初代会長 故 堺屋 太一
【次世代日本人とつくる日本の未来】
日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、 日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えることを目的とします。
外国人雇用協議会について
我が国の就労人口に占める外国人の比率は、主要国と比して低く、しかも、その多くは、技能実習生、留学生(アルバイト) が占めています。 我が国の外国人受入れ政策は、建前は、専門的・技術的な外国人を受け入れ、単純労働者は受け入れないとされるが、実態はむしろ逆転ともいえる状態が生じています。 日本経済が今後、世界各国との競争の中で成長を続けていくためには、こうした現状から脱却し、より多くの質の高い外国人材が活躍していくことが欠かせません。 一般社団法人外国人雇用協議会の活動を通じて、日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えるため、2016年4月に設立しました。
最新記事
-
注目記事 外国人活躍支援サミット~次世代日本人とつくるコロナ後の共生社会〜
-
「外国人雇用2024年問題/渡航制限により浮かび上がる問題と対応策とは?」コミュニケーショ…
-
内閣府[外国人への防災情報の周知活動賛同者]について
-
「外国人支援企業/学校が取り組むべき防災支援とSDGsブランディング」コミュニケーション戦…
-
『摘発の厳格化・不法就労助長罪 人材会社と雇用企業が注意すべきポイントとは』 【会員限定】…
-
セミナーレポート「外国人材採用の未来」
-
【政策部会】法務省出入国在留管理庁との意見交換が開催されました
-
【在留資格勉強会”基礎講座”】開催のお知らせ
-
「特定技能の現在地/特定技能活用の3つのポイント」コミュニケーション戦略部会定期ウェビナー…
会員企業(一部掲載)