WHAT'S HOT?
ここを通るには通行料ってやつが必要だ。100クレジットにまけといてやるぜ。
- レッド編でシュウザーを倒すと出現しなくなる。しかし、一方でリマスター版のヒューズ編【ブラッククロス壊滅】ではシュウザーを倒しても出現し続ける。
ガベージシップ
- >4 >5 リマスター版では修正され、このシップに乗った場合でもシップ発着場に降ろされるようになった。
海賊
- ロマサガ1:没モンスターとしては赤色の弱いバージョンもある。おそらくパイレーツコーストに配置する予定だったとみられる。
- サガ1:危険度は海洋世界でもダントツの低さだが、海洋世界はとかく高性能な武具を手に入れるため所持金が必要になり、それらを狙うとなるとこいつの盗みが邪魔になる。本作自体、素早さによる行動順が安定しないのもあり、こいつと戦うと高確率で赤字になる。稼ぐ場合は、塔に戻るか、あまり出てこない海上にさっさと逃げること。
- >106:海洋ばかりか海底の至る所にまで蔓延っている様子は、りっぱに海洋世界の荒廃した世界観を演出していると言える。また、竜宮城にも配備されていたり、ちゃんと他の種族の敵ともチームで現れる辺りから、只のならず者ではなく青龍の手下として動いていた可能性が高い。 (ミスターディー)
金星弓・真
- サガスカ:金行武器は他の能力値の強化がない代わりにガード率がアップするという意外に有り難い効果があるのだが、弓に分類されるこれには適応されず、ガード率は0のまま。その引き換えに鍛えれば、他の五行武器の弓よりも攻撃力が高くなるが、最終段階まで強化した成果が1ポイントでは世知辛い。他の武器は折角、ガード率を強化できるというメリットがあるので、二刀流とも併用できる長剣か、盾が併用できない代わりに攻撃力も高く、カウンターやプロテクト技も使える大剣、壁役の為に棍棒を選ぶ方が良いだろう。 (エディ)
金星弓
- サガスカ:金行武器は他の能力値の強化がない代わりにガード率がアップするという意外に有り難い効果があるのだが、弓に分類されるこれには適応されず、ガード率は0のまま。その代わり、他の五行武器の弓よりも攻撃力が高くなる。攻撃力アップと言っても誤差に等しく(1ポイント)、弓自体が後方支援にこそ活きる武器なので、五行武器の弓が欲しければ、水行(知力と集中力補正)か木行(技術力補正)を選ぶ方が良いだろう。 (エディ)
金星弓・古
- サガスカ:金行武器は他の能力値の強化がない代わりにガード率がアップするという意外に有り難い効果があるのだが、弓に分類されるこれには適応されず、ガード率は0のまま。その引き換えに鍛えれば、他の五行武器の弓よりも攻撃力が高くなる(たったの1だが)。こちらは他の五行武器の他の弓と攻撃力も同一。攻撃力アップ効果を実感したければ、早く、鍛冶屋で強化しよう。 (エディ)
地下鉄新宿駅
- GB版ではなぜか改札口の床に描かれた「◯」マークがスライド移動しているという謎の演出が。WSC版ではこの演出は消えている。ちなみに当時の営団地下鉄(のちの東京メトロ)では、ホームのドア位置に「◯◯◯」というマークが描かれているのだが、これが元ネタだろうか。
- クリア後は列車には乗れない為、イーブルアイ等とは戦えなくなる。WSC版ではホームの広間部分と改札口部分で戦闘背景が異なる。 (ミスターディー)
生気翔撃法
- ロマサガ1:(解説文)体中の気を指先一点に集め、掛け声とともに一気に放つ。標的1匹に対し、大きなダメージを与える。(基礎知識編)。敵1体を攻撃。強力だが巨人の里にしかない。(完全解析編)。
生命波
- ロマサガ1:(解説文)体の奥底から生命力を湧き出させ、味方の体へ送り込む。疲れを癒やし、体力を回復する術法。(基礎知識編)。気の流れを使い、味方1人のHPを回復する。(完全解析編)。
精神波
- ロマサガ1:(解説文)標的の脳細胞に念波を送り、麻痺状態にしてしまう。 成功すれば、一定時間だけ戦闘不能になる。(基礎知識編)。気を集中し、敵全体を麻痺させる。効きは悪い。(完全解析編)。
破邪法
- ロマサガ1:(解説文)邪悪な心を持つ、アンデッドモンスターに有効な術法。 聖なる力を放出し、一撃で肉体を消滅させる。(基礎知識編)。アンデッド、悪魔にダメージ。『聖杯』に同じ。(完全解析編)。
影縛り
- ロマサガ1:(解説文)標的の影に自分の影を重ね合わせて、動きをとれなくしてしまう。一定時間、攻撃不能状態に陥る。(基礎知識編)。
イーブルアイ
- サガ1:【原子力発電所(及びちょうかがくはつでんしょ)】は1回限り、【地下鉄新宿駅(の列車)】は朱雀を倒すまでなので期間限定となる。アシュラを倒す直前などの場合には活用できない。 (ミスターディー)
ミスリルロッド
- FFシリーズではFF3(1990~)からの登場なのでGB版サガ3よりも先に出ており、登場キャラのコンセプトなども手伝ってか登場作品も外伝作を含めて多い。但し、ミスリル製の杖という概念としては「ミスリルメイス」という親戚品がFF2で先に登場。他、「ミスリルの杖」「ミスリルスタッフ」という親戚品も存在する。 (ミスターディー)
- 基礎データ編のデザインは、薄暗色をした柄の長い「?」状の杖で、先端部分に他のミスリルシリーズのグッズにもあった小さな薄い赤玉が浮遊しており、更に先端と先の境目部分との間に数本のひも状の物が付いている。 (ミスターディー)
海ツバメの巣
- 一般的な燕の巣は象牙色じみた白色だが、前述の「白燕」の他に金色がかった「官燕」「金絲燕」と呼ばれる物も劣らない高級品。一般的な値段相場についてはピンキリまであるが、高級品の一角であるインドネシア産の「白燕」で50gあたり2~3万円程。一方で前述の「血燕」の具体的な相場は不明だが、一例として50gあたり約16万円以上の値が付いた事も。然し、近年では環境汚染が広がり重金属などの汚染物質によるリスクが高まって綺麗な状態の物は滅多に取れず、収穫時期や業者も規制されてる国もある為、益々希少価値が高くなっている。 (ミスターディー)
アトリエCOCOに通っていた松木由香様
- 高山友希さんへ,美山加恋ちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアホイップ役」と「フラ・フラダンスで,鎌倉環奈役」と「アイカツフレンズ!で,蝶乃舞花役」
- 高山友希さんへ,伊瀬茉莉也ちゃんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアレモネード役」と「機動戦士ガンダムAGEで,ウェンディ・ハーツ役」と「夢色パティシエールで,山岸れもん役」
- 高山友希さんへ,桑島法子ちゃんは「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!」と「トロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!で,キュアサンシャイン役」と「ソードアート・オンラインで,ウルズ役」と「デジモンアドベンチャーで,キュートモン役」と「ワンピースで,ゴーイングメリー号役」
- 高山友希さんへ,田村ゆかりちゃんは「HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズで,キュアアムール役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,プリシラ・バーリエル役」
- 高山友希さんへ,戸松遥ちゃんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアフォーチュン役」と「ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリアで,アスナ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人間で,アイリス・カナリー役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,フォルトナ役」
- 高山友希さんへ,堀江由衣ちゃんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,つむぎ役」と「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアマジカル役」と「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアマジカル役」と「RE:ゼロから始める異世界生活で,フェリックス・アーガイル役」
- 高山友希さんへ,石川由依ちゃんは「トロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!で,キュアパパイア役」と「ガンダムビルドファイターズで,コウサカ・チナ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,ヴァイオレット・エヴァーガーデン役」と「ソードアート・オンラインで,フィリア役」
- 高山友希さんへ,水瀬いのりちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアパルフェ役」と「ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリアで,ミスミ・トザワ役」
- 高山友希さんへ,悠木碧ちゃんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアグレース役」と「夢色パティシエール 胸キュン・トロピカルアイランドで,天野いちご役」と「ソードアート・オンライン ホロウ・フラグメントで,ユウキ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人形で,テイラー・バートレット役」
- 高山友希さんへ,久川綾ちゃんは「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!とトロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!で,キュアムーンライト役」と「ワンピースで,シャーロット・シフォン役」
- 松木由香ちゃんへ,自分の最も大好きなマンガは「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!,ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!,キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!,トロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!,ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ,魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!,HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」など。 (池田文哉/とみた博則/小林繁より。)
ドゥヴァン
- いろいろな占いが行われているが、コーヒー占いとおみくじは結果が複数被っているため、あてにできない。
マジックキングダム
IRPOのリージョンシップ
- >2:ちなみにシップ搭乗時の回復効果は「リマスター版の追加要素」である。
防御法
- ロマサガ1:(解説文)気の流れを速めることで、自分の体にバリアを張る。 防御力を高め、敵から受けるダメージを減らす。(基礎知識編)。気の流れを速め、術者1人の防御力を上げる。(完全解析編)。
精神法
- ロマサガ1:(解説文)精神統一を図り、自分の精神を極限まで上昇させる。 術法攻撃に対する防御が、一時的に増加。(基礎知識編)。自分の精神力を高め術法のダメージを軽減する。(完全解析編)。
属性
- 全属性を持つ『ペイン』『エイミング』(作品による)などが一時期重宝したり、敵に使われると厄介なのもこれによるもの。 (流楠)
- >33 故にロマサガは複数属性は便利。同社のファイファンは逆に最も高い防御力が参照される(しかも吸収あり)のでほぼ使えない。
夢想法
- ロマサガ1:(解説文)法力を自分の脳に集中し、予知能力を持たせる。敵の攻撃パターンを予知して、回避率を上げる。(基礎知識編)。敵の動きをよみ、直接攻撃の回避率を上げる。(完全解析編)。
腕力法
- ロマサガ1:(解説文)気合とともに腕の筋肉を増大させ、一時的に腕力を高める。武器による攻撃の威力が増加。(基礎知識編)。術者の腕力を上げる。直接攻撃力がアップする。(完全解析編)。
竜幻術
- ロマサガ1:(解説文)味方パーティー全員が戦闘から離脱する。代わりに、幻界から呼び出した竜が戦ってくれる。(基礎知識編)。召喚魔法の一種。ブルードラゴンを戦わせる(実際は魔力の数値に応じて>6のようになる)。(完全解析編)。
ハエ男
- これをモチーフにした創作(1958年のSFホラー映画「ハエ男の恐怖」等)は多数存在するが、年代や「ハチ女」等の存在も考慮すると直接的な元ネタは恐らく「仮面ライダー」の初代作(1971年~)から登場するショッカー怪人か?そこでは冷酷非道な資産家の子息の轢き逃げ犯の男を素体としたネパール産(?)の蝿を合わせた改造人間で、自分を懲らしめた男への復讐心を原動力に悪事を働く。小型蝿メカを操作して特殊な薬品を飲んだ人間を命令電波で意のままに操る催眠音波を操るが、アンモニアが苦手。また、口から吹く泡は浴びた者を爆死させる。 (ミスターディー)
ハチ女
- 「ハエ男」等の存在から元ネタは恐らく「仮面ライダー」の初代作(1971年)から登場する元祖女性ショッカー怪人か。廃工場の地下に構えた毒ガス工場を治め、蜂の特性を持つ。羽からの催眠音波で人間を操る能力を持つ他、フェンシングの腕を以って様々な毒針を仕込んだ剣を武器として配下の戦闘員共々これを主力とする。初代の頃は下半身が青色、上半身は黄色メインで、黒い手袋とブーツを着用。胸の黄・黒色の渦巻き模様等のセクシー(?)要素もある。 (ミスターディー)
ブロンズの靴
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、なめし革靴にブロンズ製の足の甲当て・脛当てがセットになった物。靴とはいっても言葉としての「靴」にあたるのは革靴部分で、防具として機能してるのは実質的に甲当て・脛当て部分だろう。因みに、FFシリーズではブロンズ系の防具及びアクセサリーは数あれど、この手の物は登場していない。 (ミスターディー)
エルメスの靴
- FFシリーズでは主に使用者の素早さを上げる物として非常にメジャー。FF2が初出だがアイテム扱いで、効果も攻撃ヒット数を上げるという毛色の異なるものだった。装備品としての出番はFF5からで、アクセサリ扱いとなった(即ち、装備品としてはサガの方が先)。デザインはお洒落なサンダルという感じ。 (ミスターディー)
- >2:因みに、カラーはサガ2の基礎データ編によると赤色。また、同書にしっかり“フランスの高級女性靴”と書かれているが、男性キャラやメカでも問題なく装備可能。 (ミスターディー)
雷幻術
- ロマサガ1:(解説文)幻の雷雲を作り、巨大な稲妻を敵パーティーの頭上へ落とす。稲妻の軌道上にいる敵がダメージ。(基礎知識編)。敵の頭上に幻の雷を落とし、全体にダメージ。(完全解析編)。
幻霧術
- ロマサガ1:(解説文)法力を霧状に変えて飛ばす。霧の力で標的の目をつぶし、命中率、回避率を一時的に低下させる。(基礎知識編)。霧で幻惑し敵全体の直接攻撃の命中率を下げる。(完全解析編)。
睡夢術
- ロマサガ1:(解説文)標的の脳に念を送り、夢の世界へ引きずり込む。一定時間熟睡させ、戦闘不能状態にできる。(基礎知識編)。敵全体を眠らせる。アンデッド等には効かない。(完全解析編)。
破幻術
- ロマサガ1:(解説文)体から気を発し、敵が使った幻系術法の効果を消し去る。 戦闘時、幻の攻撃を受けたとき有効。(基礎知識編)。敵の使ってきた幻の術法の効果を消し去る。(完全解析編)。
火幻術
- ロマサガ1:(解説文)標的周辺の空間に、幻の炎を発生させる。標的は、炎に襲われる幻覚を見て、HPが減少してしまう。(基礎知識編)。アンデッドや植物等の他、火に強い敵にも無効。(完全解析編)。
砂の器
- サガフロ1リマスター:【双子の術士事件】では、持っていない状態で双子対決まで話を進めるとヒューズのLPが自動で1減って強制入手する。一方、引き継ぎで既に持っていたり自力で購入しているとLPが減らず追加入手もしない(瓶アイコンのままだった場合はアクセサリ版に強制交換)。厳密には「手持ちor装備に砂の器があるか否か」だけで判定しているらしく、事前にゴサルスの店の商品をすべて買って時間妖魔リージョンで砂の器をアクセサリに変えた後で捨てると、ストーリー進行でもう一度砂の器を強制入手してヒューズの最大LPが1まで減る。
弓(武器系統)
- 構造的には「腕力+器用さ」の合算でダメージ算出したほうが理にかなってるかな?
エナジーストーム
- ロマサガ1:(解説文)大気中の微電流を抽出し、巨大な嵐を発生させる。 標的全体を嵐に巻き込んで、攻撃する術法だ。(基礎知識編)。エネルギーの嵐で敵全体を攻撃。安価だが強力。(完全解析編)。
クイック
- ロマサガ1:(解説文)時間の流れを急速に速めることで、標的の動きを速くする。素早さが上がり、攻撃順番が前になる。(基礎知識編)。全員の素早さを上げる。効果ははっきりしない。(完全解析編)。
アーマーブレス
- ロマサガ1:(解説文)魔の力で、装備している防具をパワーアップさせる。 一時的に防御力を上げ、受けるダメージが減。(基礎知識編)。1人の防御力を上げる。ほとんど意味がない。(完全解析編)。
マジックヒール
- ロマサガ1:(解説文)魔力から生命力を取り出し、味方1人の体へ送る。 傷口が徐々にふさがり、体力を回復できる。(基礎知識編)。魔の術法では最も便利。味方1人のHP回復。(完全解析編)。
スロウ
- ロマサガ1:(解説文)時間の流れを急激に遅くして、標的の動きを鈍らせる。 素早さが下がるため、攻撃順番が後になる。(基礎知識編)。敵1体の素早さダウン。『油地獄』等とほぼ同じ。(完全解析編)。
富田博則様
- 富田博則さんへ,ハニエルは,キリスト教,ユダヤ教で,7大天使の1人と数えられていて,ハニエルの名前には「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものの優美さ」と言う意味を持つもの。
- 富田博則さんへ,レミエルは,キリスト教,ユダヤ教で,7大天使の1人と数えられていて,レミエルの名前には「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすもののらいてい」と言う意味を持つもの。
ユリアン・ノール
- 分解と言うほど険悪なものではなく、ユリアンは宮仕えに誘われ、トーマスは家を継ぐのに修行に出、サラは外聞を広めたい、とそれぞれに故郷を離れる動機が出たということ。エレンにはそうした動機がなく、一人取り残された感覚がある、という描写である。
- エレンから塩対応されているのは恋愛に関してであり、それ以外の人間関係そのものに軋みが生まれているわけではないだろう。エンディングによってはエレンやサラと一緒にシノンに戻っている姿を確認できることからも明らか。
- >209 OPイベントの酒場シーンですら、エレンは塩対応2回して、トーマスはエレン絡みで二回もフォローするくらいだから、トーマスが抜けた時点で分解は秒読みなのよね、シノン自警団・・・
ミミック
- ロマサガ1:真偽不明ではあるものの、某動画サイトの没モンスター紹介動画に書かれた元制作者のコメントによれば、魔の島用のトラップだったが、宝箱を開くアクションが固定の為に特殊イベントの容量がないことから没になったらしい。
ブロンズロッド
- FFシリーズではPICTLOGICA FINAL FANTASY(2013~)やディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア(2017~)位にしか登場しておらず、GB版サガ3で遥かに先駆けて登場。因みに、FF11やFFRK(レコードキーパー)等には「ブロンズメイス」という親戚品もあるが、ブロンズ製の杖類は人気がないせいか、其方も登場作品は少な目。 (ミスターディー)
- 基礎データ編のデザインは、頭部に冠状の重りが付いた青緑色の杖。非常にシンプルなデザインだが、取っ手を示すための境目が柄とその下端部分の方に見える。 (ミスターディー)
パイルドライバ
- サガフロ1の【バベルクランブル】及び【DSC】のフィニッシュは、この技と同様のスタイルで技を掛けている。 (ミスターディー)
- 基礎データ編のイラストは、「デューン的な男がスケルトン(?)を後ろから逆さ十字にして、首を両腿で挟み腰を両腕で抱え込んで、地面にたたき込んでいる」というもの。 (ミスターディー)
全身防具(アンサガ)
- >21:格好の事例がエスカータの宝剣。マイスが鑑定した際に武器ではないことを一発で見抜き、そしてバジルの手でこれの正体が「鍵」である事が明かされている。
エナジーボルト
- ロマサガ1:(解説文)法力を電力に変換して電流を発生、魔力とともに投げつける。標的は感電し、ダメージを受ける。(基礎知識編)。敵1体を攻撃。魔の術法では使える部類に入る。(完全解析編)。
シムラクラム
- ロマサガ1:(解説文)高い攻撃能力を持つ雪ダルマを呼び出し、自分の代わりに戦ってもらう。 戦闘終了まで有効だ。(基礎知識編)。味方1人の代わりに雪ダルマを召喚し戦わせる。(完全解析編)。
ブラッドフローズ
- ロマサガ1:(解説文)標的周辺の気温を一気に下げて、体液をも凍らせてしまう。一撃で死に追いやる、必殺の術法だ。(基礎知識編)。敵を凍らせて倒す。血液を持たない敵には無効。(完全解析編)。
ライトニング
- ロマサガ1:(解説文)天空から呼び出した雷のエネルギーを、両手に集めて放つ。 縦一列の敵にダメージを与える。(基礎知識編)。雷のダメージを与える。敵の縦一列に有効。(完全解析編)。
ウインドバリア
- ロマサガ1:(解説文)体の周囲に風の流れを作り、バリアを張る。敵の攻撃を激しい風で遮ぎり、失敗を多くさせる。(基礎知識編)。気流を発生させて味方1人の防御力を上げる。(完全解析編)。
デス(ロマサガ)
- 【バルバトス】の項目によると、当初はサルーインと手を組んで活動する予定もあったとか。標的は巨人の里の破壊。つまり初期プロットでは邪神として活動する予定だったことになる。プレイヤーからの印象はずいぶん異なるものになっていただろう。
革鎧
- FFシリーズでも【レザーアーマー】共々登場しているが、登場は日本語表記の方が先(FF1~)で漢字表記は「皮」「革」と揺れがあり、間に「の」が入るかどうかも安定していない模様。また、レザーアーマー名義での初登場はFF6と意外に遅く、どちらも登場作品はそれ程多くない。因みに、FFRK(レコードキーパー)では「皮の鎧【III】」表記で一緒に両方の名義で登場した。 (ミスターディー)
レザーアーマー
- FFシリーズでも【革鎧】共々登場しているが、登場は日本語表記の方が先(FF1~)で漢字表記は「皮」「革」と揺れがあり、間に「の」が入るかどうかも安定していない模様。また、レザーアーマー名義での初登場はFF6と意外に遅く、どちらも登場作品はそれ程多くない。因みに、FFRK(レコードキーパー)では「レザーアーマー【VI】」表記で一緒に両方の名義で登場した。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、「なめした獣の皮を縫い合わせてつくった」という設定通り茶色いなめし皮で鎧状に作られており、短袖と腰回りには細短いプレート(?)が幾つも取り付けられている。 (ミスターディー)
- 北米版サガフロ2の革鎧のネーミングが【Leather Armor】となっている。 (ミスターディー)
斬撃
- >3:【Vertical】⇒「垂直の」「縦の」「頂点の」等。どの角度で切るのかが表示されている。 (ミスターディー)
バルバトス
- 真偽不明だが、動画サイトの没モンスター動画にあった元開発者のコメントによると、デスとサルーインの共闘による巨人の里壊滅イベントで出る予定だったが、没になったとの事。
幻体戦士術
- ロマサガ1:(解説文)自分と同じ姿と能力を持つ幻を作り出す。幻のHPがなくなるまで、代わりに戦わせることが可能。(基礎知識編)。自分の分身が代わりに戦う。長期戦では有効だ。(完全解析編)。
幻影魅力術
- ロマサガ1:(解説文・術)魅力が上昇。敵パーティーの横一列のどこかに魅力をふりまき、誘惑して、仲間割れを起こさせる。(基礎知識編)。敵の1列を誘惑して混乱させ、同士討ちを誘う。(完全解析編)。
- ロマサガ1:(解説文・技)標的に魅力的な幻覚を見せ、恍惚状態にする。結果として、敵は同士討ちを開始しながら、こちらのダメージを一方的に受ける人形と化す。
ウエポンブレス
- ロマサガ1:(解説文・術)持っている武器を、魔の力でパワーアップさせる。攻撃力を一時的に高めて、与えるダメージを増やす。(基礎知識編)。1人の直接攻撃力を上げる。効果はいま1つ。(完全解析編)。
- ロマサガ1:(解説文・技)武器の鋭さを、使用者の超心理的な波動で研ぎ澄まし、攻撃力を高める術法。魔の術法と名前は同じだが、原理は明らかに別のものである。
真アル・フェニックス
- この技を閃くシチュエーションは某漫画の「贋作者を相手に、本物の証明をするには?」の謎かけを思わせる。答えは「『続き』を書かせればいい。偽物には絶対に書けない」
停滞のルーン
- 解除方法が色々あったり、時術じゃないからか言及されてないが、絵面や効果が思いっきりアバン先生版凍れる時の秘法を想起させる。
テラ
- インサガEC:強敵イベントにおいて最初に登場した亡星獣。本編12章と同じく亡者の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更にチャージスキルで再セットしてくる。また、お供の煉獄鳥も亡者の黄昏の効果を所持している。
ストーンスタチュー
- ロマサガ1:(解説文)指先から石化の法力を放出。標的の体が地面と同化して、石に変わってしまう。一撃必殺の術法だ。(基礎知識編)。敵1体を石像に変え、瞬時に倒す。確率は低い。(完全解析編)。
28ごう
- サガ2DSでも変更されなかったのにSa ・ Ga COLLECTIONで変更される謎。そんなに情勢変わらなさそうだが。
ダイヤモンドアーマー
- ロマサガ1:(解説文)装備している防具を、ダイヤモンドの硬度に変える。防御力を上げ、受けるダメージ量を減らす。(基礎知識編)。味方1人の防御力アップ。効果はわかりづらい。(完全解析編)。
ダイヤモンドウエポン
- ロマサガ1:(解説文)持っている武器を、ダイヤモンドの硬度に変える。攻撃力を高め、敵に大ダメージを与えられる。(基礎知識編)。『ウエポンブレス』と同じで、攻撃力を上げる。(完全解析編)。
カモフラージュ
- ロマサガ1:(解説文)皮膚の色を、周囲の地面の色と同化させる術法。回避率が上昇して、敵の攻撃ミスを誘う。(基礎知識編)。敵から見えなくする。術者のみにしか効かない。(完全解析編)。
村正
- >55:FF6に登場するのは【村雨】。他の登場作品でも、村正がクリティカル率面で目立っている作品は殆ど見られない。
- FFシリーズでは、他の刀と比べてちょっとクリティカル率が高かったりする。 ただ、あまりこれといって特徴が無く、天叢雲や陸奥守の存在するFF6だとかなり影が薄い。 (流楠)
- FFシリーズでは初代から登場する正宗に比べて出番は少なく、FFT(タクティクス@1997~)で初登場し、本編ではFF10(2001~)より登場。性能は諸々の性質上必ずしも比較できないが、強力だが一緒に登場した作品で正宗より劣っているケースもちらほら。但し、ウィザードリィでは最強の武器で、FFで正宗が似たポジションに当てられたのもこれの影響が大きいとされてる。因みに、デメリットの類はない。 (ミスターディー)
- サガ2・3DS:デザインは、赤黒交じりの取っ手、肌色の柄と雲か靄をイメージしたような形状の鍔、他の刀に比べてどす黒い刀身が特徴的(※白刃部分は普通)。 (ミスターディー)
アースハンド
- ロマサガ1:(解説文)地面から手が突き出し、モンスターたちの足をつかむ。素早さの数値を下げ、動きを鈍くさせる。(基礎知識編)。敵全員の素早さを下げる。効力はあまりない。(完全解析編)。
まさむね・マサムネ・正宗(武器)
- FFシリーズではナンバーで特徴が大きく違う上に、一部はヘイストや先駆けなどとの関連性が高い。 故にFF6のような貴重なバニラ正宗だととても影が薄いと思われる。 (流楠)
- FFシリーズでは初代作より最強(或いは上級)クラスの武器として、大半の作品で皆勤を成し上げた。これはウィザードリィに於いて最強の武器である村正の存在の影響が大きいとされている。また、セフィロスやギルガメッシュ等の重要キャラのキーワード武器としての扱いもあり、単純な性能以上の存在感も大きい(この点はサガ2が先駆けて行ったとも言えそうだが)。 (ミスターディー)