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最終更新日:2021/12/24
「ホテル八千代ではエンゲージメントを高めることも意識。まずは働く人に愛される会社であってほしい」と菅坂さん。試泊は社員だけでなく社員の家族も受け入れています。
ホテル八千代の経営企画室の仕事を具体的にイメージしてもらうために、私の経験をお話します。私は2014年に前経営者から運営を手伝ってほしいと声をかけられました。実はそのとき、すでに倒産の二文字がちらついており、一刻を争うタイミングでした。早速スタッフの業務を見直し無駄を省きながら、新生ホテル八千代のあり方を考え、即実践することに。その結果1ヶ月で黒字化し、1年で前年の150%増収を実現しました。手前味噌ですが、これは「道後の奇跡」と言われるようになりました。具体的には、ターゲットを敢えて愛媛県在住者に絞り、地元の人にリピートしてもらう戦略をとりました。ホテルのテーマはセカンドハウス。別荘ではなくセカンドハウスと位置付けたのは、ホテルの敷居を低くすることが狙いでした。またターゲットを地域のお客様に設定したため、インバウンドや首都圏のお客様をターゲットにする多くのホテルと一線を画すことができ、価格競争に巻き込まれなかったのです。これがホテル八千代復活の幕開けとなりました。ほかにも時間の効率化を徹底。社員には常々「事務的、業務的、機械的な仕事はしないように」と言っています。しかし、ホテルの仕事は煩雑な業務が多いのも事実。そこで社内システムを構築しアプリで一元管理できるようにしました。これにより時間の無駄を省き、余った時間をお客様へのおもてなしに充てられるようになりました。当社が開発したアプリですが、今では他の大手ホテルも採用していると聞きます。ホテル業界にとっては画期的なアプリとなったようです。これを開発できたのも、私が異業種から経営参加したからかもしれません。つまり業界の当たり前に対して「なぜ?」と問い続けた、その結果だと思っています。この経験から、固定概念は一切不要だと私は断言できます。新人の“ぶっ飛んだ”感覚だからこそ期待しますし、尊重します。いい悪いは世間が決めること。チャレンジする人を私たちホテル八千代は求めています。経営はもっとクリエイティブであるべきなのです。人はだれもが可能性を秘めています。殻に閉じこもるのではなく、飛び出せばいい。そのきっかけとなる場をホテル八千代が提供できるとうれしいですね。(2014年入社/総支配人/菅坂昌平さん)