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画像ファイル名:1642512652083.png-(659589 B)
659589 B22/01/18(火)22:30:52 noarchiveNo.888249920+ 23:31頃消えます
待ち合わせ時間のおおよそ30分前。パウダースノーをまとったかのように淡く白くなり始めた尻尾を揺らしながら、芦毛のウマ娘は駅中にあるカフェの看板を目印に歩いていた。
予定よりも早く来たのは季節限定の新作が楽しみだからというのもあるが、なにより待ち合わせにくる彼を待たせたくない気持ちが大きかった。
駅構内とはいえ寒いことには変わりはない。きっと彼も約束の時間よりも少し早く来るだろうから、窓側に座って甘いドリンクで緊張を解しつつその姿を眺めるつもりだった。
我ながら完璧ね、と頷いているとコツコツと小さくガラスを叩く音が耳に届く。
そうそうこうやって合図して――と考えながら振り返った先、マグカップを手に楽しげに笑う青年に『クロノ』と唇で名前を呼ばれた。
「とっ、トレーナー!?」
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
122/01/18(火)22:31:17No.888250102+
「機嫌直してってぇ」
店内奥の二人がけテーブルにて、ふわふわのホイップクリームと眉を下げて笑う待ち人にクロノは機嫌を取られていた。
彼女自身がやりたかったことをトレーナーにされてしまった混乱の中、足早に店に入り「も、もう向かいます!?」と声を掛ければ「俺も来たばっかりだし、せっかくやからゆっくりしよ。なに飲む?」のお誘い。そのままレジカウンターへ移動し隣から質問されるままに答えたものが注文され、ランプのもとに移動、あっという間にお出しされた。もこもこのチョコレートホイップに粉砂糖が振りかけられるのを見て「クロノの尻尾みたい」と微笑む顔が眩しいとかそういうことはこの際置いておきたい。
「……別に怒ってるとかではなくて」
トレーナーの向かいに座り、きゅっと唇を結んだままだったクロノがようやく口を開く。
「あ、これ一人でのんびり飲みたかった?」
「そうでもなく」
222/01/18(火)22:31:34No.888250224+
反射的に否定をしてからはっとする。そういうことにしておけばよかった。先手を打たれてしまったものだからペースが掴めない。落ち着け、レースと同じように、冷静に。
溶け始めたホイップクリームをスプーンで軽くつついて、掬って一口。
「……あなたを出迎えたくて……」
舌の上で甘さを転がし、喉を慣らして口にするつもりのなかった本音を告げると、マグカップを傾けていた手が止まる。ソーサーに戻し、考え込むように彷徨っていた瞳がクロノを映した。
「俺は待たせられないなと思って。それにちょっと緊張してたから、コーヒー飲んでリラックスするかーって」
その言葉に今度はクロノが目を丸くする番だった。ちょうどいい電車の時間がないだとか、時間ギリギリだと格好が付かないだとかそんなことではなく、お互いのことを考えて早く来た結果こんなことになったなんて。
思わず笑ってしまったら「……笑うことないのに」と拗ねたように呟くのがまたおかしくて、愛おしさに緩む口元を手で隠した。
322/01/18(火)22:31:53No.888250342+
暖かな店内であたたかな時間を過ごし、当初の待ち合わせ時刻に店を出る。電車に揺られ、向かったのは規模の大きい有名な神社だった。必勝祈願はもちろん、健康祈願や学業成就、まだ見ぬトレーナーとの良縁祈願など様々な願いを胸に訪ねてくるウマ娘も多い。
「おー、やっぱめっちゃ人居る」
「三が日も避けるべきだったかもしれないわ……ごめんなさい」
人の多さを考えて元旦は外したが、それでも三が日となれば人も多い。特に鳥居近くは往来が多く、意識して歩いていないとあっという間にはぐれてしまいそうだった。
「正月のうちに行きたいって言ったの俺だし、クロノが謝ることじゃな、」
「トレーナー?」
不意に声が途切れ、隣に顔を向けるがそこにトレーナーの姿はなかった。人の流れを止めるのは良くないことだと頭では理解していたものの、つい立ち止まって辺りを探してしまう。
422/01/18(火)22:32:08No.888250434+
見渡しても知らない顔しか見えず、しかしこれ以上この場に留まるわけにもいかず、落ち着き無く耳を動かしながら小さな歩幅で進む。このまま本殿に向かうのではなく一度脇に避けて合流するべきだと判断し、本殿へ進む流れに乗りつつ参道の横へ逸れ始めたところで右手を掴まれ尻尾が跳ねた。
「クロノ!」
振り解こうとしかけたのを聞き慣れた声を耳が捉えてすんでのところで抑え、振り返った先で焦った表情のトレーナーと目が合った。
「はぐれてごめん、すぐ見付けられてよかった……」
「ううん、私こそ」
安堵の息を吐き、隣に並びながら進むよう促してくる彼はクロノの手を握ったままだ。平静を装って返した言葉は自然と短くなる。
ヒトより少し高い体温に冷えた手のひらが重なる箇所から徐々に熱が生まれ、悴んだ指先が甘く痺れるような感覚がする。
「……手袋、持ってくればよかったわね」
「そう?なくても暖かいよ」
ね、と繋いだ手に力を込めて目を細めるその余裕のある顔が憎らしくて、肩に頭突きをしてからしっかりと握り直した。
522/01/18(火)22:32:23No.888250549+
手水舎に立ち寄り想像していたよりは冷たくない水で手を清め、ハンカチで拭ったあとも自然と互いに手を取っていて、離れることになったのは神前に出るときだった。
鈴を鳴らし、ご縁にあやかったお賽銭を入れて、二礼二拍手一礼。実のところクロノはあまり神頼みをしてきたことはなかったが、今は違う。心からの願いがある。それをどうかどうかお願いしますと胸中で唱えて顔を上げ、そっと隣を窺うとトレーナーはまだ目を閉じていた。どんな願いを打ち明けているのかはわからないが、それが余すことなく叶えられれば良いとその横顔を見つめながら思う。
ゆっくりと瞼が持ち上げられ、手を合わせたままのトレーナーと目が合う。
「せっかくだし、おみくじでも引きましょうか」
小さく微笑んで提案すると、彼が手を取って歩き出す。本殿まで来ると人々の目的も様々で、鳥居の辺りよりも人の流れ派緩やかになっていたが当たり前のように繋がる手が嬉しい。
小銭を入れて指先に一番最初に触れたくじをつまみ、邪魔にならないよう場所を移動してお互いが引いたくじを手に持つ。
622/01/18(火)22:33:11No.888250853+
「せーのっ」
トレーナーの掛け声とともにパンッと小さく音を鳴らして開く。引いた運勢は大吉と大吉。少し出来すぎな気がして顔を見合わせて笑った。
「ほんとかなあ」
「素直に喜んでいいんじゃない ?ほら、あなたの病気(やまい)のところ、良いこと書いてある」
「えー、どこぉ」
手元を覗き込んで指を差し、顔を上げると思いの外近い距離に思わず動きが止まる。トレーナーは意外とこういうところがあって油断ならない。
徐々に徐々に離れ不自然にならない距離を取り、お互いのおみくじの中身を眺めているときだった。
「あれー?クロノの兄貴だ~」
聞いたことのあるプボっとした声がクロノの耳に届き、そのすぐあとに「もうっ、ボンド!」と慌てて窘める声がしたかと思えば「レースのとき男前だもんなあ」と頷き始めたトレーナーに軽く肘打ちをする。
「クロノさんすみません……あけましておめでとうございます」
「あけましておめでとうございます、二人とも」
722/01/18(火)22:33:45No.888251079+
そう言って会釈をする二人に倣って隣で頭を下げたあとも「トレーナーさんもそう思ってたんだ~」「もちろん、気合い入ってる姿はめちゃくちゃ格好良いよ」などと呑気な会話が続いている。
「二人はトレーナーさんと一緒じゃないのね」
「はい。実はお守りを買いに」
そう言ってコントレイルが見せてくれたのは健康祈願と病気平癒、ボンドの手には同じく健康祈願と勝負守り。
「まだ人混み歩いたりはちょっと危ないんだっけ?」
トレーナーの問いに病気平癒を大切そうに握り込んでコントレイルが眉を下げる。
「いえ、トレーナーさんは大丈夫だと言っているんですがキングさんがそれはそれは心配していて……一流のトレーナーは一流の療養をするのよ!って、トレーナーさんをこたつに押し込んで色々世話を焼いてます」
「ボクのところはトレーナーさんとオペラオー先輩が温泉に行ってるんだ~」
822/01/18(火)22:34:56No.888251511+
二人が言う世話を焼かれている姿も振り回されているであろう姿もどちらも容易に想像出来てしまい、トレーナーが笑っている横でクロノが感心したように頷いている。
「こたつも温泉もいいなあ」
「温泉……筋肉をほぐしたり疲労回復に良いかもしれないわね」
「それこそ先輩たちが詳しいと思うから聞いてみるよ」
「ええ、私も調べておくわ。良いところを見付けたら一緒に行きましょう」
「うん」
応える声は短くもトレーナーの表情は柔らかく、見ている方が照れくさくなってしまうくらいだった。
「そうだ、さっきボクらお餅ついてきたんだけど、出来たてを配ってたからクロノ姉貴たちも食べていきなよ~」
922/01/18(火)22:35:17No.888251670+
「途中で人がたくさん集まってたのはそれだったのね」
「美味しかったですよ!それじゃあ僕たちはこれで」
「ええ、またトレセンで」
話題を逸らしたボンドに乗っかりコントレイルが話を終わらせて退散する。
少し離れて立ち止まり、寄り添ってお守りを買いに行く背中を見守っていると隣のボンドが悪戯な笑みを浮かべた。
「ものすごく自然に誘ってたね~。オペラオー先輩もトレーナーさんも見習った方が良さそー」
「相思相愛は伊達じゃないってことだね……」
1022/01/18(火)22:35:38No.888251799+
ずらりと並ぶお守りの中から買おうと思っていたものと、たまたま目に留まったものをいくつか購入出来たクロノの上機嫌さを教えるように耳が動き尻尾が揺れている。案外わかりやすいその姿を一足先に買い終えたトレーナーは少し離れた場所からこっそり眺めていたが、彼女が振り返ると何でもない顔をして、けれど緩む口元を隠すためにマフラーに顔を埋めて迎えた。
「探してたのあった?」
「ええ。それとね……ほら」
どこか声を弾ませながら取り出した、ピンク色をしたフクロウのお守り。首を傾げているトレーナーを余所に、優しく手を取って手のひらの上に乗せる。
「不苦労、なんですって。あなたに」
丁寧に握り込ませながらクロノが微笑む。それを見るなり不自然に動きを止めたトレーナーを怪訝そうに見つめていると、フクロウをつまんでいた手ごと両手で包み込まれた。
「……ありがとう。大事にする」
1122/01/18(火)22:35:54No.888251917+
真剣な顔付きで告げられた言葉がまるでそれ以上の意味を持っているように感じられてクロノの動揺を伝えるように尻尾が落ち着きなく揺れる。クロノからしてみれば随分と長く感じる時間見つめ合い、ややあってからトレーナーが手を離してお守りをポケットにしまいこんだ。
「二人が言ってたお餅まだ配ってるかな、見に行ってみよ」
そう言って歩き出した隣に並んで空いた左手を一瞥する。人が特に集まっていたのは本殿に向かう少し前だった記憶があるから、少し落ち着いた今では人の多さも気にならないだろう。けれど人混みを理由に出来るのはおそらく今だけだ。そう考え決心し、変に力が入ってしまわないよう意識しながら左手に触れるとほんの少しだけ指先が震える。何か別のことに意識を向けていたと言わんばかりの顔で振り返ったトレーナーは、僅かに視線を下げ自分の肩に隠れるようにしてぴったりと寄り添う彼女に目尻を下げて大切そうに握り締めた。
1222/01/18(火)22:36:08No.888252022+
「なんかお餅以外も配ってない?」
参道へと戻り人が集まっている場所に近付いていくと、紙皿の他に紙コップを持っている人を見付けたトレーナーが呟いてあからさまにならないようにしながら周りを見渡す。
「本当ね、なにかしら」
「あら!クロノちゃんじゃない!?」
聞き慣れないがどこか親しげな声に互いに手を離し、呼ばれたクロノが声の方へ顔を向けると愛想の良さそうなふくよかな女性が手招きをしていた。眩しいほどの赤い法被から伸びる手には紙コップが握られている。
「こんにちは」
「こんにちは。ごめんなさいねえ急に、私ずーっと応援してたものだからつい。あらトレーナーさんと一緒なのね」
「こんにちはー」
にこにこと嬉しそうなご婦人につられてか、クロノの表情も柔らかくなっている。そんな彼女の様子にトレーナーののんびりとした声もどこか嬉しそうな色を含んでいた。
1322/01/18(火)22:36:35No.888252191+
「うふふ、仲良しで良いわねえ。はいこれ甘酒、よかったら飲んでいって。お餅もね、食べていってちょうだい。あんこ多めにしちゃう!」
「ええっ、そんな……」
手際良く二人の手に温かな紙コップを手渡し、紙皿につきたての柔らかそうな餅を乗せ始めたのを見るに、この気前の良いご婦人を始め法被を着ている人々が配っているようだった。言葉通りこんもりとあんこを盛り始め、後ろで何やら準備している法被の背中に皿をもう一枚渡すように声を掛けるのを見て慌てている彼女の手から甘酒を受け取る。
「お餅、1つでいいですよ。クロノ受け取ってくれる?」
「あ、はい」
「あら~、いいの?」
「はい、クロノがいっぱい食べてくれればそれでいいので」
「良いわねえ~、はいクロノちゃん。今日は来てくれてありがとうねえ」
「いえ、こちらこそ応援もお餅も、ありがとうございます」
1422/01/18(火)22:36:50No.888252280+
割り箸と一緒に差し出された紙皿を受け取って律儀に頭を下げるクロノに、心からの笑みを浮かべて両手で肩を叩くご婦人にトレーナーは目を細める。レース場での応援の声はもちろんウマ娘たちに届いてはいるが、いざその場を離れると声を掛けられることは案外少ない。そんな中でこうやって直接声が届けられたのが、届けてもらえたのがお互い嬉しいのだろう。
ぺこぺこと繰り返しお辞儀をするクロノと一緒に再度礼を言い、彼女を連れて少し離れる。揺れる尻尾にこみ上げてくる笑みを頬を噛んで堪え、甘酒に口を付けた。
「はー……あったまる~」
「トレーナー、お餅本当に良かったの?」
「うん、それに二人で両手塞がっちゃったら大変だし」
一人で食べることに罪悪感があるようで、うーんと悩ましい声を漏らしながら少しでも餅を食べやすくしているのか一口大になるくらいの餅を箸で掴んで調節し始めている。
1522/01/18(火)22:37:05No.888252366+
「甘酒飲みたくなったら言って、俺そっち持つから」
「はい」
「ん? 飲む?」
「違います」
あまりにも即答だったために思わず問い返すと、その返事も早いものだった。微笑ましさから笑ってしまっていたのがバレて気を損ねてしまっただろうか。
「私だけ食べるなんて納得いきません。口を開けてください」
「ええ」
「ほら、あーん」
 なぜかレースのときのような真剣な目付きで見上げてくる姿に気圧され、たっぷりのあんこを乗せた餅に噛み付く。顔を引いても皿から伸びた分が切れないの視線で訴えると、その姿に口元を緩め割り箸で挟み擦り切ってくれる。
「おいしい?」
「ん」
柔らかな餅と舌触りの良いあんこの良さを何度も頷いて答えれば満足げに口角を上げ、再び一口分を箸で掴むと今度はクロノ自身の口に運び餅の出来を楽しんでいる。ほんの少し膨らんでいる頬が可愛らしい。
「さっき、お守りなに買ったの?」
1622/01/18(火)22:37:18No.888252448+
「健康祈願と必勝祈願、それから良縁祈願。全部これからの私たちに必要なものね」
当たり前のように私たち、と口にしてくれるクロノに心が震える。
ともにトゥインクルシリーズを駆け抜けた担当ウマ娘がサブトレーナーになるのは当たり前のことではない。彼女には彼女の未来がある。数多に広がる未来の候補に"サブトレーナーになる"という選択肢が出来ただけでも嬉しいことなのに。
「俺で良かったの」
なにとは言わず問い掛ける。クロノが先輩トレーナーに声を掛けられていたことは、本人から直接「フラれちゃったヨ」と冗談交じりに言われたことで知っていた。
「ばかね」
トレーナーがそのことを知っていることを知らなかったのか、クロノは目を丸くしてから吐息で笑う。
1722/01/18(火)22:37:33No.888252564+
「あなた以外に誰が居るの」
模擬レースで走っている姿にセンスを感じてスカウトし、途中トレーナーが変わることなく二人三脚で駆け抜けた輝かしい日々。悔しいときも嬉しいときもいつも一緒にいて、クロノと一緒に学んだこと、初めて経験したことがたくさんある。
それを今度は同じトレーナーと言う立場で、あの日のような出会いを経て喜怒哀楽する日々が待っているのかと思うと楽しみで仕方がない。
「クロノ」
名前を呼んでトレーナーが背筋を正し、それを見たクロノも両手で持っていた皿を胸のあたりまで下げて背筋を伸ばす。
「まだまだ不束者ですが、これからもよろしくお願いします」
改めて今の気持ちを伝えて頭を下げる。顔を上げた先でクロノが眉尻を下げて笑っていた。
「はい。こちらこそ至らないところがあると思いますが、よろしくお願いします」
1822/01/18(火)22:39:03 おわりNo.888253164そうだねx9
グランプリ女王のクロノ兄貴とトレーナーの少女漫画な夢小説です
周りが砂吐くくらいイチャイチャしていいのは相思相愛の特権
1月中は正月みたいなもんだから正月ネタも許されると聞いたので初詣デートです
スレ画は先日お披露目された芦毛感が増した兄貴ですありがとう「」
1922/01/18(火)22:39:26No.888253313そうだねx6
力作が来たな…
2022/01/18(火)22:39:54No.888253481そうだねx7
クロノ兄貴姉貴の怪文書初めて見た
2122/01/18(火)22:40:23No.888253692そうだねx1
いいね…
2222/01/18(火)22:41:02No.888253984そうだねx5
https://uma-furi.com/chrono-genesis/ [link]
クロノの兄貴いいよね…
2322/01/18(火)22:41:39No.888254241+
原作時点でラブラブだからな…
2422/01/18(火)22:43:12No.888254940そうだねx1
芦毛だけど白とも黒ともつかないって不思議な毛色なのが好き
2522/01/18(火)22:43:37No.888255101+
>クロノ兄貴姉貴の怪文書初めて見た
時雨兄貴姉貴みたいな言い方するな
2622/01/18(火)22:47:50No.888256846+
ユーイチいいよね…
2722/01/18(火)22:48:09No.888256959そうだねx3
>ユーイチいいよね…
😭いい…
2822/01/18(火)22:48:20No.888257039+
凄いいちゃついてる…
2922/01/18(火)22:48:33No.888257150そうだねx2
この机を投げたりしそうなトレーナーは…!
3022/01/18(火)22:48:45No.888257240そうだねx8
>>ユーイチいいよね…
>😭いい…
アンジャッシュやめろ
3122/01/18(火)22:49:31No.888257487+
さあこれから頑張るぞ!って時にあれをやった原作者はチェーンソーで切られてもいい
3222/01/18(火)22:50:27No.888257824+
ユーイチ
ユーイチ
3322/01/18(火)22:50:31No.888257849+
姉は現役のときからバリバリ白かったよね
3422/01/18(火)22:51:22No.888258215そうだねx3
>ユーイチ(いっくん)
>ユーイチ(机あるいはイルミナティ)
3522/01/18(火)22:52:11No.888258539+
>原作時点でラブラブだからな…
甘えまくる姉貴いいよね…
3622/01/18(火)22:52:34No.888258698+
>>ユーイチ(机あるいはイルミナティ)
ひどくない?
3722/01/18(火)22:52:44No.888258759+
>>原作時点でラブラブだからな…
>甘えまくる姉貴いいよね…
ペットだからな…
3822/01/18(火)22:53:38No.888259125+
クロノの兄貴もムーとかノストラダムスの大予言とか読んでるの?
3922/01/18(火)22:57:02No.888260487+
周りからはクールな女傑として畏怖されてるけど実は乙女な姉貴
4022/01/18(火)22:57:35No.888260724+
>ペットだからな…
ウマ娘だとなんかこう…ヤバい匂いが…
4122/01/18(火)22:58:49No.888261217+
> https://uma-furi.com/chrono-genesis/ [link]
>クロノの兄貴いいよね…
写真が男前すぎる…
4222/01/18(火)23:00:31No.888261863そうだねx5
めっちゃ強い凛々しい美女が甘えん坊なのはお嫌いですか?
4322/01/18(火)23:01:22No.888262188+
ユー…📞君のトレーナーは外国で怪我するわチームの一人が緊急引退するわで大変そうだな…
4422/01/18(火)23:03:02No.888262784+
このクロノの兄貴に声をかけるフランス人トレーナーは!
4522/01/18(火)23:03:52No.888263092+
ピクシーナイト君は引退してねえよ!
4622/01/18(火)23:04:56No.888263505そうだねx2
>ピクシーナイト君は引退してねえよ!
ワグの方だと思う…
4722/01/18(火)23:06:50No.888264223+
すごい相思相愛じゃん!
4822/01/18(火)23:12:15 sNo.888266183そうだねx2
レースでキャークロノ兄貴カッコイー!ってなってからお出しされる相思相愛インタビューと京都記念のイチャイチャ写真でキテル…となりその後で原作者…貴様…ってなった結果がこれです
みんなはほどほどにね
4922/01/18(火)23:13:36No.888266641そうだねx2
>すごい相思相愛じゃん!
fu723580.jpg[見る]
いいだろ?
5022/01/18(火)23:14:12No.888266867+
>このクロノの兄貴に声をかけるフランス人トレーナーは!
クロノチャンオオキニ
ユーイチダヨ

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