2010年9月から2011年8月までテレビ朝日系列放送された平成仮面ライダーシリーズ第12作の『仮面ライダーオーズ/OOO』。10周年を迎え、完全新作のVシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』が3月12日から期間限定上映となる。それに合わせて、東映特撮ファンクラブ(TTFC)で独占配信を発表した『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』の正式タイトル、配信日、予告編、場面写真、キャスト情報が発表となった。
配信されるのは『ネット版仮面ライダーオーズ 復活のコアメダル・序章』と『ネット版 仮面ライダーオーズ バースX誕生・序章』というショートストーリー全2話で、3月13日から同時配信開始。テレビシリーズ最終話の10年後を描いたVシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th復活のコアメダル』の前日譚を描く。
今回、解禁された予告編では、銃を構えた比奈の横で仮面ライダーオーズに変身する映司、そして後藤、伊達、里中、鴻上会長の姿も確認でき、中田譲治のナレーションにより、本作がレシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』の前日譚であることが明かされている。
また、『ネット版仮面ライダーオーズ 復活のコアメダル・序章』の場面写真では、アンクを復活させる方法を探し世界中を放浪していた仮面ライダーオーズ=火野映司(渡部秀)が泉比奈(高田里穂)のもとへ帰ってきたことが判明。映司が不在の間、白石知世子(甲斐まり恵)は銃を手に蘇ったグリードと戦いを続けていた…。
一方、『ネット版 仮面ライダーオーズ バースX誕生・序章』の場面写真では、怪しげな鴻上会長(宇梶剛士)の姿も明らかになっている。
■『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』ストーリー
西暦2021年、世界は混沌と恐怖に包まれていた。古代オーズが、800年の眠りからよみがえったのだ。グリードのウヴァ、カザリ、メズール、ガメルも復活させた古代オーズは、人類を絶滅させ、この世界を手に入れようとしていた。かつてグリードと戦った後藤慎太郎や伊達明は、レジスタンスとして応戦。泉比奈や白石知世子たちも、彼らをサポートしていた。そして、旅に出ていた火野映司も帰還。だが、古代オーズの力はすさまじく、人類の劣勢は揺るがなかった。そんな中、あの「割れたコアメダル」に異変が起こり、アンクが復活する。その一方で、人工コアメダルから謎のグリード・ゴーダが誕生。事態はさらに混沌とした状況に…。はたして、映司とアンクの運命は? いま、人類の生き残りを懸けた、王たちの戦いが始まる…!
配信されるのは『ネット版仮面ライダーオーズ 復活のコアメダル・序章』と『ネット版 仮面ライダーオーズ バースX誕生・序章』というショートストーリー全2話で、3月13日から同時配信開始。テレビシリーズ最終話の10年後を描いたVシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th復活のコアメダル』の前日譚を描く。
今回、解禁された予告編では、銃を構えた比奈の横で仮面ライダーオーズに変身する映司、そして後藤、伊達、里中、鴻上会長の姿も確認でき、中田譲治のナレーションにより、本作がレシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』の前日譚であることが明かされている。
また、『ネット版仮面ライダーオーズ 復活のコアメダル・序章』の場面写真では、アンクを復活させる方法を探し世界中を放浪していた仮面ライダーオーズ=火野映司(渡部秀)が泉比奈(高田里穂)のもとへ帰ってきたことが判明。映司が不在の間、白石知世子(甲斐まり恵)は銃を手に蘇ったグリードと戦いを続けていた…。
一方、『ネット版 仮面ライダーオーズ バースX誕生・序章』の場面写真では、怪しげな鴻上会長(宇梶剛士)の姿も明らかになっている。
■『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』ストーリー
西暦2021年、世界は混沌と恐怖に包まれていた。古代オーズが、800年の眠りからよみがえったのだ。グリードのウヴァ、カザリ、メズール、ガメルも復活させた古代オーズは、人類を絶滅させ、この世界を手に入れようとしていた。かつてグリードと戦った後藤慎太郎や伊達明は、レジスタンスとして応戦。泉比奈や白石知世子たちも、彼らをサポートしていた。そして、旅に出ていた火野映司も帰還。だが、古代オーズの力はすさまじく、人類の劣勢は揺るがなかった。そんな中、あの「割れたコアメダル」に異変が起こり、アンクが復活する。その一方で、人工コアメダルから謎のグリード・ゴーダが誕生。事態はさらに混沌とした状況に…。はたして、映司とアンクの運命は? いま、人類の生き残りを懸けた、王たちの戦いが始まる…!