昨日の体力的疲労は改善されて、午後から快適ステッチをここから
僕の第二の故郷のような、北海道石狩郡当別町に、何やらきな臭い動きがあります。
今日書類が届いて、読んでいてびっくりです。
当別町の総面積422km2の1.7%に相当する土地(約7km2)を他県の人が買収し、風力発電所を建てるらしい。
その事業者への出資の7割が、上海電力日本株式会社。
中国の国有企業です。
12機の巨大風車を、日本海海岸線に沿って建てるらしい。
景観と風車から発生する超低周波公害の問題もあり、揉めてます。
中国が北海道の土地を爆買いしてることは他人事のようでしたが、身近に起きるとは
もちろん反対の意思を郵送しましたが、どうなるんでしょうか?
とりあえず、FBとかTwitterでフォローしてる保守派の国会議員にメッセージしておこうかなぁ。
建ててしまったら、そこから発電される電力は北海道電力が強制的に買わされます。
売電収入は、中国へ
売電収入は、我々が負担してる「再生エネルギー賦課金(電力料金の13%)」で賄われてます。
こんなややこしい事を、頭の片隅に置きながらステッチした結果は、
4色目がドレスに入りました。
また明日
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