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最終更新日:2021/4/27
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みなさんこんにちは!採用担当の小平(こだいら)です^^新しくおもしろい仕事をしたい人、大歓迎です!当社に興味をもってくれた方は「採用フロー」に従って選考に参加してください。みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!!
代表 十川(そがわ)の著書では独特な経営戦略や安定して利益をあげるための取り組み、人材育成方法などを詳しく明かしています!
【明光電子のおもしろみ】現在、世間を賑わしているIoT、AI、ドローンなどの先端技術に深く関わっています。特にIoTエンジンに実装しているリアルタイムOSは、IEEEの世界標準になりました。それから、高速画像処理(人間の目の約33倍の速度!)の電子の目、超音波による電子の耳(リアルタイム処理)、匂いセンサによる電子の鼻など、他社では扱っていないような特殊な物を扱い、各種のセンサから入ってくるアナログ情報をルネサス製のアナログ強化マイコンによりデジタルデータに変換します。そのデータを429MHz帯のLoRa方式の無線で、空中だけでなく水中からも、土の中からも飛ばします。或いは、閉鎖空間であればルネサス製のPLC(電力線通信)により配線なしで送ります。2019年からは、世界初のアナログメータの角度計を特殊な磁気センサで後付けで計測できるIoTモジュールを販売開始しました。これにより従来からの監視カメラの画像でメータを読み取るような煩わしさが一切いらなくなります。そして昨年は、世界最小(2cm角)のIoT開発プラットフォーム“Leafony(リーフォニー)”や、IoT専用の無線中継器(Gateway)“キュリオット”、クラウドまで取り扱えるようになりました。最近では国産の人工衛星「みちびき」からの電波で、たった数センチの誤差まで位置情報がわかる超高精度GNSS受信モジュールなど、今までの技術では実現が困難であったものまで販売しています。明光電子は、最先端の技術を個々で提案するのではなく、必要な技術を組み合わせて、システム全体でお客様に提案しています。また、東洋大学(坂村教授)、東京大学(石川教授、桜井教授)、群馬大学(小林教授)、豊橋技術科学大学(澤田教授)、大阪市立大学(辻本教授)など重ちん教授や産総研とも密接な繋がりを持ち、最先端の研究にも関わっています。
◆社訓:会社を大きくしない一般的に企業の成長とは、会社・事業の拡大を指すことが多いはず。しかし、明光電子は「必然的に大きくなるのは仕方ないが、拡大のための拡大はしない」という考え方にもとづき、やみくもな拡大をとらない方針です。それは業界内での立ち位置が確立されているからこそできること。それによって、何がおきても動じない本当に強い会社を目指すことができるのです。だからこそ特に力を入れているのは社員教育。社員1人当たりの教育・研修予算は年間約50万円。予算と時間をしっかりかけて、じっくり成長できる環境といえます。
IC・電子部品の統合商社として、その取扱製品は31万点以上。