労働者の価値観が多様化し、二大政党制から多党制へ転換も進む今、全ての連合加盟労組が同じ政党を支持するのは限界。各労組がそれぞれ支持政党・候補者を決めればよい。立憲民主党は連合依存を卒業する好機だ。連合も「労働者代表」を気取るのはやめよう。労働貴族も不要だ。
Tweet
Conversation
Replying to
沈みかけた舟では、みんなが自分の権益を守ろうとする。
労組は雇い主と対立するのがコワくて、それにしがみつごうとする。
宮台先生がいってたんですが、これは理の当然のところがあると。
産業構造の転換を支える仕組みを「別の政府」がつくらないと、労組だけではもうムリだと。
4
Replying to
今の若者にとって「正社員」は憧れの地位。大企業の正社員で組織される連合は、非正規労働者の声を無視する文字通り「労働貴族」の既得権益集団。
もはや連合は、労働者の代表でも、国民の代表でもない。
1
3
Show more replies
New to Twitter?
Sign up now to get your own personalized timeline!