性器改造

一部の人はご存じかと思いますが
真弓Iは、私の手によって性器を改造された女です。

性器改造といっても、いろんな改造がありますが
真弓の性器には2016年、性器ピアスが装着されました。
「ラビアピアス」と呼ばれるもので
片方のの小陰唇に1つずつ、両側で2つのピアスが装着され
365日、24時間外すことはありません。

そして今年、陰毛を永久脱毛
もう二度と陰毛の生えることのない
永久パイパンの身体になりました。

29

なぜ、そんなことを?
正直なところ、私もうまく言えません。

一言でいえば「やりたかったから」
という風になるのかもしれませんが
その根底にあるのは、やはり支配欲でしょうかね?

私は支配欲の強い男です。
特にこの真弓に対しては、強い支配欲があり
それが肉体であれ、精神であれ
徹底的に支配し、意のままでなければ許せないところがあります。

それ故に?
かなり昔に書面で「奴隷契約書」というものを交わし
真弓Iは正真正銘、私の性奴隷としての人生を決意しました。

始めて真弓の陰毛を全て剃り、生まれたままの姿にしたとき。
そのきっかけは、真弓が私の逆鱗に触れ
制裁として、私の手によって1本残らず剃られました。

本来の目的は、旦那とセックスを出来ない身体にすること。
温泉や医者など、人前で裸になれない身体にすることだったのですが
実際に剃ると、それには大きな副作用がありました。

30

私の勝手な価値観ですが
男の身体はゴツゴツした毛むくじゃら
それに対し、女の身体とは柔らかくしなやかで、且つ、スベスベ。

始めて真弓のパイパン姿を見たとき
心の底から「これは綺麗だ!」
「絶対にこっちの方が自然で美しい」
心の底から感じたことを忘れません。

真弓の方は?
やはり家庭を持つ以上、不自由なことはこの上なかったらしく
まず気にしたのは子供の目でした。
特に入浴時には子供に気付かれないようにすること。
そして何より気にしなければならないのは、旦那の目
セックスはもちろん拒否しなければならないことに加え
部屋で着替えをする際も、いつ旦那が入ってくるか
ビクビクしながら、注意を払わなければならないのです。

また、銭湯や温泉なども恥ずかしくて行けず
かなり不自由な思いを強いられたと言っています。

実際に、翌日が婦人科検診だということをすっかり忘れ
パイパンにして、大量に「中出し」した時のことです。
さすがに恥ずかしかったらしく
その次に会ったとき、ブーブー文句を言ってましたね‥

32

無修正が禁止なので、最低限度のボカシをかけましたが
上の写真にうっすらとピアスが見えませんか?

しかし、慣れとは恐ろしいものです。
ここ10年ほどは、一年のうちの大半をパイパンで過ごしていたため
私たちの中では、もうそれが当たり前になってました。

元々、真弓は陰毛が濃く、剛毛の部類に入ることもあり
ここ数年は真弓自身が陰毛を嫌悪するようになったのです。
特に私から指示されなくても、自らの意思でパイパンにする。
要は脇毛やスネ毛と同じ感覚になったのでしょう。

今ではもう、婦人科検診もパイパンで受けていますし
混浴露天風呂も、平気な顔をしてパイパンで入っています。

ただ、家族との入浴や、同僚に温泉旅行を誘われた時などは
さすがに都合が悪いため、その点だけが問題で
永久脱毛には踏み切れず、いつもカミソリで剃っていました。

しかし、性器周りをカミソリで20年も剃っていると
肌も荒れてきて、色素が沈着し、黒ずんできます。
元々、真弓の性器周辺は色素沈着などない
綺麗な肌色系ピンクだったのですが、今の真弓は?
やはり少しずつ、黒ずんできましたねぇ‥

まぁ、そんなこともあり
また、真弓自身も日々の手入れが大変なこともあり
結果的には今年、永久脱毛に踏み切り
まだ若干は残っていますが
真弓はもう、毛の生えない性器に改造されました。

ちなみにその脱毛作業はフラッシュとレーザーの併用で
私の手で行われました。

31

話はピアスの方に戻りますが
最初はタトゥーにするか、ピアスにするか、かなり迷いました。
細かい理由を挙げたら切りがありませんが
最終的な理由は?

一度入れたタトゥーは消すことが難しく
また、変更などは出来ない。
しかしピアスの場合
その日の気分でデザインを変えられるし
もし不要なら外せば良いだけ。

では、なぜそんなことを望むのか?

これこそ完全な独占欲や支配欲でしかないと思います。
昔からある言葉で、男が女に求める価値について、こんな言葉があります。
「昼は淑女のように、夜は娼婦のように」
上手いこと表現していませんか?

真弓という女の私生活は清楚で知的な印象があります。
まぁ、実際のところ「いいとこの奥様」なことから
地元では「セレブ妻」と噂されています。

しかし、そんなセレブだからこそ
一目見ただけで変態丸出しの身体にしたいのですよ。

ただ、安っぽく下品な変態メスにはしたくありません。
誰が見てもわかるような安っぽい変態メスにする気もありません。
服を着た淑女が、裸になれば娼婦の外見
それも、その真実を知っているのは私ただ一人
それが私の支配欲を満たしてくれるのです。

無修正写真は禁止なので、これくらいが限界でしょうか?
下の写真が真弓の性器ピアスです。

34

蛇足かもしれませんが‥
昔からよく、モリマンは名器の象徴と言いますが
真弓のそれは、超モリマンなのがわかりますねぇ‥
妊娠・出産を経験した時はさすがに「ユルマン」になるかも?
と心配したのですが、幸いにも?
この名器は20代独身の頃と、ほとんど変わらない「入れ心地」を維持してます。

ピアスの方ですが
当初は両方の小陰唇に1つずつ。
クリトリスに1つの、計3つを入れる予定でしたが
実際に入れた姿を見ると
「これくらいの方がゴチャゴチャせず、バランスが良いかな?」と思い
結果的にクリトリスのピアスは入れていません。

ボディピアスって難しく、ピンポイントならお洒落になる反面
多く付けるとゴチャゴチャし、単に下品になってしまうため
私と真弓の美的感覚では、今で満足しています。

こちらのピアスも、私の手によって穴を空けられ
私が選んできたピアスのみを装着させています。

そして、性器ピアスのもう一つの使い方
究極として、こんな使い方も出来ます。
下の写真をご覧ください。

35

別れ際に南京錠を掛けてしまえば
次に会うときまでの貞操帯になり
完全に管理された、私専用の性処理穴になります。

これは身体よりも、心の調教になり
たとえオナニーしたくても、私の許可無しにバイブも挿入できなくなります。

タダでさえ1本残らず陰毛を剃られたパイパンなのに
股を開けば南京錠が直に掛けられている。

これでは、銭湯にすら行けませんし
まして、飲み会なのでどんなに酔いつぶれ
誰に口説かれても、絶対に股など開けない
※というよりこの女、もう40代も後半なのに未だ月1くらいのペースで
 ナンパされたり声を掛けられてるし‥

究極に恥ずかしい姿になりますよね?

また、こんな邪魔なものを付けたまま私生活を送ることで
いつ、どんな時にも「自分は飼われているメスなのだ」と自覚させられ
心の奥底までしっかりと、自分の立場を刻み込ませることが出来ます。