渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

「風の子学園」のコンテナを住民が撤去要請

2022年01月06日 | open





「教育」と称した虐待で子どもたち
は殺された。1991年の事だった。
そして、広島県も三原市も死亡事件
現場に残されたコンテナ撤去につい
ては何度も何度も住民からの要請が
あっても無視し続けた。
今回はどうであるのか。
島民や周辺住民たちの願いはいつも
届かない。
それは子どもたちが望まない死を
強制された時のように。

このコンテナは三原市内の小島に
放置されたままで存在する。
この小島は、大昔から三原市民た
ちの海水浴で賑わっていた美しい
島だ。
私も子ども時分に夏に広島県内に
行った時には親戚の子たちと泳ぎ
によく行った。
ただ、このコンテナ撤去について
は、いつも行政は無視だ。全く動
かない。





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