半沢君の弁護士保険窓口へようこそ!
当サイトでは「誰もが理不尽に立ち向かえる世の中を創る!」という理念のもと、予期せぬトラブルを経験してきた人たちの体験談に加え、
- 弁護士保険ミカタの口コミ・評判
- 弁護士保険ミカタメリット・デメリット
- 弁護士保険ミカタで解決できるトラブル
を紹介しております。
結論を言うと、私自身「弁護士保険ミカタ」に加入しており、弁護士保険ミカタの口コミ・評判の良さを実感しております。
このページでは、私の実体験も含め「弁護士保険ミカタの評判が高い」という理由を漫画を取り入れて徹底解説してみました。
もし、あなたも今現在トラブルに巻き込まれているなら、続きを読み進めてみてください。
弁護士保険とは?
初めまして。半沢と申します。
弁護士保険とは、弁護士相談や依頼をする際にかかる弁護士費用(法律相談料・訴訟費用・裁判費用など)を負担してくれる保険のことを指します。
弁護士保険は「持っているだけでトラブルの撃退・予防を期待できる」ので、お守り代わりに加入する人も増えています。
日常生活の中で「なんで自分が?」って思うような、自分では解決できないトラブルに突然巻き込まれることはよくあります。
SNSの誹謗中傷、パワハラ、セクハラ、モラハラ、いじめ、交通事故、喧嘩、近隣問題、接触事故、医者の診断ミス、情報商材詐欺、浮気・不倫などなど…
そこで私がおすすめしたいのが「弁護士への相談」です。弁護士は法律に基づいて争いを治めてくれる「法律のプロ」です。
どれだけムカつく人も、どれだけ怖い人も、どれだけ偉い上司も、法律には絶対に従わなければなりません。そんな法律を駆使してあなたを助けてくれるのが弁護士です。
なので争いやトラブルの対処が苦手な人は無理して自分で何とかする必要はありません。そのような厄介な争いごとは法律のプロである弁護士に任せてしまいましょう!
ちなみに、予期せずトラブルが発生した際に自分で対処しようとすると大きな損失が発生する可能性があります。実際に「弁護士に相談せずに自分で対処していたら270万円もの損失が発生していたケース」もあります。
弁護士相談に関するアンケート
※全国の20歳以上3,000人のうち有効回答数1,684人
※全国の20歳以上3,000人のうち有効回答数1,684人
※弁護士への相談を迷う、または、相談しないと回答した1,019人を対象(複数回答)
もしあなたも「相談できる弁護士がいない」「弁護士への相談を迷ってしまう」のであれば、予期せぬトラブルに巻き込まれた際に大きな損失が発生する可能性があります。
そこで私があなたにおすすめしたいのが「弁護士保険ミカタ」です!
弁護士保険ミカタに加入すれば、予期せぬトラブルに巻き込まれた際に弁護士相談したり費用を負担してもらえたりするので、あなたのお金や時間を失うリスクを回避できます。
では次に、弁護士保険ミカタの口コミ・評判を、漫画で分かりやすく解説していきたいと思います。
【漫画】弁護士保険ミカタ加入者の口コミ・評判【支払い事例】
さらに、行列のできる法律相談所に出ていたあの有名な丸山弁護士が弁護士保険について語っている動画や、お笑い芸人のナイツが弁護士保険について語っている動画を紹介します。
【動画】弁護士費用保険に対する有名弁護士・有名人の口コミ・評判
■現役で弁護士保険ミカタに加入している当サイト管理人の口コミ・評判も紹介
- 弁護士保険ミカタは加入者数がもっとも多い弁護士保険なので、どの弁護士保険を選べばいいか分からないときの判断材料になった
- 弁護士保険は待期期間を超えないと弁護士費用を補償してもらえない仕組みだが、弁護士保険ミカタは他社よりも待機期間が短く加入後のトラブルに備えやすい
- 弁護士保険ミカタのリーガルステッカーを車に貼り始めてから、後続車に煽られることが減った。逆に多めに車間距離を開けられるようになった
- フリーランスとして受注した仕事の報酬を振り込んでもらえなかったので「弁護士保険を使って弁護士に相談します」と連絡したら、すぐに振り込んでもらえた。弁護士保険を使わず弁護士保険を持っているだけでトラブルを解決できた
- 毎月クレジット払いで自動で引き落としされるので、振り込む手間がかからず助かる
- トラブルを恐れトラブルを避ける代わりに自分のやりたかったことを避けていたが、トラブルを恐れず前向きに挑戦できるようになった(未来不安の減少)
- 性格的に自分1人で何とかしようとする傾向があるが、弁護士保険に加入してから「本当に辛いときは誰かに頼ろう」という心構えができた
弁護士保険ミカタで解決できるトラブル
- 男女のトラブル:ストーカー・DV・モラハラ・離婚問題・養育費未払い・浮気・不倫など(弁護士保険に加入する女性加入者の多くは、離婚トラブルや養育費問題に備えて弁護士保険に加入するケースが多いです)
- 職場のトラブル:パワハラ・セクハラ・不当解雇・賃金未払い・残業の強制などの労働トラブル(弁護士保険に加入する男性加入者の多くは、労働トラブルに備えて弁護士保険に加入するケースが多いです)
- 住まいのトラブル:近隣トラブル・騒音問題・アパートやマンションの賃貸契約・退去時のトラブル、不動産トラブルなど
- 相続のトラブル:遺産相続・土地相続など
- インターネット上のトラブル:誹謗中傷・ネットショッピングのトラブル・名誉棄損・肖像権の侵害など(弁護士保険は誹謗中傷の予防はもちろん、情報開示請求をして相手の住所や職場、家庭環境、一体何を隠しているのか?を知ることができます。加害者の素性が知れるだけでも裁判に勝つ以上の価値があります)
- いじめのトラブル:子供のいじめ・クラスメイトからの暴力・PCやスマートフォンでの誹謗中傷など
- 金銭トラブル:借金問題・金融商品・投資トラブル・詐欺商材・不動産・クレジットカードの支払い停止など
- 交通事故のトラブル:車の交通事故・自転車事故・歩行中の事故・スマホ事故など
- 美容医療のトラブル:皮膚障害・熱傷・痛みなど
- その他:接触事故・人身事故・火災爆発事故・物損事故・上階からの水漏れ・欠陥住宅・医者の診断ミスなど幅広いトラブルに対応
トラブルに巻き込まれたら弁護士に相談して初期対応の流れを教えてもらうことがとても大事です。初期対応の流れを間違えると、厄介なトラブルに巻き込まれているのに解決に結び付かず時間やお金だけを失うリスクがあります。
弁護士保険ミカタの補償内容とメリット・デメリット
弁護士費用保険のメリット
弁護士保険のメリットは、弁護士相談する際の費用を負担してもらえることです。
もしあなたが弁護士に相談した際は、以下の「赤文字の金額」を限度に保険金を受け取れます。
- 法律相談料保険金(弁護士等に法律相談を行った費用を補償):1事案2.2万円限度・1年間10万円限度
- 弁護士費用等保険金(弁護士等に事務処理の委任を行った費用を補償)
特定偶発事故(急激かつ偶然な外来の事故による身体の障害または財物の損壊に係る法的トラブル※注1):1事案300万円限度(待機期間なし|着手金・手数料・報酬金・日当・実費等×100%を補償 ※注2)
※(権利保護保険)制度における日当支払基準。
一般事件(特定偶発事故に該当しない法的トラブル):1事案200万円限度
※内訳(着手金・手数料相当分:100万円+報酬金・日当・実費相当分:100万円)
(保険適用開始日から3ヶ月経過後に発生した原因事故が対象(3ヶ月の待期期間)|金融証券問題などのリスク取引・相続・離婚調停・親族関係に係るトラブルは、保険適用開始日から1年経過後に発生した原因事故が対象|着手金×80%・手数料×80%・報酬金×50%・日当×50%・実費×50%を補償 ※注2 ※注3)
- 年間支払限度額(同一の保険期間(1年間)における法律相談料保険金と弁護士費用等保険金の総支払額の限度額):500万円
- 通算支払限度額(初年度契約以降の保険契約について、法律相談料保険金と弁護士費用等保険金の総支払額を合計した金額の限度額):1,000万円
※この保険契約が年間支払限度額または通算支払い限度額に達することにより終了した場合、終了後に発生した損害については保険金を支払いません。
単独型の弁護士保険として・・・
※注1:個別的事情により、一般事件として取り扱う場合があります。
※注2:ミカタ少額短期保険 株式会社の定める基準の範囲を上限とします。
※注3:一般事件免責金額ゼロ特約(+630円/月額|家族特約の場合は1人あたり+310円/月額)を付加した場合、報酬金・日当・実費の補償が50%→80%にUPします(一般事件の費用の負担が減ります)
※注4:相手に賠償責任を要求する場合(被害者側)相手から賠償責任を要求される場合(加害者側)、いずれの場合でも保険金支払対象となります。
※注5:弁護士に法律相談および委任契約の締結の前に、ミカタ少額短期保険 株式会社への事前の連絡が必要となります。
※注6:保険適用開始日=加入月の翌月1日。責任開始日とも言います。
弁護士費用保険のデメリット
弁護士保険には原則3ヶ月の待機期間がございます。加入月の翌月1日(責任開始日)から3か月間はトラブルが発生しても保険金が支払われないので要注意です。
また、加入前のトラブルも保険金の支払いの対象になりません。
待機期間中は弁護士保険で弁護士費用を負担してもらえないため、早期のご加入をおすすめしております。
※偶発事故(急激かつ偶然な外来の事故による身体の障害または財物の損壊に係る法的トラブル)は待機期間がないので、すぐに保険金が支払われます。
※金融証券問題などのリスク取引・相続・離婚調停・親族関係に係るトラブルは、責任開始日から1年経過後に発生した原因事故が対象になります。
弁護士保険ミカタの月額保険料金【1日98円】
※更新後の保険料金は、法律相談料保険金の支払実績に応じて増加することがあります。
※保険適用開始日以降(加入月の翌月1日以降)発生した原因事故が保険金の支払い対象となります。原因事故は、弁護士へ相談・委任をしたタイミングではなく法的請求の根拠となる事実が発生したタイミングを起点とします。
※事業者向けの弁護士保険「事業者のミカタ」は月額5,160円~(1日155円~)の料金となっております。事業者のトラブル(退職・解雇、労務トラブル、ネット被害、賃貸物件トラブル、不当なクレーム、情報漏洩、商品代金未払い、知的財産権侵害、契約トラブル、取引先トラブル、損害賠償請求、騒音トラブルなど)に対応。
家族特約
※主契約の被保険者様と同じサービス、同じ補償を受けられます。
実際に起きたトラブル事例
SNSで知り合ったママ友。最初は仲が良かったのに、あることがきっかけで険悪に。近所であらぬ噂を吹聴され、その上 SNSで誹謗中傷を書き込まれたため、噂が拡散してしまった。
大学に入って数年後、仲の良い知人に紹介され、マルチ商品販売の勧誘に遭い、よくわからないまま契約してしまった息子。しかし、高額なローンなどが怖くなり契約を解除したいが、連日引き止めの電話がかかってきて、なかなか止めさせてもらえない。
このように、いつどこで自分の家族が予期せぬトラブルに巻き込まれるか分かりません。家族を予期せぬトラブルから守りたい方には、家族特約がおすすめです。
半沢君おすすめ弁護士保険『弁護士保険ミカタ』|ミカタ少額短期保険 株式会社
弁護士保険ミカタに加入すると付いてくる無料サービス
半沢君おすすめの弁護士保険に加入すると、以下の3つの無料サービスが付いてきます。
- 弁護士直通ダイヤル
- 弁護士紹介サービス
- リーガルカードとリーガルステッカー
弁護士直通ダイヤル
トラブルに巻き込まれた際に、初期対応の流れを弁護士から電話で教えてもらえるサービスです。
- 相談無料
- 1回15分まで
- 全国対応
- 通話料全国一律
- 弁護士直通
トラブルが発生した際に「法的問題か否か聞きたい場合」「今後の対処法を知りたい場合」「事前の対処方法(借用書の書き方・準備すべき証拠など)を知りたい場合」に活用いただけます。
弁護士紹介サービス
全国の弁護士を無料で紹介してもらえるサービスです。
日本弁護士連合会(日弁連)を通して各地域の弁護士を無料で紹介してもらえるので「近くの弁護士を紹介してほしい」といった方におすすめです。
※司法書士ではありません。
リーガルカード(被保険者証)とリーガルステッカーシール
リーガルカード(被保険者証)を常に持ち歩き、リーガルステッカーシールを家の玄関や車などに貼りつけておけば、未然にトラブルを防ぐことが期待できます。私は車を頻繁に使うので車に貼ってます。
「持っているだけ」でトラブルの撃退・予防を期待できるのも弁護士保険の魅力です。トラブルを未然に防ぎたい方や、加害者に弁護士保険に加入していることをアピールしたい方におすすめです。
半沢君おすすめ弁護士保険『弁護士保険ミカタ』|ミカタ少額短期保険 株式会社
よくある質問【Q&A】
弁護士費用保険の加入条件はありますか?
- 保険適用開始日において満20歳以上の方。(20歳未満であっても被保険者になることは可能です)
- 保険適用開始日において日本国内にお住まいの方。
- 日本語で約款、重要事項説明書、その他申込書類の内容を正しく理解し、読み書きができる方。
※ただし、約款等の定めに従いご契約をお引き受けできない場合があります。あらかじめご了承ください。
弁護士費用保険が自分に必要か?入るべきか迷っています。
弁護士保険が自分に必要か?入るべきか迷っている方もいらっしゃると思います。
確かに弁護士保険の加入を検討される方の中には「弁護士費用保険は役に立たない」「不要だ」と考えてる方も少なからずいらっしゃいます。
弁護士保険は「将来のトラブルに備えて加入するもの」なので今すぐ使えるわけではありません。「今すぐ使えるなら必要だと思うが、今すぐ使えないなら不要だ」と判断する方もいらっしゃるでしょう。
しかし、あなたがこの先の人生を生きていく中で、一度もトラブルに遭わないなんてことはありません。小さいトラブルから大きなトラブルまで、いろんなトラブルに見舞われる可能性があります。
そんな時、初めて弁護士保険の必要性を感じるかもしれませんね。
しかし、「弁護士保険なんていらない、使えない」と考えている方は、弁護士保険の使い方のイメージを知らないだけの可能性が高いです。
弁護士保険は使わなくても大きな効果を発揮します。弁護士保険は「持っているだけでトラブルの撃退・予防を期待できる」ので、お守り代わりに加入する人も多いです。
当ページで掲載している漫画でも、リーガルカードを加害者にアピールするだけで(=弁護士保険を使って弁護士に相談しなくても)トラブルを撃退できています。
ちなみに私は弁護士費用保険を使ってみたことはありませんが「弁護士費用保険に加入していること」をアピールした途端、相手の態度がガラッと変わった経験があります。使わなくても、持っているだけで効果を発揮するのも弁護士費用保険の魅力です。
弁護士保険を今すぐ使おうと考えると弁護士保険の必要性を感じにくいですが、持っているだけでトラブルを予防・撃退できるなら「使わなくても弁護士保険に入っておきたい」と思える方も増えるのではないでしょうか。
弁護士費用保険の加入を配偶者や家族に知られたくないです。
お申し込み時の登録住所を実家や友人宅にし、登録住所に郵便物が届けば保険契約できます。そのため、配偶者や家族に知られたくない方は、登録住所を別の住所に指定してください。
弁護士費用保険の解約はいつでもできますか?
解約はいつでもできます。
ミカタ少額短期保険 株式会社のカスタマーセンターの電話番号(0120-741-066)に解約希望の電話をすると、解約通知書が自宅に届きます。書類に署名して返送し、書類が保険会社に到着した時点で解約完了します。
既に発生しているトラブルも保険の対象になりますか?
保険適用開始日より前に発生したトラブルに関しては、保険金の支払い対象となりません。つまり既に発生しているトラブルに関しては、保険金の支払い対象となりません。
例えば、ガン患者がガン保険に加入できないように、保険業界では「加入前に発生した事由」を保険で賄えないルールになっております。
保険はあくまで将来のトラブルに備えて加入するものなので、1日でも早く加入されることをおすすめします。
保険適用開始日はいつからですか?
第1回保険料の支払いがされた日の属する月の翌月1日からとなります。例えば、11月10日に加入した場合、12月1日が保険適用開始日となります。
そのため、弁護士保険の加入を検討されている方は翌月になる前(当月中)に加入することをおすすめします。
弁護士直通ダイヤルはいつから使えますか?
加入月の翌月1日から利用できます。
家族の身に起きたトラブルも保険金の支払い対象になりますか?
家族特約の特約を付与することで保険金の支払い対象となります。原則として3親等以内の親族の方にご加入いただけます。
家族特約がない場合は支払いの対象となりません。
保険金の支払い対象にならない事例を教えてください。
保険金の支払いは原則、民事事件が対象となっております。刑事事件の場合、法律相談料は原則として支払い対象となりますが、それ以外は原則支払い対象とはなりません。
※民事事件・刑事事件が混在している場合、民事事件の範囲のみの補償となります。
※仮に刑事事件が発生したとしても、弁護士保険に加入しておけば弁護士にスムーズに相談できるので安心です。
※その他、支払い対象にならない事例はお申し込みフォームに添付してある重要事項説明書をご確認ください。
どの弁護士に依頼しても保険の対象となりますか?
はい、なります。
ただし、保険が適用されるかどうかは事前に保険会社に確認する必要があります。
半沢君おすすめ弁護士保険『弁護士保険ミカタ』|ミカタ少額短期保険 株式会社
- 所属少額短期保険業者の商号、名称または氏名:ミカタ少額短期保険 株式会社
- 代理店コード:900010207
- 財務局登録番号:035079002015
- 自己が所属少額短期保険業者の代理人として保険契約を締結するか、または保険契約の締結を媒介するかの別:媒介
- 自らの商号、名称または氏名:田村洸典
- お問い合わせ先:「kou.corp.web@gmail.com」
- 取扱える少額短期保険業者の数:1社(ミカタ少額短期保険 株式会社)
- 告知受領権・保険料領収権の有無:無
- 少額短期保険募集人試験合格番号:第20-10-0488号
募集文書番号:PV2021営推00108