こんにちは! SmartHR副島(そえじま)です。本日は、2018年の年度更新、定時決定(算定基礎届)の対応予定をお知らせいたします。2018年版は新機能・廃止する機能など変更がございますので、昨年度版をご利用いただいていたユーザーさまはご確認のほど、お願いいたします。
2018年版の概要
2018年版は次のようになります。
機能 | 2018年 | 2017年 |
給与明細を登録しなくても 申告書が作成できる |
◎ 不要になります |
☓ 登録必須でした |
給与明細連携(自動集計) ※1 | ☓ 廃止になります |
◯ |
電子申請 | ◯ | ◯ |
年度更新のオンラインバンキング納付 | ◯ | ◯ |
スマートフォンでご覧になっている方はこちらの画像でご確認ください。
給与明細連携を廃止させていただく理由
2016年、2017年は、SmartHRにご登録いただいた給与明細から報酬月額等を自動集計し、年度更新の申告書・算定基礎届の作成を行う機能をご提供してまいりましたが、次のような課題がありました。
- 給与計算ソフトとSmartHRの「項目設定」が異なっている場合、集計結果を比較したときに金額等が合わない場合がある。
- 例:『◯◯手当』は年度更新の集計対象となるか否かの設定が給与ソフトとSmartHRで異なる。
- 年度中に行われた、雇用形態の変更による人数や給与額の集計の仕様が給与計算ソフトとSmartHRで異なる場合がある。
- 例:SmartHRでは月ごとに常勤・非常勤(アルバイトなど)をカウントしているが、給与計算ソフトによっては最新の雇用形態状況で人数を集計するものがある。
このような場合、「給与ソフトとSmartHRで違う結果(金額)となる。」といったお問い合わせをいただいても、原因究明に時間を要し、結果的にSmartHRだけでは解決に至らないケースが多数ございました。
そのため、今年は給与計算ソフト等による集計の結果をSmartHRにご入力いただき、電子申請をしていただくための機能と位置づけることといたしました。
機能予定
年度更新の場合
- 申告書と同様な画面を表示しますので、給与計算ソフト等で計算した結果をご入力ください。紙の申告書は「複写式」で会社専用のものとなりますので、手書きよりも気軽に入力することができます。
- 入力後は、電子申請、オンラインバンキングによる納付も可能です。
<画面予定>
算定基礎届(定時決定)の場合
- 4月、5月、6月の報酬月額を直接ご入力いただきます。算定基礎届のほか、総括表、附表にも対応いたします。
- なお、算定基礎届は3ヶ月分の報酬月額×対象の従業員数分の入力作業が必要になるため、目安で〜30名の小規模のユーザーさま向け機能となります。
<画面予定>
(開発途中のため、一部変更となる可能性があります。)
公開予定
2018年4月末予定
年度更新、定時決定の手続きを実際に行うのは6月中旬頃〜7月10日の期間となりますが、新しい機能をご確認いただくためにも、早めの公開を予定しております。
給与明細連携をご利用いただいていたユーザーさまには、仕様変更によりご迷惑おかけしますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
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