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最終更新日:2022/1/13
さとうきび製糖工場の機械更新案件では沖縄まで行って現地調査を行った鈴木さん。実際の現場を知ることで、設計者としてできる仕事の幅が広がることになりました。
大学時代は電気工学を学び、設計職として入社して5年目。主に工場内機械設備の動作を制御する制御盤の設計にあたっています。入社前は、制御系の設計の仕事というと机上で回路を組むというイメージでしたが、実際に働き出してみるとかなり違いがありました。たとえば工場の機械を更新する案件を担当するとき、制御系統の設計者は“全体まとめ役”として各部署の進行を確認し、現場との調整を行うなど、ひとつの案件のリーダー的役割を担っていくことになります。シンフォニアエンジニアリングの設計部門は愛知県豊橋市にありますが、設計の案件は全国規模で請け負っています。さとうきび製糖工場の機器更新の案件では、沖縄の工場で制御盤の現地調査を行うことからスタートし、設計図面が完成した後は工程を確認しながら動作試験のタイミングを指示、最後は現場で調整に立ち会うなど、約1年がかりで取り組みました。自分が考えたシステムが具体的な形となり、実際に動くところまでリーダーとして責任を持って作業を進めていく─学生時代には想像していなかった仕事の醍醐味を感じています。こうした案件全体のリーダー役を担っていく上で、親会社のシンフォニアテクノロジーの新入社員たちと共に半年間にわたって行われた新人研修は貴重な経験となっています。制御盤の製造ラインや検査ラインでの実習では、部品構成や回路の読み方を確認したり、実際に配線作業を体験しました。設計自体は机上での作業になりますが、現場を経験しないとわからないことも多々あります。製造現場を体験したことで、具体的なイメージが描けるようになりました。研修では2カ月間、同期の仲間と寮生活をおくりましたが、集団生活で絆が育まれ、今でも一緒に旅行に行くなど親交を深めています。入社して5年、さまざまな案件を担当してきましたが、設計者としてはようやくスタートラインに立ったところです。過去の類似のケースを参考に回路構成を考えたり、設計のポイントを先輩のアドバイスに頼ることもあります。将来的には、“自分の思想”を持って設計できるようになるのが目標です。思い通りに機械を作動させるためにどのように回路を組んだのか、自分の言葉で説明でき、自分の組んだ回路が今後の類似案件の“新しい定型”になっていけるように、仕事に取り組んでいきたいと思っています。生産本部 技術部 設計室鈴木 憲太郎(2013年入社)