Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami·1月8日《覚えていてほしいこと》 抗原定量検査の検出限界はCt値~30↓ https://niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2502-idsc/iasr-in/10464-496d03.html… RocheとAbbotの抗原定性検査の感度↓ https://medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.04.21261609v1…… したがって、 抗原定量の感度はPCRの千分の一程度。 抗原定性の感度はPCRの百万〜三万分の一程度。 #空港検疫をPCRに戻して下さいmedrxiv.orgDiagnostic Efficacy of Rapid Antigen Testing for SARS-CoV-2: The COVid-19 AntiGen (COVAG) studyBackground Widely available rapid testing is pivotal to the fight against COVID-19. Real-time reverse transcription-polymerase chain reaction (rRT-PCR) remains the gold standard. We compared two...2245219
Haruhito@Haruhitoy返信先: @koichi_kawakamiさんすでにご存知かもしれませんが、 厚生労働省専門家会合脇田隆字座長が「仮にPCR検査を使っても感度は8割程度にとどまり、すべてを検査で見つけ出すのは難しい」と非科学的な事を言い、公共放送NHKがそれをそのまま流しています。nhk.or.jpいま知りたい 新型コロナウイルス検査の知識|サイカルジャーナル|NHK NEWS WEB新型コロナウイルスの新たな変異ウイルス、オミクロン株の国内での感染拡大が懸念されています。 早期発見のために重要となるのが検査です。 現在、現場で使われている検査法は、主に「PCR検査」、「抗原定量検査」、「抗原定性検査」の3種類ですが、適切な場面で適切な検査をうまく活用していくことが重要になっています。 それぞれの検査法の特徴は何なのか、オミクロン株による影響はあるのか、取材しました。午前4:30 · 2022年1月23日·Twitter for iPhone39 件のリツイート5 件の引用ツイート66 件のいいね