(株)ダンスノットアクト

◆大手にはない圧倒的な遊び心とセンス

メジャー商品のTVCMや有名アーティストのMVなどの映像作品。
きっと観た者の心に訴えるものがあるからこそ、
ヒット商品は生まれてくるのだろう。

TVCMやMV、web動画、ライブ映像など
あらゆる映像領域を手掛けるのみならず、
グループ会社内で一から創り上げられる強みも併せ持つ。
それが映像プロダクション「ダンスノットアクト」だ。

TVCMだけではなく、固定概念に捉われずに
幅広い領域でクオリティの高い映像を生み出す自由さと、
モノづくりの根底を支える個性を活かし「自らの意見」を生み出す文化。

そして、大手映像プロダクションでは経験できないスピードで
責任ある仕事を任せていく環境。

クライアントから寄せられる信頼と期待に応え続け、
観る人の“心”を動かすクリエイティブを生み出す背景には、
「遊び心」と「センス」を育てる土壌があるのだ。

◆一流の作品を支える「個性を活かす文化」と「育てる土壌」

業界内外から高い評価を受ける作品づくりを支えるのが
企画から撮影、納品までの映像制作全てに関わる
プロダクションマネージャーだ。

クリエイターはもちろん、起用するタレント事務所など
取り巻くあらゆるメンバーと交流をはかり、
数十人ものスタッフをまとめ上げ、一つのチームとして機能させる。

プロダクションマネージャーが現場の舵取り役となり、
ディレクター、カメラマン、照明、美術、映像編集などのスタッフと共に
総勢50名～100名のチームで制作を行う。

案件ごとに異なる作品という生き物を生み出すためには、
自分の考えを伝え、相手の想いを汲み取ることが欠かせない。

方法論は一つではない。必要なのはプロダクションマネージャーの個性。
それを活かし、育てる環境がここにある。

◆漫然と過ごす日々ではなく、「毎日をドラマ」に。

業界トップクラスの著名なクリエイターやメジャータレントなど
各分野のトップランナーたちと接することで得られるもの。
それは、仕事の進め方や考え方・モノの切り口に他ならない。

その先に手にできるものは、一流のプロデューサーとして
映像というツールで世の中にインパクトを与える作品を生み出す「特権」だ。

シナリオ通りに演じるのではなく、自らを信じて踊り続ける――。
「毎日をドラマチック」に生きるための全てがここにある。