ストーリー
あってはならない殺人の告白に日本中がくぎ付けに!
2017年。ある男が1冊の「告白本」を出版し、記者会見を開いた。その男の名は、曾根崎雅人(藤原竜也)。既に時効を迎えた5件の連続絞殺事件の犯人を名乗る曾根崎が、事件のすべてを告白したのだ。事件当時、捜査を担当していた牧村(伊藤英明)は犯人をギリギリのところまで追いつめるが失敗。逆に犯人に狙われるが、自分の身代わりに先輩刑事の滝(平田満)を目の前で殺されていた。
告白本は飛ぶように売れ、事件の遺族の医師・山縣(岩松了)への謝罪を中継させるなどのパフォーマンスで、一躍時の人になった曾根崎。しかし目の前で家族を奪われた美晴(夏帆)をはじめとする遺族たちは、それぞれに曾根崎への“私刑”を計画し始める。牧村は曾根崎に恨みを抱きながらも、刑事として彼を守らなければいけない立場に。曾根崎ブームが過熱する中、元戦場ジャーナリストで人気報道番組のキャスター仙堂(仲村トオル)は曾根崎を生放送のゲストに迎える。事件発生当時から取材し続けていた仙堂は生放送中、思いがけない「ネタ」を曾根崎に突きつける・・・。