のうち、1になりがち」と語る人が少なくありません。しいて言えば、“1”になりがちな人には、すべてに相づちを打たなくてもいいというメリットがあると言えるでしょうか。
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