生きますよ、生きますよｲｸｲｸ、ヌッ!!!!!!!!(テクノブレイク)

>>1なんだこれは…たまげたなあ

さっきのウマ娘スレでINM勢が勝ったからこれからはあにまんでも自由に語録使用していいゾ～

>>6

これマジ?

やったぜ。

スレ画が気持ち悪い

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INM語録は別に好きなだけ使ってもいいと思うけどスレが普通につまらない

うゆシャン定型をお前に教える
・うゆゆ…しゃんはね…っ！しゃんはねっ…！
○○と…なかよくしたいなあっ！…って…おもってるしゃんよお…？(ふるふる)(←かわいいw)
・うゆゆ…！しゃんね！ちっちがでないの！ちっちでないでないなの～っ！(出ないといえば削除されないと思ってる←かわいいw)
・うゆ…白いちっちでちゃうしゃん
・はわわ…はわあ…えへへ…んみゅ…もきゅ…うゆうゆ…しゃんっ♪(寝言)(←可愛いw)
・ＵＹＵＳＹＡＮ　ＤＥＳＴＲＯＹ　ＳＹＳＴＥＭ

>>13

負けてて草

ホラホラ気持ちいいか～

歌舞クス定型をあ、教えるゥ〜！！(ﾍﾞﾍﾞﾝ)
・(ﾍﾟﾍﾞﾝ!)失せろォ！
・聖～者でも、相手にしてるつもりかァァ～？？
・🌈敗北者ァ～！🌈
・〇〇な事を、あ教えるゥ～！
・〇〇で(ｲﾖｫｰ)確定！
・〇〇説(ｲﾖｫｰ)濃厚！にィ！
・〇〇なの、なの、なのなのなのなの(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)、バレバレェェ～～！！
・藤虎(鳥の声みたいな奴)あ、開眼！
これで〇〇できるよ
・笑ってくれェ～～(^^)
・教えてェ…教えてェなァ～～！！
・でもォ～～（ﾎﾟﾝ…ﾎﾟﾝ…ﾎﾟﾝ…ﾎﾟﾝ…ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ）ｲﾖｫｰｰｰｰｰｰ
・あぁ約束が！！違うからなァ～！！ﾎﾟﾎﾟﾝ!!!
・宴だァ～～～～！！！！(((🍶))))

(とにかく語録使いたいからって理由でわざわざスレ建てするのは)笑っちゃうんすよね

ブルーノ「鉄塊」定型をお前に教える
・「鉄塊」

スー定型 こっちへおいで
・スー!(ﾌﾀﾀﾀﾀ…)
・スー!!スー!!
・スー!
・スー スー
・スー
・スー!!(ﾋﾞｼｯ!!)
・ス～～!!!ス～～!!!!(ｽ──･･ｯ!!!)
・ズー!!💢
・スー?

キッショ死 ねや(辛辣)

アルミシャン定型
・シャンクス民に馬鹿にされるかもしれないけどシャンクスがジャンプ編集者のステマじゃないかってのはちょっと考えたりする
・お前に教えるとかで作品ステマできるし定型で荒らし対策の土壌を作ってると考えると結構あり得ると思うんだけど
・シャンクス民っていうかシャンクススレの連中…？
・なんで言えばいいのか分からん
・なんでこんなにそうだね入ってんの…
・ほらこういう流れになるから嫌だったんだ…
・いやシャンクススレの連中に目をつけられて定型まみれになるのが嫌だった
・勢いで全部流されて情報操作されてる感がすごい
・検証してみる価値はあると思うんだけどなぁ…
・意味わかんね

>>30

きっしょ。もう貼るな。

>>32

そして死

ね

フー定型 こっちへおいで
・フー!(ﾌﾀﾀﾀﾀ…)
・フー!!ー!!
・フー!
・フー フー
・フー
・フー!!(ﾋﾞｼｯ!!)
・フ～～!!!フ～～!!!!(ｽ──･･ｯ!!!)
・ブー!!💢
・フー?

雰囲気違いすぎる
お客様わらわらで草

夢シャンは需要あると思ってんすがね…
ここ夢女子多いし

お前にシャンクスレスターターキットを教える
いつか立派なシャンクになったら返しにこい
・失せろ
・聖者でも相手にしてるつもりか
・🌈敗北者～！🌈
・〇〇な事を教える
・〇〇で確定
・〇〇説濃厚に
・〇〇なのバレバレ
・藤虎開眼
これで〇〇できるよ
・一言…教えてェなァ…でも…今教えたら…約束が違うもんな…
・笑ってくれ(^^)
・うぐっ〇〇すぎだァ～～！！！〇〇するぞォ！！！！！
・宴だァ～～～～！！！！(((🍺)))

ねづこ定型 こっちへおいで
・ムー!(ﾌﾀﾀﾀﾀ…)
・ムー!!ムー!!
・ムー!
・ムー ムー
・ムー
・ムー!!(ﾋﾞｼｯ!!)
・ム～～!!!ム～～!!!!(ｽ──･･ｯ!!!)
・ム゛ー!!💢
・ムー?

.

.

猿飛アスマが男里に誘拐されてもう2ヶ月が経っていた。
毎日のように行われるホモ輪姦は、アスマの身体を、肛門を、確実にホモの牝奴隷に変えて行った。
だが、アスマとて上忍。心だけはまだ堕ちてはいなかった。
一緒に誘拐されたナルトとシカマルの為にも自分が何とかせねば、その一心で今にも堕ちてしまいそうな心を繋いでいた。
「入れ」
「くっ…今日は誰だ！」
今日は里のホモ連中か？　それともホモ調教されホモに身を落とした別の里の忍びか？　犬か？　豚か？　それとも馬か？　アスマは2ヶ月の間に自分を犯していった奴らを思い出し、ケツ穴をひくつかせた。
「ふん、お前もようやくケツ穴で挨拶するようになったか」
男里の下忍が嘲笑う。アスマも自分の意志に反してプスプスとケツ穴から音を立ててそれに応えた。
「喜べ、今日お前の相手をするのはゴリラだ」
連れて来られたのは毛むくじゃらのゴリラ……ゴリラそのものだった。
「ニシローランドゴリラのゴリくんだ」

アスマの顔が青ざめる。ゴリラの相手は初めてだったからだ。
一体どんな暴力的な交尾に及ぶのか想像もつかない……自分以上の筋骨隆々な身体を見て、乳首がはしたなくもおやつカルパスのように勃起した。
馬に犯された時の緊張感が蘇る。あの時も凄かった。
尻穴を犯されながらペニスを下忍にしごかれ、快感に悶え狂った記憶が脳裏に浮かぶ。
「さあゴリくん、アスマを存分に犯してさしあげろ」
「やめろ！」
アスマはおよそ受けたことの無い強力な握力で尻肉を掴まれた。ゴリくんはウホウホと鼻息荒く、アスマのオスマ ンコを見ている。
「やめろ…やめてくれぇ…」
アスマの懇願むなしくゴリくんはいきり立ったペニスを突っ込んだ。
「うわあああ…う……うん？　あれえ？」
アスマは首を傾げた。何の感覚も無い。いや正確には感触はあるのだが、いつものような肉を裂かんとするような剛直なペニスの感触ではなかった。
それもそのはず。
ゴリラのペニスはその身体の大きさに比べてとても小さいのだ。

日々のホモレイプで壊れたアスマの肛門にとっては、トッポの穴にシャーペンの芯を入れるくらいの感触だった。でもトッポではこうはいかない。だって最後までチョコたっぷりだもん。すげえよなロッテのトッポ。アスマのバカマ ンコ。
「あっ…なるほど。略してアナルほど」
アスマは思った。これもしかしてまだ勃起してないんじゃね？　と。
「もうしょうがねえなあ…なら最初からそう言えよ」
「ウホウホ」
アスマはケツを翻してゴリラに向かうと、人間の人差し指サイズのゴリラちんぽを咥えた。
「んふぅ～～～」
ちゅぱちゅぱと舐め回すと、徐々に硬度を増していく。だが大きさは変わらなかった。がんばれゴリラ。
「がんばれアスマ先生！」
シカマルがナルトに掘られながらエールを送っていた。
「がんばれがんばれアスマ先生がんばれがんばれアスマ先生！」
「がんばってアスマ先生！ ガンバレアスマ！！」
「がんばれー！！ アスマー！！！」
「アスマッ！！ アスマァッ！！！」
「うおおおっ！！ 負けるなアスマぁっ！！！」

気づけば男里の忍びも加わっての大合唱だった。
ここに一匹の愛され牝ゴリラが誕生しようとしていた。
空は青く澄み渡り、優しい風が吹いている。
世界から戦争が無くなれば良いのに。アスマは心のどこかでそう思っていた。
「ウホぉっ！？」
ニシローランドゴリラのゴリくんがアスマの口内に射精した。ドピュッドピューっと勢いよく放たれた精液をアスマは喉を鳴らして飲み干していく。
「ゴク……ン……プハアッ」
「アスマ……お前、飲んだのか？　ゴリくんのミルクを」
「ああ……俺もメスブタの端くれだからな」
男里の下忍はヒューと口笛を吹いた。
暁の解散が発表されたのはそれから数時間後の事だった。理由は音楽性の違い。
ロックは人の心を一つにもするが、それぞれに夢を持たせ、違い違いの道へと進ませるものでもあるのだ。
おわり

.

「ラッキールウ、お前船降りろ」
お頭から告げられた無情な解雇通告。理由は聞かされていない。聞きたくもない。けれども、船員から向けられる冷ややかな目に、この悪夢が現実であることを痛感した。
「またどこかで出会っても俺たちとお前は他人だ！元仲間だなんて思い上がるんじゃないぞ！」
辺境の町で生ごみのように捨てられたおﾞでﾞはわけもわからず泣き続けた。餞別に渡された金子もすぐに底をついた。
しかし、幼少から海賊船に乗り海賊としての生き方しか知らないおﾞでﾞに真っ当な仕事などできるはずもない。
けれども海賊に戻るのはお頭たちとの楽しい日々を思い出してしまいそうで怖かった。
露頭に迷ったおﾞでﾞが選んだのは男娼の道だった。
「ぐっ…うぅっ……うぁっ…」
尻穴を突かれる度に肉の塊が揺れ、ベッドがギシギシと唸る。
木の軋む音に海の上を思い出しながら赤髪海賊団に思いを馳せる。
お頭、今どこで何やってるのかなァ…

「待てよホーキンス！お前おれたちの仲間になれよ！」
「仲間…か…おれがお前たちの仲間になる確率……。！？」
「どしたー？」
「ふっ…悪いがその申し出は断ろう…。おれは運命に抗うと決めたんでな…」（100%と出たカードを捨てる）

Dr.チョッパー定型に気を付けて！！
・世の中に万病に効く薬なんてない
・ビルゲイツの毒チンより、緑茶や八丁味噌がいいよ
・なるべく5Gや電磁波など酸化ストレスを避け、アルカリ性の梅干しやハチミツを取ることだよ
・酸化体質になるとウイルスが繁殖しやすくなるから気を付けて！！

アルミ煉獄定型だな？そうだろう！
・どうせ下らぬことを言い残しているんだろう？
・杏寿郎もそうだった、死ぬに決まっているだろう
・その耳飾り、日の呼吸の使い手だな？そうだろう！
・お前、俺たちのことを馬鹿にしているだろう？
・日の呼吸の使い手だからと言って調子に乗るなよ小僧！