三男が就学を控え、旦那も単身赴任から帰って来る。
少しずつ現実味が帯びて来る。
三男の入学を楽しみにしていた長男の心の揺れが伝わって来る。
俺が面倒見るよ!
三男と同じ学校がいい!
そう言ってくれた長男の気持ちを大事にしながらも、無理はしないで欲しい。
あなたの人生だから
と、ずっと思っている。
母として、頼れる長男ではあるが、背負い過ぎないで欲しいとも思っている。
次男は、ある意味気ままで、好きに生きている。
繊細ではあるものの、誰かを背負い込むような事はない。
どちらかと言うと自己中である 笑
長男は、特性ゆえ気づきにくい部分は大いにあるものの、とても親切で優しいところがある。
三男の面倒をよく見てくれるし、三男を好きなんだろうなとも感じていて。
安心出来る。
ただ、それが使命とならないように、俺が三男を背負う!とならないように気をつけたいと常々思っている。
長男には長男の、
次男には次男の
三男には三男の、
それぞれの人生があるから。
きょうだい児についてもっと深く知りたくなった。
そして、親として、子供たちが幸せに生きて行ってくれるように、私ももっと知識を増やしたり、困った時に頼れる場所を見つけて行こうと思う。
まだまだ未熟な母ではありますが、色々な角度から柔軟に物事を考えられるように、頭は常に柔らかくしておきたいなと、改めて感じた朝でした。
あら、今日は短い 笑
そんな日もありますね
今日は大寒、皆さま体調には気をつけて、元気にお過ごしくださいませ
良い1日を!
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