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AI・ロボットの力で不動産業界をより豊かに、最先端産業に導きます!日本から世界へ。
Zweispaceは不動産業界・建設業界・金融業界・士業界をテクノロジーの力でより豊かに導き、さらには一般消費者さまの生活の向上につながることを目的として活動しています。
2022年はこれまで建築プランを自動で作成できるアプリオートカルクや、地震の耐震強度測定を自動で行うナマズの運営に加え、不動産賃貸関連サイト、不動産アプリトークン、不動産セキュリティートークン、遺言マートコントラクト、構造診断シミュレーション(ナマズ2.0)の開発、運営を行っています。各種ブロックチェーン関連の特許に加え、スマートコントラクト関連特許、地震関連ソリューション、ロボット建築士関連などのAI特許も取得し、業界最優秀のZWEICHAIN(ツバイチェーン) の仕組みを軸に、世界のブロックチェーン・AI業界の基盤づくりに貢献してまいります。
ニュース
Zweichain(ツバイチェーン)不動産ベースのNFTの制作と販売、まずはバーチャル空間のコワーキングスペース、アパレルショップの賃貸から開始、アパレルフロアでは、コロナ禍にもメタバースで試着が可能
2022.1.18 PRESI Zweispace 国産のブロックチェーン、Zweichain(ツバイチェーン)を利用した、不動産ベースのNFTの制作と販売を開始、不動産業のルーキーとメタバースの不動産業で、まずはバーチャル空間のコワーキングスペース、アパレルショップの賃貸から開始、アパレルフロアでは、コロナ禍にもメタバースで試着が可能。 ツバイスペースの特許を利用し、現物不動産とメタバース上とのブロックチェーンを使った不動産取引を行い、メタバースでの商業不動産の賃貸管理業務を開始します。その第一弾としてコワーキングスペース、アパレル、ファッションビル利用のプロジェクトを開始。物理的な不動産側は不動産事業者のPRESI、ブロックチェーン、スマートコントラクト、AI、3D、メタバース側は、ZWEISPACEが担当します。 < NFT > 昨年から話題のNFTは、そのままでは権利関連に課題が残るため、ツバイスペースは独自の非公開システムで実際のデータを管理している。一方で、NFT化は、建物のイメージの解像度を落としたものに独自の加工を加えて行う。下は、渋谷区神宮前の実際の不動産の事例 <お使いのブラウザー設定などによりますが、カードが回転してみえます> < メタバース > ツバイスペースが運営する東京コインピックのメタバース内では、アパレル店舗や、フィッティングルームが既に昨年夏に開設され、運営されている。メタバースで試着できるのと同じ服が、リアルワールドの実店舗でも販売している。服の販売に応じて、メタバース上での賃料がビルのオーナーにトークンで支払われる。 左は、Tシャツの店舗、右はアバターに自分の好みの服を着させるフィッティングルーム。 バーチャルスペース上の各店舗と、テナントを、物理空間の不動産をブロックチェーン登記により、現実の不動産とつなげ、テナントの運営管理、他様々な作業をブロックチェーンやスマートコントラクトの機能を使って行っている。 < コワーキングスペース・アクセレレーター事業 = Zweispace事業 > Zweichainのチームは、その特許群を提供しているZweipsaceが、昨年2020年には、シリコンバレーで最も有名な、ユニコーンを多数輩出したアクセレレーター兼アーリステージVC、「プラグ・アンド・プレイ」のサミットで、日本の企業としては非常に珍しく米国ベンチャー企業を抑えて優勝している。そうした経緯もあり、世界各国の不動産テックや建設テックベンチャーの起業家たちとのネットワークがあり、渋谷や原宿、表参道などの、アパレルブランドだけでなく、世界の最先端、最優秀スタートアップ達を誘致していく予定だ。 Zweispaceの、Zweiはドイツ語で「2」という意味で、若者や起業家に、新たな出会いを生むために時間と空間の共有を可能にする、アプリや建築付帯設備の開発運営をする会社として設立されている。ブロックチェーンやロボット建築士、リーガルテックなど、さまざまな世界最先端アプリケーションを開発運営しているZweispaceだが、空間のシェアをするZweipsace事業が本来の業であり、2022年のコロナ禍の東京で、デジタルツインのバーチャル空間側からアクセレレーター事業を開始することになる。 < 各アセットクラス > 商業施設、ロジスティック・ファシリティーズ施設の一例として、アパレル業界向けに、Tシャツ、チャリティープロジェクト「BentoDAO」のクリプトアートを飾ったTシャツの試着、デザイナーTシャツの試着・販売を開始している。こちらは、EC決済、クリプト決済後の物流にもつなげる予定だ。 ツバイスペースは、まずは、地球文明特有の不動産を、ブロックチェーンを通じて、バーチャル空間に一対一につなげ、トークン化していき、バーチャル空間での賃貸収入に加え、不動産と建設業界、その他実経済の各産業へ、さまざまな収益機会を提供していく。 < ZVST TokyoCoinPick.Zweispace.Com > 各アセットクラスは、東京コインピック のサイトでメタバースがつくられている。 また、このCoinPickのプロジェクトで利用されるトークンは、ZVSTトークンで、Zweichain上のZSP規格で登録され、業界の標準的な分散ウォレットでの送付が可能。wallet.zweicoin.com 内での送付も可能になる予定。 < ZweiClub.com への上場 > ZweiClubは、現状、SDGs系のトークンと、新産業系のトークン、Club系のプロジェクトのトークンを上場させる。問い合わせは(詳細こちらへ) ZVST: 今回バーチャルの各メタバース関連のプロジェクトで利用するトークン NMZ: 震災対策のアプリケーションのユーティリティートークン ZWC: Zweichainのネーティブユニット < Wallet.Zweicoin.Com への新規登録 https://wallet.zweicoin.com > Wallet.Zweicoin.Com は、Zweispaceのセントラライズド・ウォレットで、ユーティリティートークンであるZweicoinの保有者を中心にさまざまなブロックチェーンベースのサービスが提供されている。今回、既に登録されているナマズトークン、リーガルトークンに加え、ZVSTも、登録される。登録は1月下旬の予定。 < Zweichain の ガスコスト > 昨年以来、L2と主張しているサイドチェーンと比べると、コストがほぼかからない送付が可能なため、ブロックチェーン関連のプロジェクトをする人企業は、特に公開企業など外部株主がいる場合は、同じ機能であればコストの安いZweichainを選択される。幸いツバイチェーンは、国産のチェーンなので、日本のビジネス慣習や、ビジネスモデル、規制等に合わせた、さまざまな常識的な対応が可能である。SDGsへの対応にもコミットしているため、エネルギーが無駄に消費されると懸念する欧米の機関投資家等に対しても、Zweichainが既存のブロックチェーンと違い、エネルギー効率の高いシステムである点、啓蒙していく。 ツバイチェーン( Zweichain : https://zweichain.zweicoin.com )は、ビットコインやイーサリウムなどの通常のブロックチェーンと違い、電気代の無駄をなくし、各サーバーノードに権威付けをすることにより、比較的少数のサーバーノードをハッキング耐性を持たせつつ保全することが可能。ツバイスペースは、スマートコントラクト関連の特許や、マルチシグ関連の特許も取得しており、現在の一般的なブロックチェーン技術よりもよりエネルギー効率の高い、次世代のブロックチェーン技術を開発運営している。Zweispaceは、今後とも、AIとブロックチェーン技術のスムーズな産業利用を志向し、日本発のインターネット・テクノロジー企業として世界へ展開してまいります。 < 参考 > Zweispaceがその特許群を提供するブロックチェーン「Zweichain」は、現在、世界7カ国にサーバー群が分散して設置されている。日本では大手建設グループの鹿島平和研究所に最初のサーバーノードを設置し、そのほか世界の一流大学などで運用している。Zweichainの機能性能は現時点で既に、世界のトップレベルのチェーンのそれを凌ぐ。これに加えて各種の特許もあるということです。 (参考:2021年11月時点の業界データ) Zweispace and PRESI started a NFT minting and sales business, specialized in real estate, using patented real estate blockchain or Zweichain. Virtual coworking space and accelerator, and apparel shops where fitting rooms before purchasing…
ツバイスペースはこの度、KPMG(オランダ本社)が発行する、不動産業界のグローバルイノベーション企業2020年版に選ばれました。 KPMGは、世界の会計、税務、コンサルティングで世界トップレベルの企業であり、2020年から世界トップ企業との連携が増えている中ですが、コンサルティング分野の世界の第一人者の専門家達からも評価いただいたということで、喜んでおります。 日本でも、コンサルティング大手に評価いただき、ご縁が進んでおりましたが、 KPMGは、英語でグローバルベースでみてらっしゃいますが、わざわざ極東の島までもらさず見ていただいて、さすがKPMGさんだとおもいました。ビットコインの発案者とされるクレイグライトさんもKPMGさんに180億円分の資産の信託化のコンサルをうけたとされていたのもあり、さすがだと改めておもいました。日本の皆様にも、久しぶりに、日本語で、ご報告いたします。 引き続き、皆様の厚い応援、いただけますと幸いです。よろしくお願いします。
シリコンバレーを拠点にもつ、Plug and Play Tech Center の本拠地の、アクセレレータプログラムで、不動産建設テック分野で、最優秀賞をいただきました。 Plug and Play Tech Center には、世界中から数千の有望なスタートアップを調査したうえで、本拠地には約400社の世界を代表する大企業がパートナーとして提携しており、アクセレレータの元祖かつ投資実行数でも世界最大のアーリーステージVCを運営しています。 今回、2020年春に10社程度に選出され、結果的に最優秀賞をいただきました。2019年には、APACでプロップテックNo.1を受賞していましたが、今回ITベンチャーの本場シリコンバレーの、現地の誰もが知っている由緒ある方々にNo.1に認められたことは、他国発のベンチャーであるツバイスペースに対しても、早速ご理解かつ評価いただき、さすがシリコンバレーは期待通りだと実感いたしました。 Plug and Play Tech Center (シリコンベレー本社)はペイパルや、グーグルといったシリコンバレーを代表するベンチャーが起業した場所として有名で、世界各地に支部がありますが、日本では東急不動産さんなどと、Plug and Play Tokyo (渋谷)などを運営されていますが、弊社としては世界でもっともイノベーティブなシリコンバレーの不動産会社だとおもっておりまして、最初のお付き合いがこうした良い形で進めたという吉報を、日本の皆様にも久しぶりに日本語でご報告します。 引き続きご支援、応援、いただけますと幸いでございます。
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