今回は、iPhoneの投げ売り情報。12月後半~2022年1月以降の「iPhone 13 mini」「iPhone 12 mini」「iPhone SE2」の状況についてまとめて見ました。
目次
iPhone 13 mini
12月に入り、返却プログラムに加入する”リース・レンタル”形式でのバラマキが始まりました。
ドコモ…返却23円
NTTドコモでは、引き続き「iPhone 13 mini」が23円で販売されています。
こちらは、他社からの乗り換え(MNP)、かつ約2年後に端末返却する「いつでもカエドキプログラム」に加入することが条件となります。
同じような施策はビックカメラグループの他、ヤマダ電機でも行われているそうです。
MNP一括…48,863円
端末のみ…70,863円
なお、回線契約をせず、本体のみを購入した場合でも「機種購入特典(-27,345円)」を適用可能だそうです。
auでは、MNPかつ返却プログラム「スマホトクするプログラム」への加入で負担額が1円となりますね。
また、回線契約を伴わない場合も「対象機種限定特典(-32,509円)」を適用可能。一括払いも可能です。
MNP一括…46,561円
端末のみ…68,561円
これらはビックカメラやコジマ、ヨドバシカメラで実施されていますよ!!
追記:1/31まで、256GBが返却あり7,591円で販売されています。
iPhone 12 mini
前世代の「iPhone 12 mini」もまだまだ終わらない。店舗によっては、追加で10,000ポイント程度が付与されるケースも見られますね。
au…返却1円/一括9,800円
当初15日までとされていた「iPhone 12 mini」の値引きですが、延長されているそうですね。
何故か容量により訴求内容が異なる。64GBは端末値引+回線値引で一括27,650円、128GBは返却プログラム前提で1円です。
端末のみ(64GB)…49,650円
端末のみ(128GB)…55,126円
まとめ
どうでしたか?
実際携帯代は高い。。。。
この端末代をなくすだけでも良くないですか??
知っているだけで得する情報。
是非お気に入り登録よろしくお願いします。
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