September 19, 2007
[アニメレビュー]School Days「校園慘案」#XX「Nice Boat」
話說昨晚的凌晨本來是播放School
Days的最後一集,但是正當全世界的人民(?)都坐在電視/電腦前準備看的時候,電視/電腦卻播出不明所以的風景影片,配以治癒系的古典音樂…
最後一話的停播立即在各大網頁流傳,其中一個英文的futaba系網站4chan有人貼了一張圖並配以一句"Nice
Boat"留言,此事又迅即回傳(?)到日本的2ch,當在niconico網站有人上載影片後,這句Nice
Boat立即成為一個風潮(爆)。
不過話說回來,這次停播事件似乎是關係到一個在日前發生的倫常慘劇(日本報導,香港報導),一名16歲的女兒以斧頭斬向熟睡中的父親,並事後向母親及�構�構自首。事件發生後原本播放School
Days的電視台在無預知的情況下抽起該節目,並改播風景影片。現時知道的是,TVK、テレビ愛知不會播出動畫(動畫已經完結),チバテレビ表示暫停播映(下週未明),至於テレ玉及テレビ大阪現時點表示檢討中,AT-X則不明。
這次事情發生實在來得突然,僅在此為死者祈�偃…
追記1(13:03日本時間):
(網址含有劇透注意!!)
根據日本的新聞報導,確定School Days因上述事件影響而停播,而上述檢討中的兩間電視台則很大機會停播,至於AT-X則是「詳細檢討中」,未知最後會不會播映。
追記2(13:49日本時間):
上述的「テレ玉」公�域原定今日播放之School Days將會暫停播映。
追記3(17:56日本時間):
根據此網頁所登,最後一集的School Days似乎將會預定在下星期同樣時間播出…
�玩外…如果有ニコニコ帳號而又�条日文的話推薦觀看XD"
追記4(20:25日本時間):
官方網頁公�域停播事件,播映時間將�玩行通知。
回覆一覧
1. Posted by 紅野ひろみ December 16, 2021 21:38
ゴシックロリータ(ゴスロリ) 鉈包丁 ナタ 手斧女事件 オノ事件 オーディオルームを血の海の惨状にした ヤンデレNICEbot事件騒動 もう誰もいませんよ 桂言葉 古手梨花死亡 園崎魅音発狂シーン
2. Posted by 紅野ひろみ December 22, 2021 23:52
スリランカ人(国籍)の女性ウィシュマ・サンダマリさんが死亡する事案などを始めとする日本の入国管理局による外国人収容者による様々な人権侵害は、日本で悪名高き極右団体在特会(自称在日特権を許さない市民の会、代表桜井誠こと高田誠)が主権回復を目指す会(代表西村修平、顧問に酒井信彦や台湾(中華民国)出身の評論家黄文雄や今はなき古賀俊昭元東京都議も名を連ねていた)や自称外国人犯罪追放運動(在特会の仲間の有門大輔)などの右派系グループがフィリピン人のカルデロンさん一家に対するストーカーまがいの抗議活動を埼玉県蕨市や入国管理局に対して行った事が悲劇の発端と言ってもいいです。
高田誠や西村修平は、ウィシュマさんの死に対して謝罪や反省は一切ないです。
shuken_koho twitter shukenkaifuku.com/past
sakainobuhiko.com
nipponism.net/wordpress
3. Posted by 紅野ひろみ December 25, 2021 07:10
ウィシュマさんの死に対してこのネットユーザーは開き直る態度をとっていました。
>>名前:茶請け : 投稿日:2021/12/09(木) 13:00:03
ウィシュマさんの件を在特会などのせいにするのは無理がありすぎです。
>>スリランカ大使館に保護させればいいところを
STARTがウィシュマさんを言いくるめて難民申請を出させた事が問題の原因なのですから。
だからそちらは「様々な人権侵害は」と抽象化させて話を在特会などがこの件にも関連しているかのように誤魔化す書き方をしているのでしょう。
実に卑怯な書き方だと思いますよ。
ウィシュマ死亡などの入国管理当局(出入国在留管理庁)による様々な人権侵害の事案は悪名高き在特会とともに関わっていた西村修平が代表の主権回復を目指す会(顧問に酒井信彦や台湾(中華民国)出身の評論家である黄文雄、今はなき古賀俊昭が名を連ねていたようです)がかつて埼玉県蕨市でフィリピン人のカルデロンさん一家への執拗な抗議活動が始まりだったようですね。
Shuken_koho Twitter
Nipponism.net/wordpress
証拠のページ
https://web.archive.org/web/20210506153317/http://sakainobuhiko.com/2010/06/post-103.html
https://web.archive.org/web/20191126083916/http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/091227.html
https://archive.ph/YlzeX
https://archive.ph/OyDCR
掲載できなかったページのアドレスは以下で見れます。
https://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/cmt/3a46474b006bc751253393c00fe0405
4. Posted by 紅野ひろみ December 25, 2021 18:42
ウィシュマさんの死に対してこのネットユーザーは開き直る態度をとっていました。
>>名前:茶請け : 投稿日:2021/12/09(木) 13:00:03
ウィシュマさんの件を在特会などのせいにするのは無理がありすぎです。
>>スリランカ大使館に保護させればいいところを
STARTがウィシュマさんを言いくるめて難民申請を出させた事が問題の原因なのですから。
だからそちらは「様々な人権侵害は」と抽象化させて話を在特会などがこの件にも関連しているかのように誤魔化す書き方をしているのでしょう。
実に卑怯な書き方だと思いますよ。
ウィシュマ死亡などの入国管理当局(出入国在留管理庁)による様々な人権侵害の事案は悪名高き在特会とともに関わっていた西村修平が代表の主権回復を目指す会(顧問に酒井信彦や台湾(中華民国)出身の評論家である黄文雄、今はなき古賀俊昭が名を連ねていたようです)がかつて埼玉県蕨市でフィリピン人のカルデロンさん一家への執拗な抗議活動が始まりだったようですね。
5. Posted by 紅野ひろみ January 10, 2022 09:43
6. Posted by 紅野ひろみ January 11, 2022 21:57
7. Posted by 紅野ひろみ January 19, 2022 23:46
>>不法滞在は犯罪だ!人道のまやかしに騙されるな!!<比大使は不法滞在親子を帰国させよ>真の日比友好を目的とした大使館への要請行動平成21年2月3日不法滞在は法を犯した犯罪である。この最も至極なことが「可哀想」の感情論でもって蔑ろにされ、法律が蹂躙されている。 当会は行動派市民団体と共に、強制退去に横やりを入れる森法務大臣の「不作行為」を糾してきた。2月3日、NPO外国人犯罪追放運動の呼び掛けに応じて「比大使は不法滞在親子を帰国させよ」との街宣を、フィリピン大使館前と六本木ヒルズ前で行った。【侍蟻ブログ】から(平成21年2月3日)埼玉県在住の13歳の少女、カルデロン・ノリコら不法滞在フィリピン人一家3人も、何とも無様なお涙頂戴劇を演じさせられ、彼女ら自身が「人道」「人権」という言葉に惑わされて醜態を晒すことを強いられている。こういう事態がさらに進行すると、母国に帰りたいと思っている不法滞在外国人までが北朝鮮の拉致まがいに「日本での生活を求める」演出を強いられる事態が引き起こされかねない。いや、既に起きているのかも知れない。カルデロン・ノリコがブラウン管で見せた「涙」が偽りのものであることに気付いている人は少なくないだろう。日本国中がこのカルデロン一家に対する退去強制命令の猶予処分が切れる2月13日に注目している以上、彼女らの母国フィリピン政府は一家3人に速やかに帰国することを促し、母国で引き取る姿勢を示すべきである。我らは彼女ら一家3人の「真の人権」を尊重するからこそ、平成21年2月3日、東京都港区の大使館前でこのようにフィリピン政府に求めたものである。「法」と「履き違えた偽善的な人権」の狭間で揺れ動き、犯罪者である自らの素性、素顔を晒すことを余儀なくされている状況に黙っていることは出来ない。
8. Posted by 紅野ひろみ January 19, 2022 23:46
>>速やかに母国政府が「みっともない真似はやめなさい」と制止に乗り出し、カルデロン・ノリコのみに在留特別許可が付与されて一家3人が離散することのないよう、揃って帰国するように努めるべきだ。フィリピン大使館への拡声器を使った要請行動は、閑静な住宅街で行なわれたにも関わらず、「苦情の類は一切なかった」(所轄の警察官)という。その後、六本木ヒルズ前に移動し、ここでも不法滞在外国人カルデロン一家の即時強制送還や外国人犯罪の追放、治安強化に関する演説活動を展開させた。フィリピン大使館の門扉閑静な住宅街なので「お静かに」と警察からお願いされる「比大使は明日にでも埼玉のカルデロン一家のもとに行って帰国を促すべきだ」と訴える瀬戸弘幸氏 中村としのり氏(NPO外国人犯罪追放運動副理事長)が「比大使館には自国の不法滞在者を帰国させる義務がある」との要望書を読み上げる
西村代表は「比大使側が反日左翼と連携を組んで不法滞在し続けるカルデロン一家を放置すれば、それはフィリピンの我が国への内政干渉支援と見なされる」と警告を発した正鵠を射たプラカードがことの経緯を雄弁に物語る六本木ヒルズ前で有門大輔氏が外国人犯罪の実体を語った通り過ぎる若者に我々の訴えがどれだけ理解されたか
続く
9. Posted by 紅野ヒロミ January 22, 2022 09:09
10. Posted by 紅野ひろみ January 22, 2022 20:38
>>カルデロン問題が証明する日本国家の白痴性
Posted by: 中の人2010年6月15日 02:22時評
100615.jpg 朝日新聞の5月29日と6月5日の二回に渡って、佐々波幸子記者による、「二つの『母国』 送還後の子どもたち」と題する記事が、デカデカと掲載されている。以前日本に不法滞在していたために強制送還された、フィリピン人家族の子どもたちのその後を、現地に取材したものである。取材した場所は、ミンダナオ島の町リロイ、ルソン島バターン半島の町オリオン、同じくルソン島の町アンヘルスの三箇所である。これらは別個の家族であるが、約三年前に強制送還されたことと、日本に居たときには横浜に居住していたことが共通している。リロイの子どもたちは、男15歳・女13歳・男12歳の三人兄弟で、すべて日本で生まれて育ち、横浜の公立小学校に通っていた。フィリピン人の母親は、横浜に居たときに家出し、父親はマニラに出稼ぎに出て、祖母と一緒に暮らしている。弟のアルフィーは現在言葉で苦労し、現地語も日本語も水準に達しない、「ダブル・リミテッド」状態であると言う。兄のジョマールは言葉で苦労したがなれてきて、「ハイスクール3年の1学期の成績は48人中1位」であった。女の子のマリアは、記者に日本語の本を読んでくれて、「普段使っていないにもかかわらず、日本語力の衰えを感じさせなかった」。オリオンの子どもは、14歳と12歳の男の兄弟で、二人とも横浜で生まれ育ち、公立小学校に通っていた。
11. Posted by 紅野ひろみ January 22, 2022 20:38
続く
12. Posted by 紅野ひろみ January 22, 2022 20:40
>>佐々波記者の報告は、余りにも当たり前過ぎて、少しも意外ではない。母国に帰った子どもたちは、始めは言葉の問題で苦労するかもしれないが、すぐに生活に順応して、たくましく生きて行くに違いないのである。6月5日の記事に添えられている、佐々波記者が撮影した写真は、「友達に囲まれるマヌエル君」「いきいきとした表情のデニス君」と、説明がつけられている。当然の内容の記事ではあるが、これを朝日新聞が報道したことが、正確に言うと、報道せざるを得なかったことが、極めて重要である。カルデロン問題を煽り経てた朝日としては、強制送還された子どもたちの、悲惨な状況を是非とも取材したかったに違いない。だがそれは全く不成功に終わった。続く
13. Posted by 紅野ひろみ January 22, 2022 20:41
それでも佐々波記者は、どうしても人権問題に結びつけようとする。そこで阿部浩己神奈川大学大学院教授を使って、「日本で生活の基盤を築いた子どもにとって、退去強制命令という形で暮らしや学びを断ち切られることは、生きてきた証しを丸ごと奪われるようなもの。国際人権法に照らし合わせても、問題がある」と、わざわざ言わせている。しかしそもそもカルデロン問題を、悲劇に仕立て上げたこと自体が、全くの誤りであったのだ。事情によって、急に生まれ育った国を離れて、外国で暮らさなければ成らなくなった子どもなど、世界中では莫大に存在するに違いない。日本でも、親の外国転勤に伴って、外国で生活するようになった子どもは幾らでもいる。学者やマスコミばかりでなく、国家権力を握る政治家・法務大臣までが、こんな簡単な事が全く理解できず、特別在留許可を与えるほど、現在の我が国は驚くほど愚かな国家に成ってしまったのだ。しかも白痴的政策によって、日本国家は確実に解体されて行く。悲劇と言うなら、日本人偽善者に洗脳されて、両親と離れて暮らしている、現在のカルデロン・のり子こそ、本当の悲劇のヒロインと言わざるを得ない。
完