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画像ファイル名:1643114998992.png-(747951 B)
747951 B22/01/25(火)21:49:58 noarchiveNo.890535285+ 22:50頃消えます
『振り切ったか4番ミッキーロケット!!!』
熱のこもった実況とともに、ゴール板を駆け抜けたウマ娘が右手を上げた。日差しに照らされ輝く赤い星のブレスレットが彼女の勝利を祝福し、大歓声がそれに続く。
第四コーナーでするりとバ郡を抜け、追い縋るウマ娘を押し切ってゴール。彼が得意とする戦術を、教え子が見事に実行出来た素晴らしいレースだった。
深く息を吐いて背凭れに身を預け、スマホを持ち上げる。『報告があるんやけど次の休みに時間くれんか』そっけなく短い文章、その真上に表示されている日付は2002年。
強者故に向けられていた嫉妬や羨望を背負って走り続け、世紀末覇王として君臨し続けた王座からゆっくりと降りるように世代交代を済ませてターフを去ったオペラオーは、引退後レースに関わることをやめた。それを見ることすらも。誰がG1に出るだとかあのレースに3強が出揃うだとか、そういった噂もできるだけ耳に入れないように努めた。駆け抜けた青春のすべてをあの日ターフに置いてきた。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
122/01/25(火)21:50:14No.890535384+
『ボクは自由気ままに生活しているから君に合わせるよ』『ほんまかいな。ちょい待ち』沈黙。『今週の金曜とかどう』『ああ、問題ない』『全然悩まんやんけ』『だから言っただろう。それで、場所は決めているのかい?』沈黙。『余所行きな感じの服着てきといて。待ち合わせはいつもの駅前に18時で』『おや、秘密ということだね。当日を楽しみにしているよ』
まるでつい最近もその場所で待ち合わせをしていたかのような物言いにオペラオーは目を細めた。いつもの駅前というのはまだ現役の頃トレーニングの合間に出掛ける際、待ち合わせたあの時計台の下だろう。
懐かしさに頬が緩む。オペラオーは椅子から立ち上がると、はやる気持ちを抑えられずクローゼットの扉を開けた。
222/01/25(火)21:50:55No.890535706+
待ち合わせ当日。オペラオーは電車を乗り継いで目的に駅まで来ていた。少しずつ近付いてくる懐かしい景色に自然と目が奪われる。
分け合った冠、日に日に強まっていく勝ち続ける者に向けられる黒い視線、人々に、そして愛バにも確信的なことは言わずに下手くそな笑みを返す青年。
過去の記憶が巡るオペラオーの意識を引き戻したのは電車の扉が開く音だった。立ち上がり、ホームに降りる。人波の中に見えるウマ耳の多さが懐かしい。
改札を出て、自然と足が時計台へと向かう。道中スマホで確認した時刻は待ち合わせ5分前。真面目な彼のことだからそう待つことはないだろうと考えていたオペラオーの予想はすぐに外れた。時計台の下、見るからに待ち合わせをしているであろう男性がスマホを片手に立っている。
黒の七分ジャケットに細めのパンツ。今日のオペラオーの装いはボウタイシャツにセンタープレスのパンツだから良かったものの、危うくジャケットを選んで服装がかぶってしまうところだった。
322/01/25(火)21:51:15No.890535859+
「トレーナー君」
なんと呼びかけるか迷って"いつも通り"に声を掛けると、トレーナーと呼ばれた壮年の男は少し驚いた様子で振り返った。近付いてきたヒールの音が待ち人のものだと気付かなかったようで、オペラオーを真っ直ぐに見て硬直している。
「さすが、君はいつでも早いね」
思い返してみればオペラオーがトレーナーを待つことはそう多くなかった。だいたい彼が先に来ているか、オペラオーが時計台の元に向かっている最中に後ろから声を掛けられ、そのまま目的地へ方向転換することもあった。
「呼んだ側が待たせるわけにはいかんやろ」
小さく笑ってよく聞いていた言葉を口にしたトレーナーがスマホをスラックスに滑り込ませる。もう片手にはシックなハンドバッグ。随分と洒落たものを持つようになったじゃないか。
「……久し振りやな」
「積もる話もあるんだろう?」
「まあな。立ち話もなんやし、行くか」
「ああ、道案内は任せるよ」
422/01/25(火)21:51:31No.890535968+
すっかり付けることのなくなった耳飾りを久方振りに付けた両耳をぴこぴこと何度か動かしてトレーナーの隣に並び、その横顔をこっそり窺う。どこか幼さと頼りなさのあったその表情が、大人の落ち着いたものに変わっている。相応に皺も増えているが、良い年の取り方をしたのだなとオペラオーは素直に思った。それがともに歩んできた教え子たちとの関係か周りを取り巻く環境かは今の彼女にはわからないが、そのどちらもであればいいと思う。表に立たなければ口数が少ない所は今でも変わらないようだけれど。
522/01/25(火)21:52:07No.890536219+
「……これはまた、随分とロマンチストになったものだね」
満天の星空をそのまま落としたような景色を見下ろしながら、オペラオーは感心したように頷いた。
導かれるままに辿り着いたのは夜景を見下ろせる半個室のレストラン。余所行きな感じの服、でぼかすのが精一杯だったのだろうトレーナーは照れくさそうに頭を掻いて椅子を引く。
「好きやろ、こういうの」
どうぞ、と手で促され礼を言って腰掛ける。なんだいなんだい、これじゃあデートみたいじゃないか。
「もちろんさ。そしてこの素晴らしい景色に似合うロマンチックな作品といえば、そう!」
「あー待った待った、今のは俺が悪かった」
「なんだい、ボクイチオシのオペラの話を聞きたくて振ったんだろう」
「そういうのやなくてやな」
どこか強張っていたトレーナーの声に柔らかさが戻る。懐かしい空気になったところでソムリエがそっと登場し、どこか不思議な雰囲気のままディナーがスタートした。
622/01/25(火)21:52:22No.890536322+
予め決められていたコース料理を順番に食し、時折ワインを口にしながら食事会は比較的朗らかに進んだ。アルコールが入ったおかげもあるかもしれない。
少し饒舌になったトレーナーは、砂の舞台をともに駆け抜けた相棒や、なかなか気難しい姉の話しをする。オペラオーはそれを頷いて聞いているだけだった。彼女には"ウマ娘"としてかつての相棒に語るものがなかった。
722/01/25(火)21:52:49No.890536503+
食事も後半、デザートをいただきながらほんの少し訪れた沈黙。トレーナーの瞳が僅かに翳ったことで、空気が変わった。オペラオーはワイングラスを置き、夜景を眺めながら静かに言葉を待つ。
「報告がある」
アルコールが入っているにも関わらず、しっかりとした声音だった。
「ああ、聞かせておくれ」
トレーナーへと視線を戻して穏やかに微笑む。
「G1、勝ったで」
睫毛の影が落ちる瞳が真っ直ぐにオペラオーを見つめる。
「宝塚記念、オペさんと同じ枠で、あのときのドトウちゃんよりも0.1秒早い、タイムで」
君はいつもそうだ。少し込み入った話をするとボクのことをさん付けで呼ぶね。
「ああ、見たよ。ロケット君、彼女の走りは素晴らしかった。そこまで支えた君もだ」
ゴール前の走りは既視感があったよ。そう戯けて見せたけれど、トレーナーの表情は険しいままだった。
互いの間に流れるのは優雅なクラシック音楽のみで、息をするのも憚られるようで自然とオペラオーの呼吸が浅くなる。
822/01/25(火)21:53:08No.890536620+
「彼女にとっても悲願の勝利だった。本当に素晴らしいものを見ると、胸が一杯になってしまって言葉にならなくなるものだね」
ステムを指でつまむように挟み、くるりとワインを回し祝杯の代わりに軽くトレーナーへ掲げて一口。レース映像と彼女たちのインタビュー、ライブ映像を繰り返し見た上で得た、何一つ偽りのない言葉だった。
「そうやな、……眩しかった」
オペさんと走ったときみたいやった。
控えめなクラシック音楽に紛れるように囁かれた声を拾ってしまった耳の良さが嫌になる。トレーナーはゆっくりと一つ瞬いて、目を眇めた。
「……一緒に」
ぽつ、と普段のおどけた調子をすっかりどこかにやった声が静寂の中に落ちる。
「駆け抜けた三年間は、全部覚えてる。オペさんが走る姿はいつも美しくて、結果は眩しかった。不甲斐ない俺とは正反対で、光を背負って立つオペさんはきれいで、まぶしくて、まぶしくて。目が潰れるようやった」
922/01/25(火)21:53:48No.890536865+
テーブルの上に投げ出していた手が拳を握っている。
どす黒いものを向けられているのはオペラオーだけではなかった。
師匠の元を離れたばかりの新人トレーナーが初めてメイクデビューから担当したウマ娘。冠こそ一つだったものの、レースごとに見せるポテンシャルになぜ1着を取れないのかと陰で噂され、後ろ指をさされた。才能を活かす腕がない。ウマ娘の能力におんぶにだっこ。勝てるレースを落とすトレーナーなら不要だ、トレーナーを変えろ。
その声はオペラオーが輝くたびに強まっていった。いつだって光が強くなれば闇も深くなるものなのだ。
一度だけ。一度だけ彼はボクの前で弱音を吐いた。今にも雨が降り出しそうな分厚い雲の下、トレーナー君は薄っすら笑って『次のレースで勝てへんかったら、トレーナー変えるんやって』他人事のように呟いた。『後悔せんように一戦一戦しっかり支えるから、一緒に頑張ろうな』幼子に言い聞かせるような口調で告げた姿に、ボクはあの日、なんと応えたんだったか。
1022/01/25(火)21:54:26No.890537085+
「トレーナー君」
なにを言われても気にならなかった。勝手に言わせておけばいいと思った。ボクがボクとして、テイエムオペラオーとして走り続けるために、隣に立つトレーナーは君がよかった。でも、君は?
君が去ることをよしとしなかったのは、誰でもないボク自身だ。
「いま目の前にいるボクはもう、君の目を眩ませた美しくも恐ろしい世紀末覇王(かいぶつ)ではないよ」
美しいのは今もだけれどね、とわざとらしく吐息で笑って髪を撫で付ける。
「君は今でもボクたちの輝かしかった日々を見ている。違うかい? あの日ボクに立てた誓いは遂に果たされた。君が自由になるとしたら今しかないのではないかな」
そう、きっと今日が終演の日なのだ。「G1勝ったら胸張って報告行くからな、待っとけよ!」と口火を切った彼は、自ら纏った鎖を長い年月をかけてようやく解いた。
1122/01/25(火)21:54:44No.890537173+
彼はここで生まれ変わり、背負っていた思い出を置いて新たな気持ちで進んでいく。それを見送るのが自身の役目だとオペラオーは確信に近いものを持って今日という日を迎えた。
「それを、確かめに来たのもある。……自由になって、その時俺がどう思うのか」
オペラオーが使った言葉を繰り返すか悩んだように一瞬の間があり、トレーナーが深く息を吐いて背筋を伸ばす。
17年という歳月は確かに長かったが、無意味なものではなかった。彼の顔を見て待つのも悪くないと思う程には。
さあ、閉幕だ。幕は降りる。何事にも、必ず。
1222/01/25(火)21:55:19No.890537402+
「俺と一緒に居てくれんか、オペラオー」
「……へ、」
我ながら間の抜けた声が出てたな、と頭の片隅にいた冷静な自分が呆れ返った。
「と、トレーナー君? 今の流れはそういうんじゃないんじゃないかい!?」
「なんでや! しょうがないやろそう思ったんやから!」
目の前で首からじわじわと赤らんでいくのを見ていると、自分の顔も熱くなってくる。なぜ今このタイミングでこの台詞なのか。舞台でも言わないぞこんなことは!
「今ぶわーって考えたんやけど」
「言葉に情緒がないよ!」
「やかましい。ともかくここに来るまでも考えてん、G1勝って胸張って会いに来て、それでそのあとは? 報告して今までありがとうハイさよならか? それは違うやろ」
先程まで黒々としていた瞳がシャンデリアに照らされて輝いている。
1322/01/25(火)21:55:46No.890537580+
「やっとオペさんの隣に立つ権利をもらったようなもんや。俺はまだまだこっから。それに」
不意に言葉を途切れさせ、オペラオーを見つめていた目がゆらゆらと左右に揺らし、彼女が視界に入るギリギリまで顔を逸らして口元を片手で隠した。
「……やっぱり綺麗なもんは綺麗やし。……一緒に居ると楽しい、から」
「……なっ……!!!!」
「その顔懐かしいわ」
ひひ、と意地悪く笑う顔は先程までこの世の終わりと言わんばかりの顔をしていた男がしていい顔ではなかった。ここがレストランということを考慮しなくてもいいのであれば今すぐにでも叫び出したいくらいであったが、なけなしの理性が声量を喉奥で踏みとどめている。
オペラオーはワイングラスをむんずと掴み、一気に飲み干して。
「本ッ当に君はそういうところがあるね!!!!」
ワインにも負けない真っ赤な顔で、精一杯声量を抑えた悪態を吐き出した。
1422/01/25(火)21:56:04No.890537708+
レストランを出るなり「酔い覚ましに少し歩かんか」とトレーナーに誘われ、火照った顔を冷やすにはぬるすぎる夜風を浴びながら二人はゆったりとした足取りで通りを歩いていた。
「……それで、さっきのは、こ、交際の申し込みということでいいのかい」
「……えっ」
「えっ!?」
「そのつもりやったけど」
「妙な間で変にボケるのは止めたまえ! 君、年々わかりづらくなっていないだろうね!?」
思わず腕を叩くと、トレーナーが楽しげに笑う。呆れたように息を吐き、揶揄われた不満から唇を尖らせていると不意に頭上にぬくもりが乗った。耳の間の短い距離を何度か往復し、飾りの付いた小さな耳を越え、癖のある髪を撫で付けるように毛先へ降りる。
その変わらない手付きを堪能し、自然と尻尾が揺れているのを見た彼が目尻を下げ指の背でほんの少しだけ頬の丸みを撫でた。
その手があまりにも甘過ぎて、オペラオーは今すぐにでも走り出したい衝動に駆られた。こんなことはターフを離れてから17年、ただの一度もなかった。
1522/01/25(火)21:56:59No.890538054+
「……今度学園に顔でも出しに行こうかな」
「ほんま? それやったらチームのみんな紹介するわ。ついでに走っとるとこも見てってくれ」
「君のようにしっかりとしたアドバイスは期待しないでおくれよ」
「せえへんわ。けど見てて気分屋を走らせるコツが分かったら教えてくれ……」
どこか肩を落としながら呟いたのは先程も話にあった姉のことだろう。難しい難しいと言いながら、掴んだ手を離すことはしない。
未だぶつぶつと呟いているトレーナーの横顔を見つめながらオペラオーが目を細める。
「君はボクを眩しい眩しいと言っていたけど、君だって同じさ」
「同じ? どこが」
『後悔せんように一戦一戦しっかり支えるから、一緒に頑張ろうな』そう言った君に、ボクは『そうか、……わかった。よろしく頼むよ』と返したんだったね。
何を言われてもひたむきに真っ直ぐ前を向いて、時に俯くことがあっても必ず顔を上げボクの隣に立っていた君。
たったひとりのボクのトレーナー。ただひとつ、ボクだけを照らすスポットライト。
「たったひとつの勝利を求めるウマ娘にとって、どんな時でも傍らで真っ直ぐに支え、ともに同じ方向を向いてくれる存在は眩しいものさ」
1622/01/25(火)21:57:57 おわりNo.890538440そうだねx6
ちょっと暗いんじゃないかい?まあこんな暗くて長ったらしい自己満足は場末の掲示板に書き捨てるのが一番!ここは「」のpixiv。
テーマは17年越しという概念を形にすることとあなたの太陽だったのは誰かです
イメソンは公式(仮)のあれではない許して
あれだったら多分もっと明るくなってる
1722/01/25(火)21:58:30No.890538677+
ウッ
1822/01/25(火)21:58:52No.890538848+
ウッ
1922/01/25(火)21:58:59No.890538891そうだねx11
アーイイ…
17年後はこうなるよねぇ…
でも出会いから書きたいんだぼかぁ
2022/01/25(火)21:59:20No.890539028+
甘いですぅうううう!!!
2122/01/25(火)21:59:45No.890539218+
ウッ
2222/01/25(火)22:00:50No.890539647+
ウッ
2322/01/25(火)22:00:57No.890539696+
ウッ
2422/01/25(火)22:01:11No.890539780+
ウッ
2522/01/25(火)22:01:59No.890540117そうだねx8
17年後ということはトレーナーは40代でオペさんは三十路の半ばあたりか…
いい…
2622/01/25(火)22:02:37No.890540375+
ウゥ……
少し泣く
2722/01/25(火)22:03:07No.890540560+
自分も頭の中で書いてたけど
「もうおばさんになってしまったよ」
「俺のほうがオッサンやで」
は入れたいんだ
2822/01/25(火)22:09:10 sNo.890542966そうだねx6
>自分も頭の中で書いてたけど
>「もうおばさんになってしまったよ」
>「俺のほうがオッサンやで」
>は入れたいんだ
良いね…形にしてくれるのをいつまでも待ってるよ…
2922/01/25(火)22:11:02No.890543681+
>ウッ
>ウッ
>ウッ
>ウッ
大量のリュージ来たな…やはりトレーナーはリュージ…
3022/01/25(火)22:15:59No.890545670+
>イメソンは公式(仮)のあれではない許して
>あれだったら多分もっと明るくなってる
ウッ
良ければこの話のイメソンを教えてくれないか…?
ぜひ聞きながら読み返したい
3122/01/25(火)22:16:18No.890545793そうだねx5
凄くいい…17年後のオペラオーの概念はやはり良いものだ…
3222/01/25(火)22:19:00No.890546827+
G1勝てる娘育てるまで取っておいたプロポーズ
ミッキーロケット渾身の気振り…
3322/01/25(火)22:19:52No.890547146+
イメソンって栄光永久だよ(えいこうとわだよ)
じゃないの?
3422/01/25(火)22:23:27No.890548490+
もうなんか…お幸せにって感じだね
3522/01/25(火)22:26:22No.890549565+
>良ければこの話のイメソンを教えてくれないか…?
>ぜひ聞きながら読み返したい
タイトル出しても怒られない?まあこんなところじゃ怒られないか
逆光とhazeって曲でどっちもつべにある
前者は有名な曲の歌手をマイナスで検索したら一番上に出た後者はそのままで4番目くらいかな
3622/01/25(火)22:26:42No.890549710+
いいよね…いいとしか言葉にならないんだ
分かってくれるかい分かってくれるね
3722/01/25(火)22:27:42 sNo.890550076+
>No.890549565
ごめんsいれるの忘れちゃった
3822/01/25(火)22:28:07No.890550248+
すごく苦しい旅路でしたが…ウッ
3922/01/25(火)22:28:22No.890550362+
ウッ
4022/01/25(火)22:29:05No.890550623+
ミッキーロケットちゃん泣いてない?
4122/01/25(火)22:30:07No.890551002そうだねx3
ミッキーロケットをトレオペ急進派にすることでダメージを緩和する
4222/01/25(火)22:31:12No.890551445そうだねx2
私があの2人を結ばせてみせる!って駆け抜けるミッキーロケットもいいかもしれない…ウッ
4322/01/25(火)22:31:41No.890551660+
ウッ
4422/01/25(火)22:32:19No.890551924そうだねx6
このトレーナーとオペさん並んで歩いてるとこを知ってる人が見たら振り向いて二度見しちゃうと思う
4522/01/25(火)22:33:39No.890552437そうだねx2
織姫と彦星を繋ぐロケット概念…
4622/01/25(火)22:37:33No.890553906+
すごく苦しい恋路でしたが…ウッ
4722/01/25(火)22:38:00No.890554086+
>タイトル出しても怒られない?まあこんなところじゃ怒られないか
>逆光とhazeって曲でどっちもつべにある
>前者は有名な曲の歌手をマイナスで検索したら一番上に出た後者はそのままで4番目くらいかな
ありがとう!
逆光はShout~でhazeは凛として~でいいのかな
聞きながら読み直すよ
4822/01/25(火)22:39:56No.890554830+
和田トレーナーって書くとマックイーンが反応しそうなところが難点
4922/01/25(火)22:40:13No.890554958+
ウッ
5022/01/25(火)22:42:21No.890555807+
いい年した大人同士が初々しい可愛い恋愛してんじゃねーよ!
5122/01/25(火)22:43:30No.890556238そうだねx4
>いい年した大人同士が初々しい可愛い恋愛してんじゃねーよ!
いい年した大人が初々しい恋愛してるのが良いんだ…
5222/01/25(火)22:44:21 sNo.890556558+
>hazeは凛として~でいいのかな
こっちはあってる
逆光はそれじゃないんだ上にでなかったかすまん
peopleって入れておくれ
5322/01/25(火)22:45:03No.890556815+
ウッ
5422/01/25(火)22:46:38No.890557391+
ヘッヘッヘ
ガッシャンガッシャン
プボ~
を見たときのオペさんの反応はちょっと気になる
5522/01/25(火)22:47:15No.890557634+
ヘッヘッヘ
やっぱり和田しゃんは素敵ですね~
5622/01/25(火)22:48:01No.890557930+
ウッ とても良かった...ありがとう...

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