最終更新日:2022/1/14

(株)東洋精機製作所

業種

  • 機械
  • 機械設計
  • 精密機器
  • その他メーカー

基本情報

本社
東京都
資本金
1億円
売上高
40億2,703万円(2021年3月)
従業員
153名(2021年3月現在)

創業87年、製品開発、品質管理のための試験機・測定機を製造販売し、堅実な経営を行っています。チャレンジ精神旺盛な若い力を求めています。

会社紹介記事

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試験機、測定機市場で大きな支持を受け、存在感を示している混練・押出成形評価試験装置「ラボプラストミル」は当社の代表的な製品である。
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製品の出荷前検査では念には念を入れて細部まで点検する。それが当社の製品への厚い信頼を生む理由の1つにもなっている。

日本の産業社会の幅広い分野で、経済成長を支える試験機、測定機の総合メーカーです。

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当社では設計技術者がCADの前で座りっぱなしで仕事をしていることはまずありません。お客様と材料特性の話ができるようになると仕事が本当に楽しくなります(小出さん)

当社は創業以来87年間、高分子材料分野をはじめとし、安全を追求する品質管理、研究、開発に欠くことができない試験機、測定機を創り続けてきた試験機、測定機の総合メーカーです。特に当社の代表的な製品であるゴムやプラスチック樹脂の混練、ゲル化、動的熱安定性、押出しその他加工性を評価する「ラボプラストミル」は、市場で高い評価を受けています。材料を混ぜ、練り合わせて物質特性を調べる混練機と押出成形された部品等の特性を評価する検査機の組み合わせた装置はシリーズ化(品揃え)されており、幅広い業界の評価試験をカバーし、この市場を長く牽引してきました。

私は混練・押出成形評価試験装置の一部機種と印刷インキや塗料などの粘着性を評価する試験機の設計をしています。仕事では装置を利用するユーザーの技術者と打ち合わせる機会が多く、一歩先の顧客ニーズを見て設計開発の仕事にあたれることが楽しいですね。

当社では通常、一機種の設計、開発は管理職を責任者とする6~7名のチームで行っています。チームは経験豊富なベテランから新入社員まで幅広い年齢層の社員によって構成され、技術の伝承と人材育成を兼ね備えた体制が構築されており、若手社員は設計業務を通じて、当社機械の設計ノウハウを自分のものにしていきます。

また、機械系、機電系、ITソフト(制御)系技術者が協力し合って設計していくので、どの分野で学んでいても大学時代の知識が活かせます。それらに加えて、当社の試験機、測定機が高分子材料の評価装置であることから、機械設計の際には一般的な機械の知識のほかに高分子材料特性に関する知識も必要になります。そのため、化学系出身の技術者が活躍していることも特色といえるでしょう。

異分野のエキスパートが協力して開発にあたるため部署間には壁がなく、オープンで明るい職場に新入社員はスムーズに溶け込んでいます。現在は主に3D-CADの構造解析を使用した機械設計が中心ですが、今後は流体解析も取り込み、より高性能で高品質な試験機、測定機の開発を目指していきます。就職活動では本当にやりたいことを見極め、それに向けて活躍できる会社を探して欲しいですね。当社の東京工場には試験機、測定機が整然と並んでいます。
(技術部 メカニカル設計課 小出 圭太)

会社データ

事業内容

高分子材料評価試験装置、プラスチック試験機、ゴム試験機、紙・パルプ試験機、繊維・染色試験機、塗料・印刷インキ試験機、各測定機野製造・販売

プラスチック、ゴム、紙、繊維、塗料、インキなどの材料評価試験機の専門メーカーとして、品質管理から研究開発の分野にわたり広く社会に貢献できる製品の製造・販売に取り組んでおります。

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プラスチックの熱的変形を調べる試験装置です。石油製品製造会社様に、幅広くご使用頂いています。

本社郵便番号 114-8557
本社所在地 東京都北区滝野川5-15-4
本社電話番号 03-3916-8188
創業 1934年3月
設立 1939年12月
資本金 1億円
従業員 153名(2021年3月現在)
売上高 40億2,703万円(2021年3月)
事業所 本社  東京工場  舟渡サポートセンター 大阪支店 名古屋支店
業績          売上高    営業利益    経常利益
─────────────────────────────
2019年3月  44億7,891万円 5億3,384万円 5億5,495万円
2020年3月  46億9,038万円 5億5,005万円 5億9,951万円
2021年3月  40億2,703万円 4億5,740万円 5億2,235万円



 
株主構成 東精社員持株会
東精役員持株会
畑 幸一郎
畑 久仁子
主な取引先 ブリヂストン、旭化成 出光興産 信越化学工業 三井化学 東海ゴム工業
トヨタ自動車 三菱化学 パナソニック 東洋ゴム工業 住友ゴム工業 他
理化学研究所 食品総合研究所 建築研究所 各県の工業試験場他
山形大学 東京大学 東京工業大学他   (株式会社略)
海外日系企業各社
平均年齢 43歳
平均勤続年数 18年
平均給与 385,000円
沿革
  • 1934年
    • 東京神田猿楽町2-15において創業、独自な試験機の企画・設計・製作を開始。
  • 1959年
    • 板橋工場を増設し、一層の製品の高度化を図りユーザーへのサービスに努めた。資本金900万円に増資。
  • 1961年
    • 生産部門の拡充と将来への躍進に対処して板橋工場を閉鎖し、埼玉県上尾市に武蔵工場(敷地13,000m2) を新設操業開始。
  • 1962年
    • 関西地方の販路拡大のため大阪支店を設置。
      資本金2,000万円に増資。
  • 1968年
    • 中部地方販路拡大のため名古屋支店を設置。
      資本金5,000万円に増資。
  • 1972年
    • 投資育成(株)の転換社債により資本金9,000万円に増資。
  • 1974年
    • 米国 アトラス エレクトリック・デバイシス社と提携。
  • 1986年
    • 資本金を1億円に増資。
  • 1988年
    • 東京工場を新築。旧本社より移転。
  • 1991年
    • 本社CSセンターを新築。
  • 1997年
    • LRQAよりISO-9001認証取得。(認証番号956611)
  • 2000年
    • 武蔵工場を閉鎖し、東京工場に集約。EDI受注管理システム(TOS-web)構築。
  • 2002年
    • EDI購買管理システム(TP-Net)構築。東京工場舟渡サポートセンター竣工。
  • 2005年
    • 大阪支店を移転し、ショールームを設置した。
      (財)地球環境戦略研究機関(iGES)より「エコアクション21」を東京工場にて認証取得した。(認証番号 0000165)
      その後、全社認証取得した。
  • 2012年
    • 上海に販売の東洋精機貿易(上海)有限公司。現地法人を設立した。

働き方データ

  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 8時間
    2020年度

会社概要に記載されている内容はマイナビ2022に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2023年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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