「教育」と称した虐待で子どもたち
は殺された。1991年の事だった。
そして、広島県も三原市も死亡事件
現場に残されたコンテナ撤去につい
ては何度も何度も住民からの要請が
あっても無視し続けた。
今回はどうであるのか。
島民や周辺住民たちの願いはいつも
届かない。
それは子どもたちが望まない死を
強制された時のように。
このコンテナは三原市内の小島に
放置されたままで存在する。
この小島は、大昔から三原市民た
ちの海水浴で賑わっていた美しい
島だ。
私も子ども時分に夏に広島県内に
行った時には親戚の子たちと泳ぎ
によく行った。
ただ、このコンテナ撤去について
は、いつも行政は無視だ。全く動
かない。