（一社）芙桜会代表理事近藤聡 Satoshi KONDO’s Tweets

Feb 28, 2021

三重県議会「令和2年10月14日差別解消を目指す条例検討調査特別委員会」ムービー　youtu.be/0nZ3eosfsIE 議事録　pref.mie.lg.jp/KENGIKAI/00024

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差別解消を目指す条例検討調査特別委員会（１０月１４日）

参考人からの意見聴取　他

そして、都合が良いとお叱りを受けるかも知れませんが、私のことを、こんなに気遣ってくださっていることで、こころが落ち着きました。本当に、ありがとうございました。（終）

私は、天寿を全うして、あの世でまた、あの人に会うために、たまに思い出して泣くことはあっても、絶対に命を無駄にするつもりはありません。重ねてのお詫びですが、ご心配をおかけしたことのみならず、地元警察始め関係各所にまでご対応いただくこととなり、申し訳ございませんでした。（続）

ことで、壊れ得るものなのだなぁと、恐怖を覚え、居た堪れなくなったのです。もし、検査の結果、そうであって欲しくないですが、なんらかの異常を抱えていることがハッキリすれば、私はそれを受け入れ、生きることにしようと思っていますが、異常はないと信じたい。（続）

結局は、第三者の目で、私が精神を病んでいるのかどうか、はっきりさせたいならば、検査を受けたら良いが、あなたはあなたを信じたら良いし、万が一、私に何かあれば、適切に対応するから安心しなさいと言われ、落ち着いたところです。しかし、私は強いほうだと思っていたのに、ちょっとした（続）

私は、昔、もうの世にはいない当時の恋人に約束をしました。その人の分まで生きると。天寿を全うすると。しかし、ここ最近経験したことは、私が知らない私がいて、私だと思っている私が、実は私ではないのかも知れない、という、ある意味、頭がおかしくなったと思わざるを得ないものでした。（続）

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お詫び今日のツイートで、かなりご心配をかけておりますことをお詫び申し上げます。酷い経験をしたため、それを残すと共に、私も思う程には強くないようなので、万が一の時は助けてほしいと伝えたかったのです。私は命を粗末にはしません！でも、暫く気にかけていただけたら、心強いです。

は、薬物を無価値にする社会の実現のために、一生を捧げます。大切な人が人でなくなってしまったり、人生や命を薬物に奪われてしまうことは、なくしたいのです。どうか、あなたの大切な人のため、そして、あなたのために、お力を貸して下さい。必ず、薬物依存に打ち勝つ社会を実現しましょう。

ると信じます。人は誰もが、豊かで幸せな人生を全うすることができます。それなのに、自分から不幸になっていくのです。しかもそれが、頭では不幸になる必要はないと分かっていて、幸せであろうと必死になっているのに、自分が自分を不幸にし続けているのです、死ぬまで、絶え間なく。近藤聡（続）

頼んでもいないのに、人間が自ら放棄する存在になっているのです。薬物が人間をダメにするのではありません。人間が薬物より強い存在だはないことが問題なのです。薬物は、人間が、喜んで自分を不幸にしている事実をどう思っているでしょうか。そして、人間は薬物依存を克服することが出来（続）

を選択することしか、ありません。薬物は、自分から人間に近づいてはきません。そこに佇んでいるだけです。しかし、一度誰かが手を出せば、自分を傷つけ、本当は得て当然の豊かで幸せな人生を薬物と交換し、自分の命が尽きるまで、人間は薬物の奴隷になるのです。人間が作った薬物が、人間を（続）

そして、あなたが、豊かで幸せな人生を全うしてください。それが、近藤聡が、人生や人間の忌み嫌われるサンプルとして生き続ける意味なのです。ここまで、近藤聡が言ったので、もう一つ、願いを聞いてください。薬物依存は、人間が克服していない不治の病です。薬物依存から逃れるのは、死（続）

なりたくない」「近藤聡のような人間になってはいけない」と、嗤い憐れみをかけて欲しいのです。しかし、それで足りるのではありません。近藤聡を嗤い憐れんだ後に、「どうしたら、近藤聡のようにはならないのか」を考えてほしいのです。そして、見つけたソレを実行し、自分の人生を、（続）

させるという、近藤聡にとって最も重い罪を死ぬまで与え続けて下さい。近藤聡は弱くて哀れな人間なのです。しかし、そんな近藤聡にも、生きる使命があります。それは、「近藤聡みたいな大人、近藤聡のような人生にはなりたくない」と馬鹿にされ、忌み嫌われることです。「近藤聡には（続）

合わせてやって欲しいのです。近藤聡が許されるかどうかは、殺された近藤聡がどうするかしかありません。しかし、それすら、殺された近藤聡ができないなんて、浮かばれません。どうか、近藤聡を許さず、信じず、常に監視してください。クリーンなまま、にどと薬物を使えないで天寿を全う（続）

近藤聡に二度と薬物を使わせないで天寿を全うさせることで、晴らしてやってほしいのです。近藤聡は、意志の弱い人間です。ひとりでは、たちまち薬物を使います。近藤聡をサポートする必要はありません。許さず、信じないで、常に監視してほしいのです。そして、近藤聡をあの世で近藤聡に（続）

なことがあれば、躊躇なく、本人の意思を無視して、警察を動かして下さい。そして、近藤聡に二度と薬物を使わせないで死なせてほしいのです。なぜなら、それが、殺された近藤聡が彼に課した罰であり、殺人者近藤聡が唯一、死後に近藤聡と出会える条件だからです。殺された近藤聡の無念を、（続）

知らなければ、あなたが知る近藤聡は、今も幸せで豊かな人生を生きていたはずです。そして、今、目の前にいる近藤聡は、殺人者であり、薬物に魂を売った人間もどきです。その、人間もどきだからこそ、皆さんにお願いがあります。近藤聡を許さず、信用せず、常に監視して下さい。少しでも不穏（続）

私がしてきた数多くのご無礼について、謝らせて下さい。本当に、申し訳ございませんでした。そして、この世を去る間際だからこそ、私の秘密を聞いてください。私は、薬物依存症患者です。薬物を共と言い仲間だとする、薬物の奴隷です。私は、薬物で近藤聡を殺したのです。薬物など（続）

とし、そして、御恩を返せたか、自信はありません。それよりも、自分の未熟さ故に、恩を仇で返したこともあったはずです。お詫びするには遅すぎたかと、今、悔やんでも仕方ないのですが、（続）

皆様、突然ではありますが、私は明日、命を終えるかも知れません。本当はもっと生きたいけれど、万が一のことがあるかも知れないので、今、言います。皆様には生きていく上で数えきれない学びと経験、そして愛をいただきました。私が、きちんとそれを受け止め、自分の成長の糧（続）

（一社）芙桜会代表理事近藤聡 Satoshi KONDO Retweeted

荒川区議　小坂英二

@kosakaeiji

Jan 13

そうなんです。性的少数者の性自認・性的指向は多様で複雑なので制度に収めようとすること自体が無理があるのです。冒頭に書いたように「法的保護をする明確な理由が有る男女の婚姻を法制度の中で明確に位置付け、性的少数者の在り方は制度に位置付けず尊厳を守る姿勢を取る」これが適正と考えます。

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（一社）芙桜会代表理事近藤聡 Satoshi KONDO Retweeted

こういう議論を、しっかりと広く議論して、日本としてどうするのかを、決めたいものです。

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羅羅人

「成年に達した者が､16歳未満の者に対し､性交等をしたときも､同様とする」とかでどうよ？

@rarato_rarato

· Jan 24

別に一億人一億通りだってんならそれでええのよ。その代わり、そんなばらんばらんなものを社会の基準にするわけに行かないから、生物学的性別を基準にして、以後これのみを性別/男性/女性と呼ぶことにし、各人の認識によるばらんばらんなソレは、自認性別/自認男性/自認女性とか呼ぶようにしようぜ。

滝本太郎

@takitaro2

（一社）芙桜会代表理事近藤聡 Satoshi KONDO Retweeted

自らわざわざ聞いて他に漏らすは民事上の違法行為になりうると思うが、自ら告白などされた時に、民事上ではあるが漏らせば損害賠償義務がある＝守秘義務が生じるというのは、法体系上どう考えてもおかしいと思う。人は本来自由であり、他者の行為で義務が生じることはないのだから。

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イズムス・シャー

@izumus_enatus

· Jan 23

LGBT活動家達やアライの言い分真に受けて、カミングアウトの責任は聞いた相手にある！なんて思とる人に聞きたいけど、勝手に言うて来る奴に責任がないのだとしたら、聞かされた方はたまったもんやないで！言われた側の人は言うた奴に一生弱み握られたという事やで。それ、分かってるの？

アゴラ

@agora_japan

Jan 22

【いま人気の記事1位】松浦大悟: 東京都の同性パートナーシップ制度の「穴」 agora-web.jp/archives/20547 #アゴラ

agora-web.jp

東京都の同性パートナーシップ制度の「穴」

昨年12月7日、小池百合子都知事は東京都議会本会議において、同性パートナーシップ制度を始めることを告知した。2022年度中に導入するという。すでに大阪府や茨城県など5つの府県で同様の制度が実施されており、「これに東京都が加われば同性婚の議論

なぜなら、人は一人では生きていけないのであり、だからこそ、社会という仕組みがあり、そこにルールが存在するからだ。ルールの中に我々の希望を叶えたいのなら、既存のルールに歓迎された形で叶うのがベストである。その当たり前のことを、LGBTは当たり前にできないことは、大変残念に思う。（終）

他人に自分たちの存在や権利を認めろと言いながら、他人の存在や権利を毀損する形でなにかを認めさせるというのが、LGBTなのだとしたら、我々は、LGBTなど認めるつもりは毛頭もない。我々は、LGBTである前に、一人の人間なのだから。人間として生きる上で、対立や混乱はいらない。（続）

ところではない。 LGBT活動家やその団体が好き放題にやれた時間はとうに過ぎている。国民が広くLGBT運動の問題点に気づき、自分の住む街や国が、おかしな方向に向かわぬよう、歯止めをかける時は、今なのだ。私たちはなにも、他人の生活や権利を犠牲にしてまで、生きようとは思っていない。（続）

性的少数者の問題は、科学的に解明されたものではない。そのほとんど全てが「概念」によるものである以上、なんらかの線引きは必要だ。その線引きを差別というならば、性的少数者の存在すら認められなくなるだろう。それは、現に今、生きている私たちにとって害悪そのものであり、我々が望む（続）

ことも、それが「その人の性自認」ならば、社会が認める必要が出てくる。際限なく、そして、予想もしない性自認が出てきた時、どう対応するのか。そこまで考えて地方公共団体が性自認を認めてきたのか。恐らく、性自認を認めたところで問題は起こりはしないと楽観視してきたのが実像だろう。（続）

性自認とは、個人単位のものであるから、1億人いれば一億通りの性自認が存在するわけだ。その性自認を全て受け入れることになれば、どうなるのか。男性の生殖機能を持ち、DNAに刻まれた情報を無視して女性だと自認したり、男性でも女性でもない「なにか」だと自認したりする（続）