固定されたツイート古川陽明@furunomitama·1月22日吉川八幡神社境内別宮である艮金光明(うしとらこんこうみょう)神社の落慶神事を寅年寅月寅日である二月六日の十一時に執り行う予定です 江戸時代に境内で祀られていた牛頭天王社・薬師堂の復興で 御祭神は 牛頭天王こと神素戔嗚大神 薬師如来こと少名彦那大神 艮の金神こと国之常立尊 の三柱です引用ツイート吉川八幡神社@hachimanshrine · 1月19日※御報告 吉川八幡神社境内別宮 新社殿 艮金光明神社の落慶に於きまして古川陽明宮司が着任の運びとなりました。江戸時代には牛頭天王社・薬師堂として存在していたとの記述があり、 境内別宮 単立神社として、国指定天然記念物に指定されてる社叢(東京ドーム1個分、約1㌶)に昔から鎮座していました。323156
古川陽明@furunomitama·40分これも面白い引用ツイート駒碧@k0mamid0ri · 1月19日#コミカライズ古事記 毎月第4土曜日に更新してます。 お好みのサイトでお読みいただけると嬉しいです。 【ニコニコ漫画】 https://seiga.nicovideo.jp/comic/55922?track=verticalwatch_epinfo1… 【コミックウォーカー】 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB00202707010000_68/… 【Pixivコミック】(月遅れで更新) https://comic.pixiv.net/works/7978このスレッドを表示2
古川陽明さんがリツイートDeepOne@Innsmouth_h·1月22日オードリータンの本読んでたら 「経費の大部分は食べ物に費やす。会合で聴いたコンセプトは忘れても、ご飯が美味しければまた人が来てくれる」 と書いてて一流企業が食堂に力入れるのもそういう理由なのか…と思った478,3034.3万このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·46分因果応報引用ツイートZ李(Jet Li)@Kiss0fthedrag0n · 2時間patoのギャラ飲みで荒稼ぎしてた女たち終わったな。国税にタンス貯金を取られた港区女子が、貯金を取り戻すためにギャラ飲みからパパ活やAVにジョブチェンジする未来が見える。このスレッドを表示3
古川陽明さんがリツイート研磨職人みならい@kenma_minarai·10時間諏訪湖が全面結氷したので上諏訪温泉付近に行くと氷上を歩く人達が、、、。地元の人達はこの程度の厚さじゃ絶対に乗ったりしない。釜穴に落ちて死んだ人たちの話を子供の頃から聞いてるから。立入禁止の看板とロープもあるんだけどねぇ。 危険極まりないと思ってたら直後に警察来て叫んでたw5395421
古川陽明さんがリツイートネルケ無方@MuhoNoelke·13時間私は飾らない人だと言って、巧みに飾っている人もいるのでご注意ください。引用ツイート火童(多問第一)@kadoh108 · 1月23日返信先: @waraikatahohohoさん飾らない人もいます。2840
古川陽明さんがリツイートMIDORIUSHI@MIDORIUSHI666·4時間めっちゃ重要すぎる。ウィッカの語源が『叡智』だと紹介されることが多いし、知恵豊かな優しいお婆ちゃんであるかのように紹介されてるからまるで素晴らしい何かみたいに誤解してる方もいるかもだけど、あれ『曲がる』って別の語源もあって、要するに真っ直ぐな世界から見ると曲がってるんですよね…引用ツイート谷崎榴美@LUMITANizaki · 22時間「魔女に憧れています」みたいな人がこのツイートを見ていたらこれは知っておいて。魔女は素敵なものでも立派なものでもなく、むしろ大前提として見下げられたものだということ。歴史的な魔女狩りの話や言葉としてのニュアンスだけの問題じゃなくて。このスレッドを表示935
古川陽明さんがリツイート鈴木哲司@mizunomitama·5時間息|命の語り部 鈴木哲司 #notenote.com息|命の語り部 鈴木哲司|note人間は吸う息・吐く息、ふたつの息で生きています。呼吸は意識すると深さや回数を自らの意思で自由にコントロールすることが可能です。しかし、日常の仕事や生活においてあえて呼吸を意識することはまずありません。古代やまと言葉では、「し」は「息」「風」を意味していました。(『岩波国語辞典』)死ぬときは「息を引き取る」「息絶えた」ともいい、生き返ったときには「息を吹き返す」といいます。 バイタルサインとい...1214
古川陽明さんがリツイート鈴木哲司@mizunomitama·13時間神職救急救命士が語る 感染症と神信仰|命の語り部 鈴木哲司 #notenote.com神職救急救命士が語る 感染症と神信仰|命の語り部 鈴木哲司|noteスペイン風邪は三年間にわたって世界中で猛威を振るいました。世界総人口の三割近くに当たる約五億人以上が感染し、数千万人もの方々が亡くなられたといいます。 その猛威は日本にも上陸し、大本の出口王仁三郎(1871~1948)はその惨状をご覧になって、次のようにお示しくださっています。 「世界は兎も角として日本内地に於ける恐るべき流行感染は漸く猖獗(せうけつ)(※意味=悪い物事がはびこり、勢いを増す...422
古川陽明@furunomitama·58分『日本書紀』の第三十一代用明天皇の条には 「天皇信仏法尊神道」(天皇は仏法を信じ、神道を尊びたもう)とあります 神道のトップである天皇様が神道を尊び仏法を信じなされると日本の正史である日本書紀に書かれているのですから、日本の国風は神仏共存の神仏習合であったことは間違いありません18このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·1時間神社神道の神職になる時に、神社神道への改宗を一応は求められますが、神社神道の神社でもあり教派神道の神社でもある神社や神職も多いので、厳密には適用されていません 全く別の新興宗教では難しいでしょうが、家が仏教でもキリスト教でも神職にはなれます 神社で他教を布教しなければ良いのです1615このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·1時間神社の御神前の読経などは神々が智慧を喜ぶとして盛んでしたし、神々への祈願も密教の修法で行なっていたりもしました また平田篤胤などは、キリスト教や道教など外国の宗教も、外国の神道であるとして、そこから積極的に学んでいました ですので、仮に神道以外の信仰があっても神明奉仕はできます1518このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·1時間神道というのは大らかというか、宗教学や一神教の方から見るといい加減な宗教未満の存在とされてしまいます 教義や経典や創始者や教祖がいないので、色んな解釈ができますし、それが魅力です 明治までは別当と言って、神社のトップは仏教の僧侶であったところも多いです 神職はその下でご奉仕していた1929このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート吉川八幡神社@hachimanshrine·2時間神社にて祭式作法の練習会でした。祭主が高齢であったり座礼や立礼が困難な場合に用いられる作法も指導させて頂きました。こちらは昭和天皇や上皇陛下が祭祀を執り行う際に用いられた新しい作法です。賛者が着くのは下位後方より祝詞や玉串後取りをする作法で、現在は宮中作法でも存在しています。1464
古川陽明@furunomitama·1時間返信先: @jinmyojiさん「神職」という新しい用語をどう理解するかは本当に難しいので、言葉の伝達の齟齬が生まれたやすいと思いますので、お気にしないでください。 140字でうまく説明できていない私の文責でもありますので。 誠実なリプをありがとうございます。1
古川陽明@furunomitama·1時間返信先: @wOVmNRKhE0gCxSXさん人間が自分を神様や仏様の名前で名乗るのは神様や御眷属のお怒りを買うので神道に関わる者はご遠慮する方が良いです111
古川陽明@furunomitama·1時間承前)お揃いあそばしてごきげんさん、よう万万年までも幾久しゅう御寿命、ご繁栄さんであらせますように」と昔からの御所言葉でございますね』 『とにかく十二度お周りまして、「おかみのご祈念申し上げまして、お鈴をあげましてございます」と申し上げて、お鈴を上げますのでございます』13このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·2時間『お幣(ぬさ)を持ちましてお辞儀をする時に 「とほかみえみため、はらひたまひきよめたまへ」と四度唱えまして、その度にお辞儀をいたしまして』 『おかみのごきげんさんであらせますように、皇后様にもごきげんさんであらせますように、東宮様にもごきげんさんであらせますように(続く1223このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·2時間明治までの宮中祭祀の根幹の内侍所で行っていた内侍たちは、明治政府に一旦解雇されたが、すぐに刀自として採用され、それもすぐ内掌典と改変され今に至っている その内掌典を長く勤められた高谷先生のお言葉から現在の宮中祭祀が伺われる その中でも著作や記事として公刊されていない言葉があり(続く1222このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート鈴木哲司@mizunomitama·2時間神を寄せる本来の姿である巫女が消えてしまった今日、巫女がきちんと機能するような環境を神道を信仰する人達が再び準備しなくてはならないのだろう。引用ツイート古川陽明@furunomitama · 2時間祭祀を重視した明治国家において伝統的な女性神職はなぜ廃止されたのか?従来「巫女」という範疇で語られてきた女性たちを神職の歴史のなかに位置づけ、“神祇祭祀”“神祇行政”から神祇思想を読みとり、古代・近世のありかたと近代の変革を中心に考察した白眉の書が「女性神職の近代」小平美香(著)です421